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ワーナー ミュージック グループとシスコ、ソーシャル エンターテイメント エクスペリエンスの提供に向けた戦略的提携を発表

Cisco EosTM ソフトウェア プラットフォームをワーナー ミュージック グループのパラモア、トレイ・ソングス、ハレストーム、ショーン・ポールなどの新しいアーティスト Web サイトに導入

  * 当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。

2009 年 8月 12日

ワーナー ミュージック グループ(NYSE:WMG)米国シスコ(本社:カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:CSCO、以下シスコ)は本日、Cisco Eos ソーシャル エンターテイメント プラットフォームを、WMG の多くのアーティスト Web サイトに導入するための戦略的提携を結んだことを発表しました。Eos は、WMG が掲げる直販(D2C)戦略において重要な役割を担うものであり、グループが擁する数多くのアーティストやレーベルのサイトで利用できます。

Cisco Eos はメディア企業やエンターテイメント企業にとって、自社が作成したコンテンツでソーシャル エンターテイメント エクスペリエンスを提供し、さらにその管理とビジネス化ができるホスト型でホワイトレーベルの SaaS(Software as a Service)型プラットフォームとなります。WMG は Eos を 4 つの新しいアーティスト サイトに導入しました。グラミー賞ノミネート経験もあるロックバンドのパラモア、R&B シンガーのトレイ・ソングス、ロックバンドのハレストーム、および Eos サイトとしてデザインが変更されたレゲエ シンガーのショーン・ポールのサイトです。また WMG は、「アメリカン アイドル」出身のシンガー ソングライターであるジェイソン・カストロの新しいサイト、女性 R&B シンガーのエステルやヒップホップ界で注目を集めているルーペ・フィアスコのサイトなど、今年末までにさらに 10 以上のサイトに Eos プラットフォームを導入予定であることも発表しました。

概要

  • Eos プラットフォームを導入することにより、WMG のアーティストは、高度にカスタマイズされたソーシャル エンターテイメント エクスペリエンスをファンに提供できます。
  • Cisco Eos の統合された管理環境により、WMG のレーベルは、各アーティストが求める独自のイメージを維持しながら、より迅速にアーティスト サイトを展開できます。
  • WMG は、アーティスト サイトを単一の統合されたプラットフォーム上にいくつでも作成できるようになります。管理用のバックエンドが一元化されているためサイトの管理が容易になり、ファンにとってより魅力的なエクスペリエンスを提供できます。
  • WMG では今年末までに 10 以上のサイトへの導入を予定しています。
  • WMG が今回発表した Eos を導入するサイト
  • パラモア(2009 年 7 月)、トレイ・ソングス(2009 年 7 月開設)、ハレストーム(2009 年 8 月)、ショーン・ポール(2009 年 1 月開設、2009 年 7 月デザイン変更)、ローラ・イジボア(2009 年 1 月開設)
  • 今後数ヶ月中に Eos を導入予定の WMG 所属アーティスト サイト
  • ジェイソン・カストロ、エステル、ルーペ・フィアスコ、ストレイト・ノー・チェイサー(今後さらなるアーティストを発表予定)
  • メディア企業は、Cisco Eos を使用することでソーシャル エンターテイメント エクスペリエンスの構築、管理、ビジネス化が可能です。
  • このシスコの新しいホワイトレーベル ソリューションにより、ソーシャル ネットワーキング、コンテンツ管理、および分析のための機能が統合され、メディア企業はこの単一の統合環境で複数のブランド Web サイトのエクスペリエンスをカスタマイズし、管理することができます。

コメント

  • 「今日のダイナミックに変化する音楽業界において必要なことは、音楽業界のエコシステムにおける私たちの役割を根本から変えていくことです。WMG にとってそれを実現する最も重要な方法の 1 つが、アーティストとファンの関係を充実させるための強力で新しいアプローチを開発することです。シスコはすばらしいプラットフォームを開発しました。これは私たちのデジタル コンシューマ戦略の大きな柱となります」と、WMG 会長兼 CEO のエドガー・ブロンフマン・ジュニアは述べています。
  • 「シスコは、メディア&エンターテイメント業界が次のビッグ ヒットを生み出すための支援に取り組んでいます。パーソナライズされたインタラクティブなエクスペリエンスにより、エンターテイメント コンテンツとそのファンの関係に新しい価値が生まれます。エンターテイメント業界は市場変化の時期にあり、この業界が業界自身を再定義できるプラットフォームがネットワークなのです。世界中のファンとのつながりを強化するために、エドガー・ブロンフマンやワーナー ミュージック グループのような明確なビジョンを持った方々と緊密に連携できることは、シスコにとって大変喜ばしいことです」と、シスコの会長兼 CEO のジョン チェンバースは述べています。
  • 「消費者がエンターテイメントを楽しむ方法は、実に劇的に変化しています。デジタルによって新しく生まれるライフスタイルに対応するための手段を、私たちは常に探しているのです。ファンが求めるレベルはますます高まっており、弊社のアーティストたちがそれに応えるためには多機能かつ堅牢なサイトが要求されます。そうしたサイトを作成するために必要なスピードと柔軟性を、Cisco Eos は提供してくれるのです」と、WMG デジタル ストラテジー・ビジネス デベロップメント部門エグゼクティブ バイス プレジデントのマイケル・ナッシュ氏は述べています。

関連リソース

ワーナー ミュージック グループについて

ワーナー ミュージック グループは、2005 年 5 月、音楽会社では米国で唯一の独立系株式公開企業となりました。注目の新人から伝説的なアーティストまで所属するワーナー ミュージック グループは、アサイラム、アトランティック、バッド ボーイ、コードレス、イースト ウエスト、エレクトラ、ナンサッチ、リプリーズ、リノ、ロードランナー、リコディスク、サイアー、ワーナー ブラザーズ、ワードなど、音楽業界で最もよく知られたレコード レーベルを多数かかえています。全米のみならず世界の音楽業界のトップ企業であるワーナー ミュージック インターナショナルは、多数の系列会社およびライセンシーを通じて 50 ヶ国以上の国々で事業を展開しています。世界中で 100 万件以上の版権を持つ、世界最大規模の音楽出版社の 1 つであるワーナー チャペル ミュージックも、ワーナー ミュージック グループのメンバーです。

シスコのコンシューマ ビジネスについて

シスコのコンシューマ ビジネスでは、ホーム ネットワーキング製品、セットトップ ボックス、メディア ソリューション、コンテンツ配信システムなどを提供しています。シスコは、テクノロジー パートナー、サービス プロバイダー、コンテンツ プロバイダー、小売業者、コンシューマ向け電子機器製造業者と協力してヒューマン ネットワークを拡大していきます。このヒューマン ネットワークによって、メディア用に最適化され、コンテンツとコンシューマをつなぐエンドツーエンドのインテリジェントなネットワークの構築を目指します。

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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