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アル・ゴア氏とシスコのジョン・チェンバーズCEO、
テクノロジーと気候変動に関する世界規模の討論会を開催

〜Cisco TelePresenceによる歴史的な基調パネル討論会を世界中に同時配信〜



* 当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。

2008年3月19日、米カリフォルニア州サンノゼ発

ノーベル賞受賞者のアル・ゴア氏と、シスコCEOのジョン・チェンバーズ、シスコCMOのスー・ボストロムは本日、テクノロジー イノベーションとそれが気候変動に与える影響に関するバーチャルパネル討論会を開催します。このイベントの注目点は、Cisco® TelePresenceを使ったコミュニケーションとコラボレーションのための新しい方法を提示するテクノロジー ブレークスルーであり、パネリスト達はそれぞれ遠く離れた場所にいるにもかかわらず、あたかも全員が同じ部屋にいるかのように、複数のオーディエンスに同時に対応します。

Al Gore and Cisco CEO John Chambers host global debate on technology and climate change. View webcast replay here.

この歴史的なパネル討論会は無料のウェブキャストを通じて一般に公開され、「VoiceCon Spring 2008」で基調プレゼンテーションとして取り上げられます。東部標準時間の3月19日水曜日午前11時(太平洋標準時午前8時/グリニッジ標準時午後3時)に行われるライブ討論会をご覧になりたい方は www.cisco.com/offer/ecopanel にアクセスしてください。「Cisco Green」に関する情報、およびウェブキャストの再放送は http://newsroom.cisco.com/ciscogreen からご覧いただけます。

討論会の司会を務めるのはロンドンにいるITN特派員のローレンス・マギンティ氏です。これに、フロリダ州オーランドで通信業界最大規模のカンファレンス「VoiceCon」に出席中のスー・ボストロムと、サンノゼのシスコ本社にいるジョン・チェンバーズ、そしてテネシー州ナッシュビルにいるアル・ゴア氏がバーチャルで参加することになっています。また、討論会の模様はロンドン、パリ、ドバイ、ワルシャワのオーディエンスに向けてライブ放映され、参加者はこれらの著名なリーダーたちとバーチャルで向かいあって座るという、またとない経験をすることができます。持続可能性管理コンサルタンティング企業のDOMANIとカリフォルニア大学サンディエゴ校が行った計算によると、Cisco TelePresenceを利用して不要な移動を回避することによって、ゴア氏とチェンバーズおよび両名のスタッフが削減可能なCO2の排出量は、約4.2メートルトンになります。これは一般的な家庭の半年間の電力使用で生じるCO2に相当する量です。

テクノロジーおよび環境への責務の分野で大きな影響力を持つこれらのリーダー達は、情報技術(IT)業界が温室効果ガス削減において果たすべき緊急の役割について話し合い、コラボレーション技術と職場のモバイル化によって企業における二酸化炭素排出量の増加を緩和する方法を解説すると同時に、気候変動の影響を縮小したいと望む企業と社員に対してアドバイスを提供します。これらのトピックは、ゴア氏とチェンバーズを対象とした、ここ数週間の公的調査の直接の結果として作成されたものです。

「1つの企業やイノベーションには、全世界的な気候変動を食い止めるだけの影響力はありません。しかし、テクノロジー業界には、先頭に立ってITイノベーションを取り入れ、企業の二酸化炭素排出量の削減を支援する戦略的な機会が与えられています」とゴア氏は語ります。

チェンバーズは「私たちの誰もが、この緊急を要する環境問題に対処する使命を背負っています。シスコでは、自社の二酸化炭素排出量を管理するための対策を講じると同時に、環境に配慮したテクノロジー ソリューションの開発に努めています。私たちは、ITを『グリーンプラットフォーム』としてのネットワークと共に利用することによって、世界の環境問題に対するアプローチの方法を変えることができると考えています」と述べています。

シスコはイノベーションのパワーとコラボレーションを融合することで、世界規模の気候変動に対処するための持続可能なモデルを作成しようとしています。全世界での事業活動において、同社は現在までに世界25カ国以上の85を超える都市に合計185以上のCisco TelePresenceルームを導入しています。従来のビデオ会議では1つのエンドポイントにおける1日あたりの利用時間が30分以下というのが一般的であるのに対し、Cisco TelePresenceの場合、1ルームあたりの使用時間は1日約5時間となっています。これをもとに概算すると、2006年10月に同技術を導入して以来、シスコでは1億ドルの交通費を節約したことになります。Cisco TelePresenceに関する詳しい情報は http://www.cisco.com/en/US/netsol/ns669/networking_solutions_solution_segment_home.html をご参照ください。

自社製品の環境的メリットのさらなる数値化を図るべく、シスコは本日、DOMANIがカリフォルニア大学サンディエゴ校と協力してCisco Unified Communications製品群の二酸化炭素排出量を算出する予定であると発表しました。最初に対象となるのはCisco TelePresenceです。これらの情報を用いることで、お客様が二酸化炭素削減プランに対する技術の貢献度を正しく算定するための支援を行うことが可能になります。

シスコシステムズ社について
Cisco Systems, Inc.(NASDAQ: CSCO)は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。シスコに関するニュースならびに関係資料は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com >

* Cisco、Cisco Systems、Cisco Systemsのロゴは、米国ならびに諸外国における Cisco Systems, Inc. および関連会社の登録商標です。本文書に記載しているその他の商標の所有権は、所有企業各社にあります。
**当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。米国で発表されたニュースリリースの内容は以下のWebサイトをご参照ください。
<http://newsroom.cisco.com/dlls/2008/corp_031908.html >

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