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データ シート
Monitoring Center for Security、バージョン 1.2
はじめに
Monitoring Center for Security は、以下のものから出力されるイベントのキャプチャ、保管、ビュー、関連付け、およびレポートを行うツールです。
Monitoring Center for Security は脅威 の検出を向上させ、イベント監視のコストを低減し、管理者の生産性を高めます。 このソフトウェアにより、1 件のイベントからは容易に認識できない攻撃を識別するためのイベントの関連付け、柔軟な通知方式、重大なイベントへの自動対処が可能になります。 ユーザ定義によるイベント関連付け規則を利用して、オペレータは以下のことができます。
Monitoring Center for Security は CiscoWorks VPN/Security Management Solution(VMS)のコンポーネントです。 VMS は SAFE ブループリントの必須部分で、設定、監視、およびトラブルシューティングのための Web ベースのツールを統合するものです。
CiscoWorks VMS は、組織における生産性を保護し、運用コストを削減することにより、大小規模の VPN 展開およびセキュリティ展開の両方のニーズに対処しています。
用途
Monitoring Center for Security は、以下の原因により、情報量が過剰になっている組織に有用です。
新規機能
Monitoring Center for Security には付加的なイベント タイプのサポートもあります。 オペレータは Management Center for Cisco Security Agents、バージョン 4.0 からイベントを監視できますが、IDS ソフトウェア バージョン 4.1 からもイベントを監視できます。 Management Center for Cisco Security Agents 4.0 はエージェントからイベントを受信し、これらのイベントを Monitoring Center for Security バージョン 1.2 に転送します。 これにより、Monitoring Center for Security はセキュリティ メッセージの広範な統合表示が可能になっています。
IDS 4.1 のサポートにより、オペレータは Remote Data Exchange Protocol(RDEP)で通信するネットワーク IDS Sensor を監視できます。 RDEP プロトコルにより、特定の IDS イベント タイプを定期受信し、受信するイベントの制御を向上させることができます。
イベント ビューアの改良には、イベント削除でのパフォーマンスの改善と、新規インターフェイス グラフ機能の追加が含まれています。 ユーザは、イベント ビューアで好みのカラム順序を保存することもできます。
レポートの改良には、生成されたレポートをデータベース、および、より柔軟な保管オプションのファイルへ保存する機能が含まれています。 さらに、分析に役立つように、レポートに要約情報が追加されました。 シスコは、ファイアウォールと Cisco Security Agents のためのさらに多くのレポートを追加しています。
通知システムの改良には、アクティブ イベント ルールの数の 5 から 10 への増加が含まれます。イベント ルールにより、重要イベントを特定しやすくなり、対処が自動化されるため、オペレータは長時間にわたってスクリーンを監視する必要がなくなります。 オペレータは、Management Center for IDS Sensor が稼動するリモート サーバから Cisco IDS Sensor 設定をインポートすることもできるので、時間が節約されます。
Monitoring Center for Security、バージョン 1.2 は Solaris 8 でサポートされるようになりました。
機能と利点
容易に攻撃を見つけ出す機能を持つ Web ベースのイベント ビューア
図 1
受賞実績のあるイベント ビューアを基にした設計

監視でサポートされるデバイス
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システム要件
ハードウェアおよび動作に関する総合的な要件については、VMS Overview を参照してください。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/product/hs/netmgt/cw2000/vpnsms/