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AT&T、自社テレプレゼンス ソリューションの価値を企業の既存のビデオ カンファレンシング システムにまで拡張

世界中の社内テレプレゼンス ルームを 2009 年中に 50 室に倍増させる計画もあわせて発表

  * 当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。

2009 年 3 月 30 日、米テキサス州ダラス発
AT&T* は本日、業界をリードする「AT&T Telepresence Solution」に企業の既存のビデオ会議システムを接続するための新機能を発表しました。AT&T Telepresence Solution は Cisco TelePresence™ をベースに構築された完全マネージド ソリューションです。また同社は同時に、米国をはじめ世界中の AT&T 拠点で展開している Cisco TelePresence ルームの数を倍増させる計画を発表し、ロンドンおよび香港の事業所ですでにビデオ会議室を新設し、稼働を開始していることを明らかにしました。

テレプレゼンスの新しい相互運用機能:注目点はコスト パフォーマンスと革新性
2009 年第 2 四半期末までに、企業の既存の H.323 対応レガシー ビデオ カンファレンシング システムをAT&T Telepresence Solution に接続できるようになり、これまで十分に利用できなかったシステムを活用するためのコスト効率に優れたソリューションが実現します。社内会議向けのこの新機能によって、既存の SD(標準画質)またはインターネット プロトコル(IP)ベースのビデオ カンファレンシング システムが、Cisco TelePresence セッションが開始された時点でエンドポイントとして加わることになります。これまでビデオ カンファレンシング技術への投資を行ってきた企業では、自社の技術に AT&T Telepresence Solution を組み合わせることでレガシー システムの寿命を延ばすことができるばかりでなく、Cisco TelePresence が提供する高品質の「in-room(室内)」エクスペリエンスを活用できるようになります。

「AT&T では企業の既存投資の価値を引き出す支援を行うと同時に、AT&T Telepresence Solution のような最先端のテクノロジーを企業に提案しており、今回のケースもその一例です。弊社は、このような厳しい時代に、最もコスト効率に優れた方法で企業に生産性と協働性を強化してもらうため、全力で取り組んでいます」と、AT&T Business Solutions のプレジデント兼 CEO、ロナルド・E・スピアーズ氏は述べています。

これまでに約 30 社が AT&T 専用の AT&T Business Exchange へのアクセス権を取得しており、世界数百カ所のテレプレゼンス拠点を経由して相互に接続するための環境を整えています。

AT&T Telepresence Solution:社内での拡張計画
AT&T では、1 年以上前から独自のマネージド テレプレゼンス ソリューションを使用しており、社内でのやり取りのほか、同じように AT&T Business Exchange を利用しているビジネス パートナーやお客様とのコミュニケーションにも役立てています。現在 AT&T では、先ごろ開設されたばかりのロンドンと香港を含め、米国ならびに世界の 25カ所以上にテレプレゼンス ルームを導入しており、今年下半期までにその数を倍増させる計画です。導入を予定している米国内外の拠点には、アトランタ、ヒューストン、ニューヨーク、カリフォルニア州パサデナ、ニュージャージー州ミドルタウン、東京などがあります。

「社内で AT&T Telepresence Solution を利用し始めてから、事業部門間のコラボレーションが大きく改善され、社員の生産性が向上したほか、出張費を 10% 近く削減することができました」とスピアーズ氏は話します。さらに AT&T では、Cisco TelePresence の利用により、今後 5 年間で二酸化炭素排出量を約 3万 1,000 トン削減できると見込んでいます。これは、1 年間に 5,732 台の乗用車から生じる排出量に相当します。

「昨年、提携を結んで以来、AT&T とシスコは Cisco TelePresence の完全マネージド型企業間接続サービスに対する、グローバルな企業需要の大きさを目の当たりにしてきました。また、両社間での Cisco TelePresence Exchange の利用も積極的に進めており、このことがリアルタイムのコラボレーションや出張費の削減といった業務の効率化につながっています」と、シスコのエマージング テクノロジー グループ担当シニア バイス プレジデント兼ジェネラル マネージャのマーティン・デ・ビアは述べています。

AT&T Telepresence Solution は、電話をかける手軽さで類例のない「in-person(対面型)」エクスペリエンスを体感できるほか、企業間通話を簡素化する安全な PIN コードによる「meet me」機能を提供します。この meet me 機能は AT&T Telepresence Solution の重要な構成要素であり、現在市場で入手できるビデオ コミュニケーション製品と同ソリューションとを差別化する業界初の機能となっています。さらに、AT&T Telepresence Solution は独自のマルチポイント機能と信頼性に優れた企業間接続機能を備えており、社内および企業間の複数拠点の相互接続を可能にします。

AT&T Telepresence Solution は、AT&T またはお客様が所有する Cisco TelePresence 設備に対して、アプリケーションのインストールと監視、管理、リモート ヘルプ デスク サービスとオンサイト設備の保守・修理を提供し、AT&T Virtual Private Network のトランスポート全体をカバーします。Cisco TelePresence System 3200、Cisco TelePresence System 3000、Cisco TelePresence System 1300、Cisco TelePresence System 1000、Cisco TelePresence System 500 の各種エンドポイントごとに、3 スクリーンおよび 1 スクリーンのサイト オプションが利用できるようになっています。

AT&T Telepresence Solution の詳細およびデモのリクエストをご希望の方は、www.att.com/telepresence をご覧ください。

AT&T について
AT&T Inc.(NYSE:T)は、通信業界有数の持株会社です。同社の子会社および関連会社である AT&T事業会社は、 米国と世界各国でAT&T のサービスを提供しており、世界で最先端の IP ベースのビジネス通信サービスをはじめ、全米最速の 3G ネットワークと世界に広がる最大規模の携帯電話のカバーエリア、米国で有数の高速インターネット アクセス、音声サービスなどの事業を展開しています。AT&T は、米国において Yellow Pages と YELLOWPAGES.COM 組織の電話帳出版および広告販売のリーダーとして知られており、同社のブランドは通信機器分野などの革新的企業にライセンス供与されています。AT&T 事業会社では、「3 スクリーン統合戦略」の一環として、テレビでエンターテイメントを提供するよう事業を拡大しています。2009 年、AT&T はフォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業(World's Most Admired Companies)」ランキングの電気通信事業部門で、再度第 1 位に選ばれました。AT&T Inc.、および AT&T 子会社と関連会社が提供する製品およびサービスの詳細については、http://www.att.com をご覧ください。

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シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
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