Cisco SRCのCisco Network Registrarコンポーネントは、BIND(Berkeley Internet Name Domain)設定ファイルをインポートし、BINDとCNR間でのゾーン転送を可能にすることで、DNSのBIND実装との相互運用を可能にします。こうした組み合わせにより、プライマリDNSはリソース記録のあらゆる変更に応じて、セカンダリDNSを自動更新できます。この結果、標準ベースで完全な相互運用が可能なシステムを構築できます。
システム要件
Cisco SRC DPR 2.0は、Sun SPARC Solaris 2.6、7、8、並びにWindows NT 4(CPUにはIntelを搭載)上での動作が保証されています。
LDAP --- Cisco SRC DPRは、バージョン3準拠のあらゆるLDAPディレクトリと動作するように設計されています。特に、Netscape Directory Server 4.xおよびOpen LDAP(バージョン2.7)との動作はテスト済みです。
Ciscoのサービスとサポート
Cisco SRC DPRに関するサービスとサポートは、Cisco SAS(Software Application Services)プログラムによって提供されます。このプログラムでは、24時間の技術支援、Cisco.com Webサイトにある情報およびサポートリソースへのアクセスのほか、SASU(Software Application Support Plus Upgrades)によるあらゆるマイナー(アップデート)およびメジャー(アップグレード)製品リリースの先行販売を行います。