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データ シート
Cisco IP Conference Station 7936
Cisco® IP Phoneファミリーは、従来の音声システムや競合製品をはるかに凌ぐ、業界をリードする統合ビジネス機能およびコンバージド コミュニケーション機能を搭載しています。シスコシステムズ®は、きわめて優れたエンドツーエンド データ ソリューションおよびVoice over IP(VoIP)ソリューションを通して、エンタープライズおよびコマーシャル企業のお客様向けに完成度の高い、機能の充実したスタイリッシュなIP Phoneを提供します。
図1
Cisco IP Conference Station 7936

新しいCisco IP Conference Station 7936は、最先端の会議用スピーカーフォンのテクノロジーと、実績のあるシスコの音声コミュニケーション テクノロジーを組み合わせて誕生しました。この結果、音声とマイクロフォンの品質が向上し、配線および管理に伴うコストも軽減できる会議用電話が完成しました。Cisco IP Conference Station 7936は、機能の豊富なIPベースのハンズフリー型会議ステーションとして、デスクトップ、会議室、および役員室で利用できます。
既存のCisco IP Conference Station 7935の機能を拡張したCisco IP Conference Station 7936は、外付けマイクロフォン ポート、外付けマイクロフォン キット(オプション)、新しいオーディオ チューンド スピーカーグリル、およびバックライト付きLiquid Crystal Display(LCD;液晶ディスプレイ)を備えています。オプションのマイクロフォン キットは、6フィートのコード付きマイクロフォンが2個同梱されています。これで、マイクロフォンの設置が12フィートの範囲にわたって可能になり、会議室の大きさを推奨の20×30フィートにまで効果的に広げることができます。新しいバックライト付きLCDにより、暗い状況でも表示が鮮明となるように改良されました。また、離れても見やすいように、ディスプレイのフォント サイズも調整が可能です。
Cisco IP Conference Station 7936は、RJ-45ケーブルを使用して、Cisco Catalyst® 10/100イーサネット スイッチ ポートに容易に接続することができます。そして、Dynamic Host Control Protocol(DHCP)でIPネットワークに簡単に接続できるよう設定されています。
Cisco IP Conference Station 7936は、音声品質に優れ、エコー、反響、および音声の途切れがなく、自然な会話をすることができます。Cisco IP Conference Station 7936では、1つのデジタル音調スピーカーおよび3つのマイクロフォンによって背景ノイズが抑えられ、優れた音声品質を提供できます。これにより会議参加者は部屋の中を移動しながら話すことができます。2つの延長マイクロフォン(オプション)をベース ユニットに接続すると、大きな部屋でも対応して音声到達範囲が広がり、スピーカーの音量出力も拡大されます。
Cisco IP Conference Station 7936には通常のテレフォニー キーパッドのほかに、3つのソフト キーおよびメニュー ナビゲーション キーがあり、ユーザはコール機能についてガイドを受けられます。Cisco IP Conference Station 7936は、日付と時刻、発信者名、発信者番号、ダイヤルした番号、機能や回線のステータスを表示するピクセル ベースのLCDも搭載しています。
Cisco IP Conference Station 7936の機能
Cisco IP Conference Station 7936の機能は、以下のとおりです。
- 標準的なビジネス テレフォニー機能 - コール保留、コール転送、コール リリース、ミュート、会議(「アドホック」会議および「Meet-Me」会議)、パーク、ピックアップの各機能があります。
- 機能の更新 - システム機能の進歩に伴い、Cisco CallManagerソフトウェアをアップグレードします。
- 全二重動作 - 音声の途切れまたは歪みのない自然な双方向の会話が可能です。システムは最新の音響テクノロジーを使用して、自動的に部屋の音響状態の変化に対応します。
- 統合キーパッド - 別の電話でコールの発信と受信をする必要がありません。
- 360度の室内方向カバー - 強力なデジタル音調カスタム スピーカーおよび3つの高感度マイクロフォンにより、小、中会議室またはオフィスで均一の音声を提供します。
- 単一ケーブル設計 - Power Interface Module(PIM)ケーブルだけでネットワークおよび電源に接続できるので、設置場所が乱雑になりません。
- 簡単なインストール - Cisco CallManagerで簡単に設定できます。
- 特別なエンド ユーザ教育が不要 - 通常の電話と同じように使用できます。
- IPネットワークのアドレス設定を自動で行うDynamic Host Configuration Protocol(DHCP)
- Cisco Catalyst SwitchのポートでCisco IP Conference Station 7936を自動検知するための Cisco Discovery Protocol - E911サービス、電話のトラッキング、および機器の追加/盗難管理用の強力なプロトコルです。
- 電話番号、ソフトウェア イメージ、およびカスタマイズの自動設定 - インストール、再設定、およびWebブラウズ機能など将来的な機能拡張を容易に行うことができます。
- Cisco IP Conference Station 7936は、RJ-45ケーブル インターフェイスを通して、単一のCisco 10/100BaseTXイーサネットLAN接続でネットワークに接続します。
Cisco IP Conference Station 7936には、以下の機能もあります。
Cisco IP Conference Station 7936では、以下の設定もできます。
Cisco IP Conference Station 7936の仕様
- 音声帯域幅:300~3500 Hz
- RMC:スピーカーのボリューム:0.5 mでの最大音量86.5 dB
- 推奨使用環境:ドアを閉めた、広さ20×30フィート以下のオフィスまたは会議室で、壁面がガラス製またはセラミック製ではなく、通常のバックグラウンド ノイズとして空調音がある状態(エコー効果の残存時間は1/8秒未満である必要があります)。
- ファームウェアの更新:Cisco CallManagerからダウンロード
- 寸法:31.5×30.2×5.7 cm(12.5×12×2.25インチ)(高さ×幅×奥行)
- 電話の重量:0.8 kg(1.75ポンド)
- カバー:シスコのグレー カラーのAcrylonitrile Butadiene Styerene(ABS)樹脂
- 電源インターフェイス:PIMが電源インターフェイスとネットワーク接続を提供
Cisco IP Conference Station 7936にはユニバーサル電源装置が付属していますが、Cisco IP Conference Station 7936には下記のいづれかの国別コードが必要です。
温度
規制への準拠
安全性
EMC
発注情報
保証
Cisco IP Conference Station 7936には、シスコの1年間の標準保証が付いています。
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