ネットワーク管理

Cisco Cable Manager 1.0 ファクトシート

注意: 本製品は既に生産⁄販売を終了しております。



PDF GetAcro ファクトシート

Cisco Cable Manager 1.0



[目次]
[アプリケーション]
[機能と利点]
[システム仕様と要件]  
[サーバ・ハードウェア]
[サーバ・ソフトウェア]
[クライアント・ハードウェア]
[クライアント・ソフトウェア]
[サポートするネットワーク要素]

Cisco Cable Managerは、Cisco uBR7200シリーズのユニバーサル広帯域ルータCable Modem Termination System(CMTS)製品、ケーブルモデム、セットトップボックス、およびData-over-Cable Service Interface Specification(DOCSIS)準拠のケーブルモデムを装備する装置の障害、性能、設定の管理に、グラフィカルなクライアント・サーバアプリケーションを提供します。Cisco Cable Managerは、Cisco uBR7200シリーズCMTS、Cisco uBR900シリーズのケーブル・アクセス・ルータのほか、接続したケーブルモデムとその他の装置のシャーシ・ビューを表示するCiscoViewアプリケーションを統合します。Cisco IP Manager製品は、CMTSのテンプレート・ベース設定に関するオプション機能を提供します。

 Cisco Cable Managerは、ケーブルおよびマルチサービス・ネットワークならびにCisco Service Managementアーキテクチャを管理するエンドツーエンドCiscoソリューションの1つです。このソリューションには、ハイブリッド・ファイバ同軸(HFC)ネットワークの診断用ツールである、Cisco Cable Troubleshooter製品も含まれます。この2つの新製品はいずれも、Cisco社製ルータの機能管理、およびケーブルモデムのプロビジョニング用Cisco Subscriber Registration Center(CSRC)ツール機能の基準管理を提供するCiscoWorksソリューションを補強します。

アプリケーション
  • Network Operations Center (NOC)―Cisco Cable Managerは、中央または地域のNOCによるネットワーク監視の理想的なソリューションです。NOC技術者は、リアルタイムのステータスおよびアラーム・ビューを使って、障害を検出して分離し、障害の優先度を判断して適切に解決することができます。また、自動化された装置構成ツールおよびトレンド履歴レポートによって、ネットワークの利用性を継続的に最適化することが可能です。

  • ヘッドエンドまたはリモートサイト―ヘッドエンドまたはその他のリモートサイトで作業を行う技術者は、ラップトップ・コンピュータとCable Managerサーバへのネットワーク接続により、Cisco Cable Managerを使用できます。NOC技術者と同じステータスおよびアラーム情報を参照することにより、現場技術者は迅速に問題を解決し、装置のメンテナンスを簡単に行うことができます。


図1:ケーブル・ネットワーク・トポロジ---ネットワークのアラーム・ステータスに関するリアルタイムのスナップショット・ビュー

図1

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機能と利点
表1は、Cisco Cable Manager製品の主な機能と利点を示しています。

表1 主な機能と利点
機能 利点
  • ネットワーク・ステータスとアラームのリアルタイム表示
  • テンプレート・ベースCMTS設定に関するCisco IP Managerオプション
  • ケーブルモデム・ソフトウェア・イメージのダウンロード機能
  • 文脈依存オンラインヘルプ
メンテナンスおよび運用コストの削減
  • ネットワーク・トポロジの自動検出と複数のツリー型ビュー
  • 拡張アラーム管理
  • しきい値に基づいたアラーム生成
  • 統合されたCiscoViewアプリケーションは、CMTSおよびケーブルモデムのシャーシ・ビューを提供します。
  • IPおよびメディア・アクセス・コード(MAC)層におけるCMTSとケーブルモデム間の「Ping」接続性テスト
信頼性向上のための総合的な障害管理
  • トレンド分析用性能履歴レポート
  • インベントリ管理レポート
ネットワーク・キャパシティの最適化と拡大

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システム仕様と要件

サーバ・ハードウェア Solaris Ultra-60またはE250サーバでのシステム構成:
  • CD-ROMドライブ
  • 最低512MBのRAM
  • 最低2GBのハードディスク空きスペース
  • 2つのプロセッサ
サーバ・ソフトウェア
  • オペレーティングシステム:Solaris 2.6
  • 管理フレームワーク:Cisco Element Management Framework(CEMF) 2.1 CD
  • 拡張アラーム管理ソフトウェア:CEMF Element Manager 1.1 CD
  • ケーブル管理ソフトウェア:Cisco Cable Manager 1.0 CD
  • テンプレート・マネージャ機能オプション:Cisco IP Manager 2.0 CD
  • リレーショナル・データベース(Cisco Cable Managerに必要):Oracle 8.0 RDBMS CD
クライアント・ハードウェア  Cisco Cable Managerクライアントは、Reflection XやExceedなどのXエミュレータを使用するPC上、またはX/Motif表示をネイティブ・サポートするUNIXワークステーション上で動作します。
  • Solaris 2.6オペレーティングシステムを使用するSun Ultra-5ワークステーション
  • Windows 95、Windows 98、またはWindows NTのPC
  • 256MBのメモリ
  • 250MBのハードディスク空きスペース
クライアント・ソフトウェア
  • PCのXエミュレータ:Reflection X(推奨)またはExceed
サポートするネットワーク要素
  • CMTS:Cisco IOS®ソフトウェアバージョン11.3(9)NA1または12.05Tバージョン以降で動作するCisco uBR7223およびCisco uBR7246
  • ケーブル・アクセス・ルータ:Cisco uBR924、Cisco uBR904
  • ケーブルモデム:Cisco社パートナ製モデムおよびDOCSIS準拠のケーブルモデム


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