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データ シート
Cisco Media Convergence Server 7845H-3000(MCS 7845H-3000)は、企業のデータ ネットワーク上に新世代の高品質 IP 音声ソリューションを展開するための主要なコンポーネントとして、スケーラブルで完全なアーキテクチャを実現します。MCS 7845H-3000 は、今日の企業ネットワークで求められる高いパフォーマンスとアベイラビリティを実現し、展開が簡単でコスト効率の高いターンキー ソリューションを提供します。高さはわずか 2U ですが、MCS 7845H-3000 にはラック スペースを取らない低背型のシャーシに非常に強力な処理能力が満載されています。
主な機能と利点
性能
Intel Prestonia Xeon 3.06 GHz プロセッサを 2 台搭載した Cisco® MCS 7845H-3000 は、最新の IP コミュニケーション アプリケーションをサポートするために設計された強固でアベイラビリティの高いサーバ プラットフォームです。Cisco MCS 7845H-3000 は 64-MB のキャッシュを搭載した内蔵型 Smart Array 5i Plus コントローラを使用して、オンボードで RAID(Redundant Array of Independent Disks)をサポートしているため、サーバ上の PCI-X スロットを使用する必要がありません。Cisco MCS 7845H-3000 では、2 ラック ユニット(RU)のスペースがあれば、ハイ アベイラビリティが求められるサーバ プラットフォームで、最もご要望の多いさまざまな機能を実現できます。

ハイ アベイラビリティ
Cisco MCS 7845H-3000 のハイ アベイラビリティは次のメカニズムにより実現されています。
- 冗長構成でホットスワップ対応の 400 W 電源
- 冗長構成でホットスワップ対応のファン
- RAID 1 構成でホット スワップ対応の SCSI ハード ドライブ
- バッテリによるバックアップ電源を可能にする DC 電源オプション
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サービス性
システム ヘルス LED
Cisco MCS 7845H-3000 には、前面と背面にシステム ヘルス LED とユニット ID ライトが装備されており、これまで以上に簡単にシステムの問題点を特定することができます。内部コンポーネントが故障すると、内部コンポーネント LED(オレンジ)と Cisco MCS 7845H-3000 の前面パネルに状態が表示されます。サーバのカバーをはずさなくても修理できる冗長電源故障のような場合、外部ヘルス LED が点灯します。ファンの故障の場合のように筐体カバーをはずして修理するものであれば、内部ヘルス LED が点灯します。故障が起きていない場合、システム ヘルス LED は緑色です。故障が起きているものの冗長機能によりシステムが引き続き動作している場合、LED はオレンジ色になります。故障が重大でシステムのシャットダウンが発生している場合は、LED が赤色になります。
Integrated Lights Out
マザーボードには Integrated Lights Out(iLO)テクノロジーが搭載されています。基本的な Lights-Out 機能を装備した必須の管理機能や診断機能をサーバの基本コンポーネントに採用しているため、追加コストなしに iLO 標準バージョンを利用できます。このテクノロジーにより、ビジネスを支える重要なサーバが、最大限のセキュリティ、アベイラビリティ、および制御を、物理的にシステムのところに行かなくても確保できるようにします。
- また、このテクノロジーを使用すると、必須の iLO テクノロジーを直接 Cisco MCS 7845H-3000 サーバのアーキテクチャに統合して、基本的なサーバの制御と監視が行えるようになります。
- 必須の iLO 機能には、リモート電源制御、テキストベースのコンソール、ログ、ステータスおよびアラートの転送が含まれます。
- 使いやすい専用の iLO LAN ポートにブラウザ インターフェイスを利用してアクセスできます。
- iLO 標準により、貴重な PCI スロットを節約して他の追加機能に使用したり、インストールとセットアップの時間を短縮することができます。
- このテクノロジーにより、外部電源アダプタまたは他の内部ケーブルや外部ケーブルが不要になります。
- このテクノロジーにより、Secure Sockets Layer(SSL)など、豊富なセキュリティ機能が利用可能になります。
- このテクノロジーにより、複数の iLO プロセッサのグループ管理が可能になるので、スケーラブルなソリューションを提供できます。
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冗長 ROM
Cisco MCS 7845H-3000 では、ROM が 2 つの論理部分に分割されています。システム起動時には、プライマリ ROM 側が実行されてサーバの動作が開始します。ROM のフラッシュ時には、バックアップ側がフラッシュされます。フラッシュが完了すると、バックアップ側がプライマリになります。まれに電力の中断などでフラッシュが正しく完了しない場合は、バックアップ側をシステムのブートに使用することができます。イメージが両方とも有効な場合は、ブート時にどちらを使用するかをユーザが選択できます。
柔軟性
Cisco MCS 7845H-3000 では、次のシスコ アプリケーションがいずれも動作します。
- Cisco CallManager
- Cisco IPCC Express (Integrated Contact Distribution [ICD])
- Cisco IP Interactive Voice Response (IP IVR)
- Cisco IP Queue Manager
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ターゲット ソリューション
Cisco CallManager
Cisco CallManager は Cisco IP コミュニケーション ネットワークのコール処理ソフトウェア コンポーネントです。Cisco CallManager を利用すれば、企業のテレフォニー機能を IP 電話機、Voice-over-IP(VoIP)ゲートウェイ、および IP ベースのマルチメディア アプリケーションにまで広げることができます。Cisco CallManager の大きな利点は、専用の音声処理ハードウェアが必要ないことです。Cisco CallManager を利用すれば、IP 電話とゲートウェイで補足サービスが使用できるようになります。補足サービスには、保留、任意転送、自動転送、電話会議、複数回線着信表示、自動ルート選択、短縮ダイヤル、リダイヤルなどの機能が含まれます。Cisco CallManager の機能拡張はソフトウェアをアップグレードするだけで簡単に行えるため、高価なハードウェアのアップグレードに伴う費用を節約できます。さらに、Cisco CallManager を利用すれば、すべての電話、ゲートウェイおよびアプリケーションを IP ネットワーク上に分散できるので、単一の分散型仮想電話ネットワークを実現することができます。
モデルと容量
Cisco MCS 7845H-3000 のモデル MCS-7845H-3.0-IPC1 には、Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台、SDRAM 4 GB、72 GB の SCSI ハード ディスク 4 台(RAID 1 構成で 2 台)、冗長化電源および冗長化ファンが搭載されています。この製品では、Cisco CallManager 3.3 使用時に最大 7500 台の IP 電話をサポートできます。Cisco CallManager 3.3 を使用して複数のシステムを Cisco CallManager クラスタに構成した場合は、最大 30,000 台の IP 電話をサポートできます。MCS 7845H-3000 で Cisco CallManager 用に使用するオペレーティング システムは Microsoft Windows 2000 Advanced Server です。
アベイラビリティ
Cisco CallManager の N+1 冗長構成機能により、冗長構成の MCS サーバで 1 台の Cisco MCS 7845H-3000 がオフラインになった場合でも IP 電話ネットワークの運用を続けることができます。コール処理サーバのクラスタ化機能は、Cisco AVVID(Architecture for Voice, Video and Integrated Data)の最先端のアーキテクチャの一例です。
システムのバックアップと復元
Cisco MCS 7845H-3000 にはカスタム バックアップおよび復元機能が装備されており、自動インストール ソフトウェアの実行時に設定されます。設定ファイルの場所を、IP ネットワーク上の別のサーバにあるファイルの場所か、オプションの 20/40-GB ホットプラグ対応の DAT ドライブにあるファイルの場所を指定すれば、残りの作業は Cisco MCS 7845H-3000 によって行われます。関連するすべてのデータ ファイルは夜間の午前 2 時(またはユーザが選択した別の時刻)にネットワークで接続された別のファイル サーバに保存されます。障害が発生した場合は、復元ルーチンを実行してバックアップ ファイルの場所を指定すれば再びオンライン状態にすることができます。
Cisco CallManager の詳細については次のサイトをご覧ください。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/product/hs/iptel/callmgr/prod_literature.shtml
Cisco IPCC Express
Cisco IPCC Express(IP ICD)は、お客様からの音声によるコンタクト要求に対して、Cisco IP テレフォニー アーキテクチャのコンバージェンスによるメリットをすべて生かした、フル機能の統合ソリューションを提供します。Cisco IPCC Express は、automatic call distribution (ACD; 自動着信呼分配)、IVR(対話型音声応答)、computer telephony integration (CTI; コンピュータ テレフォニー インテグレーション)のフル機能を持つ、フォーマル、インフォーマル両方のコール センターに対応した「ワン ボックス コンタクト センター」であり、最先端のコール ルーティングとコール管理、部門、支店、または小規模から中規模の企業のカスタマーケアの要求に応える管理機能を提供しています。Cisco IPCC Express は、ビジネス アプリケーションの統合を容易にし、エージェントの管理を容易にするとともにエージェントの柔軟性を高めて、ネットワーク ホスティングの効率性を高めることにより、どのような形態のコンタクト センターでも効率が向上するように設計されています。これらの機能はビジネスにかかるコストを削減し、コンタクト センターに対するお客様の満足度をさらに向上させます。このソリューションは、Cisco AVVID に基き Cisco CallManager と密接に統合されています。
モデル
Cisco MCS 7845H-3000 のモデル MCS-7845H-3.0-CC1 には、Prestonia Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台、SDRAM 4 GB、72 GB の SCSI ハード ディスク 4 台(RAID 1 構成)および冗長電源が搭載されています。
Cisco IPCC Express の詳細については、次のサイトをご覧ください。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/product/hs/iptel/ipccx/index.shtml
Cisco IP IVR ソフトウェア
Cisco IP IVR は、IP voice-response-unit(VRU; 音声応答装置)技術をベースにし、フル機能を装備した IVR ソリューションを提供します。Cisco IP IVR は、データベース統合、音声自動認識、音声合成機能、Voice Extensible Markup Language(VXML; 音声拡張マークアップ言語)、Extensible Markup Language(XML; 拡張マークアップ言語)、および HTTP 統合などの堅牢な IVR 機能を搭載するほか、シスコの電子メール自動通知、ページング、または FAX による通知機能を提供します。このソリューションは、Cisco AVVID に基き Cisco CallManager と密接に統合されています。
モデル
Cisco MCS 7845H-3000 のモデル MCS-7845H-3.0-CC1 には、Prestonia Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台、SDRAM 4 GB、72 GB の SCSI ハード ディスク 4 台(RAID 1 構成)および冗長電源が搭載されています。
Cisco IP IVR の詳細については、次のサイトをご覧ください。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/product/hs/iptel/ipivr/index.shtml
Cisco IP Queue Manager
Cisco IP QM を実装すると、発信者はルーティング オプションを選択できるため、ルーティング前または後に複数のエージェント スキル グループ、拡張機能、またはアナウンスメントに簡単にアクセスできます。Cisco IP QM で利用できる呼処理メッセージ機能は、事前に録音された静的アナウンスメント、または発信者特有のニーズに対応した動的アナウンスメントがあります。ユーザが前回訪問したときのコンテンツを表示する Web サイトのように、Cisco IP QM は待ち行列に入れられた発信者に動的なコンテンツを提供し、各発信者のニーズや選択されたルート、待ち行列内の発信者の位置、またはその他の値に対応した独自のメッセージを配信できます。
モデル
Cisco MCS 7845H-3000 のモデル MCS-7845H-3.0-CC1 には、Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台、SDRAM 4 GB、72 GB の SCSI ハード ディスク 4 台(RAID 1 構成で 2 台)、冗長電源および冗長ファンが搭載されています。
Cisco IP Queue Manager の詳細については次のサイトをご覧ください。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/product/hs/iptel/ipivr/index.shtml
Cisco Unity Unified Messaging
Cisco IP コミュニケーション システムの主要コンポーネントである Cisco Unity は、エンタープライズ クラスの大規模組織向けの、最高の統合された通信ソリューションです。強力なユニファイド メッセージング(1 つの受信トレイに送信された電子メール、音声メッセージ、ファックス)およびインテリジェント音声メッセージング(高度な機能を備えたフル機能の音声メール)により、組織全体のコミュニケーションと生産性を向上させ、お客様へのサービスの可能性を広げます。Cisco Unity は、最新のコンバージェンス ベースの通信サービスを提供し、その機能を日常利用するデスクトップ アプリケーションと統合します。Cisco Unity のユニファイド メッセージングを利用すれば、電話で電子メールを聞いたり、音声メッセージをインターネットからチェックできます。サポートされているサード パーティのファックス サーバと統合すれば、どこにいてもファックスを転送することが可能です。Cisco Unity の音声メッセージング機能は、インテリジェント ルーティング、カスタマイズの容易なコール スクリーニングおよびメッセージ通知オプションなど、強力なオート アテンダント機能を備えています。
モデルと容量
Cisco Unity アプリケーションは、Cisco MCS-7845H-3000 サーバの 2 つのモデルでサポートされています。Cisco MCS-7845H-3.0-ECS1 は特に音声メッセージ機能の展開用に準備されたもので、ディスク ドライブ容量を大きくして同じサーバ上に音声メッセージを保存できるようにしています。Cisco MCS-7845H-ECS2 は特にユニファイド メッセージング機能の展開用に準備されたもので、メッセージが別のサーバに保存されるので、必要なディスク ドライブ容量が少なくなっています。
Cisco MCS 7845H-3000 の モデル MCS-7845H-3.0-ECS1 は音声メッセージ機能のみをサポートする、Cisco Unity を展開するためのモデルです。このモデルには、Prestonia Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台、SDRAM 1 GB、36-GB SCSI ハード ディスク 4 台(RAID 1 構成)、72-GB ハード ディスク 2 台(RAID 1 構成)および冗長電源が搭載されています。Cisco MCS-7845H3.0-ECS1 は 1 台で最大 2200 人の音声メッセージ機能の加入者をサポートできます。
Cisco MCS 7845H-3000 のモデル MCS-7845H-3.0-ECS2 はユニファイド メッセージング機能をサポートする、Cisco Unity を展開するためのモデルです。このモデルには、Prestonia Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台、SDRAM 1 GB、36-GB SCSI ハード ディスク 2 台(RAID 1 構成)、36-GB ハード ディスク 2 台(RAID 1 構成)および冗長電源が搭載されています。このモデルでは、メッセージを別のサーバに保存する場合、最大 2500 個のユニファイド メッセージング機能または 2500 人の音声メッセージ機能の加入者をサポートできます。
MCS-7835H-3.0-ECS1 は IP と TDM スイッチの統合をサポートしており、音声カード用に使用できる 3 個の PCI-X スロットを装備しています。これらの PCI-X スロットは、ユニバーサル PCI(uPCI)カードの使用をサポートしていますが、古い(ユニバーサル対応でない)標準 PCI カードはサポートしていません。
Cisco Unity の詳細については次のサイトをご覧ください。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/product/hs/iptel/unity/prod_literature.shtml
Cisco MCS 7845H-3000 の仕様
表 1 : Cisco MCS 7845H-3000 の仕様
プロセッサ プロセッサ(CPU) Prestonia Xeon プロセッサの内部クロック速度 3,060 MHz レイヤ 2 キャッシュ 512 KB 最大プロセッサ数 2 出荷時のプロセッサ数 2 BIOS タイプ フラッシュ メモリ 最大メモリ 6,144 MB メモリ バス クロック 200 MHz メモリ技術 PC2100 Double Data Rate(DDR)Synchronous Dynamic Random-Access Memory(SDRAM) 合計 RAM スロット数 6 フロッピーディスク ディスク サイズ 3.5 インチ フロッピーディスクあたりの読み取りおよび書き込み容量 1.44 MB、1.2 MB および 720 KB(フォーマット時) サポートされるドライブ数 1 ドライブ回転数(高、中、低) 300、360、300 rpm 転送速度(高、中、低) 500、500、250 KB/秒 セクター当たりのバイト数 512 トラックあたりのセクター数(高、中、低) 18、15、9 片面のトラック数 80 トラック間アクセス時間 3、3、6 ms 平均アクセス時間(高、中、低) 174、94、94 ms 読み取りおよび書き込みヘッド 2 DVD-ROM DVD インターフェイス IDE DVD シングルレイヤの読み取り速度 6.7 ~ 16 倍(フル CAV) DVD デュアルレイヤの読み取り速度 5 ~ 12 倍(フル CAV) DVD ビデオ 3.3 ~ 8 倍(フル CAV) DVD-R -3.95 GB 1 ~ 2.3 倍(フル CAV) DVD-R -4.7 GB 1 ~ 2.3 倍(フル CAV) DVD-RAM -2.6 GB 2 倍 ZCLV DVD-RAM -4.7 GB 2 倍 ZCLV CD-ROM/CD-R 17 ~ 40 倍(フル CAV) CD-RW 10 ~ 24 倍(フル CAV) CD-I/ビデオ CD 4.3 ~ 10 倍(フル CAV) CD-DA(DAE) 12 倍 CLV CD-DA(audio out) 4 ~ 10 倍(フル CAV) RAID コントローラ コントローラ モデル HP 製内蔵 Smart Array 5i Plus コントローラ インターフェイス PCI-X 100 MHz、64 ビット キャッシュ 64 MB サポート可能な RAID レベル 0、1、1 + 0、5 サポート可能な SCSI プロトコル Ultra2 および Ultra3 SCSI ピーク データ転送速度 チャネル当たり 320 MB 最大ドライブ数 6 ハード ディスク ハードディスク回転数(毎分) 10,000 ハード ディスクの平均シーク時間 5.4 ミリ秒 ホットスワップ対応ベイの数 6 ハード ディスクのインターフェイスのタイプ Ultra SCSI ハードドライブ最大容量 436.8 GB(72.8 GB の内部ディスク 6 台搭載) ネットワーク接続 ネットワーク インターフェイス カード(NIC) デュアル オンボード 10/100/1000 コネクタ サーバの背面に RJ-45 コネクタを 2 個搭載 10BASE-T ケーブル サポート カテゴリ 3、4、または 5 unshielded twisted-pair(UTP; シールドなしツイストペア線)(2 または 4 ペア)、最大 100 m(328 フィート) 100BASE-TX ケーブル サポート カテゴリ 5 UTP(2 ペア)、最大 100 m(328 フィート) 1000BASE-T ケーブル サポート カテゴリ 5 UTP、5E UTP、6 UTP(2 ペア)、最大 100 m(328 フィート) グラフィックス サブシステム タイプ 2D グラフィック チップセット ATI Rage XL Video RAM タイプ SDRAM インストール済み Video RAM 8 MB 最大 Video RAM 8 MB 最大解像度 VGA と SVGA 最大カラー数 16,777,216 グラフィックス バス インターフェイス PCI インターフェイス シリアル ポート 1 パラレル ポート 0 USB 1.1 ポート 2 キーボード ポート 1 マウス ポート 1 音声ポート なし システム管理ポート HP iLO 用に RJ-45 セキュリティ 電源投入時パスワード キーボード パスワード 選択可能なブート装置 フロッピーディスク ドライブ制御 シリアル インターフェイス制御 管理者パスワード ディスク設定ロック 拡張オプション ホットプラグ非対応 133-MHz/64 ビット PCI-X スロット 1 ホットプラグ非対応 100-MHz/64 ビット PCI-X スロット 2 電源 最大入力電力 400 W オートレンジング AC 電源入力 あり 力率改善(PFC) あり ホットスワップ対応最大電源数 2 インストール済みホットスワップ対応電源数 2 電源入力の周波数範囲 50 ~ 60Hz 入力電圧の低域範囲 最小 90 VAC
最大 132 VAC入力電圧の高域範囲 最小 180 VAC
最大 265 VAC入力電流 6A(110 VAC)
3A(220 VAC)環境仕様 温度 - サーバ稼動時 10 ~ 35°C(50.0 ~ 95.0°F) 温度 - サーバ停止時 -40 ~ 70°C(-40.0 ~ 158°F) 湿度 - サーバ稼動時 10 ~ 90 % 湿度 - サーバ停止時 5 ~ 95 % BTU 定格 1475 BTU(毎時) 音響ノイズ(アイドル時) 7.0 bel 最大音響ノイズ 7.2 bel バイスタンダ位置における音圧(アイドル時) 55 dBa バイスタンダ位置における音圧(動作時) 57 dBa 冷却システム 5 個のファンをインストール済み(ベース システムの場合)
8 個のファンをインストール済み(冗長ファン システムの場合)外形寸法(幅 x 奥行き x 高さ) フォーム ファクタ ラック マウント 2U ラック マウント 標準のサード パーティ ラック用に標準提供 重量 27.22 kg(60 ポンド) 高さ 8.59 cm(3.38 インチ) 幅 44.45 cm(17.5 インチ) 奥行き 65.41 cm(27.48 インチ) 発注情報
サーバは Cisco IP コミュニケーション アプリケーションをご発注いただく際の 1 つのコンポーネントとなっています。www.cisco.com にある Dynamic Configuration Tool を使用して Cisco IP コミュニケーション アプリケーションをご発注いただく際に使用する製品 ID の一覧を、表 2 に示します。
表 2 : Cisco IP コミュニケーション アプリケーションの製品 ID
アプリケーション 製品 ID Cisco CallManager CALLMANAGER-3.3
CALLMANAGER-4.0Cisco IPCC Express 発注情報については、Cisco IPCC Express(ICD)のデータシートをご覧ください。 Cisco IP IVR 発注情報については、Cisco IP IVR のデータシートをご覧ください。 Cisco IP Queue Manager 発注情報については、Cisco IP Queue Manager のデータシートをご覧ください。 Cisco Unity Unified Messaging UNITY-BUNDLE 表 3 に Cisco MCS 7845H-3000 がサポートする各アプリケーション固有のコンポーネントの製品 ID を示します。次に示すコンポーネントはすべてのモデルで共通に使用できます。
- フロッピー ドライブ
- DVD ドライブ
- 冗長化電源、ホットスワップ
- 冗長化ファン
- サードパーティ レール キット
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表 3 : Cisco MCS-7845H-3000 がサポートするアプリケーションの製品 ID
Cisco CallManager 製品 ID コンポーネント MCS-7845H-3.0-IPC1 Cisco CallManager を使用する場合の Cisco MCS 7845H-3000 で、次の構成になっています。 - Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台
- 4-GB SDRAM(512-MB dual inline memory modules [DIMM; デュアル インライン メモリ モジュール] 4 個と 1-GB DIMM 2 個搭載)
- 72-GB U320 SCSI ハードディスク 4 台搭載(RAID 1 構成で 2 台)
Cisco IPCC Express 製品 ID コンポーネント MCS-7845H-3.0-CC1 Cisco IPCC Express を使用する場合の Cisco MCS 7845H-3000 で、次の構成になっています。 - Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台
- 4-GB SDRAM(512-MB DIMM 4 個と 1-GB DIMM 2 個を搭載)
- 72-GB U320 SCSI ハードディスク 4 台搭載(RAID 1 構成で 2 台)
Cisco IP IVR 製品 ID コンポーネント MCS-7845H-3.0-CC1 Cisco IP IVR を使用する場合の Cisco MCS 7845H-3000 では、次の構成になっています。 - Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台
- 4-GB SDRAM(512-MB DIMM 4 個と 1-GB DIMM 2 個を搭載)
- 72-GB U320 SCSI ハードディスク 4 台搭載(RAID 1 構成で 2 台)
Cisco IP Queue Manager 製品 ID コンポーネント MCS-7845H-3.0-CC1 Cisco IP Queue Manager を使用する場合の Cisco MCS 7845H-3000 で、次の構成になっています。 - Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台
- 4-GB SDRAM(512-MB DIMM 4 個と 1-GB DIMM 2 個を搭載)
- 72-GB U320 SCSI ハードディスク 4 台搭載(RAID 1 構成で 2 台)
Cisco Unity Unified Messaging 製品 ID コンポーネント MCS-7845H-3.0-ECS1 Cisco Unity Unified Messaging をボイスメール専用に使用し、Microsoft Exchange をサーバ上に直接インストールする場合の Cisco MCS 7845H-3000 で、次の構成になっています。 - Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台
- 1-GB SDRAM(512-MB DIMM 2 個搭載)
- 36-GB U320 SCSI ハードディスク 4 台搭載(RAID 1 構成で 2 台)
- 72-GB U320 SCSI ハードディスク 2 台搭載(RAID 1 構成で 1 台)
- 冗長ファン
MCS-7845H-3.0-ECS2 Cisco Unity Unified Messaging をユニファイド メッセージングとボイスメール(外部メッセージ サーバを使用)に使用する場合の Cisco MCS 7845H-3000 で、次の構成になっています。 - Xeon 3.06-GHz プロセッサ 2 台
- 1-GB SDRAM(512-MB DIMM 2 個搭載)
- 36-GB U320 SCSI ハードディスク 4 台搭載(RAID 1 構成で 2 台)
- 冗長ファン
スペア部品
製品 ID 説明 MEM-7835H-2.4-512= Cisco MCS 7835H-2400、MCS 7845H-2400、MCS 7835H-3000 および MCS 7845H-3000 サーバ用のスペア 512-MB SDRAM DIMM MEM-7845H-2.4-1GB= Cisco MCS 7845H-2400 および MCS 7845-3000 サーバ用のスペア 1-GB SDRAM DIMM MEM-7835H-2.4-36= Cisco MCS 7835H-2400、MCS 7845H-2400、MCS 7835H-3000 および MCS 7845H-3000 サーバ用スペア 36-GB U320 ホットプラグ対応 SCSI ドライブ MEM-7845H-2.4-72= Cisco MCS 7845H-2400 および MCS 7845H-3000 サーバ用スペア 72-GB U320 ホットプラグ対応 SCSI ドライブ MCS-7835H-2.4-DAT= Cisco MCS-7835H-2.4-EVV1、MCS-7845H-2.4-EVV1、MCS-7835H-3.0-IPC1 および MCS-7845H-3.0-IPC1 サーバ用のホットスワップ対応テープ ドライブ MCS-7835I-2.4-PWR= MCS 7835I-2400 サーバ用スペア 350 W 電源、ホットプラグ MCS-7835H-2.4-FAN= Cisco MCS 7835H-2400、MCS-7845H-2400、MCS 7835H-3000 および MCS 7845H-3000 サーバ用のスペア ファン LIC-CCM3.X-2500U= Cisco CallManager 3.3 が動作している Cisco MCS-7845H-2.4-EVV1、MCS-7845H-3.0-IPC1 または Cisco MCS-7845-1400 用の 2500 ユーザの追加ライセンス UNITY-MCS-ML-DAT= Cisco MCS 7835H および Cisco MCS 7845H Cisco Unity サーバ用ホットスワップ テープ ドライブ
注:UNITY-MCS-DAT テープ ドライブは MCS-7845H-x.x-ECS1 サーバには使用できません。これらのサーバ モデルにはテープ ドライブをインストールできるドライブ ベイがありません。サービスとサポート
Cisco IP コミュニケーションのサービスとサポートでは、コンバージド(統合)ネットワークを展開する際のコストや時間や複雑さを軽減し、今日から将来に渡るお客様のビジネス ニーズに応える回復性の高い IP コミュニケーション インフラストラクチャの構築を支援しています。
Cisco とそのパートナー企業は、今日最大規模の IP コミュニケーション ネットワークの設計と展開を行ってきました。IP コミュニケーション ソリューションをお客様のネットワーク インフラストラクチャに統合し、成果がより速くお客様の業績に反映され、企業競争力を高めるソリューションを提供する方法を経験を通して理解しています。
IP コミュニケーション ソリューションのプラニング、設計、実装、運用、および拡張において、お客様と共同作業で進めて行く各種の柔軟なサービスを提供することにより、素晴らしい成果を上げています。
シスコの設計ツールとベスト プラクティスを利用すれば、最初から確実に、お客様のビジネス ニーズに対して最適なソリューションを提供できます。そのため、費用のかかる再設計やダウンタイムの心配がありません。実績あるシスコの方式で、お客様が期待される機能を実現するシステムを納期どおりに確実にお届けいたします。サポート サービスには、リモート ネットワーク運用、コンバージド(統合)アプリケーションとネットワーク インフラストラクチャを管理するネットワーク管理ツール、およびテクニカル サポート サービスが含まれています。
シスコは、お客様独自の要件に合ったサービス戦略を実現するために柔軟に対応させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。