目次追加情報Cisco Unity が IT プロフェッショナルにもたらす利益費用削減Cisco Unity は Exchange ネットワークと同じディレクトリを共有するため、加入者の移動、追加、および変更を 1 つの場所で行え、冗長作業を排除できます。ある調査では、1 人のユーザアカウントの移動、追加、または変更にかかる費用は、75 ~ 100 ドルと言われています。音声と電子メールシステムで別々に行われている管理を排除できれば、それがすぐにシステム全体の利益となります。また、全メッセージが 1 つのメッセージストアに格納されるため、バックアップ費用を実質的に半減できます。 集約を考慮した設計Cisco AVVID(Architecture for Voice, Video and Integrated Data)の不可欠な要素である Cisco Unity は、IP 環境向けに設計されたもので、すべてを包括する IP ベースの音声ソリューション(CallManager、IP Contact Center を含む)を補完します。IP を利用すれば、1 つのネットワークで音声とデータの両方に対応できるため、包括的なコミュニケーション ソリューションをより安価に実装できます。CallManager は、これらのシームレスな連動を可能にし、完全な IP テレフォニー環境の構築を支援します。また、Cisco Unity のコンポーネント ベースのサーバ構造は、将来の成長に対応した堅牢で柔軟な基盤となります。 ネットワークへのメッセージの影響の最小化Cisco Unity はストリーミング メディアを使用することで、データ ネットワークに対するメッセージングの影響を最小化します。このとき、保管されるメッセージの圧縮レベルを選択できるので、音質とサイズのバランスを調整できます。また、Cisco Unity はシステムに既存の Exchange ネットワークと同じメッセージストアを共有するので、複数のストア間に定期的に同期トラフィックが流れて帯域幅が占有されてしまうことがありません。 トレーニングの簡素化Cisco Unity には、Exchange の知識を生かすことができます。したがってトレーニング費用を削減でき、システム管理者は 1 つのシステムだけに能力開発およびトラブルシューティング リソースを割くことができます。 管理の簡素化Cisco Unity はデータネットワークと統合されているため、設定すべきバックアップ プロシージャ、メッセージ保管ポリシー、およびセキュリティポリシーはすべて 1 つで済みます。システムの制御には、ブラウザベースのシステム管理インターフェイスを使用でき、容易に操作できます。また、管理作業はネットワーク内のどこからでも、オフィスの外からであっても実行できます。さらに、Cisco Unity のオンラインヘルプを活用すれば、マニュアルの山と格闘することなく、必要な回答を迅速に引き出せます。 管理のための時間およびリソースの節減Cisco Unity の CoS (Class of Service) 機能により、定型的または単純なタスクを、必要に応じて副次的なリソースに委譲できます。ブラウザベースの管理ツールである ActiveAssistant を使用すると、ユーザが多くの項目を自己管理できるようになり、管理者が費やす時間とリソースを節減できます。また、管理者以外のユーザが実行できる作業の種類も選択できます。 音声メッセージング機能Cisco Unity の提供する堅牢な音声メッセージング機能は、大量の着信コールを人間のオペレータより迅速かつ効率的に処理可能な音声自動応答を提供します。この結果オペレータは、パーソナライズされた顧客サービスを必要とする顧客に対して提供することに専念できます。音声自動応答機能をより限定的に使用したい企業であれば、営業時間外、または専用番号に着信したコールのみに応答するように Cisco Unity を設定することも簡単にできます。 多言語機能Cisco Unity は、世界中のさまざまな顧客の需要に応じてローカライズされています。日本語、オランダ語、4 種類の英語(オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アメリカ)、フランス語、ドイツ語、標準中国語(マンダリン)、ノルウェー語、2 種類のスペイン語(コロンビア、ヨーロッパ)といった多数の言語にローカライズされたバージョンが用意されています。言語によっては、システムプロンプトや加入者間の会話から、ブラウザベースの管理コンソールや製品マニュアルまで、すべてがローカライズされています。Cisco Unity を使用すれば、1 つのシステム上で複数言語をサポートし、従業員の個々のニーズに対応することも可能です。 |