シスコシステムズ,
リモートアクセスルータCisco2500シリーズを大幅拡張
October 5 1994 No. 941510月4日,日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利,資本金1億円,東京都千代田区三番町5番地 TEL.03-5211-2806)は,インターネットワーキングルータCisco2500シリーズの新モデルを発表しました。これによりCisco2500シリーズは,合計13機種となります。
Cisco2500シリーズはこれまでも,ISDNなどを介した遠隔地のLAN間接続に用いられるリモートアクセスルータのエントリーマシンとして好評をいただいてきましたが,今回の新モデル投入によって10BASE-T Hub機能や高速非同期モデムを接続してパソコンやマッキントッシュなどを電話回線を通じてLANに接続させる端末サーバ機能(PPP,ARA対応),さらに2つのLANどうしをローカル接続する機能といったように,他に類を見ない品揃えとなりました。メーカー希望小売価格および出荷予定時期は,下記のとおりです。
(注)PPP=Point to Point Protocol
ARA=AppleTalk Remote Access
モデル名 インターフェース 価格 出荷予定時期
Cisco2501 1E2T \180,000 従来機種
Cisco2502 1R2T \270,000 従来機種
Cisco2503 1E2T1BRI \306,000 従来機種
Cisco2504 1R2T1BRI \396,000 従来機種
Cisco2505 8H2T \288,000 94年11月21日
Cisco2507 16H2T \378,000 94年11月21日
Cisco2509 1E2T8A \270,000 94年11月 7日
Cisco2510 1R2T8A \487,000 94年10月24日
Cisco2511 1E2T16A \378,000 94年10月24日
Cisco2512 1R2T16A \577,000 94年10月24日
Cisco2513 1E1R2T \396,000 94年11月14日
Cisco2514 2E2T \270,000 94年10月 1日
Cisco2515 2R2T \450,000 94年10月 1日
◆インターフェース記号の説明
E:イーサネット(10Mbps)
R:トークンリング(4または16Mbps)
T:WAN用シリアル(最大2Mbps)
H:10BASE-T用Hubポート(10Mbps)
A:高速非同期ポート(最大115.2kbps)
BRI:ISDN基本インターフェース(2B+D)
数字はポートの数を表します。
すべての機種でソフトウェアが別売となっており,2509~2512を除く機種用のIOS(Internetwork Operating System)には次の3種類が用意されています。
IP set IP,ブリッジ \271,000
Desktop set IP,IPX,AppleTalk,DECnetIV,ブリッジ \415,000
Enterprise set Cisco の全プロトコル(SNAを含む) \542,000
また,2509~2512用のIOS(Internetwork Operating System) には次の4種類が用意されています。
IP set IP,ブリッジ \271,000
Desktop set IP,IPX,AppleTalk,DECnetIV,ブリッジ \451,000
Desktop+ set Desktop set+プロトコル変換機能 \542,000
Enterprise set Cisco の全プロトコル(SNAを含む) \632,000
なお,上記の価格はすべてメーカー希望小売価格です。
▲Return to Top
ニュースリリースINDEXへ戻る