CiscoWorks Common Services(Cisco Works CD One の一部としても実装されています)は、データ保存、ログイン、ユーザ ロールの定義、アクセス特権、セキュリティ プロトコル、ナビゲーション、実行管理などに関する共通モデルを共有するため、CiscoWorks 全アプリケーションのアプリケーション インフラストラクチャの基礎を提供します。このサービスにより、すべての共通管理機能に関して標準的なユーザ経験が構築され、複数のレベルで CiscoWorks アプリケーションが統合されます。
CiscoWorks Common Services により、インストレーション、データ 管理(バックアップと復元、インポートとエクスポートなど)、イベントとメッセージ処理、ジョブとプロセス管理など、すべての基本的なシステム レベルの操作に対して、共通のフレームワークが提供されます。またこのサービスによって、Web、SNMP、XML、XSLT 処理、ロギング、電子メールなど、Cisco Works アプリケーションが使用する業界標準のサービスも実装されます。さらに、CiscoWorks Common Services によって、サード パーティ製の管理アプリケーションを組み込んだり、データを共有したりできます。