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データ シート
Cisco ACNS Content Engine
Cisco Application and Content Networking System(ACNS)ソフトウェア
Cisco Application and Content Networking System(ACNS)ソフトウェアは、企業およびサービスプロバイダの戦略アプリケーションをデータセンターからブランチオフィスにまで展開することにより、あらゆる規模の組織でコストの削減、生産性の向上、および収益の増大を可能にします。戦略アプリケーションには以下に示す機能が含まれます。
- Web アプリケーションの高速化
- セキュアな Web コンテンツへのアクセス管理
- ビデオコミュニケーション
- e-ラーニング
- ソフトウェア配信
- Point-of-Sale(POS; 販売時点管理システム)ビデオおよび Web キオスク
シスコは、顧客が戦略アプリケーションやコンテントネットワーキングサービスの展開を行うために、業界唯一のルータ統合型 Content Engine モジュールを含む、さまざまな Content Engine ハードウェアプラットフォームを提供します。シスコの Content Engine は、ACNS ソフトウェアのインテリジェントなコンテンツ配信機能、管理機能、およびリクエストルーティング機能を使って、Web アプリケーション、オブジェクト、ファイル、ストリーミング メディアなどへのアクセスを高速化し、ネットワークやエンド ユーザのパフォーマンスを向上させ、アクセスのセキュリティを強化します。
データセンターでは、Cisco 11500 シリーズ Content Services Switch(CSS; コンテントサービススイッチ)、Catalyst® 6500 シリーズ Content Switching Module(CSM; コンテントスイッチングモジュール)、および Secure Socket Layer(SSL)サービスモジュールと Content Engine を組み合わせて、バックエンドの Web サーバの負荷を軽減するためのリバースプロキシキャッシングを行うことができます。標準ベースのライブおよびオンデマンド ストリーミングを実現するために、Cisco IP/TV® 3400 シリーズ Broadcast Server と Content Engine を組み合わせて使用することができます。この Broadcast Server は、標準ベースの MPEG ビデオのキャプチャと配信のほかに、プレゼンテーションの同期、プログラム作成、スケジューリング、およびインタラクティブな Question Manager 機能を提供します。Cisco ACNS ソリューションは、インテリジェントなアプリケーション対応ネットワーク サービスである Cisco フル サービス スイートのキー コンポーネントのひとつです。このソリューションは、音声とビデオ、セキュリティ、Web アプリケーションの高速化、インターネット モビリティに対応します。このようなネットワーク統合インテリジェント サービスを利用することにより、運用コストと資本コストを削減すると同時に、生産性と顧客満足度を向上させることができます。Cisco ACNS ハードウェアとソフトウェア ソリューションを組み合わせる主な利点を次に示します。
- ネットワークエッジでのインテリジェントなコンテンツサービス
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- 先進の Web コンテンツサービスによる Web アプリケーションの高速化
- 最適化されたコンテンツ配信によるソフトウェアとファイルの配信
- セキュアな Web コンテンツアクセス管理によるプロキシキャッシング
- 包括的なメディアサポートによるビデオストリーミングとリテールキオスク
- スケーラブルなコンテンツの事前配信
- 優れたコンテンツとネットワーク管理、および多彩な Application Programming Interface(API; アプリケーションプログラミングインターフェイス)
- 複数のクライアント要求リダイレクションオプションと複数のプラットフォームオプションを使用した柔軟性の高いネットワーク展開
Cisco ACNS 製品ポートフォリオ
Cisco CE-510A Content Engine
Cisco 510A Content Engine (CE-510A)は、80GB IDE ハードディスクを 1 台または 2 台搭載する小規模拠点向けのプラットフォームです。オプションで、SAN とのインターフェイスである Fibre Channel アダプタ、またはビデオモニタ出力機能を提供する MPEG ビデオ デコーダを搭載することができます(その両方を同時に取り付けることはできません)。(製品番号 CE-510A-80GB-K9、CE-510A-160GB-K9)
Cisco CE-565A Content Engine
Cisco 565A Content Engine(CE-565A)は、36 GB または 72 GB の SCSI ハードディスクを 2 台搭載する中・大規模拠点向けのプラットフォームです。内蔵ハードディスクを増設することはできませんが、外部 SCSI ストレージとして、Cisco Storage Array 7(SA-7)を接続することにより、ストレージの拡張とキャッシング パフォーマンスの向上が可能です。オプションで、SAN とのインターフェイスである Fibre Channel アダプタ、またはビデオ モニタ出力機能を提供する MPEG ビデオ デコーダを搭載することもできます(その両方を同時に取り付けることはできません)。(製品番号 CE-565A-72GB-K9、CE-565A-144GB-K9)
設定により、CE-565 を Content Distribution Manager(CDM; コンテント ディストリビューション マネージャ)または Content Router(CR: コンテントルータ)として動作させることで ACNS を展開することができます。 この機能を使用するために、追加ライセンスは必要ありません(表 1参照)。
Cisco CE-7305A Content Engine
Cisco 7305A Content Engine(CE-7305A)は、標準構成で72GB SCSI ハードディスクを 2 台搭載する大規模拠点およびデータセンター向けのプラットフォームです。オプションで、4 台までの SCSI ハード ディスクを増設して、合計 6 台のハード ディスクを内蔵することができる他、外部 SCSI のストレージとして、SA-7 または Cisco Storage Array 14(SA-14)を接続することにより、ストレージの拡張とキャッシングパフォーマンスの向上が可能です。オプションで、SAN とのインターフェイスである Fibre Channel アダプタを搭載することもできます。(製品番号 CE-7305A-K9)
設定により、CE 7305 を CDM または CR として動作させることでACNSを展開することができます。この機能を使用するために、追加ライセンスは必要ありません(表 1 参照)。
Cisco CE-7325A Content Engine
Cisco 7325 Content Engine (CE-7325A)は、標準構成で 6 台の SCSI ハードディスクを搭載する大規模データセンター向けのプラットフォームです。内蔵ハード ディスクを増設することはできませんが、外部 SCSI ストレージとして、SA-7 または SA-14 を接続することにより、ストレージの拡張とキャッシングパフォーマンスの向上が可能です。オプションで、SAN とのインターフェイスである Fibre Channel アダプタを搭載することもできます。(製品番号 CE-7325A-K9)
Cisco Content Engine ネットワーク モジュール
Cisco Content Engine ネットワークモジュールは、業界唯一のルータ統合型のコンテンツネットワーキングシステムを提供します。Content Engine ネットワーク モジュールは、Cisco 2600、3600、および 3700 シリーズのネットワーク モジュール スロットの 1 つに装着できます。使用可能な構成は、40 GB または 80 GB の IDE ハードディスク、または SCSI コントローラです。SCSI コントローラを搭載したネットワーク モジュールは、外部ディスクアレイが必要です。(製品番号 NM-CE-BP-40G-K9、NM-CE-BP-80G-K9 および NM-CE-BP-SCSI)
詳細については、2600/3600/3700 シリーズルータ用の Cisco Content Engine ネットワークモジュールのデータシートを参照してください。
Cisco Content Engine 製品機能のマトリックス
Cisco ACNS ソフトウェアバージョン 5.0 以降では、一部の Content Engine を Content Router(CR)、または Content Distribution Manager(CDM)として動作させることが可能で、Command-Line Interface(CLI; コマンドラインインターフェイス)を使用して、Content Router または CDM に変更して使用することができます(表 1)。
表 1 Cisco Content Engine 製品機能のマトリックス
表 2 に、Cisco ACNS ソフトウェアバージョン 5.0 以降でサポートされているハードウェアプラットフォームを示します。
表 3 に、Cisco ACNS ソフトウェア バージョン 5.0 以降でサポートされている Content Engine ネットワーク モジュールを示します。
ハードウェア仕様
表 4 に、Cisco Content Engine およびストレージアレイのハードウェア プラットフォーム仕様を示します。
Cisco Web Cache Control Protocol のサポート
Cisco Web Cache Control Protocol(WCCP)は Cisco IOS ソフトウェアで動作する機能であり、次の Cisco プラットフォームで標準で使用できます。Cisco 7x00 シリーズ ルータ、Cisco uBR72xx ユニバーサル ブロードバンド ルータ、Cisco 6400 Node Route Processor(NRP; ノード ルート プロセッサ)、Cisco Catalyst 6x00 Multilayer Switch Feature Card(MSFC)、Cisco Catalyst 5x00 Route Switch Module(RSM)、Cisco AS5800 アクセス サーバ、Cisco AS5300 ユニバーサルゲートウェイ、Cisco 4x00/M、Cisco MC3810 マルチポイント コントローラ、Cisco 3600、2600、2500、1700 および 1600 シリーズ ルータ。
WCCP v2 は、次の Cisco IOS ソフトウェア リリースで使用できます。12.2、12.2(x)T、12.1、12.0(3+)T、
12.0(11+)S、12.1(13)E。WCCPv1 は、次の Cisco IOS ソフトウェア リリースで使用できます。12.2、12.2(x)T、12.1、12.0、12.0T、12.0S、11.1(18+)CC/CA、11.2(13+)P
シスコのサービスおよびサポートソリューション
シスコのサポートソリューションは、予防的なソリューションのスイート提供を通じて、お客様の成功をお約束することを目的に設計されています。シスコのサービスおよびサポートには、プランニング、設計、実装、運用、および最適化ソリューションが含まれています。シスコ機器のご購入と同時にサービスおよびサポート契約に加入された場合は、お客様は豊富なリソースをすぐにご利用いただけます。シスコのサービスおよびサポートソリューションを利用すれば、ネットワークへの投資効果の増大、業務運営コストの削減など、さまざまなメリットが得られます。
追加リソース
発注の詳細については、次の Web サイトにアクセスしてください。
http://www.cisco.com/en/US/ordering/
Cisco 2600/3600/3700 Content Engine ネットワークモジュールの詳細については、次の Web サイトにアクセスしてください。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/product/hs/routers/c2600/prodlit/cedds_ds.shtml
Cisco ACNS ソフトウェアの詳細については、次の Web サイトにアクセスしてください。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/product/hs/contnetw/acns/index.shtml

