| 注意: 本製品は既に生産/販売を終了しております。 |
| データシート |
[目次]
- ◆[主な利点]
- ◆[先進的なコンテンツサービス]
- ◆[主な機能]
- ◆[膨大なスケーラビリティと業界をリードする密度]
- ◆[発注情報]
- ◆[ハードウェア仕様]
- ◆[シスコシステムズのエンタープライズサービス/サポートソリューション]
Cisco Content Engineはコンテンツ配信を高速化するコンテンツネットワーキング製品です。この製品によって、コンテンツのスケーラビリティとアベイラビリティを最大化することができます。シスコが買収したSightpath社およびTasmania Network Systems社の技術をシスコのキャッシング技術に融合することによって、Cisco Content Engineは広範なコンテンツサービスを提供し、Cisco IOSインフラストラクチャの価値が高まります。
Content Engine 7300シリーズ

Content Engine 500シリーズ

| 主な利点 |
- WAN帯域幅の節約/スケーラビリティ
- コンテンツ配信を加速することで企業の生産性を向上
- 好ましくないコンテンツやビジネスに無関係なコンテンツの遮断
- サーバ速度の向上
| 先進的なコンテンツサービス |
透過的なキャッシングサービス
Cisco Content Engineは、頻繁にアクセスされるコンテンツを透過的にキャッシュし、ローカルにコンテンツを提供することによって、コンテンツ配信を高速化します。つまり、キャッシングされたコンテンツについては、インターネットやイントラネットを経由して遠くのサーバファームにアクセスする必要がなくなります。このソリューションによって、制御不可能なボトルネックの発生が防止されて、コンテンツ配信が高速化されます。したがって、サービスプロバイダーはより高品質なサービスを提供できるようになり、企業では生産性が高まります。
ストリーミングメディアやWebコンテンツをキャッシュすることにより、Cisco Content EngineはWANリンクを通過する冗長的なネットワークトラフィックを最小限に留めます。結果としてWAN帯域幅の使用が減少するか、あるいは増加の速度が低下します。このように帯域幅が最適化されるために、ユーザーやトラフィックの増加や、音声などの新規サービスのためのネットワーク容量が増加します。この帯域幅の節約は、通常25~60%に達します。
ライブストリーミングメディアのスプリット Cisco Content Engineは、ライブストリームをスプリットすることもでき、WAN帯域幅のスケーラビリティを最大化します。このコンテンツエンジンは、WANを通過するライブストリームを取り出し、ユニキャストあるいはマルチキャストによって複数のダウンストリームユーザーに送り出します。 リバースプロキシキャッシング さらにCisco Content EngineをWebサイトの前に設置して、パフォーマンスを劇的に向上させることができます。コンテンツに対して受信する要求をキャッシュするあるいはストリームスプリットすることにより、コンテンツエンジンは相当量のトラフィックとTCP接続についての接続元サーバの負荷を減らすことができます。 コンテンツフィルタリング Cisco Content EngineをWebsense Enterpriseソフトウェアと共に使用することにより、ビジネスに無関係なコンテンツや好ましくないコンテンツへの従業員のアクセスを監視、管理、および報告することができます。その結果、従業員の生産性が向上し、帯域幅使用が減少し、法的な責任が発生する可能性が減少します。| 主な機能 |
- Real Network社のRealSystem Proxy 8キャッシングおよびストリームスプリット
- Web(HTTP 1.0/1.1)キャッシング、FTPプロキシ、HTTPSトンネリング、ICP
- Websenseコンテンツフィルタリング
- Webコンテンツのプレローディング
- 先進的な透過性テクノロジー
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- 過負荷バイパス --- トラフィック負荷がコンテンツエンジンの容量を超えた場合、コンテンツエンジンがボトルネックとなることを防ぎます。
- ダイナミッククライアントバイパス --- クライアントが送信元サーバに直接接続することを選択的に許可し、送信元IPアドレス認証に関する問題を回避します。
- ルールテンプレート --- キャッシュ使用ポリシーあるいはルールを柔軟に設定します。キャッシュ使用ポリシーやルールには、「キャッシュなし」ポリシー、キャッシュ更新ポリシー、アップストリームプロキシ選択ルールなどがあります。
- WCCPフロー保護 --- コンテンツエンジンをクラスタに追加したり削除したときの、WCCPクラスタの負荷分散の変化によって既存のフローが壊れないようにします。
- WCCPスロースタート --- 高負荷のクラスタに新しいコンテンツエンジンが追加されたとき、クラスタの安定性が失われないようにします。
- WCCPv2(Web Cache Communication Protocol v2)
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- 拡張性の高いクラスタリング、耐障害性、透過的にコンテンツトラフィックを受信
- Cisco CSS 11000 コンテントスイッチサポート
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- リバースプロキシキャッシング、フラッシュクラウド保護、インテリジェントなキャッシュバイパス
- Web GUIおよびCisco IOS CLIによる管理
- トランザクションログ
| 膨大なスケーラビリティと業界をリードする密度 |
それぞれのソリューションは、異なるネットワーク環境に向けて設計されています。
| 展開対象 | ソリューション | HTTPパフォーマンス | ストレージ容量 | 基本的ラックユニット |
| 大規模サービスプロバイダー | Content Engine 7320 (a) | 155 Mbps以上 | 180~396 GB | 7 |
| サービスプロバイダー、大企業 | Content Engine 590 (a) | 45 Mbps以上 | 36~144GB | 1 |
| 地域営業所 | Content Engine 560 (a) | 20 Mbps | 36~144 GB | 1 |
| 小規模営業所 | Content Engine 507 | T1/E1 | 18~36 GB | 1 |
(a) 処理性能を最適化するには外付けのストレージアレーが必要となります。
さらに性能を高くするためにコンテンツエンジンをWCCPv2またはCisco CSS 11x00でクラスタ化すれば、台数分だけのスケーラビリティを得ることができます。
| 発注情報 |
| 製品番号 | 説明 |
| CE-7320 | Content Engine 7320(AC電源) |
| CE-7320-DC | Content Engine 7320(DC電源) |
| CE-590 | Content Engine 590(AC電源) |
| CE-590-DC | Content Engine 590(DC電源) |
| CE-560 | Content Engine 560(AC電源) |
| CE-507 | Content Engine 507(AC電源) |
| CE-DISK-18GB-507-X | Content Engine 507に追加するための18GB Ultra2 SCSIディスクドライブ |
ハードウェアオプション Cisco Content Engine 7320、7320-DC、590、590-DC、および560は、固定構成で提供されます。
Content Engine 507の基本構成では、1基の18 GB Ultra2 SCSIディスクドライブが含まれています。Content Engine 507には、さらにもう1基の18 GB Ultra2 SCSIディスクドライブ(CE-DISK-18GB-507-X)を追加して容量を拡大できます。 ソフトウェアオプション Real Networks RealSystem Proxy 8
| 部品番号 | 製品説明 |
| SF-CE7320-RNP-8.0 | CE-7320用 RealSystem Proxy 8 |
| SF-CE590-RNP-8.0 | CE-590用 RealSystem Proxy 8 |
| SF-CE560-RNP-8.0 | CE-560用 RealSystem Proxy 8 |
| SF-CE507-RNP-8.0 | CE-507用 RealSystem Proxy 8 |
7x00、uBR72xx、6400/NRP、Catalyst 6x00/MSFC、Catalyst 5x00/RSM、AS5800、AS5300、4x00/M、MC3810、3600、2600、2500、1700、1600
WCCPv2は、次のCisco IOSリリースに含まれています。
12.1、12.0(3+)T、12.0(11+)S
WCCPv1は、次のCisco IOSリリースに含まれています。
12.1、12.0、12.0T、12.0S、11.1(18+)CC/CA、11.2(13+)P
| ハードウェア仕様 |
| CE 7320 (AC/DC) | CE 590 (AC/DC) | CE 560 | CE 507 | |
| HTTPのパフォーマンス | 155 Mbps以上 | 45 Mbps以上 | 20 Mbps | T1/E1 |
| SDRAM | 2 GB | 1 GB | 512 MB | 256 MB |
| 最大ストレージ容量 | 396 GB | 144 GB | 144 GB | 36 GB |
| 内蔵ストレージ (Ultra2 SCSI) | 10基の 18GB ドライブ | 2基の 18GB ドライブ | 2基の 18GB ドライブ | 1基または2基の 18GB ドライブ |
| ストレージアレーのサポート | ストレージアレイ12 | ストレージアレイ 6 | ストレージアレイ 6 | なし |
| ネットワークインタフェース | 1000BaseSXが2ポートと10BaseT/100BaseTXが4ポート | 10BaseT/100BaseTXが2ポート | 10BaseT/100BaseTXが2ポート | 10BaseT/100BaseTXが2ポート |
| フラッシュメモリ | 128 MB | 16 MB | 16 MB | 16 MB |
| 電源 | (n+1) AC / (n+1) DC | AC / DC | AC | AC |
| 寸法および重量 | ||||
| 高さ | 30.5 cm (12.25インチ) | 43.7 mm(1.72インチ) | 43.7 mm(1.72インチ) | 43.7 mm(1.72インチ) |
| 幅 | 44 cm(17.5インチ) | 444.5 mm(17.5インチ) | 444.5 mm(17.5インチ) | 444.5 mm(17.5インチ) |
| 奥行き | 71.1 cm(28インチ) | 358.8 mm(14.1インチ) | 358.8 mm(14.1インチ) | 358.8 mm(14.1インチ) |
| 重量 | 52.2 kg(115 ポンド) | 5.7 kg(12.5 ポンド) | 5.7 kg(12.5 ポンド) | 5.1 kg(11.2 ポンド) |
| 電源および電流:AC | ||||
| 電圧 | 100~240 VAC | 100~127、200~240 VAC | 100~127、200~240 VAC | 100~127、200~240 VAC |
| 周波数 | 47~63 Hz | 50~60 Hz | 50~60 Hz | 50~60 Hz |
| 最大電力 | 各320W: 3 (n+1) 電源 | 130W | 130W | 130W |
| 電流 | 各最大5A: 3 (n+1) 電源 | 最大2A | 最大2A | 最大2A |
| 電源および電流:DC | ||||
| 電圧 | -40~-60 VDC | -40~-60 VDC | ||
| 最大電力 | 各320W: 3 (n+1) 電源 | 130W | ||
| 電流 | 各最大14A: 3 (n+1) 電源 | 4.5A | ||
| 動作環境 | CE 7320(AC/DC) | CE 590(AC/DC) | CE 560 | CE 507 |
| 動作温度 | 10~35℃(50~95°F) | 0~45℃(32~113°F) | ||
| 非動作時温度 | -40~65℃(-40~95°F) | -25~70℃(-13~158°F) | ||
| 湿度(結露しないこと) | 80%(動作時) | 95%(非動作時) | ||
| 動作時対衝撃 | 41 G、2ミリ秒、パルス | 5G、11ミリ秒間、半正弦波衝撃パルス (非動作時対衝撃 71 G、2ミリ秒、パルス 20G、11ミリ秒間、半正弦波衝撃パルス) |
||
| 動作時振動 | 3~200 Hzにおいて0.25G | 5~10Hz 5デシベル/オクターブのランダム振動、10~200 Hz .0005G2/Hzのランダム振動 | ||
| 200~500Hz 5デシベル/オクターブのランダム振動 | ||||
| 非動作時振動 | 3~200 Hzにおいて0.5G | 5~10Hz 5デシベル/オクターブのランダム振動、10~100 Hz .0065G2/Hzのランダム振動 | ||
| 100~500Hz 5デシベル/オクターブのランダム振動 | ||||
| シスコシステムズのエンタープライズサービス/サポートソリューション |
| 更新日:2001年10月16日 |
