Cisco DX シリーズ

Cisco DX80

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Cisco DX80




製品概要


使いやすさと卓越したコラボレーション体験を提供する新たなアプローチの快適さをご確認ください。仮想コラボレーションを使用してご利用のデスクトップをアップグレードすれば、まるで他の参加者と同じ会議室でコミュニケーションしている感覚を体験できます。洗練された Cisco® DX80 を導入して従来型のデスクトップから卒業しましょう。オールインワン デスクトップ コラボレーションでは、高解像度(HD)ビデオ、ユニファイド コミュニケーション機能、ラップトップ用ディスプレイに加えて、さまざまな拡張機能を利用できます。DX80 の特長は次のとおりです。

  • 常時接続された専用の 1080p 高画質ビデオ通信システム
  • IP Phone を Cisco Unified Communications Manager(UCM)コール制御に登録
  • スピーカーフォン用の高品位な音声システム
  • 23 インチの 16:9 スクリーンが、ビデオ通話に魅力的なエクスペリエンスを提供
  • 静電容量方式マルチタッチスクリーンの美しくパワフルなユーザ インターフェイス
  • デバイスの簡単なセルフプロビジョニングで、開封後は即座に使用可能
  • 管理者は、リモート ワーカーのセキュアな接続を実現するために、Cisco Expressway または組み込みの Cisco AnyConnect® VPN を利用可能
  • 主要なコラボレーション機能に制限したり、セキュリティを強化した Android オペレーティング システムにより機能を追加したり、管理者が柔軟に設定可能

表 1 に、Cisco DX80 の機能と利点を示します。

表 1 機能と利点

機能 利点
デザインの特長
  • 数分でインストールが完了:DX80 はタッチ画面ですべての操作を制御可能な統合型デバイスです。電源ケーブルとイーサネット(または Wi-Fi を使用)を接続するだけで使用できます。セルフプロビジョニング型なのでデバイスは自動的に登録されます。認証するだけでセットアップは完了します。
  • 対面式ビデオ:クラス最高水準のビデオと音声機能を備えた大型の 23 インチ画面で臨場感のあるコミュニケーションを実現します。インテリジェントな音声機能:DX80 はインテリジェントな音声機能を搭載しており、マイク アレイのセットによって背景雑音を排除し、リモートの通話相手のエクスペリエンスを向上します。
  • 高性能モニタ:DX80 をラップトップに接続して外部モニタとして利用できます。高コントラストの LED パネルは広い視野角を備え、全面タッチ入力に対応しています。
  • ドキュメント カメラ:DX80 上部のカメラを下に傾けると、物理コンテンツや図などを共有できます。
  • 角度調節可能なスクリーン:デスクに座って楽な姿勢でデバイスの入力や操作を行いたいユーザにも対応します。デバイスを簡単に手前に傾けることが可能で、テーブルとの角度を 40 度まで傾けることができます。
デザインの特長
  • ボタンをタッチするだけでマルチメディアやプレゼンテーションを共有:通話中に画面上のコントロール バーを使ってラップトップの画面を表示したり、フル HD 画像で即座に共有することができます。
  • コンピュータと DX インターフェイスの簡単な切り替え:[Source] ボタンを押すだけで、モニタ モードと DX80 インターフェイスを切り替えられます。
アプリケーションの特長
    次のアプリケーション機能を利用することで、管理者は DX シリーズの拡張機能を活用できます。
  • モバイル音声用 Cisco Intelligent Proximity:DX80 のインターフェイスからモバイル デバイスの連絡先を確認したり、モバイル デバイスから DX80 へ音声コールを転送したりできます。
  • WebEx® と Jabber® の統合
  • Google Android アプリケーションとの互換性:DX80 では規格に適合したすべての Android アプリケーションを実行できます。シスコではサードパーティ製アプリケーションはサポートしていません。アプリケーションに関するサポートが必要な場合、アプリケーション ベンダーまたは開発者にお問い合わせください。
性能の特長
  • HD ビデオとコンテンツの同時共有
  • 現在のすべての PC および Mac コンピュータに適合する RGB 入力
  • フルデュプレックス、フルバンド(CD 品質)での音声通信
  • Cisco UCM による容易なプロビジョニングと自動設定

製品仕様

表 2 に、Cisco DX80 の仕様を示します。

表 2 製品仕様

機能 利点
コンポーネント すべてユニットに組み込み:
  • コーデック
  • カメラ
  • ディスプレイ
  • マイクとラウドスピーカー
付属品:画面用クリーニング クロス、HDMI ケーブル(2 m)、USB ケーブル(2 m)、イーサネット ケーブル(2.9 m)、電源ユニット
ディスプレイ
  • 0.58 m(23 インチ)LCD モニタ
  • 解像度:1920 X 1080(16:9)
  • 高コントラストな IPS LED パネル
  • コントラスト比:1000:1(通常)
  • 視野角:+/- 178 度(通常)
  • 応答時間:5 ミリ秒(通常)
  • 輝度:215 cd/m2(通常)
  • カラー深度:1,670 万色
  • 色域 72 %(NTSC)
  • 10 ポイント マルチタッチ画面
対応 PC 入力解像度 最大 1080p
人間工学に基づいた設計
  • スタンドを直立状態で格納でき、持ち運びが容易
  • 画面角度を垂直状態から 11 〜 50 ° の範囲で調整可能
  • カメラ角度を画面から -5 〜 70 ° の範囲で調整可能
  • コネクタのカバーを完全に引き上げて、本体の背面に磁石で固定可能
音声
  • ラウドスピーカーは前面パネルに備えられており、真正面から音声を聴くことが可能
  • 2 つのアレイに 4 つのデジタル マイクを配置
カメラ(前面)
  • 水平視野角 63 °
  • 垂直視野角 38 °
  • 解像度:1080p30
  • F 2.2
  • 顔認識を使用したインスタント フォーカス
  • プライバシー シャッター
オペレーティング システム Android OS 4.1.1
プロセッサ TI OMAP 4470 1.5 GHz デュアルコア ARM Cortex-A9 プロセッサ
ストレージ 8 GB eMMC NAND フラッシュ メモリ(マルチメディア カード内蔵、不揮発性)
メモリ 2 GB RAM:低電力 Double Data Rate 同期 DRAM(LPDDR2 SDRAM)
ポートおよびスロット
  • PC または Mac ビデオ入力用の HDMI(High-Definition Multimedia Interface)タイプ A ポート
  • HDMI(High-Definition Multimedia Interface)タイプ A 出力ポート(将来に使用するための予備)
  • 高速な USB 2.0 ポート:
    • 標準のタイプ A ポート X 3(キーボード、マウス、USB メモリおよびメモリ スティック、ヘッドセットの接続用)
    • 標準のタイプ B ポート X 1(将来に使用するための予備)
    • Micro-B の USB ポート X 1 および RS232 のネイティブ シリアル ポート(保守専用)X 1
    • 各 USB ポートで最大 500 mA の電力出力(5 V または 2.5 W)
  • MicroSD 標準容量(HDSC)スロット:アプリケーションまたはファイル拡張の不揮発性ストレージ用、最大 32 GB(標準解像度(SD)カード スピード Class 4 以上を推奨))
物理的なボタン
  • 静電容量感知式の [Source] ボタンを使って、HDMI 入力と DX80 インターフェイスを切り替え。HDMI 入力が接続されるとボタンが点灯
  • 音量アップまたはダウン
  • ミュート
視覚的インジケータ
  • カメラ LED インジケータ(着信コール、カメラ起動)
  • マイク LED インジケータ(ミュート)
  • 電源ボタンの LED インジケータ(電源オン、スリープ、メッセージ待機、エラー)
  • [Source] ボタン(モニタ モード)
寸法(高さ X 幅 X 奥行) 51.2 X 56.5 X 8.9 cm(20.2 X 22.2 X 3.5 インチ)
重量 7.1 kg(15.65 ポンド)
電力 定格:60 W(最大)
低電力のスタンバイ モード
統合型 EnergyWise® サポート
物理的セキュリティ Kensington セキュリティ スロットに対応
接続
イーサネット
  • 内蔵 2 ポート シスコ イーサネット スイッチにより、電話機と、それとともに配置した PC は両方とも、RJ-45 インターフェイスを介した単一の LAN 接続で 10/100/1000BASE-T イーサネット ネットワーク(IEEE802.3i/802.3u/802.3ab)に直接接続できます。
  • 音声およびデータ トラフィックのセキュリティと信頼性を向上させるために、システム管理者は PC と電話機に別々の VLAN(IEEE 802.1Q)を指定することができます。
デスクトップ Wi-Fi DX80 は有線イーサネットの代わりに Wi-Fi 無線接続をサポートし、Wi-Fi アクセス ポイント インフラストラクチャに接続するためのアンテナを内蔵しています。これにより、職場の環境ごとにイーサネット ケーブルを敷設する手間とコストを削減できます。
ネットワーク機能
  • Cisco Discovery Protocol
  • Cisco Peer-to-Peer Separation Protocol(PPDP)
  • LLDP-MED
  • Session Initiation Protocol(SIP)シグナリング
  • セッション記述プロトコル(SDP)
  • User Datagram Protocol(ユーザ データグラム プロトコル、UDP)(リアルタイム トランスポート プロトコル(RTP)ストリームにのみ使用)
  • Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)クライアントまたは静的設定
  • 透過的なセキュア ローミング
  • Gratuitous ARP(GARP)
  • オート ネゴシエーションの切り替え
  • ドメイン ネーム システム(DNS)
  • Web プロキシ(手動設定、または Protected Access Credential(PAC)ファイルを使用した自動設定)
  • NT LAN Manager(NTLM)および Kerberos 認証
  • Trivial File Transfer Protocol(TFTP)
  • Secure Hypertext Transfer Protocol(HTTPS)
  • Wi-Fi 管理
  • IPv4 設定
  • IPv6 設定
  • 仮想ローカル エリア ネットワーク(VLAN)
  • リアルタイム制御プロトコル(RTCP)(ビデオ エクスペリエンスを向上させるため、RTP ストリームの QoS データ(ジッター、遅延、往復遅延など)を提供)
  • Secure Real-Time Transport Protocol(SRTP)
  • ソフトウェア ポート速度(手動または自動設定、無効化も含む)
  • PC ポート速度(手動または自動設定、無効化も含む)
Bluetooth Bluetooth 3.0 Enhanced Data Rate(EDR)Class 2 テクノロジー(最大範囲 10 m(30 フィート))
  • 入力アクセサリの追加をサポートする HID(ヒューマン インターフェイス デバイス)キーボードとマウス
  • ワイヤレスでのヘッドセット接続や音声通信を可能にするハンズフリー プロファイル(HFP)
  • デバイス間での電話帳オブジェクトの交換を可能にする Phone Book Access Profile(PBAP)
  • 音声ストリーミングを可能にする Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)
  • 汎用的なファイル交換を可能にする Object Push Profile(OPP)
アクセサリ
Cisco VESA アダプタと壁面への設置 オプションの取り付けキットには、DX80 フット スタンドの代わりに取り付け位置を 2 種類の VESA 標準規格(75 X 75 mm または 100 X 100 mm)に変換できるアダプタが含まれます。そのアダプタを使用して、サードパーティ製取り付けソリューションや本キット付属の基本的な水平壁面取り付けをご利用いただけます。
ファームウェア
バージョン 10.2.5 ファームウェア
コール プラットフォーム サポート:プロビジョニングと管理
  • 最低サポート要件:Cisco UCM バージョン 8.5.(1)、8.6.(1)、および 8.6(2)
  • 推奨:Cisco UCM バージョン 9.1.(2)、10.5.(1) 以上
  • Cisco Expressway でサポートされている最小バージョン Cisco UCM:9.1(2) SU1
  • Cisco Expressway の最小バージョン:X8.5.0
  • Cisco Hosted Collaboration Solution(HCS)
  • Cisco Business Edition 6000 バージョン 9.1 以降
アップグレード プロセス
  • Cisco UCM を通じたデバイスのソフトウェア アップグレード
  • TFTP を使用したオンライン ファームウェア アップグレードをサポート
  • HTTP ファームウェア管理
温度範囲
動作温度 0 〜 40 °C(32 〜 104 °F)
相対湿度 10 〜 90 %(結露しないこと)
保管温度 -20 〜 +60 °C(-4 〜 140 °F)
認定および適合規格
 
  • 指令 2006/95/EC(低電圧指令):標準 EN 60950-1
  • 指令 2004/108/EC(EMC 指令):標準 EN 55022、クラス B:標準 EN 55024:標準 EN 61000-3-2/-3-3
  • ETSI EN 301 489、ETSI EN 300 328、ETSI EN 301 893 準拠
  • 指令 2011/65/EU(RoHS)、指令 2009/125/EC(ErP)、指令 2002/96/EC(WEEE)
  • UL 60950-1 および CNA/CSA C22.2 No. 60950-1-07 認証取得
  • FCC CFR 47 Part 15 クラス B 準拠
  • CFR 47 Part 15.247、CFR 47 Part 15.407、47 CFR Part 2.1093 FCC 適用の KDB に準拠

Cisco DX80 に関して、表 3 にビデオおよび音声の仕様、表 4 にソフトウェア機能、表 5 に Wi-Fi 機能および仕様を示します。


表 3.    ビデオおよび音声の仕様

機能 仕様
ビデオ規格 H.264 および AVC(H.264/MPEG-4 Part 10 Advanced Video Coding)
解像度の最小帯域幅とフレーム レート(30 fps)
  • CIF 352 X 288(4:3)64 〜 299 kbps
  • VGA 640 X 480(4:3)400 〜 1500 kbps
  • 360p(640 X 360)300 〜 599 kbps
  • 480p(848 X 480)600 〜 799 kbps
  • 576p(1024 X 576)800 〜 1299 kbps
  • 600p(1024 X 600)800 〜 3000 kbps
  • 720p(1280 X 720)900 〜 1300 kbps
  • 1080p(1920 X 1080)2000 〜 4000 kbps
フレームまたは画像形式
  • CIF(352 X 288 ピクセル)
  • VGA(640 X 480 ピクセル)
  • 240p(432 X 240 ピクセル)
  • 360p(640 X 360 ピクセル)
  • 480p(848 X 480 ピクセル)
  • WSVGA(1024 X 600 ピクセル)
  • HD 720p(1280 X 720 ピクセル)
  • HD1080p(1920 X 1080 ピクセル)
ビデオ機能
  • ビデオおよびプレゼンテーションのコントロールを画面上に配置
  • セルフビュー
対応 HDMI 入力解像度 サポートされている形式:最大 1920 X 1080 @ 60 fps(HD1080p60)、以下を含む
  • 640 X 480 @ 60 fps
  • 1280 X 720 @ 60 fps
  • 1920 X 1080 @ 30 fps
  • 1920 x 1080 @60 fps(Synergy リリース ポスト 10.2.1 で利用可能)
注:高画質入力はプログレッシブ ビデオ形式を使用
音声規格
  • ナローバンド音声圧縮コーデック:G.711a、G.711u、G.729a、G.729ab、Internet Low Bitrate Codec(iLBC)
  • ワイドバンドおよびフルバンドの音声圧縮コーデック:G.722、Internet Speech Audio Codec(iSAC)、AAC-LD(MP4A-LATM)音声圧縮コーデック
音声機能
  • ラウドスピーカー周波数レンジ:70 Hz 〜 20 kHz
  • マイク周波数レンジ:100 Hz 〜 20 kHz
  • サンプリング レート最大 48 kHz
  • オート スタティック ノイズ リダクション
  • 設定可能な指向性マイク
  • アコースティック エコー キャンセラ
  • オート ゲイン コントロール(AGC)
  • アクティブ リップ シンク
デュアル ストリーム
  • Binary Floor Control Protocol(BFCP)(SIP)デュアル ストリーム
  • 最大 1080p(1920 X 1080)解像度をサポート


表 4 ソフトウェア機能

機能 仕様
Android の主な機能
  • カスタマイズ可能な Cisco Launcher と [ホーム スクリーン(Home Screen)] アプリ トレイにより、アプリケーション ショートカット、ウィジェット、フォルダを自由に配置
  • [ホーム スクリーン(Home Screen)] では最大 5 つの画面ビューまたはページをサポート(12 X 9 のアイコン グリッド)
  • 横長のアプリケーションをサポート
  • オンスクリーン キーボードをサポート
Android のバンドル アプリケーションとウィジェット
  • カリキュレータ
  • カレンダー
  • カメラ
  • 時計
  • 連絡先
  • 直通ダイヤル
  • 電子メール
    • インターネット メッセージ アクセス プロトコル(IMAP)
    • ポスト オフィス プロトコル 3(POP3)
    • Microsoft Exchange ActiveSync
  • お気に入り
  • ギャラリー
  • 電話機能(全員へ転送、プライバシー、サイレント(DND)、モビリティ、セルフビューなど)
  • 壁紙(Live Wallpaper を含む)
  • Web ブラウザ
Google のバンドル アプリケーション
  • Google Play(管理者が Cisco UCM を通じて有効化。国別に承認された Google モバイル サービス アプリケーションを含む)
  • Gmail
  • Google 設定
  • 地図
  • Play ブックス
  • Play マガジン
  • Play ムービー
  • Play Music
  • Google Now
シスコのバンドル アプリケーション
  • Cisco AnyConnect セキュア モビリティ クライアント(VPN)
  • Cisco Jabber IM(チャットとプレゼンスの機能を提供)
  • Cisco WebEx 会議
  • Quick Contact Badge(発信、E メール メッセージやインスタント メッセージ(IM)の送信、WebEx 会議の開始など、連絡先とのコラボレーションを容易に実現)
  • 表示によるボイスメール
モバイル音声用 Cisco Intelligent Proximity
  • PBAP をサポートする Android または iOS のモバイル デバイスと Bluetooth でペアリングすることで連絡先情報を同期
  • コール履歴の同期により、モバイル デバイスでの発信または不在着信の記録を DX80 で表示
  • 音声パス ルーティングにより、モバイル デバイスに接続されたコールの音声を DX80 を通じて送信
設定モード
  • 拡張されたフル機能モード:アプリケーションやアカウントを含むフォン機能のすべての要素を有効化
  • 簡易モード:アプリケーションとアカウントを無効化し、音声とビデオ通話のみを提供
  • パブリック モード:簡易モードをベースとし、ユーザ設定の修正を制限したモード
アプリケーションの導入オプションと管理
  • 管理者は Cisco DX650/70/80 でのアプリケーション ダウンロードを一切無効にすることができます。具体的にはサードパーティ製の Android アプリケーションのインストールを禁止するように DX650/70/80 を設定します。
  • Google Play へのアクセスも管理者が無効(デフォルト)にできます。「不明な供給元」のアプリケーションも管理者が無効(デフォルト)にすることができます。
    • 管理者は Cisco Unified Communications Manager と APK ファイルを使用したアプリケーションのインストールを選択できます。
    • 社内のフォト ディレクトリ(各ユーザに関連する画像の保存場所のフォト ディレクトリの URL をセットアップし、リンクを作成できます)。
    • 管理者は社内のフォト ディレクトリを使用して、各ユーザに関連する画像の保存場所のフォト ディレクトリ URL をセットアップし、リンクを作成できます。
トレーニングとセットアップ サポートの組み込み機能
  • セットアップ アシスタント ウィザード(E メール、Jabber IM、WebEx、ボイスメール アカウントの設定をサポート)
サードパーティによるアプリケーション開発 Cisco Collaboration アプリケーション プログラミング インターフェイス(API)をソフトウェア開発キット(SDK)で提供 https://developer.cisco.com/site/dxseries/overview/index.gsp [英語]
言語サポート
  • エジプト、アラビア語(ar_EG)
  • ブルガリア、ブルガリア語(bg_BG)
  • スペイン、カタロニア語(ca_ES)
  • 中国、中国(語zh_CN)
  • 中国語、台湾(zh_TW)
  • クロアチア、クロアチア語(hr_HR)
  • チェコ共和国、チェコ語(cs_CZ)
  • デンマーク、デンマーク語(da_DK)
  • オランダ、オランダ語(nl_NL)
  • 英国、イギリス(en_GB)
  • 英国、英語(en_US)
  • フィンランド、フィンランド語(fi_FI)
  • フランス、フランス語(fr_FR)
  • ドイツ、ドイツ語(de_DE)
  • ギリシャ、ギリシャ語(el_GR)
  • ヘブライ語、イスラエル(he_IL)
  • ハンガリー、ハンガリー語(hu_HU)
  • イタリア、イタリア語(it_IT)
  • 日本、日本語(ja_JP)
  • 韓国、韓国語(ko_KR)
  • ラトビア、ラトビア語(lv_LV)
  • リトアニア、リトアニア語(lt_LT)
  • ノルウェー、ノルウェー語(nb_NO)
  • ポーランド、ポーランド語(pl_PL)
  • ポルトガル語、ブラジル(pt_BR)
  • ポルトガル語、ポルトガル(pt_PT)
  • ルーマニア、ルーマニア語(ro_RO)
  • ロシア、ロシア語(ru_RU)
  • セルビア共和国、セルビア語(sr_RS)
  • スロバキア、スロバキア語(sk_SK)
  • スロベニア、スロベニア語(sl_SI)
  • スペイン、スペイン語(es_ES)
  • スウェーデン、スウェーデン語(sv_SE)
  • タイ、タイ語(th_TH)
  • トルコ、トルコ語(tr_TR)
通話機能のサポート
  • + ダイヤリング(ITU E.164)
  • 短縮ダイヤル
  • 着信音と音声の音量調節
  • ディスプレイ輝度の調節
  • 自動応答
  • ヘッドセットの自動検出
  • 割り込み(cBarge)
  • コールバック
  • コール監察
  • コール転送
  • コール転送通知
  • 通話履歴一覧
  • コール パーク(ダイレクト コール パーク、アシステッド ダイレクト コール パークを含む)
  • コール ピックアップ
  • コール タイマー
  • コール ウェイティング
  • 発信者 ID
  • 社内ディレクトリ
  • 会議(アドホック)
  • 直接転送
  • 転送(iDivert)
  • サイレント(DND)
  • 拡張モビリティ サービス
  • 高速ダイヤル サービス
  • 強制アクセス コードおよびクライアント識別コード
  • グループ コール ピックアップ
  • 保留(および再開)
  • インターコム
  • 国際電話ロギング
  • 参加(アドホック)
  • 直前の番号のリダイヤル(LNR)
  • 悪意のある発信元の識別
  • メッセージ待機インジケータ(MWI)
  • Meet-Me 会議
  • モビリティ(Cisco Mobile Connect とモバイル音声アクセス)
  • 保留音(MOH)
  • ミュート(音声とビデオ)
  • ネットワーク プロファイル(自動)
  • オンネットワークとオフネットワークの固有呼び出し音
  • パーソナル ディレクトリ
  • ピックアップ
  • 送信前のプレダイヤル
  • プライバシー
  • Private Line Automated Ringdown(PLAR)
  • ライン アピアランスごとの呼び出し音
  • セルフビュー(ビデオ通話)
  • サービス URL
  • 共有回線(複数も可)
  • サイレント モニタリングと録音
  • 日時表示
  • 転送(アドホック)
  • 表示によるボイスメール
  • ボイスメール
緊急サービス 緊急通報サービスへのダイヤル
アクセシビリティ機能 視覚、聴覚、身体に障がいをお持ちのユーザ向けに追加のアクセシビリティ機能が用意されています。次のような機能をユーザが定義、およびカスタマイズできます。
  • 表示フォント サイズと画面の輝度の設定
  • タッチスクリーンのタッチ アンド ホールドの遅延時間のカスタマイズ
  • Talkback 音声プロンプトとパスワードの読み上げ
  • Explore by Touch 機能のサポート
セキュリティ機能
ハードウェア
(Sat)
  • セキュアなブート
  • セキュアな認証情報保存
  • デバイス認証
  • ファイルの認証と暗号化
  • 画像の認証と暗号化
  • シグナリング認証
  • ランダム ビットの生成
  • ハードウェア暗号化アクセラレーション
  • 暗号化された設定ファイル
  • ファイル システムの暗号化
証明書の管理
  • Certificate Authority Proxy Function(CAPF)のサポートによる追加のセキュリティ
  • メーカーでインストールされた証明書(MIC)
  • ローカルで有効な証明書(LSC)
  • X.509 デジタル証明書(DER で暗号化されたバイナリ データ)。DER と Base-64 の両方の形式をクライアントとサーバの証明書に使用可能。1,024、2,048、4,096 のキー サイズの証明書をサポート
ネットワーク
  • 有線:802.1x サプリカント オプションでのネットワーク認証には以下が使用されます。
    • 拡張認証プロトコル:Extensible Authentication Protocol-Flexible Authentication via Secure Tunneling(EAP-FAST)
    • 拡張認証プロトコル:EAP Transport Layer Security(EAP-TLS)
  • ワイヤレス:(表 5 を参照)
  • ワイヤレス:Wi-Fi Protected Access 2(WPA2)(EAP-FAST)
  • Wired Equivalent Privacy(WEP)
  • EAP-TLS
  • Protected Extensible Authentication Protocol:Generic Token Card(PEAP-GTC)
メディアおよびデータ シグナリング
  • TLS
  • SRTP
  • HTTPS(クライアント)
社内ネットワークへのアクセス
  • Cisco AnyConnect セキュア モビリティ クライアント
  • Web プロキシ(手動設定、または Protected Access Credential(PAC)ファイルを使用した自動設定)
  • NTLM および Kerberos 認証
デバイス管理
  • リモート ワイプ
  • ActiveSync リモート ワイプ(E メール、連絡先、カレンダーなど)
  • セルフサービス ワイプ
  • ログイン試行失敗後のワイプ
  • 出荷時の状態へのリセット
ポリシー管理
  • 複雑なパスワード
  • USB の無効化
  • スピーカフォンの無効化
  • ヘッドセットの無効化
  • Secure Digital I/O(SDIO)の有効化/無効化
  • Bluetooth
  • Wi-Fi
  • Android マーケットへのアクセス
  • 画面のロックとデバイスの自動ロック(PIN またはパスワード)
  • Android Debug Bridge(ADB)
診断機能
  • 統合されたシスコ コラボレーション問題レポート ツールでは、電話やアプリケーションに問題が発生したときにシステム管理者に直接情報を送信できます(E メール アカウントの設定が必要)。


表 5 Wi-Fi 機能および仕様

機能 仕様
プロトコル IEEE 802.11a、802.11b、802.11g、802.11n
周波数帯域および動作チャネル
  • 2.412 〜 2.472 GHz(チャネル 1 〜 13)
  • 5.180 〜 5.240 GHz(チャネル 36 〜 48)
  • 5.260 〜 5.320 GHz(チャネル 52 〜 64)
  • 5.500 〜 5.700 GHz(チャネル 100 〜 140)
  • 5.745 〜 5.825 GHz(チャネル 149 〜 165)
使用可能なチャネルの検出には IEEE 802.11d を使用
非オーバーラップ チャネル
  • 2.4 GHz(20 MHz チャネル):最大 3 チャネル
  • 5 GHz(20 MHz チャネル):最大 24 チャネル
  • 5 GHz(40 MHz チャネル):最大 9 チャネル
動作モード
  • 自動(デフォルト)。2.4 GHz または 5 GHz のうち RSSI が強い信号を使用
  • 2.4 GHz のみ
  • 5 GHz のみ
データ レート
  • 802.11a:6、9、12、18、24、36、48、54 Mbps
  • 802.11b:1、2、5.5、11 Mbps
  • 802.11g:6、9、12、18、24、36、48、54 Mbps
  • 802.11n:HT MCS 0、MCS 1、MCS 2、MCS 3、MCS 4、MCS 5、MCS 6、MCS 7
2.4GHz レシーバ感度 IEEE 802.11b:
  • 1 Mbps:-95 dBm
  • 2 Mbps:-93 dBm
  • 5.5 Mbps:-90 dBm
  • 11 Mbps:-86 dBm
IEEE 802.11g:
  • 6 Mbps:-89 dBm
  • 9 Mbps:-89 dBm
  • 12 Mbps:-87 dBm
  • 18 Mbps:-85 dBm
  • 24 Mbps:-81 dBm
  • 36 Mbps:-78 dBm
  • 48 Mbps:-74 dBm
  • 54 Mbps:-72 dBm
IEEE 802.11n HT20:
  • MCS 0:-88 dBm
  • MCS 1:-86 dBm
  • MCS 2:-84 dBm
  • MCS 3:-81 dBm
  • MCS 4:-78 dBm
  • MCS 5:-73 dBm
  • MCS 6:-71 dBm
  • MCS 7:-69 dBm
5GHz レシーバ感度 IEEE 802.11a:
  • 6 Mbps:-91 dBm
  • 9 Mbps:-91 dBm
  • 12 Mbps:-90 dBm
  • 18 Mbps:-88 dBm
  • 24 Mbps:-85 dBm
  • 36 Mbps:-81 dBm
  • 48 Mbps:-77 dBm
  • 54 Mbps:-76 dBm
IEEE 802.11n HT20:
  • MCS 0:-91 dBm
  • MCS 1:-89 dBm
  • MCS 2:-86 dBm
  • MCS 3:-84 dBm
  • MCS 4:-81 dBm
  • MCS 5:-76 dBm
  • MCS 6:-74 dBm
  • MCS 7:-72 dBm
IEEE 802.11n HT40:
  • MCS 0:-90 dBm
  • MCS 1:-87 dBm
  • MCS 2:-85 dBm
  • MCS 3:-81 dBm
  • MCS 4:-78 dBm
  • MCS 5:-74 dBm
  • MCS 6:-72 dBm
  • MCS 7:-70 dBm
トランスミッタの出力電力 2.4 GHz:
  • 802.11b:最大 16 dBm
  • 802.11g:最大 16 dBm
  • 802.11n HT20:最大 15 dBm
5 GHz:
  • 802.11a:最大 16 dBm
  • 802.11n HT20:最大 15 dBm
  • 802.11n HT40:最大 15 dBm
アンテナ
  • 2.4 GHz:4.6 dBi ピーク ゲイン
  • 5 GHz:7.0 dBi ピーク ゲイン
アクセス ポイントのサポート
  • シスコ ユニファイド アクセス ポイント
    • 最小リリース:7.0.240.0
    • 推奨:7.4.121.0、7.6.110.0 以降
  • Cisco Autonomous(自律)アクセス ポイント
    • 最小リリース:12.4(21a)JY
    • 推奨:12.4(25d)JA2 以降
ワイヤレス セキュリティ 認証:
  • Wi-Fi Protected Access(WPA)バージョン 1 および 2 個人および企業
  • EAP-FAST
  • Protected Extensible Authentication Protocol - Microsoft Challenge Handshake Authentication Protocol バージョン 2(PEAP-MSCHAPv2)
  • Protected Extensible Authentication Protocol - Generic Token Card(PEAP-GTC)
  • EAP-TLS
暗号化:
  • 40 ビットおよび 128 ビット スタティック Wired Equivalent Privacy(WEP)
  • Temporal Key Integrity Protocol(TKIP)および Message Integrity Check(MIC)
  • Advanced Encryption Standard(AES)
高速セキュア ローミング Cisco Centralized Key Management(CCKM)
QoS
  • IEEE 802.11e および Wi-Fi マルチメディア(WMM)
  • Enhanced Distributed Channel Access(EDCA; 拡張型分散チャネルアクセス)
  • QoS Basic Service Set(QBSS; QoS 基本サービスセット)
レーダー検出 IEEE 802.11h に従った Dynamic Frequency Selection(DFS; 動的周波数選択)および Transmit Power Control(TPC; 伝送パワー制御)


ライセンス


電話機ライセンスは、コール制御プラットフォームおよびそのポリシーに依存します。Cisco Unified Communications Manager を使用するには、Cisco DX80 に最小レベルの Enhanced IP User Connect License(UCL)が必要です。Tier -2 ディストリビュータには、特別なライセンス付き電話機のバンドルはありません。DX80 は、サードパーティ コール制御システムではサポートされません。

保証に関する情報


DX シリーズのエンドポイントは、シスコの 1 年間限定のハードウェア保証が付いてきます。保証については、、Cisco.com の製品保証 [英語]のページを参照してください。

発注情報


表 6 から表 8 は発注情報を示しています。製品の導入およびご利用の際にご購入が必要となる全種類のコンポーネントまたは部品をご案内しています。

シスコ製品の購入方法については、購入案内のページを参照してください。ソフトウェアをダウンロードするには、 Cisco Software Center にアクセスしてください。

表 6. Cisco DX80 の発注情報

製品名 製品番号
Cisco DX80 CP-DX80-W-K9=
Cisco DX80、TAA バージョン CP-DX80-W-K9++=


表 7. 交換部品の発注

製品名 製品番号
Cisco DX80 用 HDMI/USB グレー ケーブル CAB-COMBO-2M=
Cisco DX80 用イーサネット グレー ケーブル CAB-GREY-2.9M=
Cisco DX80 用フット スタンド CP-DX80-FS=
DX70 および DX80 シリーズ用の電源変圧器 CP-PWR-CUBE-5=


表 8.アクセサリ

製品名 製品番号
Cisco VESA アダプタおよび壁面設置オプション CP-DX80-VESA=
シスコ用 Jabra ハンドセット 450、米国、ホワイト SPVAC-H450-W-US=
シスコ用 Jabra ハンドセット 450、台湾、ホワイト SPVAC-H450-W-TW=
シスコ用 Jabra ハンドセット 450、日本、ホワイト SPVAC-H450-W-JP=
シスコ用 Jabra ハンドセット 450、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、ホワイト SPVAC-H450-W-EU=

シスコのサービス


シスコのサービスは、ネットワーク、アプリケーション、およびそれらの利用者の連携を強化します。

ネットワークは今、人、情報、アイデアのより高度な統合を必要とする世界において、戦略的プラットフォームとなっています。製品とサービスを組み合わせて、ビジネスのニーズと機会に即したソリューションを形成すれば、ネットワークはより効果的に機能するようになります。

ネットワーク ライフサイクルの各段階に必要なアクティビティが定義されたシスコ独自のライフサイクル アプローチにより、優れたサービスが確実に提供されます。シスコと優れたパートナーのネットワーク、そしてお客様の力を結合するコラボレーティブなサービス提供により、シスコは高品質の成果を達成します。

Cisco Capital

目標達成を支援する融資

Cisco Capital では、ビジネス成果を達成し、競争力を維持するために必要なテクノロジーの取得を支援します。設備コストの削減や成長促進、投資と ROI の最適化を支援します。Cisco Capital ファイナンス プログラムを利用すると、ハードウェア、ソフトウェア、サービス、補完的なサードパーティ製機器を柔軟に取得することができます。支払いが統一されるため、予想外の支払いが発生することもありません。Cisco Capitalは 100 ヵ国以上でサービスを利用できます。 詳細はこちらをご覧ください。

関連情報


Cisco DX80 の詳細については、http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/iptel/dce/dx80/index.html を参照するか、最寄りのシスコ代理店にお問い合わせください。