Cisco Unity Express

Cisco Unity Express Release 2.1リリース ノート

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Cisco Unity Express Release 2.1リリース ノート

目次


Cisco Unity Express Release 2.1リリース ノート

目次

システム要件

サポートされるハードウェア

Cisco Unity Express 2.1に組み込まれているファイル

ソフトウェア ライセンスと出荷時に設定されている制限

Cisco Unity Expressライセンスのアップグレード

ソフトウェアの互換性

ソフトウェアのバージョンとライセンスの特定

新機能および強化された機能

Cisco Unity Express 2.1.1の新機能および強化された機能

Cisco Unity Express 2.1.1の新しいCLIコマンド

重要な注意点

512 MBコンパクト フラッシュ ストレージ容量を備えたAIM-CUEのクラッシュの可能性

Cisco Unity Expressリリース2.1のフランス語サポート

警告

公開されている警告-Cisco Unity Expressリリース2.1.1

関連資料

マニュアルの入手方法

Cisco.com

Documentation DVD

マニュアルの発注方法

シスコ製品のセキュリティ

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

テクニカル サポート

Cisco Technical Support Webサイト

Service Requestツールの使用

問題の重大度の定義

その他の資料および情報の入手方法


Cisco Unity Express Release 2.1リリース ノート


2005年3月9日

Cisco Unity Expressリリース2.1.1

Text Part Number OL-7213-01

当リリース ノートは、Cisco Unity Express 2.1(2.1.1までのバージョンもすべて含む)について説明しています。当リリース ノートは、ハードウェア サポートや機能、関連資料が新しく追加されるたびに必要に応じて更新されます。

当リリースに関するField Noticeを参照し、お使いのソフトウェアまたはハードウェアのプラットフォームが影響を受けるかどうかご確認ください。Cisco.com登録ユーザの場合、http://www.cisco.com/public/support/tac/fn_index.htmlにアクセスしてField Noticeを参照することができます。登録されていない場合は、 http://www.cisco.com/public/support/tac/fn_index.htmlでField Noticeを参照できます。

表1に、Cisco Unity Expressのリリースの履歴を示します。


表1 Cisco Unity Expressリリース2.1のメンテナンス リリースの履歴

Cisco Unity Expressリリース リリース日
2.1.1 2005年3月9日


Cisco Unity Expressのユーザ マニュアルでは、上記のリリースを2.1として記載しています。リリース2.1.1は、Cisco Unity Express 2.1の最初のリリースのバージョンです。今後、Cisco Unity Express 2.1のメンテナンス リリースのバージョンが発表されていく予定です。


目次

当リリース ノートは、以下のセクションから構成されています。

システム要件

ここでは、Cisco Unity Expressリリース2.1のハードウェアおよびソフトウェアの要件(以下の各項目)を説明します。

サポートされるハードウェア

表2は、サポートされるプラットフォームと、Cisco Unity Expressネットワーク モジュールおよびAdvanced Integration Module(AIM)をサポートするのに最低限必要なCisco IOSリリースの一覧です。

表2 サポートされるプラットフォームと、Cisco Unity Expressネットワーク モジュールおよびAIMをサポートするのに最低限必要なCisco IOSリリース

シスコ プラットフォーム Cisco Unity Expressネットワーク モジュール(NM-CUE) Cisco Unity Expressネットワーク モジュール拡張容量版(NM-CUE-EC) Cisco Unity Express AIM-CUE
Cisco 2600XM 12.3(4)T 未対応 12.3(7)T
Cisco 2650XM、2651XM 12.3(4)T 未対応 12.3(7)T
Cisco 2691 12.3(4)T 未対応 12.3(7)T
Cisco ISR 2801 非サポート 非サポート 12.3(8)T4
Cisco ISR 2811、2821、2851 12.3(8)T4 未対応 12.3(8)T4
Cisco 3725、3745 12.3(4)T 未対応 12.3(7)T
Cisco ISR 3825、3845 12.3(11)T 未対応 12.3(11)T


Cisco Unity Express 2.1に組み込まれているファイル

表3は、Cisco Unity Expressリリース2.1で使用できるファイルの一覧です。

表3 Cisco Unity Expressリリース2.1に組み込まれているファイル

ファイル名 目的
cue-vm.2.1.1.pkg メイン ソフトウェア パッケージ ファイル
cue-installer.2.1.1 ヘルパー インストーラ
cue-vm-installer.2.1.1.prt1 インストーラ ペイロード ファイル
cue-vm-full.2.1.1.prt1 ボイスメール アプリケーション
cue-vm-upgrade.2.1.1.prt1 リリース2.0.1からのボイスメール アプリケーション アップグレード パッケージ
cue-vm-lang-pack.2.1.1.pkg 言語パッケージ ファイル
cue-vm-en_US-lang-pack.2.1.1.prt1 英語(米国)プロンプト
cue-vm-en_US-upg-lang-pack.2.1.1.prt1 リリース2.0.1からの英語(米国)プロンプト アップグレード パッケージ
cue-vm-de_DE-lang-pack.2.1.1.prt1 ドイツ語プロンプト
cue-vm-de_DE-upg-lang-pack.2.1.1.prt1 リリース2.0.1からのドイツ語プロンプト アップグレード パッケージ
cue-vm-es_ES-lang-pack.2.1.1.prt1 スペイン語(欧州)プロンプト
cue-vm-es_ES-upg-lang-pack.2.1.1.prt1 リリース2.0.1からのスペイン語(欧州)プロンプト アップグレード パッケージ
CUEEditor2.1.1.exe スクリプト エディタ
cue-vm-license_12mbx_ccm_2.1.1.pkg Cisco CallManager対応12メールボックス ライセンス
cue-vm-license_25mbx_ccm_2.1.1.pkg Cisco CallManager対応25メールボックス ライセンス
cue-vm-license_50mbx_ccm_2.1.1.pkg Cisco CallManager対応50メールボックス ライセンス
cue-vm-license_100mbx_ccm_2.1.1.pkg Cisco CallManager対応100メールボックス ライセンス
cue-vm-license_12mbx_cme_2.1.1.pkg Cisco CallManager Express(CME)対応12メールボックス ライセンス
cue-vm-license_25mbx_cme_2.1.1.pkg Cisco CallManager Express(CME)対応25メールボックス ライセンス
cue-vm-license_50mbx_cme_2.1.1.pkg Cisco CallManager Express(CME)対応50メールボックス ライセンス
cue-vm-license_100mbx_cme_2.1.1.pkg Cisco CallManager Express(CME)対応100メールボックス ライセンス


ソフトウェア ライセンスと出荷時に設定されている制限

Cisco Unity Expressソフトウェアには、ネットワーク モジュールまたはAIM、Cisco CallManagerまたはCisco CallManager Express(CME)に対応するさまざまなライセンスがあります。Cisco Unity Expressソフトウェア ライセンスをダウンロードするには、Cisco.comの登録ユーザとなる必要があります。Cisco.comで、Cisco Unity Expressのソフトウェア センターにアクセスしてください。

Cisco Unity Expressリリース2.1には、以下のCisco Unity Expressライセンスが用意されています。

Cisco Unity Expressネットワーク モジュール

  • Cisco CallManager対応ライセンス:
    • SCUE-12CCM-2.1.1
    • SCUE-25CCM-2.1.1
    • SCUE-50CCM-2.1.1
    • SCUE-100CCM-2.1.1
  • Cisco CallManager Express(CME)対応ライセンス:
    • SCUE-12CME-2.1.1
    • SCUE-25CME-2.1.1
    • SCUE-50CME-2.1.1
    • SCUE-100CME-2.1.1

Cisco Unity Express AIM

  • Cisco CallManager対応ライセンス:
    • SCUE-12CCM-2.1.1
    • SCUE-25CCM-2.1.1
    • SCUE-50CCM-2.1.1
  • Cisco CallManager Express(CME)対応ライセンス:
    • SCUE-12CME-2.1.1
    • SCUE-25CME-2.1.1
    • SCUE-50CME-2.1.1

出荷時に設定されるシステム制限の内容は発注したライセンスによって変わります。NM-CUEおよびNM-CUE-ECの場合の制限の内容を表4および表5に示します。また、AIM-CUEの場合の制限の内容を表6および表7に示します。

表4 NM-CUEおよびNM-CUE-ECのメールボックス、ストレージ時間、ポート、スクリプト、プロンプトのシステム容量

Cisco Unity Expressライセンス/ソフトウェアSKU メールボックス ストレージの合計(時間) デフォルトのメールボックス サイズ(分)1 ボイスメールおよび自動応答の同時ポート/セッション数 カスタマイズ可能なスクリプト数 プロンプト数
SCUE-LIC-12CCM
SCUE-LIC-12CME
100 353 8(NM-CUE)
16(NM-CUE-EC)
8 50
SCUE-LIC-25CCM
SCUE-LIC-25CME
100 171 8(NM-CUE)
16(NM-CUE-EC)
8 50
SCUE-LIC-50CCM
SCUE-LIC-50CME
100 92 8(NM-CUE)
16(NM-CUE-EC)
8 50
SCUE-LIC-100CCM
SCUE-LIC-100CME
100 50 8(NM-CUE)
16(NM-CUE-EC)
8 50
1 デフォルトのメールボックス サイズの計算には、General Delivery Mailbox(GDM) の割り当て分を含んでいます。

表5 NM-CUEおよびNM-CUE-ECのメールボックス、グループ、所有者、メンバーの最大数

Cisco Unity Expressライセンス/ソフトウェアSKU デフォルトの個人用メールボックス数 デフォルトのGDM数 メールボックスの合計数 グループ数1 所有者数1 メンバー数1
SCUE-LIC-12CCM
SCUE-LIC-12CME
12 5 17 20 400 880
SCUE-LIC-25CCM
SCUE-LIC-25CME
25 10 35 20 400 1000
SCUE-LIC-50CCM
SCUE-LIC-50CME
50 15 65 30 400 1000
SCUE-LIC-100CCM
SCUE-LIC-100CME
100 20 120 40 400 1000
1 CUEシステムあたり。

表6 AIM-CUEのメールボックス、ストレージ時間、ポート、スクリプト、プロンプトのシステム容量

Cisco Unity Expressライセンス/ソフトウェアSKU メールボックス ストレージの合計(時間)1 デフォルトのメールボックス サイズ(分)2 ボイスメールおよび自動応答の同時ポート/セッション数 カスタマイズ可能なスクリプト数 プロンプト数
SCUE-LIC-12CCM
SCUE-LIC-12CME
14 45 4(Cisco 2600XM、Cisco 2650XM、Cisco 2651XM、Cisco 2691)
6(Cisco ISR 2800シリーズ、Cisco 3700シリーズ、Cisco ISR 3800シリーズ)
4 25
SCUE-LIC-25CCM
SCUE-LIC-25CME
14 22 4(Cisco 2600XM、Cisco 2650XM、Cisco 2651XM、Cisco 2691)
6(Cisco ISR 2800シリーズ、Cisco 3700シリーズ、Cisco ISR 3800シリーズ)
4 25
SCUE-LIC-50CCM
SCUE-LIC-50CME
14 12 4(Cisco 2600XM、Cisco 2650XM、Cisco 2651XM、Cisco 2691)
6(Cisco ISR 2800シリーズ、Cisco 3700シリーズ、Cisco ISR 3800シリーズ)
4 25
1 ストレージ値は、1 GBのコンパクト フラッシュを装備したAIM-CUEの場合の値です。512 MBコンパクト フラッシュを装備したAIM-CUEの初期バージョンは、4.5時間(270分間)のメールボックス ストレージをサポートしています。Cisco Unity Express 2.1を使用する場合、512 MBコンパクト フラッシュを装備した旧バージョンのAIM-CUEモジュールを、1 GBコンパクト フラッシュ装備のAIM-CUEモジュールに交換することをシスコでは推奨しています。
2 デフォルトのメールボックス サイズの計算には、GDMの割り当て分を含んでいます。

表7 AIM-CUEのメールボックス、グループ、所有者、メンバーの最大数

Cisco Unity Expressライセンス/ソフトウェアSKU デフォルトの個人用メールボックス数 デフォルトのGDM数 メールボックスの合計数 グループ数1 所有者数1 メンバー数1
SCUE-LIC-12CCM
SCUE-LIC-12CME
12 5 17 20 100 200
SCUE-LIC-25CCM
SCUE-LIC-25CME
25 10 35 20 100 200
SCUE-LIC-50CCM
SCUE-LIC-50CME
50 15 65 20 100 200
1 CUEシステムあたり。

Cisco Unity Expressライセンスのアップグレード

Cisco Unity Express 2.1.1へアップグレードできるのは、以下のバージョンです。

  • Cisco Unity Express 2.0.1
  • Cisco Unity Express 1.1.2

アップグレードの際は、必ず、同じライセンス タイプにアップグレードしてください。たとえば、ライセンスSCUE-LIC-50CMEを稼働している場合、アップグレード後のライセンスが必ずSCUE-LIC-xxCME(xxは任意の番号)となるようにしてください。より多くの個人用メールボックスをサポートするライセンスにアップグレードすることも可能です。メールボックスのライセンス数を増やすには、新しいライセンスを購入する必要があります。


個人用メールボックス数が少なくなるようなライセンスのダウングレードはサポートされていません。従来よりも少ない数のメールボックスをサポートするようなシステム変更を行った結果として従来のバックアップを復元できなくなった場合、新しいライセンスを購入し、新しくインストールし直す必要があります。


Cisco Unity Expressライセンスのアップグレードの手順の詳細については、『Cisco Unity Express CLI Administration Guide for CallManager』または『Cisco Unity Express CLI Administration Guide for CallManager Express』を参照してください。

ソフトウェアの互換性

ここでは、Cisco Unity Expressとその他のソフトウェア アプリケーションのバージョンとの互換性(以下の各項目)について説明します。

Cisco Unity ExpressとCisco CallManagerの互換性

表8に、サポートされるCisco Unity Expressのバージョンと互換性のあるCisco CallManagerソフトウェアのバージョンを示します。この表は、SCUE-LIC-xxCCM形式で表わされるCisco Unity Expressソフトウェアのライセンスにも当てはまります。

表8 Cisco Unity ExpressとCisco CallManagerの互換性

サポートされるCisco Unity Expressのリリース 互換性のあるCisco CallManagerのリリース
2.1.1 3.3(3)、3.3(4)
4.0(1)、4.0(2)
4.1(2)
2.0.1 3.3(3)、3.3(4)
4.0(1)、4.0(2)
1.1.2 3.3(3)、3.3(4)


Cisco Unity ExpressとCisco CallManager Expressの互換性

表9に、Cisco CallManager Express(CME)のさまざまなバージョンと互換性のあるCisco Unity Expressのリリースを示します。この表は、SCUE-LIC-xxCME形式で表わされるCisco Unity Expressソフトウェアのライセンスにも当てはまります。

表9 Cisco Unity ExpressとCisco CallManager Expressの互換性

サポートされるCisco Unity Expressのリリース 互換性のあるCisco CallManager Expressのバージョン Cisco CallManager Expressのバージョンに最低限必要なCisco IOSのリリース
2.1.1 3.0
3.1
3.1.1
3.2
3.2.1
3.2.2
12.3(4)T
12.3(7)T
12.3(11)T
12.3(8)T
12.3(11)XL
12.3(11)XL1
2.0.1 3.0
3.1
3.1.1
3.2
3.2.1
3.2.2
12.3(4)T
12.3(7)T
12.3(11)T
12.3(8)T
12.3(11)XL
12.3(11)XL1
1.1.2 3.0
3.1
3.2
3.2.1
3.2.2
12.3(4)T
12.3(7)T
12.3(8)T
12.3(11)XL
12.3(11)XL1


Cisco Unity ExpressとCisco Unityの互換性

表10に、サポートされるCisco Unity Expressのバージョンと互換性のあるCisco Unityソフトウェアのバージョンを示します。

表10 Cisco Unity ExpressとCisco Unityの互換性

Cisco Unity Expressのリリース 互換性のあるCisco Unityのリリース1
2.1.1 4.0(4)以上
2.0.1 4.0(3)、4.0(4)
1.1.2 非サポート
1 太字で示されたCisco Unityのリリースに対応するCisco Unity Expressのリリースは、Cisco Unity Voice Profile for Internet Messaging(VPIM)メッセージとの相互運用性を備えています。

Cisco Unity ExpressとCisco Unity Expressの初期バージョンの互換性

表11に、Cisco Unity Expressの特定のバージョンと互換性のあるCisco Unity Expressの初期バージョンを示します。初期バージョンには、より新しいバージョンで実現されている特長と機能がすべて備わっているわけではないので、ご留意ください。

表11 Cisco Unity ExpressとCisco Unity Expressの初期バージョンの互換性
Cisco Unity Expressのリリース Cisco Unity Expressの初期リリース1
2.1.1 1.1.1、1.1.2、2.0.1
2.0.1 1.1.1、1.1.2
1.1.2 1.1.1
1 Cisco Unity Express 2.0.1より前のリリースでは、ボイスメール ネットワーキングはサポートされていません。

ソフトウェアのバージョンとライセンスの特定

Cisco Unity Expressのバージョンと使用中のライセンスを特定するには、以下のステップを実行します。


ステップ1 Telnetセッションを開きます。

ステップ2 telnet ip-addressと入力して、ルータに対してTelnetを実行します。

ステップ3 ルータのユーザIDとパスワードを入力します。

ステップ4 以下のコマンドを入力して、Cisco Unity Expressコマンド環境に切り替えます。

service-module service-engine slot/port session

ステップ5 以下のコマンドを入力して、Cisco Unity Express EXECモードに切り替えます。

enable

ステップ6 以下のコマンドを入力して、Cisco Unity Expressソフトウェアのバージョンを表示します。

show software versions

ステップ7 以下のコマンドを入力して、Cisco Unity Expressソフトウェアのライセンスを表示します。

show software licenses


新機能および強化された機能

ここでは、当リリースの新機能と強化された機能について説明します。

Cisco Unity Express 2.1.1の新機能および強化された機能

Cisco Unity Expressリリース2.1では、重要かつ強化された機能が多く導入されました。その中には以下のようなものがあります。

  • AVT
  • Cisco Unity Expressリリース2.1では、Administration Via Telephony(AVT;テレフォニーによる管理。従来のGreeting Management System[GMS;グリーティング管理システム]に当たる)が採用されています。管理者や権限を持つその他のユーザがブロードキャスト メッセージを作成し、アドレスを指定できる機能が、リリース2.1内のTelephony User Interface(TUI;テレフォニー ユーザ インターフェイス)ベースの管理ツールに追加されました。さらに、録音された名前と場所をUnity Expressのローカル ディレクトリに追加し、リモート ユーザ宛てメッセージのアドレス指定を行いやすくするという機能も新たに加わりました。管理者は、AVTを使用すれば、Cisco Unity Express自動応答プロンプトと自動応答用の代替グリーティングを録音し、管理することができるようになりました。

  • 容量の拡張
  • リリース2.1では、Cisco Unity Expressネットワーク モジュール拡張容量版(NM-CUE-EC)が導入され、あらゆるライセンス レベルにおいて、ボイスメールまたは自動応答の同時セッションを最大16ポートでサポートしています。また、リリース2.1では、すべてのサービス統合型ルータ(Cisco ISR 2800および3800シリーズ)とCisco 3700シリーズ ルータのAIM-CUEのポート容量が改善されています。従来、あらゆるライセンス レベルでのボイスメールと自動応答の同時サポートは4ポートまででしたが、新リリースでは最大6ポートまで同時サポートできるようになりました。2600XMまたは2691マルチサービス アクセス ルータ上で稼働している場合、AIM-CUEがサポートできるのは引き続き4ポートのみです。AIM-CUEは稼働中のプラットフォームを検出し、ポート容量を自動的に調整します。

  • 音声による名前確認
  • Cisco Unity Expressではあらゆるローカル受信者に音声による名前確認機能を提供しますが、リリース2.1以上では多数のリモート受信者にも同様に提供されるようになりました。音声による名前確認によってユーザがボイスメール メッセージのアドレスを指定するにあたり、正しい受信者を確実に選択できるようになります。メッセージが正しいユーザと場所に送信される確実性を高める必要がある場合は、リモートの場所情報も確認に含めることができます。Cisco Unity Expressは、管理者が実装したローカル ディレクトリの拡張機能およびVPIMメッセージから取得したvCard情報を使って、リモート ユーザ名を音声で知らせることができます。

  • 配信リスト
  • Cisco Unity Expressのパブリックおよびプライベート配信リスト機能を使うと、 事前に定義された受信者リスト宛てにボイスメール メッセージを簡単に速くアドレス指定できるため、時間を短縮し、キーイング エラーを最大限防ぐことができます。Cisco Unity Expressには、「すべてのユーザ」パブリック配信リストに加え、権限を持つユーザがパブリック リストを最大15個追加し、定義できる機能が組み込まれています。個々のユーザは、自分専用のプライベート リストを最大5個まで定義できます。配信リストのメンバーとして指定できるのは、ユーザ、GDM、グループ、またはその他の配信リストです。リモート ユーザとブラインド アドレスも配信リストのメンバーに加えることができます。

  • ブロードキャスト メッセージ
  • ブロードキャスト メッセージ機能を使うと、配信リストと同じように、複数の受信者、特にローカルのCisco Unity Expressシステム上のすべてのユーザまたはリモートの特定の場所のすべてのユーザにメッセージ配信できます。ブロードキャスト メッセージを使用するということは、受信者のボイス メッセージ キューの中でも重要な連絡が最優先されるということを意味しています。これらの特別なメッセージは、その他のメッセージよりも先に再生され、しかも内容が全て確認されるか期限切れになるまでユーザのメールボックスに残るため、重要な連絡を確実に確認することができます。ブロードキャスト メッセージの管理には、AVTという、権限のあるユーザ インターフェイスが使われます。このインターフェイスは、その他のシステム管理機能に加え、ブロードキャスト メッセージを作成し、ローカル ユーザとリモートの場所へメッセージを送信し、ブロードキャスト メッセージの有効期限を定義付けることができます。

  • メッセージの復旧
  • Cisco Unity Expressボイスメール メッセージのセッション中にメッセージを誤って削除してしまった場合でも、メッセージを復旧してアクティブな状態に戻すことができるため、ボイス メッセージの管理性がさらに高まりました。

  • Cisco CallManager 4.1との互換性
  • Cisco CallManager 4.1と併用すると、Java Telephony Application Programming Interface(JTAPI)のバージョンをネットワーク上で自動的に検出することができます。

  • GDMと個人用メールボックスの柔軟性
  • リリース2.1では、ライセンスを取得した任意の数のGDMを個人用メールボックスとして再定義することができる設定オプションが追加されました。その結果、12、25、 50、および100のライセンス レベルの容量をそれぞれ17、25、65、および120の個人用メールボックスに拡大することができるようになりました。

  • 自動応答の向上
  • Cisco Unity Expressの自動応答機能では休日のスケジュールまたは勤務時間帯機能が強化されました。標準の自動応答機能、あるいはCisco Unity Expressエディタでカスタマイズされた自動応答スクリプト機能との併用が可能です。

  • Calling Line Identification(CLID)情報があらゆるボイスメール メッセージで使用可
  • 呼の発信元が同じシステム上の別のCisco Unity ExpressユーザかPSTNかに関わらず、CLID情報があらゆるボイスメール メッセージで利用できるようになりました(設定オプション)。

  • パスワードとPINの最小長の柔軟性
  • Cisco Unity Express 2.1より前のリリースでは、パスワードとPINの最小長は3文字に固定されていましたが、リリース2.1以降、パスワードとPINの最小長はCLIまたはGUIのいずれかを使用して設定できるようになりました。

  • パスワードとPINの有効期限
  • 当機能を使用すると、管理者はパスワードとPINの有効期限をシステム全体に設定できます。有効期限とは、パスワードとPINの有効日数です。期限が切れると、パスワードまたはPINを新しく入力し直す必要があります。当オプションが設定されていない場合、パスワードとPINは無期限となります。

  • 出荷時の設定への復元
  • 当機能を使用すると、シスコの工場から出荷されたままの状態でCisco Unity Expressを動作させることができます。管理者は、インベントリをサイト間で再利用したり持ち回りで利用したり、あるいは管理者のトレーニング用に使用したりすることができます。

Cisco Unity Express 2.1.1の新しいCLIコマンド

Cisco Unity Express 2.1.1では以下のコマンドが追加されました。詳細については、『Cisco Unity Express Command Reference, Release 2.1』を参照してください。

  • calendar-biz schedule
  • calendar holiday
  • ccn call terminate
  • clock timezone
  • closed day
  • group privilege
  • list name
  • list number delete
  • list number description
  • list number member
  • list number owner
  • network copy spokenname location id
  • network copy spokenname url
  • no enable
  • open day
  • remote cache enable
  • remote copy spokenname url
  • remote copy spokenname username
  • remote username fullname
  • remote username location
  • remote username phonenumber
  • restore factory default
  • security password
  • security pin
  • show calendar-biz schedule
  • show calendar holiday
  • show ccn call application
  • show ccn call route
  • show ccn status ccm-manager
  • show groups privileges
  • show lists detail private
  • show lists detail public
  • show lists owner
  • show lists public
  • show remote cache
  • show remote user detail
  • show remote users
  • show security detail
  • show voicemail broadcast messages
  • voicemail broadcast message
  • voicemail broadcast message delete
  • voicemail broadcast mwi
  • voicemail broadcast recording time
  • voicemail broadcast vpim-id
  • voicemail callerid
  • voicemail default broadcast expiration time
  • voicemail vcard

重要な注意点

ここでは、Cisco Unity Express Release 2.1.1に関するその他の重要な注意点について説明します。

512 MBコンパクト フラッシュ ストレージ容量を備えたAIM-CUEのクラッシュの可能性

512 MBコンパクト フラッシュを装備したCisco Unity Express AIM-CUEモジュールでは、ボイスメールのストレージ容量が一杯になると、クラッシュすることがあります。8時間のボイスメール ストレージをサポートするよう指定されていた製品も以前にはありましたが、現行品では録音時間が6時間を超えた場合、クラッシュする可能性が指摘されています。512 MBコンパクト フラッシュを装備したAIM-CUEモジュールから1 GBコンパクト フラッシュ装備のAIM-CUEモジュールにアップグレードすることをシスコでは推奨しています。具体的な情報については、以下のURLでField Noticeを確認してください。

http://www.cisco.com/warp/public/770/fn61964.shtml

Cisco Unity Expressリリース2.1のフランス語サポート

フランス語(欧州)のプロンプトはCisco Unity Express Release 2.1.1ではサポートされていませんが、Cisco Unity Expressリリース2.1の次期メンテナンス リリース以降サポートされていく予定です。メンテナンス リリースの出荷時期とフランス語プロンプトのサポートについては製品速報で発表します。

警告

警告とは、Cisco Unity Expressソフトウェア リリースの予期せぬ動作に関する説明です。重大度1の警告がもっとも深刻なもので、重大度2の警告はそれに次ぐものです。重大度3の警告は、それほど深刻ではないが注意する必要のある警告です。警告に関する文書では、重大度3の警告の一部のみが取り上げられています。

ここでは、現在のCisco Unity Expressメンテナンス リリースに関して既に公開され、解決された警告について説明します。


Cisco.comの登録ユーザの場合は、Bug Toolkitを使用して、全ての重大度の警告を確認できます。Bug Toolkitを入手するには、右側のLog InボタンをクリックしてCisco.comにログインし、ページ上部のバーにあるドロップ ダウン メニューからTechnical Support > Tools & Utilities > Software Bug Toolkit(Troubleshooting Toolsの下)の順に選択します。Webブラウザで以下のURLにアクセスして入手することもできます。
http://www.cisco.com/pcgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl


Cisco Unity Express DDTSの最新情報を確認するには、Bug Toolkitにアクセスし、製品別を選んでCisco Unity Expressを検索してください。Bug Toolkitにログインしたら、他のソフトウェアおよびハードウェア製品のバグを検索するためのオプションを選択したあと、Cisco Unity Expressネットワーク モジュールを選択します。

ここでは、Cisco Unity Express 2.1.1について公開されている警告を記載します。

公開されている警告 - Cisco Unity Expressリリース2.1.1

ここでは、Cisco Unity Expressリリース2.1.1での予期せぬ動作について説明します。ここで取り上げる警告はすべて、Cisco Unity Expressリリース2.1.1で公開されているものです。重大度2の警告と重大度3の警告の一部について説明します。

警告ごとに以下の情報を記載しています。

  • 現象 - 警告の発生時に見られる状態の説明
  • 状態 - 警告が発生したと認識される状況の説明
  • 対策 - 警告の発生を防ぐための解決法(存在する場合)の説明

以下の警告が、Cisco Unity Expressリリース2.1.1では公開されています。

  • CSCeb30259
  • 現象:ユーザのインポートが失敗し、次のメッセージが表示されます。

    User Creation: 1 Failed View/Hide details
    
    Creating user 'phone1 7912', error 'com.cisco.aesop.sysdb.nativeSysdbException: 
    invalid characters
     
    
    in directory name'.
    

    Mailbox Creation: 1 Failed View/Hide details
    
    Skipping mailbox creation for 'phone1 7912', since user addition failed.
    

    状態:Cisco CallManager ExpressまたはCisco CallManagerでユーザIDにスペースを含めると、Cisco Unity Expressへユーザをインポートしようとした場合、上記のエラー メッセージが表示されます。

    対策:Cisco CallManagerまたはCisco CallManager ExpressのユーザIDにはスペースを含めないでください。

  • CSCec64232
  • 現象:Cisco Unity Expressモジュールがリロードできません。

    状態:Cisco Unity Express(CUE)モジュールをCLIまたはGUIからリロードしようとすると、モジュールがまれに停止することがあります。CLIコンソールに以下のようなメッセージが表示され、モジュールはリロードできません。

    MONITOR EXIT...
    
    INIT: Switching to runlevel: 6
    
    INIT: Sending processes the TERM signal
    

    対策:ルータのCisco IOS CLIを使用して、Cisco Unity Expressモジュールをリセットします。

  • CSCed58324
  • 現象:Cisco Unity Expressシステムのリブートに時間がかかってしまいます。

    状態:リブート時に、1,200秒経過してもCisco Unity Expressシステムがオンラインにならないことがあります。システム コンソールに以下のメッセージが表示されます。

    waiting 1201 ...TIMEOUT
    
    It looks like things are stuck, trying a monitor interrupt.
    
    MONITOR EXITING...
    

    表示後、システムがリブートされます。これ以降のリブート時には、システムは問題なく起動しオンラインになります。

    対策:対策を取る必要はありません。これ以降のリブート時には、システムはオンラインになります。

  • CSCef62570
  • 現象:SIPレジスタが設定されている場合、Cisco Unity Expressボイスメールまたは自動応答を呼び出せないことがあります。

    状態:この現象は、SIPプロキシまたはSIPレジスタからの着呼を受信中で、その着呼をCisco Unity Expressへ転送するCisco CallManager Expressルータ上で発生します。

    対策:対策を取る必要はありません。

  • CSCeg37049
  • 現象:スクリプトのアップロード時にスクリプトの更新ができません。

    状態:Cisco Unity ExpressへのスクリプトをGUIインターフェイスを介してアップロードすると、エラー メッセージ「Script refresh failed」が発生する場合があります。GUIまたはCLIのいずれかを使用したそれ以降のスクリプトのアップロードが、毎回失敗します。

    対策:CLIでreloadコマンドを実行するか、またはGUI WebページでAdministration > Control Panelの順に選択してReload Unity Expressをクリックして、Cisco Unity Expressモジュールをリロードしてください。

  • CSCeg43166
  • 現象:Cisco Unity Expressネットワーク モジュールまたはAIMの起動時に、次のクラッシュ メッセージが表示されます。

    waiting 223 ...Jun 11 15:03:01 localhost java: CRASH superthread main startup 
    com.cisco.aesop.dns.DNS_cache: Got Exception: java.io.IOException: Cannot monitor 
    ethernet
    
    EXITED: superthread_startup.sh exit status 1
    
    MONITOR EXITING...
    
    INIT: Sending processes
    

    状態:ネットワーク モジュールまたはAIMの電源のオフ状態が1日以上続いたあとに電源をオンにすると、ブート プロセス中に、上記メッセージのExceptionの箇所で説明されている原因を理由として、ネットワーク モジュールまたはAIMが強制終了されます。それ以降は正常に起動します。

    対策:対策を取る必要はありません。

  • CSCeg49869
  • 現象:グループ権限を表示するために省略形のコマンドを入力すると、不完全な表示になります。

    状態:グループに関連付けられた権限を表示するためにCisco Unity Express上でCLIの省略形を使用すると、コマンド出力にはグループだけが表示され、グループに関連付けられた権限までは表示されません。たとえば、show groups priコマンド(priprivilegesの略)を入力すると、グループ名だけが表示され、各グループに関連付けられた権限は表示されません。

    対策:各グループに関連付けられた権限情報を表示するには、省略形ではなく、完全な形式のコマンドを入力します。

  • CSCeg50567
  • 現象:システムのリブート中にエラー メッセージが表示されます。

    状態:システムのリブート時に、システムがオンラインにならず、エラー ステータス139で失敗したことを示す次のようなエラー メッセージが生成されることがあります。

    EXITED:${ROOT}/usr/wfavvid/run exit status 139
    

    その後、システムは正常にリブートされます。

    対策:対策を取る必要はありません。システムは正常にオンラインになり、リブートできます。

  • CSCeg64699
  • 現象:CTIポートをインポートしようとすると、次のメッセージが表示され、失敗します。

    IOException:http://172.16.0.0/CCMApi/AXL/v1/soapisapi.dll
    

    状態:configure > callmanagerの順に選択してCallManager Webページを表示し、パスワードの確認時にWebパスワードが誤入力されると、CTIポートのインポート アクションが失敗します。正しいパスワードを入力すれば、CTIポートをインポートできます。

    対策:対策を取る必要はありません。

  • CSCeg65651
  • 現象:リモート システムがメッセージを受けつけず、送信者がNon Delivery Receiptメッセージを受信します。

    状態:ボイスメールが配信リストまたは10人以上の受信者宛てにアドレス指定されており、対象の受信者のいずれかがディセーブルなローカルのメールボックスである場合、送信者は、ディセーブルなメールボックスそれぞれについて、「Remote system was unable to accept the message」というNon Delivery Receiptメッセージ、そしてローカルのメールボックス情報を受け取ります。

    ボイスメールが配信リストまたは10人以上の受信者にもアドレス指定されており、また対象の受信者のいずれかがディセーブルなメールボックスとなっている場合、送信者は、メールボックスがディセーブルであるという通知およびローカルのメールボックス情報を受け取ります。

    対策:対策を取る必要はありません。

  • CSCeg71485
  • 現象:リロード後、ネットワークのローカル ロケーションがディセーブルになっています。

    状態:ネットワークのローカル ロケーションを削除してから構成を保存した場合、Cisco Unity Expressをリロードしても、そのローカル ロケーションはディセーブルなままです。

    対策:Cisco Unity Expressを再起動したあと、network local location idコマンドを再入力し、このロケーションのネットワーキングを再びイネーブルにします。

  • CSCeg72131
  • 現象:配信リストにメンバーを追加するためのGUIヘルプ ページ「Adding members to a distribution list」へのリンクが切断されています。

    状態:GUIヘルプ ページ「Adding members to a distribution list」には、配信リストを設定する「Configuring Distribution List」ページにアクセスする「Related Link」があります。リンクをクリックすると、エラー メッセージ「ページが見つかりません」が表示されます。

    対策:画面左側にあるヘルプ メニュー バーを使用して、ヘルプ画面「Adding members to a distribution list」を表示します。

  • CSCeg76878
  • 現象:うるう年の休日設定の表示が、復元後に無効になることがあります。

    状態:休日設定が終了したうるう年のデータのバックアップを復元し、バックアップ内で2月29日が休日に設定されている場合、復元後に休日(2月29日)を削除しようとしても削除できないことがあります。指定した日付が無効であることを示すエラー メッセージが表示されることがあります。

    (config)> no calendar holiday date 2005 02 29
    
    
    Error: Specified date is invalid
    

    この問題は、他の日付では発生しません。

    対策:以下のCLIを使用して、この特殊な休日を削除します。

    (config)> no calendar holiday date 2005 02
    

    このコマンドを使うと、29日だけではなく2月中の休日がすべて削除されます。

  • CSCeg79195
  • 現象:AIM-CUEドライブが最大容量に達すると、システム障害が発生します。

    状態:512 MBコンパクト フラッシュ ディスク ドライブを装備したAIM-CUEがインストールされたシステムでは、ドライブが一杯になるとシステムが不安定になり予期せぬときに呼が切断されるなど、さまざまなエラー障害が発生することがあります。

    対策:Field Alert 64046: AIM-CUE With 512MB CF Storage Capacity May Crash(512 MBコンパクト フラッシュ ストレージ容量を備えたAIM-CUEのクラッシュの可能性)で説明されているように、TACに問い合わせて、空き容量1 GBのフラッシュへの無償アップグレードを依頼してください。

  • CSCeg81385
  • 現象:カスタム スクリプトが使用されているときに、呼が正常にルーティングされません。

    状態:Cisco Unity Express(CUE)スクリプト エディタを使用してカスタム スクリプトを作成する場合、Name To Userステップの使用時にステップのプロパティ設定でMaximum Retriesの値(Inputタブ)を0または1に指定しても、ステップの実行時に発信者が終端文字(デフォルトでは、#)を入力していないと、呼は正常にルーティングされず、ステップの「タイムアウト」ブランチへ入ってしまいます。Maximum Retiresの値が0または1で、Termination Characterの値がNoneに設定されている場合、呼がユーザへルーティングされることはありません。

    対策:Maximum Retriesの値を2以上にするか、発信者(通常、音声プロンプトに含まれます)に終端文字(デフォルトの#または*)の入力を要求してください。

  • CSCeg82340
  • 現象:グループ名が一致しません。

    状態:名前の入力(spell-by-name)モードの場合、Cisco Unity Express(CUE)は、ユーザ名と同様にグループ名もマッチングしようと試みます。グループは有効なユーザではないため、グループ名が一致した場合、何も選択できません。

    対策:グループ名が正規のユーザ名と重複していないことを確認します。電話のキーパッドのマッピングをすべて確認するには、Cisco Unity Express CLIからshow sysdbコマンドを入力し、include keyPadMappingキーワードを指定します。

  • CSCeg86775
  • 現象:電話のプレフィックス情報が送信側システムと受信側システムで一致しない場合、メッセージは拒否されます。

    状態:2つのロケーション間でネットワーク メッセージが送信され、それらのロケーションの電話のプレフィックス情報が送信側システムと受信側システムで一致しない場合、受信側システムはメッセージを拒否します。その結果、送信者のメールボックスでNon Delivery Receipt(NDR)が生成されます。たとえ2つのロケーションの電話のプレフィックス情報を修正し、NDRに添付されたメッセージの再送を試みても、メッセージには最初の送信時に定義されたような完全に変換された送信者と受信者のアドレスが含まれており、そのいずれかが正しくないため、メッセージは再度拒否されます。

    対策:あるロケーションで設定された電話のプレフィックス情報が、照合先の各リモート ロケーションで設定された電話のプレフィックス情報と一致するかどうかを確認します。メッセージの再送信の目的でNDRメニューの再送信オプションを使用しないよう注意してください。代わりに、メッセージを再録音し、通常のメッセージ送信メニューを使用して送信してください。

  • CSCeg89943
  • 現象:グローバル ブロードキャスト メッセージの送信前にネットワーク メッセージングをディセーブルにすると、ブロードキャスト メッセージは送信されません。

    状態:設定済みの全ロケーションへ送信する目的でグローバル ブロードキャスト メッセージが録音され、メッセージの送信直前にネットワーク メッセージングがディセーブルになった場合、ローカル ブロードキャスト メッセージに対してNon Delivery Receipt(NDR)は生成されません。ただし、メッセージの録音前にネットワーク メッセージングがディセーブルになった場合、管理者はブロードキャスト メッセージを録音できません。

    対策:ブロードキャスト メッセージを録音しても、すべての設定済みロケーションへ未送信の場合、ネットワーク メッセージングをディセーブルにしないでください。

  • CSCeg90146
  • 現象:ペイロード ダウンロード ステータスにダウンロードの最終サイズが表示されません。

    状態:installコマンドを使用したペイロードのダウンロード時に、ペイロード ダウンロード ステータスにファイル ペイロードの最終サイズが表示されません。

    対策:対策を取る必要はありません。

  • CSCeh03529
  • 現象:save configurationコマンドが他のCLIまたはGUIコマンドと同時に使われると、設定の保存に失敗します。

    状態:AIM-CUEを搭載したCisco 2600XMで、大きいサイズのコンフィギュレーションを保存するためにsave configurationがGUIから実行され、同時にCLIコマンドや他のGUIコマンドが実行された場合、保存に失敗し、次のエラーが表示されることがあります。

    ERROR: CUE configuration save failed, Cannot set, commit failure
    

    GUIの save configurationコマンドが4分30秒で完了すると予期されていたためにエラーが起きました。時間内にコマンドが完了しないと、GUIコマンドは打ち切られ、上記のエラー メッセージが表示されます。

    対策:CLIからwrite configurationコマンドを実行します。

  • CSCeh06960
  • 現象:GUIを使用してメールボックスを備えたグループを追加すると、エラー メッセージが表示されます。

    状態:GUIを使用してメールボックスを備えたグループを追加し、メッセージの有効期限が0となっている場合、次のエラー メッセージが表示されることがあります。

    Expiry Time: Error setting attribute: Invalid value
    

    さらに、有効期限の値を変更して、メールボックスのGUI画面でaddをクリックすると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。

    The owner already has a mailbox. Enter a different owner
    

    対策:最初のエラー メッセージが表示されたあと、GUIでVoice Mail > Mailboxesを選択して、作成したメールボックスをクリックして、有効期限を編集します。

  • CSCeh07703
  • 現象:Cisco Unity ExpressのInit WizardがCisco CallManager 4.1と一緒に動作している場合、Init WizardをコミットしたときにJTAPIユーザ名が誤入力されると、CTIポートが停止することがあります。

    状態:この問題が発生するのはCisco CallManager 4.1だけです。Cisco Unity Expressは、Cisco CallManager 4.1と一緒に動作させると、管理者が入力したJTAPIパスワードを正しく検証することができません。

    対策:対策を取る必要はありません。正しいJTAPIユーザ名とパスワードを使ってユーザを再度インポートする必要があります。

  • CSCeh08536
  • 現象:Cisco Unity Expressでリモート ユーザの音声による名前をダウンロードすることができません。

    状態:リモート ユーザの音声による名前をCisco Unity ExpressシステムからCisco Unity Express CLIを使ってダウンロードするときに、音声による名前がリモート ユーザに設定されていないと、音声による名前をFTPサーバへダウンロードすることができません。downloadコマンドが実行されたCisco Unity Express CLIセッションは切断されます。

    対策:リモート ユーザの音声による名前を設定(つまり、Cisco Unity Expressへアップロード)したあと、Cisco Unity Expressシステムからリモート ユーザの音声による名前をダウンロードしてください。

  • CSCeh08681
  • 現象:Cisco Unity Expressの起動直後にメールボックスを削除できません。

    状態:Cisco Unity Expressの起動直後にGUIまたはCLIを使用してグループに割り当てられたメールボックスを削除しようとすると(つまり、これが起動後の最初のアクションとなる場合)、操作が失敗します。GDMは削除されません。

    対策:メールボックスの削除を再試行すると、メールボックスが正しく削除されます。

  • CSCeh10237
  • 現象:ブロードキャスト メッセージの有効期限を365日に設定すると、有効期限が今日になってしまいます。

    状態:デフォルトのブロードキャスト メッセージの有効期限は30日ですが、最大で365日まで設定できます。ブロードキャスト メッセージの有効期限を365日に設定すると、時間が1年分巡回して、ブロードキャストの有効期限は今日に設定されてしまいます。

    対策:ブロードキャスト メッセージの有効期限を365日に設定しないでください。1~364までの値を設定してください。

  • CSCeh11196
  • 現象:メニュー選択を入力すると、呼が切断されます。

    状態:メッセージのアドレス指定の際、指定先を入力していない場合、「名前を追加するには1を、メッセージを送信するには#を、終了するには*を押してください」というメニュー プロンプトが流れます。このメニューで番号3を押すと、「有効な選択ではありません。もう一度やり直してください」というプロンプトが流れ、メニューに戻らずに呼が切断されます。

    対策:「名前を追加するには1を、メッセージを送信するには#を、終了するには*を押してください」というプロンプトで、番号3を押さないでください。メールボックスに再度ログインし、メッセージのアドレス指定と録音をやり直す、という方法もあります。

  • CSCeh15307
  • 現象:GUI設定とCLI設定の間で、設定の不一致が発生します。

    状態:Cisco CallManagerと一緒に動作しているCisco Unity Express環境では、異なるアプリケーションに同じコールイン番号が関連付けられてしまっている場合があります。たとえば、ボイスメール アプリケーションがjtapiトリガー2111に、自動応答アプリケーションがSIPトリガー2111に関連付けられている、というようにです。コールイン番号ページには1つのアプリケーションしか表示できないため、CLI設定とGUI設定に矛盾が生じてしまうことになります。

    対策:GUI設定とCLI設定の間に不一致がある場合は、CLIを必ず使用して、同じトリガー番号(JTAPIおよびSIPトリガー)に1つのアプリケーションを設定します。

  • CSCeh14151
  • 現象:ユーザがメニュー オプションを入力するまでに時間がかかり過ぎると、呼が切断されてしまいます。

    状態:Everyone Publicリストからメンバーを追加/変更しようとすると、「このリストの編集は許可されていません」というプロンプトが流れます。そして制御が直前のメニューに戻り、次のプロンプトが流れます。

    「メンバーを追加するには1を、現在のメンバーを確認するには2を、ヘルプが必要な場合は0を押してください」

    ユーザが特定の選択肢を選ばずにタイムアウトすると、呼は切断されます。

    「このリストの編集は許可されていません」と流れたあと、制御が2つ前のレベルにあるメニューに戻り、ユーザがパブリック リスト番号を入力するよう指示される、というのが正しい動作です。

    対策:タイムアウトしないようにしてください。*キーを押して、メインの配信リスト メニューに戻ります。

  • CSCsa62783
  • 現象:AVTが設定されていないと、エラー メッセージが表示されます。

    状態:Voice mail > Call Handlingの順に選択してCall HandlingページへアクセスしてもAVT番号を設定していないと、ボイス メール番号を変更してapplyをクリックした場合、「AVTコールイン番号が設定されていません」というエラー メッセージが流されます。Call Handlingページでは、AVT番号フィールドは必須なものとしては表示されていません。

    対策:AVTの仮の番号を設定し、そのあとCLIを使用してボイスメール番号を変更します。

関連資料

Cisco Unity Expressのその他の関連資料のリストについては、次のURLにアクセスして『Cisco Unity Express (All Versions):READ ME FIRST』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/unityexp/cuedocs.htm

マニュアルの入手方法

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、Cisco.comで入手することができます。 また、テクニカル サポートおよびその他のテクニカル リソースは、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

次のURLから、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

日本語マニュアルは、下記のURLから入手できます。

http://www.cisco.com/jp/service/manual_j/

シスコのWebサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com
http://www.cisco.com/jp

Documentation DVD

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属のDocumentation DVDパッケージでご利用いただけます。Documentation DVDは定期的に更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。このDVDパッケージは、単独で入手することができます。

Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、OrderingツールまたはCisco MarketplaceからCisco Documentation DVD(Customer Order Number DOC-DOCDVD=)を発注できます。

Cisco Orderingツール:

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco Marketplace:

http://www.cisco.com/go/marketplace/

マニュアルの発注方法

英語版マニュアルの発注方法については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

日本語マニュアルは、シスコシステムズ マニュアルセンターから入手できます。

http://www.cisco.com/jp/service/manual_j/manual_center/

不明点があれば、製品を購入された代理店にお問い合わせください。

シスコ製品のセキュリティ

シスコでは、無償のSecurity Vulnerability Policyポータルを次のURLで提供しています。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトから、以下のタスクを実行できます。

  • シスコ製品における脆弱性を報告する。
  • シスコ製品のセキュリティ問題に対する支援を受ける。
  • シスコからのセキュリティ情報を入手するために登録を行う。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告および注意のリストが以下のURLで確認できます。

http://www.cisco.com/go/psirt/

勧告および注意事項が変更された際に、リアルタイムで確認したい場合は、以下のURLからProduct Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)にアクセスできます。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、安全な製品を提供することを目指しています。製品のリリース前に社内でテストを実施し、すべての脆弱性を迅速に修正するように努めております。お客様がシスコ製品の脆弱性を発見したと思われる場合は、次のPSIRTにご連絡ください。


ヒント お客様が第三者に知られたくない情報をシスコに送信する場合、Pretty Good Privacy(PGP)またはPGPと互換性のある製品を使用して情報を暗号化することを推奨します。PSIRTは、PGPバージョン2.x~8.xと互換性のある暗号化情報を取り扱うことができます。

無効な暗号鍵または失効した暗号鍵は使用しないでください。PSIRTと通信する際は、次の公開鍵サーバの一覧に記載されている有効な公開鍵を使用してください。

http://pgp.mit.edu:11371/pks/lookup?search=psirt%40cisco.com&op=index&exact=on


緊急度の高い問題の場合、次の電話番号でPSIRTに問い合わせることができます。

  • 1 877 228-7302
  • 1 408 525-6532

テクニカル サポート

Cisco Technical Supportでは、シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラー、販売店を対象として、評価の高い24時間体制のテクニカル サポートを提供しています。Cisco.comのCisco Technical Support Webサイトでは、広範囲にわたるオンラインでのサポート リソースを提供しています。さらに、Technical Assistance Center(TAC)では、電話でのサポートも提供しています。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、製品を購入された代理店にお問い合わせください。

Cisco Technical Support Webサイト

Cisco Technical Support Webサイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシューティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができます。Cisco Technical Support Webサイトは、1年中いつでも利用することができます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/

Cisco Technical Support Webサイト上のツールにアクセスする際は、いずれもCisco.comのログインIDおよびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログインIDまたはパスワードを取得していない場合は、次のURLで登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、Cisco Product Identification(CPI)ツールを使用して、製品のシリアル番号をご確認ください。CPIツールへは、Documentation & Toolsの下にあるTools & Resourcesリンクをクリックして、Cisco Technical Support Webサイトからアクセスできます。Alphabetical Indexドロップダウン リストからCisco Product Identification Toolを選択するか、Alerts & RMAsの下にあるCisco Product Identification Toolリンクをクリックしてください。CPIツールは、製品IDまたはモデル名、ツリー表示、または特定の製品に対するshowコマンド出力のコピー&ペーストによる3つの検索オプションを提供します。検索結果には、シリアル番号のラベルの場所がハイライトされた製品の説明図が表示されます。テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、製品のシリアル番号のラベルを確認し、メモなどに控えておいてください。

Service Requestツールの使用

オンラインのTAC Service Requestツールを使えば、S3およびS4の問題(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)について、最も迅速にテクニカル サポートを受けられます。状況をご説明いただくと、TAC Service Requestツールが推奨される解決方法を自動的に提供します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、TACの技術者が対応します。TAC Service Requestツールは次のURLからアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest/

問題がS1またはS2(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話でTACにご連絡ください。S1およびS2の問題にはTACの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア:1 800 805 227)
EMEA:+32 2 704 55 55
米国:1 800 553 2447

TACの連絡先一覧については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts/


問題の重大度の定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題の重大度を定義しました。

重大度1(S1) ― ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

重大度2(S2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

重大度3(S3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

重大度4(S4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたはまったくない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

  • Cisco Marketplaceでは、さまざまなシスコの書籍、参考資料、およびロゴ入り商品を提供しています。Cisco Marketplaceには、次のURLからアクセスしてください。
    http://www.cisco.com/go/marketplace/
  • Cisco Pressでは、ネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Pressの最新の出版情報などについては、次のURLからアクセスしてください。
    http://www.ciscopress.com
    なお、Cisco Pressの日本語版は、ソフトバンクパブリッシングより販売されています。
    http://www.cisco.com/jp/go/ciscopress/
  • 『Packet』は、シスコシステムズが発行するテクニカル ユーザ向けの季刊誌で、インターネットやネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。『Packet』には、ネットワーク分野の最新動向、テクノロジーの進展、およびシスコの製品やソリューションに関する記事をはじめ、ネットワークの配置やトラブルシューティングのヒント、設定例、お客様の事例研究、認定やトレーニングに関する情報、および多数の詳細なオンライン リソースへのリンクが盛り込まれています。『Packet』には、次のURLからアクセスしてください。
    http://www.cisco.com/jp/news/packet/
  • 『iQ Magazine』は、シスコのテクノロジーを使って収益の増加、ビジネス効率の向上、およびサービスの拡大を図る方法について学ぶことを目的とした、シスコシステムズが発行する成長企業向けの季刊誌です。この季刊誌は、実際の事例研究や事業戦略を用いて、これら企業が直面するさまざまな課題や、問題解決の糸口となるテクノロジーを明確化し、テクノロジーの投資に関して読者が正しい決断を行う手助けをします。『iQ Magazine』には、次のURLからアクセスしてください。
    http://www.cisco.com/jp/go/iq/
  • 『Internet Protocol Journal』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『Internet Protocol Journal』には、次のURLからアクセスしてください。
    http://www.cisco.com/ipj
    ※英語のみでの提供となります。
  • シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次のURLからアクセスしてください。
    http://www.cisco.com/jp/event/tra_ccc/ccc/

この資料は、「関連資料」に記載されている資料と併せてご利用ください。