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Bank of America、行員同士やチームのコラボレーション強化を目指し、世界最大規模でCisco TelePresenceを導入

革新的なコラボレーション ソリューションにより、世界中の行員が同じ会議室にいるかのような対面形式のコミュニケーションを実現

  * 当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。

2010年3月29日、米ノースカロライナ州シャーロットおよびカリフォルニア州サンノゼ発

Bank of Americaと米国シスコ(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ: CSCO、以下シスコ)は2010年3月29日、世界最大規模のCisco TelePresence システム ネットワークを導入することで合意したことを発表しました。年末までに最初の200ユニットがBank of Americaの世界各地の営業所に導入される予定です。

Cisco TelePresenceは、高品質の映像と音声を用い、対面形式での会議環境を構築するためのソリューションです。参加者の姿は仮想会議テーブルの向こう側に等身大の姿で映し出され、まるで同じ部屋にいるかのような環境を提供します。

Bank of Americaは、行員やチームの能率向上を図るため、この革新的なテクノロジーを導入し、世界中の行員に世界有数の仮想会議機能を提供する予定です。

Bank of America最高技術責任者のマーク・ゴードン氏は、Cisco TelePresenceを導入することで、重要かつ持続的な利益がもたらされると述べています。

「今回、Cisco TelePresenceを全社的に導入することで、行員同士のコラボレーションや連携がさらに効率化され、世界中のお客様や取引先のために私たちの能力を最大限発揮できるようになると思います。当行は、現実のビジネス機会に対応するために革新的なテクノロジーを導入するという取り組みを行っていますが、今回の計画はその一例だといえます。Cisco TelePresenceを導入することで、会議を柔軟に設定でき、場合によっては出張を減らすことができるため、ワークライフバランスも取りやすくなるでしょう。TelePresenceにより出張が減れば、当行が取り組んでいる気候変動問題対策にも役立つと思います」

Cisco TelePresenceは、既設のネットワークを利用して、臨場感溢れる対面形式の会議環境を構築することにより、次のようなメリットを提供します。

  • スケジュール管理が簡単。会議の日取りを決めるのに、電話やITスタッフのサポートが不要。
  • 使いやすく直感的に操作できる室内制御機能。
  • プラグアンドプレイに対応したコラボレーション アプリケーション。
  • 1度に最大48ヵ所を結んで会議が可能。
  • 高画質ビデオの録画や共有が簡単。

Cisco TelePresenceは、Bank of Americaにおける会議室型ビデオ会議システムの新たな標準となります。Bank of Americaでは、1室当たり最大6名まで参加できるものから、最大18名まで対応可能なものまで、さまざまな構成のシステムが導入される予定です。

Bank of Americaには、現在28のCisco TelePresenceシステムが導入されており、行員の会議や研修に活用されています。

マネージド サービス契約により、Bank of Americaには次のようなメリットがあります。

  • 簡単な導入と管理:マネージド サービスという契約形態をとることで、TelePresenceを迅速に導入することができ、独自の取り決めにもとづいて、シスコから包括的なサービスを受けることができます。シスコは、TelePresence機器の設置、サポート、更新、メンテナンスを行うほか、アクティブモニタリング、技術サポート、コンシェルジュサービスを提供します。
  • 既存施設の活用:既存の施設や基幹データネットワークを利用できます。
  • 企業間コラボレーション:シスコは、シスコの認定資格を持つチャネルパートナーやサービスプロバイダーと協力し、Bank of Americaの行員がCisco Telepresenceを利用して、TelePresenceテクノロジーを導入している外部の取引先と会議ができるようにします。

ゴードン氏は、マネージドサービス契約は双方にとってメリットがあると述べています。「この独自のパートナーシップによって、当行と行員は、シスコの包括的なビデオ会議テクノロジーのメリットを享受することができ、シスコは、全社的に導入された当行のシステムを管理する機会を得ることで、TelePresenceをさらにより改善していけると思います」

シスコ エマージング テクノロジー ビジネス グループ担当シニア バイスプレジデントのマーティン・デビアは次のように述べています。「今回のマネージドサービスモデルは、通常、シスコの認定パートナーであるサービスプロバイダーが提供しているサービスに類するもので、Bank of Americaのような組織は、この形態のサービスを利用することにより、Cisco TelePresenceを迅速に導入し、仮想コラボレーションのメリットをすぐに享受することができます。シスコは、Bank of Americaとの関係を拡大し、当社の革新的なコラボレーションテクノロジーを利用して、地理的にどんなに離れているチームとも効果的かつ効率的に集うことのできる環境を提供できることを光栄に思っています」

関連リソース

Bank of Americaについて

Bank of Americaは、世界有数の金融機関として、個人、中小企業、大企業を対象に、銀行取引、投資、資産管理をはじめ、その他の財務管理およびリスク管理などの商品およびサービスを包括的に提供しています。米国では、支店を6,000ヵ所に設け、ATMを18,000ヵ所に設置するほか、受賞の栄誉にも輝いたオンラインバンキングサービスを展開するなど、約5,900万件に上る個人や小規模企業のお客様に他に並ぶもののない利便性を提供しています。また、世界有数の資産管理会社として、幅広い資産を対象とした企業金融や投資銀行などの業務および取引でも世界をリードしており、世界中の企業、政府、各種機関および個人のお客様にご利用いただいています。さらに、400万社を超える小規模企業の事業主様には、使い勝手のよい革新的なオンライン商品およびサービスを提供するなど、業界有数のサポート体制を整備しています。Bank of Americaは、世界150ヵ国以上のお客様にサービスを提供しています。Bank of Americaの株式(NYSE: BAC)は、ダウジョーンズ業界平均株価を構成する銘柄のひとつであり、ニューヨーク証券取引所に上場されています。
www.bankofamerica.com

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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