Cisco Unity

Cisco Unity 7.0 for Microsoft Exchange


注意:本製品は既に生産/販売を終了しております。

 

データ シート





Cisco Unity 7.0 for Microsoft Exchange


シスコ ユニファイド コミュニケーション ソリューションは、固定ネットワークとモバイル ネットワーク上で音声、ビデオ、データ、およびモバイルの各アプリケーションを統合します。これにより、時間や場所にとらわれることなく、容易にコラボレーションを行うことが可能になります。


製品概要

Cisco Unity® のユニファイド メッセージングは、大規模企業にユニファイド コミュニケーション ソリューションを提供する基盤となる要素です。このソリューションは、広範囲にわたって生産性を向上させる様々な機能によって時間や場所の制約を受けないコラボレーションを実現するとともに、投資保護のための強力な移行ツールを含む柔軟性の高いプラットフォームと、セキュア メッセージングのようなセキュリティと信頼性を確保するための業界最先端の機能を提供します。


機能および利点

時間や場所の制約を受けないコラボレーション

  • 強力なユニファイド(統合)メッセージング:Cisco Unity のユニファイド メッセージングは、ユーザに意識させることなく Microsoft Exchange に統合され、Outlook Eメール クライアントを使用して 1 つの受信トレイで E メール、音声、およびファックス メッセージをすべて処理できるようにします。各アイテムのアイコンによってメッセージの種類を判別することができすべてのメッセージが 1 つの受信トレイに配信されるため、メッセージの番号、タイプ、およびステータスを一目で確認できます。メディアのタイプに関係なく、マウスをクリックするだけで、パブリックまたは個人用の Microsoft Exchange フォルダにあるメッセージに対して応答、転送、および保存することもできます。 これにより、応答時間が削減され、組織の対応の速さと顧客サービスが向上します。

    統合メッセージングでは、Outlook E メールまたは Internet Mail Access Protocol(IMAP)クライアントを経由して音声メッセージにアクセスできます。 Active Directory や Exchange に関する専門知識は必要ありません。統合メッセージングのユーザは、Cisco Unity 特有の機能を利用することもできます。
  • 音声メッセージへのモバイル アクセス:Cisco Unity のユニファイド メッセージングは、モバイル ユーザにオールインワン型のメッセージング機能を提供します。Palm Treo または RIM BlackBerry デバイスを使用するモバイル ワーカーは、ダブルクリックするだけで、スマートフォンの E メール アプリケーションで音声メッセージを再生できます。Cisco Unity ソリューションは、各種通知オプションをサポートしているため、新しい音声メッセージの通知方法をカスタマイズできます。Cisco Unity Unified Messaging for Microsoft Exchange のユーザは、Cisco Unified Mobile Communicator を使用して音声メッセージにアクセスできます。 Cisco Unified Mobile Communicator は Exchange と統合され、メッセージへのモバイル アクセスを提供します。基本的な機能しか持たない携帯電話でも、Cisco Unity ソリューションを最適に活用して、モバイル ユーザの生産性を向上させることができます。携帯電話から Cisco Unity に発信する場合、音声認識機能を使用してシステムをハンズフリーで利用できます。携帯電話ネットワークの信頼性が不十分なためにコールが廃棄された場合は、「中断されたセッションの回復」機能により、再度コールを発信した際に、コールが中断した時点からセッションが再開されるため、時間の無駄を防ぐことができます。

柔軟性の高いプラットフォーム

  • 個々の環境のペースに応じた移行:IP テレフォニーへの即時移行または将来的な移行のいずれを考えている場合でも、Cisco Unity ソリューションは生産性をすみやかに向上させ、独自のペースに応じた移行を可能にします。このソリューションは IP 環境向けに設計され、Time-Division Multiplexing(TDM; 時分割多重)から IP へのテレフォニー インフラストラクチャの移行において中心的な役割を果たします。Cisco Unity は、Cisco Unified Communications Manager および複数ベンダーの PBX(構内交換機)を含む従来型のテレフォニー システムと相互運用可能なため、独自のペースで IP テレフォニーに移行し、既存のインフラストラクチャへの投資も保護できます。また、Cisco Unity Session Initiation Protocol(SIP)の統合により、SIP プロキシ サーバ、指定された SIP フォンとクライアント、および SIP に対応したアクセス ゲートウェイにネイティブ サポートを提供し、SIP ユーザが Cisco Unity のすべての利点を利用できるようにします。
  • ネットワーキング機能:Cisco Unity のユニファイド メッセージングでは、ユーザのシステムと他の音声メッセージング システムをユーザの環境内に簡単に統合することができます。Cisco Unity のデジタル ネットワーキング モジュールを使用すると、LAN を介して同じサイトの他の Cisco Unity サーバに接続したり、WAN またはインターネットを介してリモート サイトの Cisco Unity サーバに接続したりすることができます。デジタル ネットワーキングにより、世界のどこにいてもユーザ間のメッセージを送信できるため、リモート オフィスの同僚とのコミュニケーションが迅速かつ効率的になります。Cisco Unity システムは、Voice Profile for Internet Mail(VPIM [デジタル])および Audio Messaging Interchange Specification(AMIS [アナログ])ネットワーキングをサポートしています。これにより、業界標準のメッセージング プロトコルをサポートする異なるメッセージング システム間でのメッセージ交換が可能になり、システムをスムーズに移行することができます。

    このソリューションで使用できる強力なメッセージ ネットワーキング オプションとして、Cisco Unity Bridge があります。Cisco Unity Bridge を使用すると、TDM ベースの Avaya または Octel Analog Networking をサポートする Octel ボイスメール システムを使用している組織のユーザに、ユーザ間のメッセージを送信できます。また、プッシュ ボタンを 1 回押すだけで、ネットワーク上のメッセージに「応答」することもできます。Cisco Unity Bridge を使用すると、Cisco Unity システムに移行する際に、両方のシステムで高度なメッセージング機能を維持できます。

セキュリティおよび信頼性

  • セキュアなメッセージング:Cisco Unity ユニファイド メッセージングは、メッセージを取得すると、これをただちに暗号化できます。ユーザは Telephone User Interface(TUI)または Microsoft Outlook のいずれかを使用して、メッセージを聞くことができます。セキュアなメッセージングでは、その後このメッセージが組織外部へ転送された場合でも、転送の受信側でメッセージを復号化することはできません。このように、セキュアなメッセージングを使用することによって、組織外部へのメッセージの流出を防げます。

    また、メッセージにプライベートのマークを付けることができます。 プライベートのマーク付けを行うと、暗号化メカニズムによって、本来意図した受信者のみがこれを再生できるように制限されます。暗号キーが一定時間経過後に無効になるように設定することもできます。 これにより、メッセージがコンピュータのハード ドライブにコピーされたとしても、有効期限が切れると再生不可能なレコードとなります。セキュアなメッセージングでは、セキュリティ ポリシーおよびコンプライアンス ポリシーが厳密に遵守されるとともに、ユニファイド メッセージングの利点も実現されます。
  • Microsoft Exchange サービス中断時の対応力:Cisco Unity ユニファイド メッセージングは、Microsoft Exchange サービスの中断に容易に対処できるように設計されています。このアプリケーションは、Cisco Unity Message Repository を使用することにより、E メール システムやネットワークがオフラインになっている場合でも、新しい音声メッセージを取得することができます。システム サブスクライバは、これらのメッセージを取り出して、サービスの中断による影響を最小限に抑えることもできます。さらに、Active Directory 環境のスナップショットをローカルに保存できるので、Cisco Unity ソリューションでは Active Directory サービスの問題によって影響を受けることはありません。
  • フェールオーバーおよびスタンバイ冗長性:Cisco Unity は、スタンバイ ペアとして構成できます。スタンバイ ペア構成時にサーバ障害が発生しても、システム環境はセカンダリの Cisco Unity サーバにフェールオーバーし、優れた可用性を保証します。Cisco Unity ユニファイド メッセージングは、スタンバイ冗長性と呼ばれる機能もサポートしており、サイトレベルの障害におけるシステム復元力を備えています。サイトレベルの災害が発生し、そのサイトが機能しなくなった場合でも、Cisco Unity システムを手動でセカンダリ サイトに切り替えることで、短時間でサービスを復旧することができます。

表 1 は、Cisco Unity 7.0 のその他の機能と利点を示しています。

表 1 Cisco Unity 7.0 の機能および利点

Cisco Unity 7.0 の新機能
  • Cisco Unity 7.0 は、サーバごとに 200 ポートと 15000 のユニファイド メッセージング ユーザに拡張可能(サーバ タイプによって異なる)
  • 同じ電話番号から複数回ログインした場合に、Cisco Unity システムによって今後同じ番号からダイヤルした場合にシステムでユーザを認識する必要があるかどうかの確認が行なわれる
  • あらかじめ定義されたロケーションまたは Calling Party ID(CPID; 発信側 ID)を使用してコールがルーティングされるように、Voice User Interface(VUI)または TUI を使用して、転送設定をすみやかに変更できる(Follow Me ともいう)
  • CPID に基づいて TUI から外部の発信者に直接コールバックできる(発信者への Live Reply の改良)
  • メッセージを再転送する前に TUI を使用して転送案内を削除できる
  • メッセージを聞く前にメッセージの長さを確認できる
  • メッセージの宛先を指定する際に、最近宛先に指定した登録者を最初に表示できる
  • メッセージの宛先を指定する際に、DTMF(Dual Tone MultiFrequency)(タッチトーンともいう)の入力が一意になった時点で Cisco Unity システムから 一致名が返される
  • 外部の発信者のメッセージの件名行に CPID と発信者名を含めることができる(カスタマイズ可能な件名行)
  • 新型の Cisco Unified IP Phone で常にメッセージ数を示すことができる
  • 外部の発信者がメッセージにプライベートのマークを付けることができる
  • Microsoft Exchange 2007 および Outlook 2007 IMAP のサポート
相互運用性とアベイラビリティ
  • 中央集中型の 1 台の Cisco Unity システムで複数タイプの PBX の VPIM をサポートすることで、デジタル相互運用性を実現
  • AMIS サポートによりアナログ相互運用性を実現
  • Cisco Unity Bridge により従来の Avaya または Octel ボイスメール システムとの相互運用性を提供
  • VPIM を使用する Cisco Unity Express または Cisco Unity Connection によるネットワーク メッセージ
  • Cisco Unity Message Repository で E メール システムまたはネットワークがオフラインのときに新しいボイス メッセージを管理
  • Q Interface Signaling Protocol(QSIG)および Digital Private Network Signaling System(DPNSS)のサポートによる従来の PBX との統合の強化
  • フェールオーバー機能により、ユニファイド メッセージング サーバが使用できない場合でも、サービスが中断しないようにして、信頼性とサービス性を強化
TUI からのメッセージへのアクセス
  • わかりやすい音声機能と「Press or Say」機能により、音声コマンドを使用したメニュー操作とボイスメール メッセージの管理が可能(音声アクセス)
  • セッションを途中で終了しても、実行中のメッセージ作成または再生に自動的に戻ることが可能(中断されたセッションの回復)
  • 録音中にボイスメール メッセージのスクリーニングが可能(メッセージ モニタ)
  • ユーザは、IP Phone インターフェイスにより、ボイスメールの受信トレイにアクセス可能。メッセージ ロケータを使用すると、ボイスメール メッセージ キューの表示、受信トレイ内の特定のメッセージへの移動、メッセージ ヘッダー詳細の表示、および選択したメッセージの再生が可能(Cisco Unified IP Phone のビジュアル ボイスメール機能)
  • メッセージの再生と処理(繰り返し、返信、転送、削除、保存、新規としてマーク、タイム スタンプの確認、または次のメッセージにスキップ)が可能
  • 指定した電話番号(自宅、携帯電話、リモート オフィスの電話など)のユーザにメッセージ配信が可能
  • メッセージ再生中の巻き戻し、一時停止、または早送りが可能
  • メッセージ再生中の音量と速度の調整が可能
  • メッセージ録音中の一時停止または再開が可能
  • 複数の受信者へのメッセージ送信が可能
  • すべてのシステム サブスクライバの中央ディレクトリへの表示が可能(グローバル アドレッシング)
  • 番号または名前によるメッセージの検索が可能(Go To Message)
  • メッセージの録音と、通常、緊急、プライベート、または配信予約の指定が可能
  • メッセージの録音と配信確認の要求が可能
  • メッセージのアドレス指定時における名前と内線番号の切り替えが可能
  • TUI から直接コールバックして、すぐにメッセージへの応答が可能(ライブ応答)
  • プッシュホンからファックス機へのファックス転送が可能
PC からのメッセージへのアクセス
  • IMAP クライアント を使用して、音声メッセージに視覚的にアクセスできる(Cisco Unity Inbox または IMAP クライアントのいずれかを使用できることに注意)
  • E メール クライアントの DVR スタイル インターフェイスを使用して、マウスを数回クリックするだけで、音声メッセージを再生、巻き戻し、一時停止、または早送りできる
  • インターネット E メールを受信できるすべてのユーザに、音声およびファックス メッセージを送信できる
  • すべてのメッセージ タイプをダウンロードし、新しいメッセージをオフラインで応答または作成できる
  • 音声およびファックス メッセージを E メールとともにパブリックまたは個人用の Microsoft Exchange フォルダまたは Microsoft Outlook フォルダに保存し、コミュニケーションの内容を完全に記録できる
  • 音声およびファックス メールに Microsoft Exchange Inbox Assistant ルールを適用できる
エンドユーザ機能
  • メッセージ通知オプションのカスタマイズ、パーソナル グリーティングの管理、Cisco Unity Assistant(Cisco Unity Personal Communications Assistant の Web ブラウザベースの個人管理)によるパスワードの変更ができる
  • カンバセーション タイプを選択できる(詳細または簡易プロンプトがサポートされる)
  • プロンプトとメッセージの再生速度を変更できる
  • メッセージのアドレスを指定してから録音することも、メッセージを録音してからアドレスを指定することもできる
  • 最大 5 つのパーソナル グリーティング(代替、ビジー、社内、時間外、または標準)を録音できる
  • メッセージが電話に再生される順序をメッセージ タイプ(音声、ファックス、または E メール)、緊急度、または LIFO/FIFO 別に指定できる
  • 専用の配信リストを作成し、TUI または Cisco Unity Assistant を使用してメッセージ配信できる
  • パーソナル グリーティングの有効期限を設定できる
  • オプション グリーティングの管理、発信者に対する完全なグリーティングの確認要求、グリーティングがオンになっている場合のユーザへ通知することができる
  • SMTP テキスト、ポケベル、電話機などのデバイスを使用して、新しいメッセージのメッセージ通知を提供できる
  • Short Message Service(SMS)テキスト メッセージングを使用して、モバイル ユーザにメッセージ通知を提供できる。 Cisco Unity システムは、主要なすべての SMS センター プロバイダーとの相互運用性を備えた、Short Message Peer-to-Peer(SMPP)3.4 プロトコルをサポートしている
  • カスケード メッセージ通知機能により、メッセージが取得されない場合に別のタイプの通知を送信できる
  • メッセージ数を通知するかどうかを選択できる(タイプ、合計数、保存件数、新着件数の使用が可能)
  • Cisco Unity システムで転送されたコールを通知するかどうかを指定できる
  • パーソナル グリーティングまたは通話中グリーティングへのコール転送を指定できる
  • グリーティング後のアクションを指定できる(サブスクライバのグリーティング後に、発信者にメッセージの録音、サインイン、または通話の終了を行うように指示するか、または発信者をコール ハンドラ、ディレクトリ ハンドラ、インタビュー ハンドラ、またはサブスクライバに送ることができる)
システム管理の概要
  • Cisco Unity システムを Cisco Unified Communications Manager および従来の主要な電話システムと統合し、これらを併用することで、IP テレフォニーへのスムーズな移行が可能になる
  • Cisco Unity システムは、SIP プロキシ サーバ、指定された SIP フォンとクライアント、および SIP に対応したアクセス ゲートウェイをネイティブでサポートできる
  • わかりやすいブラウザベースのシステム管理コンソールとツールにより、インストール、保守、および使用を簡素化し、ネットワーク上のどの PC からでも保守を行うことができる
  • Cisco Unity Assistant(Cisco Unity Personal Communications Assistant の Web ブラウザベースの個人管理)を使用すると、IT スタッフは、エンドユーザが独自にアカウントを管理できるようにして、時間を節約し、ルーチン管理を分散できる
  • コンポーネントベースの優れたサーバ アーキテクチャにより、今後の成長に備えて安定した柔軟な基盤を提供できる
  • ストリーミング メディアを新たに使用することで、音声を効率的に配信できる
  • フォールトトレラント システム ツールには、堅牢なセキュリティ、ファイル レプリケーション、イベント ロギング、およびオプション ソフトウェアの Redundant Array of Independent Disks(RAID)レベル 0 〜 5 が含まれる
  • Cisco Unity システムでは、日本語、北米英語、フランス語、およびドイツ語の完全なローカライズ版が利用できる。 これには、システム プロンプト、サブスクライバ カンバセーション、ブラウザベースの管理コンソール、および製品マニュアルが含まれる
  • 電話機のシステム プロンプトは、日本語、5 種類の英語(オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、英国、および米国)、アラビア語(正則)、3 種類の中国語(広東語、標準中国語[中華人民共和国]、標準中国語[中華民国])、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フラマン語、フランス語(ヨーロッパおよびカナダ)、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジルおよびヨーロッパ)、ロシア語、2 種類のスペイン語(中南米およびヨーロッパ)、およびスウェーデン語でローカライズされている
  • Cisco Unity システムは、アクセス性能を向上させるために物理的な終端回線(TTY)のカンバセーションをサポートしている
  • このシステムは、サーバごとに 200 ポートと 15000 のユニファイド メッセージング ユーザに拡張可能(サーバ タイプによって異なる。Cisco Unity でサポートされているプラットフォームのリストを参照:
    http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/iptel/unity/prod_literature.html)これらのサーバはネットワークで接続され、より大規模なエンタープライズ環境をサポートできる
システム管理機能
  • 代替内線番号はユーザまたはシステム管理者が設定可能
  • メッセージ取り出し用の代替キー マッピングにより、既存のボイスメール システムからの移行が可能
  • 自動ゲイン コントロールにより、一貫した音量レベルでのメッセージ再生機能を提供
  • システム上で課金 ID の設定が可能
  • ネットワーク上の Cisco Unity サーバの別の Cisco Unity Administrator を参照可能
  • コール保留キューのサポート
  • コール ハンドラによるコールの受け付け、録音済みプロンプトの再生、コールのルーティング、およびメッセージの受け付けが可能
  • 発信者IDのサポート
  • コール ルーティングと自動応答機能の設定が可能
  • コール スクリーニングの設定が可能
  • サービス クラスのサポートにより、各機能へのサブスクライバのアクセスを制御
  • サブスクライバを個別または一括での作成が可能
  • Cisco Unified Communications Manager の構成でサーバ間のライブ応答をサポート
  • Cisco Unified Communications Manager の構成でサーバ間のログオンのサポート
  • メッセージのタイム スタンプのサポート
  • ディレクトリ ハンドラにより、発信者がディレクトリを検索する方法を管理できる
  • サブスクライバ名の入力(最大 24 文字入力可能)によるディレクトリ検索が可能
  • ID を入力せずに TUI にログインすることで、パーソナル グリーティングからメールボックスへの簡単なアクセスが可能
  • Cisco Unified Communications Manager との統合で、暗号化された Skinny Client Control Protocol(SCCP)と Secure Real-Time Transport Protocol(SRTP)のサポート
  • イベント ロギングのサポート
  • 自動および手動フェールオーバーのサポート
  • 自動および手動フェールバックのサポート
  • メールボックスが満杯の警告のサポート
  • インストール手順ガイドのサポート
  • 祝祭日のリストの設定が可能
  • ゲスト カンバセーションのホテルおよびリゾート業界に合わせたカスタマイズ
  • Property Management Systems(PMS)インターフェイスが利用可能(Percipia Networks から PMS ホテル コミュニケーション ソフトウェアの購入が必要)
  • インタビュー ハンドラ機能による、発信者が録音した入力の収集
  • 同じダイヤル ドメイン内のネットワーク接続された Cisco Unity サーバ間での Identified Subscriber Messaging(ISM)のサポート
  • Cisco Unity システムで、コールの切断によって中断されたメッセージの取り扱い方法の設定が可能
  • Message-Waiting-Indicator(MWI)のサポート
  • Cisco Unity システムをシャットダウンせずにサブスクライバのメールボックスの移動が可能
  • 複数の管理レベルのサポートにより、サービス クラス別(読み取り、変更、または削除)にシステム管理 GUI のページへのアクセスを制御
  • 複数の音声コーデックのサポート
  • 複数のタイムゾーンのサポート
  • Music on hold(MoH; 保留音)のサポート
  • 不着または配信通知の理由の詳細を GUI 受信トレイに表示
  • OS、メッセージ ストア、およびサードパーティ製ソフトウェアのサポート
    • メッセージ ストアのサポート:Microsoft Exchange 2000、2003、および 2007
    • Cisco Unity サーバ上の Windows 2000 Server
    • Cisco Unity サーバ上の Windows 2000 Advanced Server
    • データ保護ソフトウェアのサポート
    • リモートアクセス ソフトウェアのサポート
    • モニタリング ソフトウェアのサポート
  • 新規ユーザが追加されるパブリック配信リストの指定が可能
  • 制限テーブルの設定が可能
  • 配信確認登録除外機能のサポート
  • スケジュールの設定が可能
  • ユーザの自己登録によるパスワードの設定、ボイス名の録音、およびディレクトリ リストの指定が可能
  • ネットワーク上の Cisco Unity サーバ間でのサブスクライバ ライセンスを共有できる(ライセンス プーリング)
  • ステータス モニタによる、ファックスおよび電話のポート、進行中のレポート、およびシステム設定のリアルタイム ステータスの表示
  • 1 台の Cisco Unity サーバの構成、および複数サーバの構成に対応した、システム ブロードキャスト メッセージのサポート
  • システム グリーティングの設定が可能
  • タイム スタンプでの 12 時間および 24 時間クロックのサポート
  • システムによる夏時間用の時間クロックの自動調整
  • Cisco Unity ユニファイド メッセージングで、TUI によるグリーティング管理の利用が可能(Cisco Unity Greetings Administrator)
ファックス
  • 市場をリードする Captaris RightFax 9.3 製品ラインに基づくフル機能のファックス ソリューションである Cisco Fax Server(オプション)が利用可能
セキュリティ
  • セキュア メッセージングにより、ボイスメール保存ポリシーを適用し、社外のユーザに転送された機密情報を含むボイスメール メッセージの漏洩を防止
  • ホスト侵入防御システムのサポート。 Cisco Security Agent スタンドアロン エージェントにより、Cisco Unity サーバをワームおよびウイルスの攻撃から保護。Cisco Security Agent 管理コンソールもオプションで利用可能
  • パスワードおよび Personal Identification Number(PIN; 個人識別番号)セキュリティ ポリシー オプションによる期限切れ、複雑性、再利用、およびロックアウトの実施
  • オプションの RSA Secure-ID 2 ファクタによる 1 回限りの PIN 認証サーバ インターフェイスが利用可能
  • コール制限テーブルによる不正通話の防止
  • 「PIN クラッカー」による攻撃を検出するための、セキュリティ イベント ロギングと、ログインの失敗およびアカウント ロックアウトのレポート
  • SRTP およびシグナリング暗号化による Cisco Unity システムと Cisco Unified Communications Manager の間での安全なコミュニケーション
  • Cisco Unity Assistant のサブスクライバ PIN リセット機能による、ヘルプ デスク コールと運用コストの削減
  • メッセージ アーカイブ ユーティリティによる企業の電子記録保存ポリシーの実施
  • HTTPS のサポートによる Cisco Unity システムへの安全な Web アクセス
レポート
  • 管理アクセス アクティビティ レポート
  • AMIS 送信トラフィック レポート
  • AMIS 受信トラフィック レポート
  • コール ハンドラ トラフィック レポート
  • 配信リスト レポート
  • イベント ログ レポート
  • ログイン失敗レポート
  • 発信コール課金レポート
  • ポート使用状況レポート
  • サブスクライバ レポート
  • サブスクライバ メッセージ アクティビティ レポート
  • システム設定レポート
  • 転送課金レポート
  • 未解決参照レポート


ライセンス情報

ユーザ機能および相互運用機能はすべて、ボイスメール メッセージングまたはユニファイド メッセージングのどちらでも使用できる低価格の単一ライセンスで提供されています。また、ポート/セッション キャパシティおよびフェールオーバー冗長ライセンスは、32 ポート/セッションおよび 200 ポート/セッションの 2 つのサイズで提供されています。


システム要件

Cisco Unity ユニファイド メッセージングは シスコのメディア コンバージェンス サーバ(または同等製品)上で稼働します。ハードウェア構成とスケーラビリティの要件については、「Cisco Unity サポート対象プラットフォーム」を参照してください。http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/iptel/unity/prod_literature.html


発注情報

シスコ製品の購入方法の詳細は、「購入案内」または表 2 を参照してください。ソフトウェアをダウンロードする場合は、Cisco Software Center popup_iconにアクセスしてください。.

表 2 発注情報

製品名 製品番号
Cisco Unity リリース 7.0 UNITY7-K9
  • VM または UM 対応 Unity サーバ ライセンス(32 セッションを含む)
UNITY5.X-SL-32
  • VM または UM 対応 Unity サーバ ライセンス(サポート対象の最大ポート数を含む)
UNITY5.X-SL-MAX
  • Unity for Exchange ユーザ×1
UNITY7-USR-E
  • Unity フェールオーバー サーバ - 32 ポート
UNITY7-FO-32
  • Unity フェールオーバー サーバ - サポート対象最大ポート数
UNITY7-FO-MAX

この製品は Cisco Unified Workspace ライセンスに含まれています。Cisco Unified Workspace ライセンスの詳細については、http://www.cisco.com/jp/go/workspace_licensing/ を参照してください。


シスコのユニファイド コミュニケーション サービス

シスコのユニファイド コミュニケーション サービスを利用すると、セキュアで耐障害性に優れたユニファイド コミュニケーション ソリューションの導入によるコスト削減と生産性向上の効果を最大限に高めることができます。シスコのユニファイド コミュニケーション サービスはシスコとシスコの認定パートナーによって提供されます。これらのサービスは、固定ネットワークおよびモバイル ネットワーク上で音声、ビデオ、データ、およびモバイル アプリケーションを統合する効果的な手法を基にしています。シスコ独自のライフサイクル サービス アプローチにより、テクノロジを効果的に導入ことで、企業の競争力をさらに高めることができます。

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