日本版ニュースリリース

シスコ、営業店向け相談端末「らくらくDX」を新発売


シスコ、営業店向け相談端末「らくらくDX」を新発売

オムニチャンネル時代に対応した金融機関店舗運営、ボタンを押すだけで簡単に専門スタッフに接続

2015年4月23日

シスコシステムズ合同会社(社長:アーヴィン・タン、住所:東京都港区赤坂、以下:シスコ)は本日、銀行、証券、保険等金融機関などの本店・支店間を繋ぐ営業店舗向け相談端末ソリューション「らくらくDX」の発売を発表しました。

近年、銀行等金融機関の店舗のあり方が大きく変わってきています。メガバンクや地域銀行等において支店での業務形態に変化があり、銀行側は場所により適切な支店サイズを選ぶことで、幅広く細かな銀行業務を提供しようとしています。テクノロジーの効果的な活用によって、窓口行員とバーチャル スタッフで業務対応するいわばスマート店舗、さらには完全自動化された支店で無人でバーチャルスタッフが業務対応する支店と、形態を変えながら金融サービスを提供しようとしています。

2014年にシスコが金融機関利用者に調査した結果(日本を含む全世界)によると、日本の回答者の65パーセントは、「専門家または銀行からの支援を一切受けずに財政上の判断を一人で行なっている」と回答しています。

銀行での相談内容としては、新たな口座/ローンの開設、新しい付加価値の高い金融サービスへの移行、相続の手続き等多くのケースがありますが、なかなか適切な専門スタッフと対面での相談ができないという課題がありました。それらを解消するソリューションとして、「らくらくDX」は、本店(あるいはコールセンター等)と支店間をデジタルで繋ぎ、あたかも窓口で相談業務を行っているかのような環境を実現し、お客様、金融機関双方のニーズを満たすものです。

「らくらくDX」の特徴

日本の金融機関が求める相談端末の要件は、小型で持ち運びが便利なこと、誰にでも分かる容易な操作性を有していること、資料共有が簡単であること、受話器の接続が可能なこと、センター側で複数台に振分け接続できること等が上げられます。

一体型専用端末「らくらくDX」は、シスコのテレプレゼンスCisco DX80またはCisco DX70のビデオ端末のタッチパネル技術を活用し、マニュアルがいらない直感的な操作が可能なGUIのアプリケーションをバンドルして提供します。コンパクトな一体型端末で無線対応しており、小型・軽量で設置も容易であるため、相談窓口の限られたスペースに最適です。また、内線電話で電話をかける機能もあり、社内の受付端末としても活用可能です。 ビデオで繋ぐこと(画面の上下自動反転機能搭載)で、PCの資料共有のみならず、役所の資料や公正文書等の紙の資料も共有することが可能になります。受話器(ハンドセット)を付ければ限られたスペースで秘匿性を上げ、お客様が利用しやすい環境を提供することができ、さらにグループ着信機能により、店舗からは1つの接続先ボタンを押すだけで空いている専門スタッフに接続可能です。

発売時期

「らくらくDX」は、シンプルな一体型専用端末として、「Cisco DX80」もしくは「Cisco DX70」のテレプレゼンスにアプリケーションをバンドルした形でお届けします。「らくらくDX」は7月末の発売を予定しており、シスコの販売パートナーより提供を開始します。

製品イメージ:

らくらくDX製品イメージ

「らくらくDX」は、「コラボレーションをシンプルに」をコンセプトに、様々な場面での相談端末として、また、受付端末や医療現場などでの活用も期待されています。

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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