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MegaFon、次世代モバイル ネットワークの基盤として Cisco CRS-1 ルーティング プラットフォームを導入

Cisco CRS-1 プラットフォーム、業界最高のルーティング プラットフォームとしてのポジションを維持し続け、サービスプロバイダーのグローバル フットプリントと全世界での導入数を拡大

  * 当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。

2009 年 5 月 27 日、米国カリフォルニア州サンノゼ発

Cisco® CRS-1 キャリア ルーティング システムは 5 年前の発売以来、通信サービスプロバイダーの次世代 IP ネットワーク(IP NGN:Internet Protocol Next-Generation Network)基盤として導入され続けています。ヨーロッパでも特に成長著しいモバイル事業者であり、ロシア初の 3G Global System for Mobile Communications(GSM)サービスプロバイダーある MegaFon は、先ごろこの Cisco CRS-1 を導入しました。

Cisco CRS-1 プラットフォームは、サービスプロバイダーの継続的なシステム運用、柔軟なサービス展開、システム寿命の延長を可能にする新クラスのルーティングシステムとして、2004 年 5 月に発表されました。IP NGN でのビデオ、音声、データ伝送の高速化に向けて開発されたものであり、帯域幅容量を 90 テラバイト以上にまで拡張可能な初のルータとなっています。Cisco CRS-1 は、ビデオオンデマンドや、オンライン ゲーム、マルチメディア コンテンツ配信、リアルタイムのインタラクティブ サービスを初め、さまざまな高帯域幅アプリケーションの、信頼性に優れた大規模なネットワーク デリバリを可能にします。

概要

  • Cisco CRS-1 プラットフォームは、南極を除くすべての大陸の 40カ国以上で 300 社を超えるお客様に導入いただいています。
  • ビデオ、音声、データ サービスの配信の強化に向けて、ネットワーク、サービス、アプリケーションの統合が進み、それに後押しされる形で、同プラットフォームの累積出荷数は全世界で 3,200 台を超えました。その中にはマルチシャーシ構成のものも含まれ、250 台が 25 以上のサービスプロバイダーにより採用されています。
  • これまでに出荷された Cisco CRS-1 ユニットの合計容量は 2919 テラバイト/秒(Tbps)、つまりほぼ 3 ペタバイト/秒となっており、これは以下のことを行えるだけの容量に相当します。
    • 1 秒間に 2万 5,000 人以上のユーザが 2 時間半の HD 動画をダウンロード
    • 2億 5,000万件の Cisco TelePresence™ System セッションを同時にホスティング。Cisco TelePresence System 3000 で必要とされる平均的な容量を 12 メガビット/秒(Mbps)、1 セッションあたりの参加人数を 12人とした場合、現在導入されている Cisco CRS-1 の容量は、中国、EU、米国、ロシア、ブラジル、サウジアラビア、日本、インドネシア、メキシコの人口をあわせた人数(つまり世界の人口の半分近く)と、一斉にライブの Cisco TelePresence セッションを行うのに十分な値ということになります。
  • 現在公表されている Cisco CRS-1 ユーザは、AT&T、BT、Cable & Wireless、Comcast、China Telecom(ChinaNet)、China Education and Research Network(CERNET)、Czech National Research Network(CESNET2)、Deutsche Telekom、Fairpoint Communications、Free(Ilaid Group)、Kabel Deutschland、Kazakh Telecom、Korea Telecom、Magyar Telekom、MTS AllstreamMTN、国立情報学研究所の SuperSINET リサーチ ネットワーク(日本)、Netia、Neuf Cegetel、National LambdaRail、NTELOS、Pittsburgh SuperComputing Center(PSC)、RAIRomtelecom、SaskTel、Savvis Communications、Sify、Softbank Yahoo! BB、Sprint、Swisscom、Shanghai Telecom、Strato Medien、TeliaSonera、Terremark、Telstra、Verizon Wireless、VTR、XO Communications となっています。

コメント

  • 「MegaFon では、顧客ベースの拡大とモバイル サービスの改善に向けて革新的なアプローチをとっています。セキュアなドメイン ルーティング機能を搭載したマルチシャーシの Cisco CRS-1 プラットフォームが IP NGN の基盤として機能することが分かり、トラフィックと品質に関するニーズの拡大にあわせてシステムを拡張できるという安心感が得られました」
    MegaFon 最高経営責任者、セルゲイ・ソルダテンコフ氏
  • 「Cisco CRS-1 の発表当初は、シスコが作ったルーティング プラットフォームは過剰設計で、あまりにパワフルすぎてサービスプロバイダーのニーズに合っていない、というのが業界の大方の見方でした。それが今では、サービスプロバイダーがアナログからデジタル、電話からインターネットに完全に移行するには、Cisco CRS-1 が必要不可欠だという意見に異議を唱える人は誰もいません」
  • 「インターネットベースのネットワークは、世界の消費者と企業に通信、情報、エンターテインメントを提供するためのプラットフォームになる。シスコは早い段階でこのことに気づいていました。Cisco CRS-1 が売れ続けていることこそが、シスコのビジョン、戦略、実行が市場の発展とサービスプロバイダーのニーズに沿ったものであることの証です」
  • 「ブロードバンド、ビデオ、モビリティの需要の高まりに伴い、Cisco CRS-1 の導入数は増え続けています。4G ネットワークへの移行を促進しているのと同じトレンドによって、Cisco ASR 9000 の需要も高まりつつあります。Cisco CRS-1 がコア用ならば、こちらはエッジ用というわけです」
    シスコ サービスプロバイダー グループ担当シニア バイスプレジデント兼ジェネラル マネージャ、トニー・ベイツ(ベイツは Cisco CRS-1 の開発を手掛けた主要メンバーの 1 人です)

関連リソース

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シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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