Cisco Unity

Cisco Unity 5.0 for Lotus Domino


注意:本製品は既に生産/販売を終了しております。

 

データ シート





Cisco Unity 5.0 for Lotus Domino


シスコ ユニファイド コミュニケーションは、音声、ビデオ、データ、モビリティ製品およびアプリケーションで構成される包括的な IP コミュニケーション システムです。シスコ ユニファイド コミュニケーションを利用することによって、より効果的で安全かつパーソナルなコミュニケーションが実現し、売上と利益の両方に直接的な効果が現れます。このシステムによって新しい形のコミュニケーションが実現し、人と人の距離が縮まります。ユーザはどこに移動してもビジネスを遂行でき、あらゆる場所がセキュリティで保護され、いつでも、どこからでも情報を手に入れることができます。シスコ ユニファイド コミュニケーションは、ネットワーク インフラストラクチャ、セキュリティ、モビリティ、ネットワーク管理製品、ライフサイクル サービス、柔軟な導入と管理オプションのアウトソーシング、エンドユーザとパートナー向けのファイナンス パッケージ、およびサードパーティのコミュニケーション アプリケーションを含む統合ソリューションです。

シスコ ユニファイド コミュニケーションのメッセージング オプションは、次のとおりです。

  • Cisco Unity®:大企業のニーズに合わせて拡大でき、Microsoft Exchange および Lotus Domino と透過的に統合される強力な統合型のユニファイド メッセージング オプションを提供します。
  • Cisco Unity Connection:統合メッセージング、音声認識、およびコール転送ルールを組み込んだ、ユーザ数 3000 までの組織を対象とした管理しやすいシステムです。ユーザ数 500 までの組織の場合、Cisco Unity Connection は、Cisco Unified Communications Manager を使用した単一サーバ ソリューションとして機能します。
  • Cisco Unity Express:サービス統合型ルータで使用でき、ユーザ数 250 までの中小・中堅企業および企業のブランチ オフィス向けに、コスト効率に優れた音声メッセージング、自動応答、および Interactive Voice Response(IVR)機能を提供します。

Cisco Unity ソリューションは、大規模企業にユニファイド コミュニケーション ソリューションを提供する基盤となる要素です。このアプリケーションは、強力な統合型のユニファイド メッセージング オプションを提供する安全かつ実証済みの信頼できるソリューションで、Microsoft Exchange および Lotus Domino と透過的に統合されます。Cisco Unity ソリューションは、幅広い生産性向上機能によって時間や場所の制約を受けないコラボレーションを実現するとともに、投資保護に対応した強力な移行ツールを含む柔軟性の高いプラットフォームと、セキュリティおよび信頼性を確保するための先進的な機能を提供します。


時間や場所の制約を受けないコラボレーション

強力なユニファイド メッセージング

Cisco Unity のユニファイド メッセージングは、Lotus Notes E メール クライアントと透過的に統合され、オフィスにいるか出張中かに関係なく、E メール、音声、およびファックス メッセージをすべて簡単かつ便利な方法で処理できるようにします。各メッセージ タイプの簡単な説明がアイコンに表示され、すべてのメッセージが 1 つの受信トレイに配信されるため、メッセージの番号、タイプ、およびステータスを一目で確認できます。メディアのタイプに関係なく、マウスをクリックするだけで、パブリックまたは個人用の Lotus Domino フォルダまたは Notes フォルダにメッセージを応答、転送、および保存することもできます。これにより、応答時間が削減され、組織の対応の速さと顧客サービスが向上します。

Cisco Unity メッセージングの Text-To-Speech(TTS; 音声合成)機能を使用すると、E メール メッセージのテキスト部分を電話で聞いたあと、音声メッセージで応答できます。ファックス サーバの機能に応じて、E メール メッセージ、添付ファイル、および受信したファックスをファックス機で印刷したりすることもできます。コンピュータから離れた場所にいても、重要なビジネス コミュニケーションの手段が失われることはありません。

インテリジェントなボイス メッセージング

Cisco Unity は、本質的には強力でインテリジェントな音声メッセージング システムです。Cisco Unity は、ユーザが各種機能を利用するための詳細なメニュー オプションを提供しています。また、使い慣れたユーザは、簡易メニューに切り替えて、システムのナビゲーションをより迅速に実行することもできます。さらに使いやすさを向上させるために、音声認識機能も用意されています。これによって、メッセージの検索時に「プレイ」、「デリート」などのわかりやすい音声コマンドを使用することが可能になります。

新しいメッセージが届くと、Cisco Unity システムは、受信したメッセージの番号、タイプ、プライオリティ、送信日時を通知したり、メッセージを別の内線番号、携帯電話、またはリモート オフィスに配信したりできます。メッセージを聞く際に、電話のプッシュ ボタンを使用して、音量や再生速度を調整したり、メッセージを早送り、巻き戻し、一時停止することもできます。同僚やお客様からのアクセスを効率化するために、最大 5 つのパーソナル グリーティングを録音することもできます。たとえば、外出中または通話中の場合、専用のグリーティングを使用できます。

音声メッセージへのモバイル アクセス

Cisco Unity は、モバイル ユーザにオールインワン型のメッセージングを提供します。Treo や BlackBerry などのデバイスを使用するモバイル ワーカーは、メッセージ通知をダブルクリックするだけで、Personal Digital Assistant(PDA)E メール アプリケーション内の音声メッセージを再生できます。Cisco Unity は、Short Message Service(SMS)、E メール、ページング、アウトダイヤルなどの各種の通知オプションをサポートしているため、新しい音声メッセージの通知方法をカスタマイズできます。

基本的な機能しか持たない携帯電話でも、Cisco Unity を最適に活用して、モバイル生産性を向上させることができます。Cisco Unity で携帯電話または他のデバイス宛ての代替電話番号を設定しておき、携帯電話にコールを転送したり、システムにログインするように促したりできます。携帯電話からコールを発信した場合、音声認識機能によって Cisco Unity システムをハンズフリーで利用できます。携帯電話ネットワークの信頼性が不十分なためにコールが廃棄された場合は、Cisco Unity ソリューションの「中断されたセッションの回復」機能により、再度コールを発信した際に、コールが中断した時点からセッションを再開し、余計な時間を短縮します。

個人設定の Web 管理

Cisco Unity ユニファイド メッセージングでは、ブラウザ ベースの Cisco Personal Communications Assistant(PCA)のうちの 1 つのインターフェイスである Cisco Unity Assistant を使用して、個人設定をカスタマイズできます。Cisco Unity Assistant によりシステム管理者の作業負荷が軽減し、作業環境の需要の変化に合わせてシステムを柔軟にカスタマイズできます。ボイスメール オプション、セキュリティ コード、個人用配信リスト、メッセージ配信オプションなどの個人設定を、迅速かつ簡単に設定または変更できます。管理の簡素化とセキュリティ上の理由から、システム管理者は、各サブスクライバまたはサービス クラスがアクセスできる機能と設定を決定します。


柔軟性の高いプラットフォーム

個々の環境のペースに応じた移行

Cisco Unity ユニファイド メッセージングは IP 環境向けに設計され、Time-Division Multiplexing(TDM; 時分割多重)から IP へのテレフォニー インフラストラクチャの移行において中心的な役割を果たします。Cisco Unity は、従来のボイスメール システムと相互運用可能で、Cisco Unified Communications Manager と従来のテレフォニー システムの両方をサポートしているため、独自のペースで IP テレフォニーに移行し、既存のインフラストラクチャへの投資も保護できます。Cisco Unity ソリューションは、複数の PBX(構内交換機)システムと同時に使用することもできるため、ブランチ オフィスの統合も実現し、メッセージを 1 つのシステムに集中させることでコストを削減します。また、Cisco Unity Session Initiation Protocol(SIP)の統合により、SIP プロキシ サーバ、指定された SIP フォンとクライアント、および SIP に対応したアクセス ゲートウェイにネイティブ サポートを提供し、SIP ユーザが Cisco Unity システムのすべての利点を利用できるようにします。IP テレフォニーへの即時移行または将来的な移行のいずれを考えている場合でも、Cisco Unity システムは生産性をすみやかに向上させ、独自のペースに応じた移行を可能にします。

ネットワーキング機能

Cisco Unity は、デジタル ネットワーキング モジュールをオプションで提供しており、LAN を介して同じサイトの他の Cisco Unity サーバに接続したり、WAN またはインターネットを介してリモート サイトの Cisco Unity サーバに接続したりできるようにします。デジタル ネットワーキングにより、世界のどこにいてもサブスクライバ間メッセージを送信できるため、リモート オフィスの同僚とのコミュニケーションが迅速かつ効率的になります。

デジタル ネットワーキングを使用すると、すべてのシステム サブスクライバを中央ディレクトリに表示するグローバル アドレッシング機能を使用して、異なるタイム ゾーンの同僚に迅速かつタイムリーにメッセージを送信できます。サブスクライバ間メッセージは、多くの応答オプションを受信者に提供することで、E メールに音声メッセージなどで応答できるようにします。また、電話でメッセージを取り出す場合、システム サブスクライバからのボイスメールは、わかりやすいように送信者が録音した名前で再生されます。

Cisco Unity で使用できる強力なメッセージ ネットワーキング オプションとして、Cisco Unity Bridge があります。Cisco Unity Bridge を使用すると、TDM ベースの Avaya または Octel Analog Networking をサポートする Octel ボイスメール システムを使用している組織のユーザに、サブスクライバ間メッセージを送信できます。また、プッシュ ボタンを 1 回押すだけで、ネットワーク上のメッセージに「応答」することもできます。Cisco Unity Bridge を使用すると、Cisco Unity システムに移行する際に、両方のシステムで高度なメッセージング機能を維持できます。

Cisco Unity は、Voice Profile for Internet Mail(VPIM [デジタル])および Audio Messaging Interchange Specification(AMIS [アナログ])ネットワーキング モジュールもオプションで提供しているため、これらの業界標準のメッセージング プロトコルをサポートする異種メッセージング システム間でメッセージを交換できます。VPIM または AMIS を使用すると、Cisco Unity に移行するお客様は、サードパーティ製メッセージング システムを使用している内部システム サブスクライバと引き続きメッセージを交換できるため、システムのスムーズな移行が可能です。

これらのソリューションを使用することにより、Cisco Unity では、ユーザのシステムと他の音声メッセージング システムをユーザの環境内に簡単に統合することができます。

既存のメッセージング プラットフォームの活用

Cisco Unity のコンポーネントと Domino Unified Communications(DUC)により、Lotus Domino サーバの機能が拡張されます。これにより、複数のメッセージング システムの使用による非効率性が解消され、システムへのアクセスと管理が簡素化されます。Cisco Unity は、Lotus Notes のメッセージ ストアとディレクトリ サービスを利用してシステム管理を統合し、すべてのメッセージを 1 つのストアに集めて、1 つのアドレス ディレクトリ サービスを提供します。

1 つのディレクトリをデータ ネットワークで共有することで、Cisco Unity では、E メール システムやボイスメール システムなどの各種アプリケーションで、ユーザ アカウント情報を重複して保存する必要がなくなります。Cisco Unity を使用すると、Lotus Domino アカウント ディレクトリをインポートする機能により、サブスクライバ リストが自動的に作成されるため、初期インストールの時間を短縮することもできます。Cisco Unity では、すべてのメッセージが一元的に格納、管理、および制御されるため、サポートと保守に必要な時間が大幅に短縮され、LAN 上のトラフィックを最小限に抑えることができます。

各国での導入に対応したローカライズ

Cisco Unity は、世界中のお客様のニーズに合わせてローカライズされます。ローカライズ バージョンは、日本語、5 種類の英語(オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、英国、および米国)、アラビア語(正則)、3 種類の中国語(広東語、標準中国語[中華人民共和国]、標準中国語[中華民国]、および台湾語)、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フラマン語、フランス語(ヨーロッパおよびカナダ)、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジルおよびヨーロッパ)、ロシア語、2 種類のスペイン語(中南米およびヨーロッパ)、およびスウェーデン語で用意されています。また、言語に応じて、これらのバージョンには、システム プロンプトおよびサブスクライバ カンバセーションからブラウザベースの管理コンソールにアクセスする機能と、選択した言語の製品マニュアルが付属しています。


セキュリティおよび信頼性

優れた信頼性

Cisco Unity ユニファイド メッセージングは Cisco Unity Message Repository を使用して、Lotus Domino がクラスタ化されず、メッセージ ストアがオフラインになっても、メッセージのアベイラビリティを向上させることができます。Cisco Unity Message Repository を使用すると、Cisco Unity システムは、E メール システムやネットワークがオフラインでも、新しい音声メッセージを常に受信できます。システム サブスクライバは、これらのメッセージを取り出して、サービスの中断を最小限に抑えることもできます。Lotus Domino クラスタリングを導入する場合、Cisco Unity Message Repository のすべての機能を実装する必要はありません。Cisco Unity ユニファイド メッセージングは、デジタル ネットワーキング、自動メッセージ レプリケーション、メッセージ ルール、フォルダ作成、受信トレイ アシスタント サポートなど、Lotus Domino の強力な機能を最大限に活用します。Cisco Unity システムは、Lotus Domino の E メール ゲートウェイ サービスを介して、SMTP、Multipurpose Internet Mail Extensions(MIME)、Post Office Protocol 3(POP3)、および Internet Message Access Protocol 4(IMAP4)をサポートする E メール クライアントを使用することもできます。

フェールオーバーおよびスタンバイ冗長性

Cisco Unity ユニファイド メッセージングは、スタンバイ ペアとして構成できます。スタンバイ ペア構成時にサーバ障害が発生しても、Cisco Unity 環境はセカンダリの Cisco Unity サーバにフェールオーバーし、優れた可用性を保証します。

Cisco Unity システムは、スタンバイ冗長性と呼ばれる機能もサポートしており、サイトレベルの障害におけるシステム復元力を備えています。サイトレベルの災害発生時でも、システムを手動でセカンダリ サイトに切り替えることができ、短時間でのサービス復旧が可能です。

使いやすいシステム管理インターフェイス

Cisco Unity は、簡単でわかりやすいグラフィカル ユーザ インターフェイスを装備しているため、組織の生産性が大幅に向上します。さらに、組み込みの Microsoft Internet Information Server(IIS)、および 1 つに統合されたメッセージ ストアとディレクトリ サービスによりシステム管理が簡素化されているため、パフォーマンスと信頼性も向上します。データを中央のストアに格納する以外に、Web ベースのシステム管理コンソールから管理タスクを適切かつ安全に処理できるため、IT スタッフは、Internet Explorer を使用して、ネットワーク上の PC からアクセスが可能です。


Cisco Unity の機能

Cisco Unity 5.0 の新機能

  • メッセージ モニタ:録音中にボイスメール メッセージをスクリーニング
  • 中断されたセッションの回復:セッションを途中で終了しても、実行中のメッセージ作成または再生に自動的に戻ることが可能(たとえば、メッセージの再生中に誰かがオフィスに立ち寄ったため、電話を切った場合でも、メッセージ再生に戻ることが可能)
  • 音声アクセス:わかりやすい音声および「Press or Say」機能によって音声コマンドを有効にすることで、メニューにアクセスし、ボイスメール メッセージを管理

音声メッセージングの概要

  • インテリジェントな音声メッセージングを使用すると、最も快適かつ便利な方法でシステムとの対話が可能
  • 各ユーザの設定に合わせて Telephone-User-Interface(TUI)スタイルを選択
  • ポケベルや携帯電話などのデバイスによるカスタマイズ可能な通知を使用して、ボイスメール コミュニケーションを効率的に管理

ユニファイド メッセージングの概要

  • E メール、音声、およびファックス メッセージは、ユーザの E メール ボックスにまとめられ、コミュニケーションを集中的に制御できます。
  • 音声およびファックス メッセージへのアクセスには、デスクトップ PC、インターネットにアクセスできるノート型パソコン、またはプッシュホンを使用できます。
  • TTS モジュールは、電話を介して E メール メッセージを明瞭に読み上げることができます。
  • BlackBerry メッセージング デバイスを使用して、Cisco Unity のボイスメール メッセージを取り出すことができます。
  • Cisco Unity ユニファイド メッセージングは、Lotus Domino メッセージ ストアを使用することで、既存のインフラストラクチャを活用できます。
  • Cisco Unity ユニファイド メッセージングの統合された本格的なアーキテクチャにより、IT スタッフは、1 つのバックアップ プロシージャ、メッセージ ストレージ ポリシー、およびセキュリティ ポリシーを設定できます。

相互運用性とアベイラビリティ

  • VPIM サポート:デジタル相互運用性を実現
  • AMIS サポート:アナログ相互運用性を実現
  • Cisco Unity Bridge:従来の Avaya または Octel ボイスメール システムとの相互運用性を実現
  • VPIM を使用する Cisco Unity Express によるネットワーク上のメッセージ
  • Cisco Unity Message Repository:E メール システムまたはネットワークがオフラインのときに新しいボイス メッセージを管理
  • Q Interface Signaling Protocol(QSIG)および Digital Private Network Signaling System(DPNSS)のサポート:従来の PBX との統合の強化
  • フェールオーバー機能:ユニファイド メッセージング サーバが使用できない場合でも、サービスが中断しないようにして、信頼性とサービス性を強化

TUI からのメッセージへのアクセス

  • メッセージの再生と処理(繰り返し、返信、転送、削除、保存、新規としてマーク、タイム スタンプの確認、または次のメッセージにスキップ)
  • 指定した電話番号(自宅、携帯電話、リモート オフィスの電話など)のユーザにメッセージを配信
  • メッセージ再生中の巻き戻し、一時停止、または早送り
  • メッセージ再生中の音量と速度の調整
  • メッセージ録音中の一時停止または再開
  • 複数の受信者へのメッセージ送信
  • すべてのシステム サブスクライバを中央ディレクトリに表示(グローバル アドレッシング)
  • 保存されたメッセージの番号による検索(Go To Message)
  • メッセージの録音と、通常、緊急、または配信予約の指定
  • メッセージの録音と受領通知の要求
  • メッセージを処理する際の名前と内線番号の入力切り替え
  • ほかのサブスクライバからのメッセージに対して、TUI から直接そのサブスクライバにコールバック(ライブ応答)
  • プッシュホンからファックス機にファックスを転送
  • ポスト グリーティング レコーディング

PC からのメッセージへのアクセス

  • E メール クライアントの Digital Video Recorder(DVR)スタイル インターフェイスを使用して、マウスを数回クリックするだけで音声メッセージを再生、巻き戻し、一時停止、または早送り
  • 音声およびファックス メッセージの送信:インターネット E メールを受信できるすべてのユーザに送信
  • すべてのメッセージ タイプをダウンロードし、新しいメッセージをオフラインで応答または作成可能
  • 音声およびファックス メッセージを E メール メッセージとともにパブリックまたは個人用の Lotus Domino フォルダまたは Notes フォルダに保存し、コミュニケーションの内容を完全に記録
  • 音声およびファックス メールに Lotus Notes 受信箱のルールを適用

エンドユーザ機能

  • Cisco Unity Assistant(シスコの PCA Web ブラウザ ベースの個人管理ツール)を使用して、メッセージ通知オプションのカスタマイズ、パーソナル グリーティングの管理、またはパスワード変更が可能です。
  • カンバセーション タイプを選択して、詳細または簡易プロンプトを使用できます。
  • メッセージのアドレスを指定してから録音することも、メッセージを録音してからアドレスを指定することもできます。
  • 最大 5 つのパーソナル グリーティング(代替、ビジー、社内、時間外、および標準)を録音できます。
  • メッセージが電話に再生される順序をメッセージ タイプ(音声、ファックス、および E メール)、緊急度、または LIFO/FIFO 別に指定できます。
  • 専用の配信リストを作成し、TUI または Cisco Unity Assistant(Web ブラウザ クライアント)を使用してメッセージ配信できます。
  • パーソナル グリーティングの有効期限を設定できます。
  • オプション グリーティングの管理、発信者に対する完全なグリーティングの確認要求、グリーティングがオンになっている場合のユーザへの通知が可能です。
  • SMTP テキスト、ポケベル、電話機などのデバイスを使用して、新しいメッセージのメッセージ通知を提供します。
  • Short Message Service(SMS)テキスト メッセージングを使用して、モバイル ユーザにメッセージ通知を提供します。 Cisco Unity は、主要なすべての Short Message Service Center プロバイダーとの相互運用性を備えた、Short Message Peer to Peer(SMPP)3.4 プロトコルをサポートしています。
  • カスケード メッセージ通知機能により、メッセージが取得されない場合に別のタイプの通知を送信できます。
  • メッセージ数を通知するかどうかを選択できます。タイプ、合計数、保存件数、新着件数を使用できます。
  • Cisco Unity システムが転送されたコールを通知するかどうかを指定できます。
  • パーソナル グリーティングまたは通話中グリーティングへのコール転送を指定できます。
  • グリーティング後のアクションを指定できます。サブスクライバのグリーティングの後、発信者は、メッセージの録音、サインイン、通話の終了を選択するか、コール ハンドラ、ディレクトリ ハンドラ、インタビュー ハンドラ、またはサブスクライバに送信されます。

システム管理の概要

  • Cisco Unity は、Cisco Unified Communications Manager および従来の主要な電話システムと統合され、IP テレフォニーへのスムーズな移行を準備することで、コミュニケーション インフラストラクチャへの投資を活用できます。
  • Cisco Unity は、SIP プロキシ サーバ、指定された SIP フォンとクライアント、および SIP に対応したアクセス ゲートウェイをネイティブでサポートします。
  • わかりやすいブラウザベースのシステム管理コンソールとツールにより、インストール、保守、および使用を簡素化し、ネットワーク上のどの PC からでも保守できるようにして、時間、コスト、および労力を節約できます。
  • Cisco Unity Assistant(Cisco Unity Personal Communications Assistant の Web ブラウザベースの個人管理)を使用すると、IT スタッフは、エンドユーザが独自にアカウントを管理できるようにして、時間を節約し、ルーチン管理を分散できます。
  • コンポーネントベースの優れたサーバ アーキテクチャにより、今後の成長に備えて安定した柔軟な基盤を提供できます。
  • ストリーミング メディアを新たに使用することで、音声を効率的に配信できます。
  • フォールトトレラント システム ツールには、堅牢なセキュリティ、ファイル レプリケーション、イベント ロギング、およびオプション ソフトウェアの Redundant Array of Independent Disks(RAID)レベル 0 ~ 5 が含まれています。
  • Cisco Unity は、日本語、北米英語、フランス語、およびドイツ語の完全なローカライズ版を提供しています。これには、システム プロンプト、サブスクライバ カンバセーション、ブラウザベースの管理コンソール、および製品マニュアルが含まれています。
  • 電話機のシステム プロンプトは、5 種類の英語(オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、英国、および米国)、アラビア語(正則)、3 種類の中国語(広東語、標準中国語[中華人民共和国]、標準中国語[中華民国])、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フランス語(カナダ)、ハンガリー語、イタリア語、韓国語、ノルウェー語、ポルトガル語(ブラジルおよびヨーロッパ)、2 種類のスペイン語(中南米およびヨーロッパ)、およびスウェーデン語でローカライズされています。
  • Cisco Unity は、アクセス性能を向上させるために物理的な終端回線(TTY)のカンバセーションをサポートしています。
  • Cisco Unity for Lotus Domino は、144 ポート1 と 7500 のユニファイドメッセージング ユーザに拡張可能です(Cisco Unity でサポートされているプラットフォームのリストを参照:http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/products_data_sheets_list.html)。

システム管理機能

  • 代替内線番号:ユーザまたはシステム管理者が設定可能
  • メッセージ取り出し用の代替キー マッピングにより、既存のボイスメール システムからの移行をサポート
  • 自動ゲイン コントロールにより、一貫した音量レベルでのメッセージ再生機能を提供
  • 課金 ID の設定
  • ネットワーク上の Cisco Unity サーバの別の Cisco Unity Administrator を参照可能
  • コール保留キュー
  • コールの受信、録音されたプロンプトの再生、コールのルーティング、およびメッセージの受信を行うコール ハンドラ
  • 発信者番号通知
  • コール ルーティングと自動応答の設定
  • コール スクリーニングの設定
  • サービス クラスにより、各機能へのサブスクライバのアクセスを制御
  • サブスクライバを個別または一括して作成
  • Cisco Unified Communications Manager 展開用のサーバ間のライブ応答
  • Cisco Unified Communications Manager 展開用のサーバ間のログオン
  • メッセージのタイム スタンプ
  • ディレクトリ ハンドラによる、発信者のディレクトリ検索方法の管理
  • サブスクライバ名の入力(最大 24 文字入力可能)によるディレクトリ検索
  • パーソナル グリーティングからメールボックスへの簡単なアクセス、ID を入力しなくても TUI にログイン可能
  • 暗号化された Skinny Client Control Protocol(SCCP)と Secure Real-Time Transport Protocol(SRTP)による Cisco Unified Communications Manager の統合
  • イベント ロギング
  • フェールオーバー:自動または手動
  • フェールバック:自動または手動
  • メールボックスが満杯の警告
  • インストール手順のガイド
  • 祝祭日のリストの設定
  • ホスピタリティ
    • ホテルおよびリゾート業界に合わせてカスタマイズされたゲスト カンバセーション
    • Property Management Systems(PMS)インターフェイス(Percipia Networks から PMS ホテル コミュニケーション ソフトウェアの購入が必要)
  • インタビュー ハンドラ機能による、発信者が録音した入力の収集
  • 同じダイヤル ドメイン内のネットワーク上の Cisco Unity サーバ間で、Identified Subscriber Messaging(ISM)を提供
  • コールの切断によって中断されたメッセージの取り扱い方法を設定する機能
  • Message-Waiting Indicator(MWI)
  • Cisco Unity をシャットダウンせずにサブスクライバのメールボックスを移動
  • 複数の管理レベルにより、サービス クラス別(読み取り、変更、または削除)にシステム管理 GUI のページへのアクセスを制御
  • 複数の音声コーデックのサポート
  • 複数のタイムゾーンのサポート
  • Music on hold(MoH; 保留メロディ)
  • 不着または配信通知の理由の詳細を GUI 受信トレイに表示
  • OS、メッセージ ストア、およびサードパーティ製ソフトウェアのサポート
    • メッセージ ストアのサポート:Lotus Domino バージョン 6.0.X、6.5.X、または 7.0.X
    • Cisco Unity サーバ上の Windows 2000 Advanced Server
    • データ保護ソフトウェアのサポート
    • リモートアクセス ソフトウェアのサポート
    • モニタリング ソフトウェアのサポート
  • パブリック配信リスト - ユーザは新規ユーザが追加されるリストを指定可能
  • 制限テーブルの設定
  • 受領通知登録で制御される機能の除外
  • スケジュールの設定
  • ユーザの自己登録によるパスワードの設定、ボイス名の録音、およびディレクトリ リストの指定
  • ネットワーク上の Cisco Unity サーバ間でのサブスクライバ ライセンスの共有(ライセンス プーリング)
  • ステータス モニタによる、ファックスおよび電話のポート、進行中のレポート、およびシステム設定のリアルタイム ステータスの表示
  • 1 台の Cisco Unity サーバの構成、および複数サーバの構成に対応した、システム ブロードキャスト メッセージ
  • システム グリーティングの設定
  • タイム スタンプ用の 12 時間および 24 時間クロックのサポート
  • 夏時間用の自動システム時間クロック調整
  • TUI によるグリーティング管理(Cisco Unity Greetings Administrator)

ファックス

  • 市場をリードする Captaris RightFax 9.0 製品ラインに基づくフル機能のファックス ソリューションである Cisco Fax Server(オプション)

サードパーティ製ファックス サーバのハードウェアおよびソフトウェアの詳細については、次の URL を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/ps6178/index.html

セキュリティ

  • ホスト侵入防御システム:Cisco Unity サーバをワームおよびウイルスの攻撃から保護する Cisco Security Agent スタンドアロン エージェント、オプションの Cisco Security Agent 管理コンソール
  • パスワードおよび PIN セキュリティ ポリシー オプションによる期限切れ、複雑性、再利用、およびロックアウトの実施
  • オプションの RSA Secure-ID 2 ファクタによる 1 回限りの PIN 認証サーバ インターフェイス
  • 不正通話を防止するためのコール制限テーブル
  • 「PIN クラッカー」による攻撃を検出するための、セキュリティ イベント ロギングと、ログインの失敗およびアカウント ロックアウトのレポート
  • SRTP およびシグナリング暗号化による Cisco Unity と Cisco Unified Communications Manager の間での安全なコミュニケーション
  • Cisco Unity Assistant のサブスクライバ PIN リセット機能による、ヘルプ デスク コールと運用コストの削減
  • メッセージ アーカイブ ユーティリティによる企業の電子記録保存ポリシーの実施
  • HTTPS のサポートによる Cisco Unity への安全な Web アクセス

レポート

  • 管理アクセス アクティビティ レポート
  • AMIS 送信トラフィック レポート
  • AMIS 受信トラフィック レポート
  • コール ハンドラ トラフィック レポート
  • 配信リスト レポート
  • イベント ログ レポート
  • ログイン失敗レポート
  • 発信コール課金レポート
  • ポート使用状況レポート
  • サブスクライバ レポート
  • サブスクライバ メッセージ アクティビティ レポート
  • システム設定レポート
  • 転送課金レポート
  • 未解決参照レポート

Cisco Unity レポートの詳細については、『Interface Reference Guide for the Cisco Unity Administrator Release 5.0 (With IBM Lotus Domino)』の「Report Settings」の章を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/docs/voice_ip_comm/unity/5x/interface_reference/guide/dom/50curg120d.html


シスコ ユニファイド コミュニケーションのサービスおよびサポート

シスコシステムズとパートナーは、シスコのライフサイクル サービスの考え方を活用して、シスコ ユニファイド コミュニケーション システムをサポートするための幅広いエンドツーエンド サービスを提供しています。これらのサービスは、IP コミュニケーション ソリューションの構築、運用、および最適化に効果のある手法を基にしています。たとえば、早期段階に計画サービスおよび設計サービスを活用すると、厳しいスケジュール要件を満たすことができ、導入作業中のネットワークの停止を最小限に抑えます。運用サービスを使用すると、専門家の技術サポートによって通信の中断リスクを軽減できます。 最適化サービスを使用すると、ソリューションのパフォーマンスが向上し、運用効率が高まります。シスコとそのパートナーは、耐障害性の高い統合型ネットワークの構築および維持に役立つシステムレベルのサービスおよびサポートを提供し、企業ニーズに対応しています。

1 Cisco Unity 5.0 の新機能

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