Cisco Wide Area Application Services (WAAS)ソフトウェア

Cisco Wide Area Application Services バージョン 4.0

データ シート





Cisco Wide Area Application Services(WAAS)ソフトウェア バージョン 4.0


製品概要

Cisco® Wide Area Application Services(WAAS)は、アプリケーション高速化および WAN 最適化を実現する優れたソリューションで、WAN 環境を経由する TCP ベースのあらゆるアプリケーションのパフォーマンスを最適化します。このような最適化によって、IT 組織はブランチオフィス(支店)に設置されていたサーバやストレージを集中管理されたデータセンターへ統合し、新しいアプリケーションをデータセンターから直接導入できるだけでなく、場所に関係なくすべての社員に LAN 接続されているのと同等のアプリケーション パフォーマンスを提供できます。


機能および利点

WAN 経由で使用する TCP ベース アプリケーションのパフォーマンスを高速化することにより、Cisco WAAS は次のような利点を提供します。

  • 場所に関係なく、すべての社員が LAN 接続と同等の速度で中央アプリケーションを利用でき、エンドツーエンドの可視性とセキュリティも維持される
  • コストのかかるブランチオフィスのサーバ、ストレージ、およびバックアップ インフラストラクチャをデータセンターに統合し、WAN の帯域利用率を最適化できる
  • ブランチオフィスのストレージの統合とバックアップ アプリケーションの高速化により、最大限の法規制の遵守およびデータ保護を可能にする

他の WAN 最適化製品と比較すると、Cisco WAAS ソリューションには次のような独自の利点があります。

  • Total Cost of Ownership(TCO; 総所有コスト)の削減
  • ネットワークの透過性による運用の簡素化
  • 企業アプリケーション環境への安全な導入
  • WAN 上での高品質な Voice over IP(VoIP)サービス
  • 高速化されたトラフィックでのセキュリティの維持

TCO の削減

Cisco WAAS は、IT アプリケーション配信アーキテクチャを簡素化することで、現在販売されているソリューションの中で最も低い TCO を実現しました。

  • Cisco Integrated Services Router(ISR; サービス統合型ルータ)用の Cisco WAAS ネットワーク モジュールは、ブランチオフィスのデバイス数を最小限に抑えることで、ルータ サポート コストの削減と管理の簡素化を可能にし、他のソリューションと比較して最大 70% 運用コストを削減します。
  • Cisco WAAS を使用すると、多数のブランチ サービスを統合できます。ファイル、アプリケーション、ストレージ、およびバックアップ インフラストラクチャ以外に、Cisco WAAS の独自の機能により、データセンターにプリントおよびソフトウェア配信インフラストラクチャも統合できます。
  • Cisco WAAS は、統合されたデータセンターで必要なサーバの数を最小限に抑えます。また、中央集中化されたファイル サーバの負荷を最大 90% まで削減することで、データセンターでの電力、冷却、およびスペースの消費を抑えます。
  • Cisco WAAS は、小規模の展開でシンプルでコスト効率の高い環境を実現します。最適化された 50,000 のセッションと、1 Gbps の最適化された WAN スループットが提供され、ロード バランシングを行う必要はありません。
  • 中規模または大規模な環境では、Cisco WAAS の導入によって信頼性およびコスト効率の向上を実現できます。600 万の最適化されたセッションと、32 Gbps の最適化された WAN スループットが提供され、既存のルータまたはスイッチの Web Cache Communication Protocol(WCCP)を使用してロード バランシングが行われます。シングル ポイント障害が発生せず、外部のロード バランサを購入する必要はありません。
  • 非常に大規模な環境に Cisco WAAS を導入すると、優れたパフォーマンスとコスト効率の向上を実現できます。Cisco Application Control Engine(ACE)アプライアンスなどのロード バランサを使用して、1,600 万のセッションと 64 Gbps の最適化された WAN スループットを提供します。

ネットワークの透過性による運用の簡素化

Cisco WAAS には、独自のネットワーク透過アーキテクチャが組み込まれています(図 1)。ネットワークの透過性と、IP および TCP ヘッダー情報の保持により、運用が簡素化され、QoS(Quality of Service)、Cisco IOS® NetFlow、Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)、ファイアウォール、Cisco Optimized Edge Routing、IP Service-Level Agreement(SLA; サービス レベル契約)などのネットワーク サービスとの相互運用性が実現されます。他の WAN 最適化製品は、不透明なトンネルによって高速化されたトラフィックを非表示にするため、ネットワーク サービスが中断され、ネットワーク内の音声、データ、およびセキュリティの導入に支障をきたすことがあります。

図 1 Cisco WAAS ネットワークの透過性

図 1 Cisco WAAS ネットワークの透過性
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企業アプリケーション環境への安全な導入

Cisco WAAS を使用すると、知的所有権を侵害する可能性のあるリスクの高いリバース エンジニアリングを行うことなく、重要なビジネス アプリケーションを大幅に高速化できます。たとえば、シスコ、Oracle、Microsoft、および SAP が共同で実施した相互運用性テストでは、大幅な高速化が可能であることが証明されました。これらの業界の主要企業が協力し、相互運用性テスト、適切なライセンス提携、およびエスカレーション サポートが行われるため、IT 組織内のネットワーキングおよびアプリケーション グループで安心して WAN の最適化を実行し、困難なトラブルシューティングやコラボレーションが発生するリスクを最小限に抑えることができます。

WAN 上での高品質な VoIP サービス

Cisco WAAS は Cisco IOS QoS アーキテクチャとの統合が可能であるため、企業内で VoIP を確実に導入できます。WAN エッジに導入された Cisco IOS QoS は、変化する WAN の状態を監視し、WAN および LAN トラフィックを視覚化するとともに、信頼性の高い音声を配信するための各種の QoS メカニズムを提供します。WAN 最適化デバイスでは制限付きの LAN に対する QoS のみを実装し、複数のポリシーを個別に管理する必要があるソリューションとは異なり、Cisco WAAS は、Cisco IOS QoS と組み合わせることで、統合型の VoIP フレームワークを提供します。

高速化されたトラフィックでのセキュリティの維持

シスコの WAN 最適化ソリューションを使用しても、企業のセキュリティが損なわれることはありません。

  • シスコは、高速化されたトラフィックを保護するための業界初のソリューションを提供しています。Cisco WAAS とシスコのファイアウォール(Cisco IOS ファイアウォール、Cisco PIX ファイアウォール ソフトウェア、Cisco ASA および Cisco Catalyst® 6500 シリーズ ファイアウォール サービス モジュール [FWSM] によるファイアウォール)を組み合わせることで、高速化されたトラフィックのステートフル ファイアウォール インスペクションとネットワーク ウイルス スキャンを実行します。トンネル ベースの製品の場合、ACL やステートフル インスペクションなどのファイアウォール機能が無効化されるため、企業が攻撃にさらされる可能性があります。
  • Cisco WAAS デバイス上のデータは、Federal Information Processing Standards(FIPS)ベースの 256 ビット Advanced Encryption Standard(AES; 高度暗号化規格)ディスク暗号化を使用して保護されており、物理的なセキュリティ侵害に対してもデータが保護されます。
  • Cisco WAAS は独自の Role-Based Access Control(RBAC; ロールベース アクセス コントロール)を備えており、特定の管理機能と領域のみを実行するように管理ユーザの操作を制限することで、不測の危険にさらされるのも防止します。

柔軟でスケーラブルな導入

Cisco WAAS は、非常に柔軟でスケーラブルな導入オプションを提供します(図 2 および 3)。

図 2 ブランチオフィス ユーザを対象とした Cisco WAAS の導入

図 2 ブランチオフィス ユーザを対象とした Cisco WAAS の導入
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図 3 モバイル ユーザとブランチオフィス ユーザを対象とした Cisco WAAS の導入

図 3 モバイル ユーザとブランチオフィス ユーザを対象とした Cisco WAAS の導入
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導入ロケーション Cisco WAAS
モバイル クライアント モバイル サーバ WAE ネットワーク モジュール(Cisco ISR ルータ) WAE アプライアンス
モバイル ユーザまたは在宅勤務者 - - -
ブランチオフィス - -
データセンター - -

表 1 に、Cisco WAAS の主な機能と利点を示します。

モバイル ユーザを対象とした高速化の詳細については、Cisco WAAS Mobile のデータ シートを参照してください。

表 1 Cisco WAAS の主な機能と利点

利点 機能の説明
WAN の最適化
  • Transport Flow Optimization(TFO):TFO は、拡大された初期状態のウィンドウ サイズ、標準の TCP ウィンドウ サイズよりも大きな仮想ウィンドウ、高度なパケット損失処理、およびすべての接続に対する公平性を使用することで、スロー スタートを抑制し、好ましくない WAN の状態からアプリケーションを保護します。
  • Data Redundancy Elimination(DRE):DRE は、高度なネットワーク圧縮方式で、双方向データベースを使用して過去の TCP トラフィックを保存し、繰り返されるパターンを非常に小さなシグニチャで置き換えます。DRE は、検査対象のデータに応じて、おおよそ 100:1 にまでパケットを縮小することができます。
  • 適応型で永続的なセッション ベースの圧縮:このタイプの圧縮では、さらに最大 5:1 にまでデータを圧縮できます。
アプリケーションの高速化
  • Common Internet File System(CIFS)データおよびメタデータのキャッシング:ブランチ ユーザがアクセスしたファイルは、一時的にリモートの Cisco Wide Area Application Engine(WAE)アプライアンス内に保存されます。変更されていないファイルはデータの整合性が確認され、キャッシュから安全に提供されます。
  • バージョン管理とコラボレーションの強化:ファイル サーバまたは Network Attached Storage(NAS; ネットワーク接続型ストレージ)デバイスは、アクセスされるファイルの信頼できるコピーを常に保持しているため、バージョン管理の問題は発生しません。
  • プロトコルの高速化:アプリケーション レイヤの先読み、動作の予測、メッセージの多重化、パイプライン処理、およびパラレル化により、アプリケーション特有の遅延が最小化されます。
  • パススルー認証、許可、およびロッキング:Cisco WAAS は Microsoft Active Directory と統合され、Microsoft Windows NT の LAN Manager や CIFS の Kerberos 認証をサポートします。
  • コンテンツの事前配信:中央集中型のポリシーベースのファイル配信と事前配信を使用すると、ファイルがエッジ Cisco WAE デバイスにプッシュされ、すべてのユーザに対してソフトウェア パッチの配布やファイル アクセスが高速化されます。
ブランチ サーバの統合
  • Cisco WAAS による WAN の最適化とアプリケーションの高速化:これらの機能により、WAN 経由でも LAN 接続と同等のアプリケーション パフォーマンスが実現され、ファイル、Web、E メール、データベース、アプリケーション、バックアップ、プリント サーバなど、ブランチオフィスのインフラストラクチャをデータセンターに統合できます。
  • ローカル ファイル サービス以外に、Cisco WAAS は Windows 互換のプリント サービスを提供して、WAN 上のプリント トラフィックを軽減します。サーバと Cisco WAAS を統合することで、データセンター サーバの負荷が 90% まで軽減されます。
透過的な統合
  • ネットワークの透過性:Cisco WAAS は、ネットワークの透過性を使用して、既存のネットワーク サービスをすべて保持します。
  • クライアント、サーバ、およびアプリケーションの透過性:クライアント、サーバ、またはアプリケーションの変更は不要です。
  • 自動ピア検出:Cisco WAAS デバイスはピアを自動的に検出するため、構成が最小化されます。
集中管理とモニタリングの簡素化
  • Cisco WAAS Central Manager:このツールは、Cisco WAAS トポロジ内の最大 2,500 台の Cisco WAE デバイスについて、集中設定、プロビジョニング、モニタリング、障害管理、ロギング、およびレポート作成を管理します。
  • 包括的な統計情報:Cisco WAE デバイスの機能について、包括的なログ、レポート、グラフ、および統計情報を提供するため、IT 管理者はシステム パフォーマンスを最適化し、トラブルシューティングを行うことができます。
  • モニタリング、レポート、トラップ、アラート:Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)バージョン 2c および 3、Simple Mail Transport Protocol(SMTP; シンプル メール転送プロトコル)、SMTP 認証、および Syslog がサポートされます。
  • 中央集中型のソフトウェア アップグレード:管理者は、アップグレードまたはバージョンのロールバックをリモートで実行できます。
  • アプリケーションのパフォーマンス管理:NetQoS SuperAgent と Cisco WAAS は、エンドツーエンドのアプリケーション パフォーマンスと WAN 帯域利用率について、正確なレポートを独自に提供します。
  • ソフトウェア配信ツールとの容易な統合:対応するツールは、SMS、LANDesk、Altiris、および BigFix などです。
スケーラビリティとハイ アベイラビリティ
  • 経路外への導入:Cisco WAAS は、WCCPv2 サービス グループ内の最大 32 台の Cisco WAE デバイスに対応した、可用性の高いクラスタリングと N+1 の負荷分散用の WCCPv2 を使用して導入できます。Policy-Based Routing(PBR; ポリシーベース ルーティング)は導入メカニズムとしてもサポートされます。
  • インライン インターセプト(インラインカード オプション):Cisco WAE デバイスは、障害が発生した場合でもバイパス通信を行う機能(fail-to-wire 機能)を備えた 4 ポートの Network Interface Card(NIC; ネットワーク インターフェイス カード)を使用して、透過的に導入できます。これにより、ネットワークは切断されません。インライン オプションは、デイジーチェーン クラスタ処理によって、高いスケーラビリティとアクティブ-アクティブ フェールオーバーを提供します。
  • Cisco ACE:Cisco WAAS と Cisco ACE を組み合わせることで、最大 1600 万の TCP 接続と最大 64 Gbps の帯域幅を使用でき、可能なかぎり多くの導入をサポートします。
  • 設定のバックアップとリストア:ハードウェアに障害が発生した場合、Cisco WAAS Central Manager を使用して、再プロビジョニングとリストア プロセスをリモートで処理できます。
  • 冗長 WAN リンクのサポート:Cisco WAAS は、冗長 WAN リンク、冗長ルータ、非対称ルーティングを備えた環境をサポートし、ハイ アベイラビリティと最適化の効率を向上させます。
  • オフライン ファイル アクセスのサポート:Cisco WAAS は Microsoft Windows オフライン フォルダ、およびオプションで WAN 切断時の読み取り専用モードをサポートしています。 WAN が切断された場合、WAAS のリモート側でデータへのアクセスを提供します。
セキュリティ
  • ディスク暗号化:Cisco WAE 上のデータはすべて、256 ビット AES 暗号化および自動キー管理を使用して保護されます。
  • データ アクセスのセキュリティ:セキュリティ関連プロトコルのすべてのコマンドは、ファイル サーバとドメイン コントローラで処理されます。ドメイン セキュリティやユーザ設定を追加する必要はありません。
  • 管理アクセスのセキュリティ:Cisco WAAS Central Manager では、Microsoft Active Directory、RADIUS、TACACS+ といった外部の認証プロバイダと Authentication, Authorization, and Accounting(AAA; 認証、認可、アカウンティング)を統合でき、セキュリティを確保します。
  • ネットワーク セキュリティ:Cisco WAAS とシスコのファイアウォールは、Cisco IOS Intrusion Prevention System(IPS; 侵入防御システム)を使用するステートフル ファイアウォール インスペクションとネットワーク ウイルス スキャンにより、高速化されたトラフィックを保護します。その他のベンダーは、高速化されたトラフィックのセキュリティを保持しません。


ライセンス情報

Cisco WAAS は、機能に基づいた次のようなライセンス体系になっています。

  • Cisco WAAS Transport ライセンス:このライセンスは、DRE、Lempel-Ziv(LZ)圧縮、および TFO などの Cisco WAAS の WAN 最適化機能を提供し、ブランチオフィスへのアプリケーションの配信を最適化します。
  • Cisco WAAS Enterprise ライセンス:このライセンスは、Transport ライセンスの機能に加えて、アプリケーション特有の高速化、CIFS サービス、およびプリント サービスを提供し、アプリケーションの高速化、WAN 最適化、および IT 統合を容易にします。
  • Cisco WAAS Central Manager ライセンス:このライセンスを使用すると、Cisco WAE デバイスを Cisco WAAS 導入用のセントラル マネージャとして構成できます。
  • Cisco WAAS Mobile ライセンス:このライセンスを使用すると、Cisco WAAS によって、場所に関係なくすべてのモバイル ユーザを対象とした TCP アプリケーションの高速化が可能になります。

発注情報

表 2 および 3 に、Cisco WAAS の発注情報を示します。

表 2 Cisco WAAS ソフトウェア オプションの発注情報

製品の説明 製品番号
WAE-512 Cisco WAAS 4.0 SW イメージ(別途ライセンスが必要) SF-WAAS-4.0-SA-K9
WAE-612 Cisco WAAS 4.0 SW イメージ(別途ライセンスが必要) SF-WAAS-4.0-SS-K9
WAE-7326 Cisco WAAS 4.0 SW イメージ(別途ライセンスが必要) SF-WAAS-4.0-SC-K9
WAE-7341、WAE-7371 Cisco WAAS 4.0 SW イメージ(別途ライセンスが必要) SF-WAAS-4.0-K9
Cisco WAAS Transport ライセンス(WAE アプライアンス 1 台に 1 つ必要) WAAS-TRN-APL
Cisco WAAS Enterprise ライセンス(WAE アプライアンス 1 台に 1 つ必要) WAAS-ENT-APL
Cisco WAAS Central Manager ライセンス(管理用 WAE アプライアンス 1 台に 1 つ必要) WAAS-CNTRL-MGR
WAAS Transport から WAAS Enterprise へのアップグレード ライセンス(WAE アプライアンス 1 台に 1 つ必要) WAAS-TRN2ENT-APL
Cisco WAAS 4.0 NM SW イメージ(別途ライセンスが必要) SF-WAAS-4.0-NM-K9
Cisco WAAS Transport ライセンス(ネットワーク モジュール 1 台に 1 つ必要) WAAS-TRN-NM
Cisco WAAS Enterprise ライセンス(ネットワーク モジュール 1 台に 1 つ必要) WAAS-ENT-NM
Cisco WAAS Enterprise ライセンス(ネットワーク モジュール 1 台に 1 つ必要、Transport からのアップグレード) WAAS-ENT-NM
Cisco WAAS Enterprise ライセンス(ネットワーク モジュール 1 台に 1 つ必要、ISR バンドルとセットで販売) WAAS-ENT-NM-BUN

注:Cisco WAAS ソフトウェア オプションはすべて、対応する Cisco WAE アプライアンスまたはネットワーク モジュール プラットフォームと一緒に発注する必要があります。

表 3 Cisco WAAS Mobile ソフトウェア オプションの発注情報

製品の説明 製品番号
Cisco WAAS Mobile サーバ ソフトウェア WAAS-MBL-SRV-SW
Cisco WAAS Mobile 25 同時接続ユーザ ライセンス WAAS-MBL-LIC25
Cisco WAAS Mobile 100 同時接続ユーザ ライセンス WAAS-MBL-LIC100
Cisco WAAS Mobile 500 同時接続ユーザ ライセンス WAAS-MBL-LIC500


WCCP のサポート

WCCP は、Cisco IOS ソフトウェアの機能の 1 つで、Cisco ISR 1800/2800/3800 シリーズ ルータ、Cisco 3700 シリーズ マルチサービス アクセス ルータ、および Cisco 7000 シリーズ ルータなどのシスコ ルータと、Cisco Catalyst 4500/4900/6500 シリーズ スイッチなどのシスコ スイッチで動作します。


サービスおよびサポート

シスコは、お客様がそのネットワーク サービスを最大限に活用するため、各種サービス プログラムを用意しています。これらのサービスは、スタッフ、プロセス、ツールをそれぞれに組み合わせて提供され、お客様から高い評価を受けています。ネットワークへの投資を無駄にすることなく、ネットワーク運用を最適化しネットワーク インテリジェンスの強化や事業拡張を進めていただくためにシスコのサービスを是非お役立てください。サービスについての詳細は、以下の URL を参照してください。

テクニカル サポート サービス
http://www.cisco.com/jp/go/tac/

サービス プログラム
http://www.cisco.com/jp/services/


関連情報

Cisco WAAS 4.0 の詳細については、http://www.cisco.com/jp/go/waas を参照してください。