ワールドニュース

米国ニュース


シスコ、IP テレフォニーへの移行が進む、エンタープライズ マーケットのダイナミックな変化の牽引役に

全世界で第 4 位の音声ベンダーにして、2004 年第 2 四半期(暦年)に売上高ベースでのマーケット シェアを拡大させた唯一のベンダー(Synergy Research)

2004 年 8 月 20 日、米カリフォルニア州サンノゼ(SAN JOSE, Calif.)発

シスコシステムズ(Cisco Systems®)社では、IPフォンの出荷増加が引き続き他社を上回っており、音声製品のエンタープライズ マーケットにおける売上高ベースのマーケット シェアが拡大を続けていることが、今週発表された Synergy Research Group のレポートで明らかになりました。

Synergy によれば、シスコ(Cisco®)は、エンタープライズ向け Voice over IP(VoIP)の売上高カテゴリーでは、2004 年第 2 四半期(暦年)に売上高ベースで 31.8 パーセントのシェアを獲得し、トップの座を維持しています。また、レポートでは、シスコが、従来型および IP の音声製品の総売上高ベースでも Alcatel を抜き、世界で 4 番目の規模のエンタープライズ向け音声ベンダーになったことが、明らかにされています。シスコは IP フォンの出荷高でも首位を保ち、売上高ベースでの全 IP フォンの出荷高の 41.6 パーセントを占め、エンタープライズ向け音声ポートの総出荷数でも Avaya を上回りました。

シスコは、2004 年第 2 四半期(暦年)に 43 万 7,000 台の IP フォンをお客様に販売しましたが、Synergy によれば、この数字は他のあらゆるベンダーの販売台数を上回っているだけでなく、シスコが音声マーケットに参入してから最高の数字となりました。IP フォンの台数は、IP テレフォニーの実際の導入状況を見るうえで最高の目安であり、数少ない信頼できるデータになっています。

「シスコは、エンタープライズ テレフォニー マーケットでの、まさにダイナミックな変化の牽引役となっています。過去 5 年間、シスコは IP フォン ビジネスで急激な成長を見せ、現在では、従来型と IP ベースの両方の PBX を含む、エンタープライズ音声マーケットで第 4 位のグローバル ベンダーとなっています。既得権益がすでに定まっている、このマーケットに 1999 年に参入した企業としては、これは驚異的な業績であり、シスコは企業向け音声システムの分野でもっとも大きな成長を遂げたプロバイダーとなっています」と、Synergy Research Group の社長ジェレミー デューク(Jeremy Duke)氏は話しています。

Synergy のレポート分析では、シスコは、従来型のキー システムを除けば、エンタープライズ向け音声の売上高で Avaya を抜いて 3 位に浮上していることも指摘されています。シスコは、小規模オフィスあるいは支社オフィス用の小型構内交換機である、キー システムの販売は行っておりません。  

「この驚異的な成長により、シスコは世界でもっとも大きな成長を遂げた通信企業として、確固たる地位を築いたことになります。2 年半前、IP ベースの通信を提唱していたのはシスコだけでした。現在では、企業向け通信の分野で活動しているベンダーは、例外なく、将来にはあらゆる製品が IP ベースになると発表しています」と、シスコの IP Communications 用製品技術マーケティング部門担当副社長リック モラン(Rick Moran)は述べています。

シスコの勢いを示す事実と数字

シスコは、IP テレフォニー/VoIP のリーダーで、およそ 350 万人のお客様に「Cisco IP フォン」を提供しています。シスコの IP フォンの販売台数が最初の 100 万台に到達するまでの所要期間は 30 か月でしたが、100 万台目から 200 万台目に到達するまでの所要期間は 12 か月に縮まり、さらに 200 万台から 300 万台に到達するまでの所要期間は8 か月にまで短縮されています。シスコ 1 社が販売している IP フォンの台数は、他の競合企業の 2 倍から 5 倍になっており、サーキットベースの従来型の電話が毎営業日に 8,000 台以上の割合で交換されている計算になっています。「Fortune 500」にランクされている企業の 60 パーセント以上が「Cisco IP Communications」システムを導入しており、全世界で「Cisco IP Communications」を採用しているお客様の数は、1 万 6,500 以上になります。

「Cisco IP Communications」について

「Cisco IP Communications」は、IP テレフォニーやユニファイド コミュニケーション、リッチメディア IP オーディオおよびビデオ会議、IP 動画放送、カスタマー コンタクト ソリューションなどのエンタープライズクラスのソリューションで構成された包括的なシステムで、お客様の既存のシスコ IP インフラストラクチャを活用して、新しいコンバージド アプリケーションを提供することを目的としています。「Cisco IP Communications」に関する詳しい情報は、以下の Web サイトをご参照下さい。http://newsroom.cisco.com/dlls/innovators/VoIP/index.html

シスコシステムズ社について

Cisco Systems, Inc.(NASDAQ: CSCO)は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。シスコに関するニュースならびに関係資料は http://www.cisco.comでご覧いただけます。

# # #

Cisco、Cisco Systems、Cisco Systemsのロゴは、米国ならびに諸外国における Cisco Systems, Inc. および関連会社の登録商標です。本文書に記載しているその他の商標の所有権は、所有企業各社にあります。

▲Return to Top

お問い合わせ