日本版ニュースリリース

テクノロジーにより、「将来の働き方」は大きく変革していく


テクノロジーにより、「将来の働き方」は大きく変革していく

シスコ、2014年版Cisco Connected World Technology Reportを発表

2014年11月27日

米国シスコ(本社:カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:CSCO、以下シスコ)は、毎年行っているインターネットやネットワークの普及と人間行動に関する調査「Cisco Connected World Technology Report(CCWTR)」の2014年度版レポートを発表いたしました。

調査によると、ワーク スタイルの柔軟性を求めてきたジェネレーションXやミレニアム世代と、このような新しい働き方に適合したポリシー策定を模索してきた企業側との要求がほぼ一致しているとの結果をまとめていました。また同レポートでは、Gen X、Gen Yのプロフェッショナルの大半が、2020年までには、スマートフォンとウェアラブル デバイスが従業員の最も重要な「コネクテッド」デバイスになる一方で、職場に最適なデバイスはノートPCであり続けると考えていることなどを明らかにした。

CCWTRでは、テクノロジーが「将来の働き方」をどのように変革していくのか、また、これらの世代が好むデバイス、アプリ、ソリューションによって新しい働き方をどのように実践しているかを明らかにしています。レポートは、4台のデバイスを使用する「スーパータスカー」(複数の仕事を同時にうまく行うことができる個人)の増加、「リモートワーカー」(ミレニアム世代の44パーセントが、オフィス内が最も生産的であると回答)、アプリケーションの利用(回答者10人に6人が最新のノートアプリよりも紙とペンを選択)、グローバルな人材採用(50パーセントの採用マネージャーがビデオ面接のみによる合否判定を希望)に対する従業員と企業の考え方の変化を指摘しています。

接続性の新しい形を生みだし、次世代従業員のコミュニケーションを変えるInternet of Everything(IoE)が登場する中で、これらの調査結果は、ウェアラブルなどの新興スマート デバイスが潜在的に持つIT部門とIT戦略立案者に対する影響に関する知見も提供します。

例年と同様に、CCWTRは世界の次世代の従業員の考え方、期待、行動様式を明らかにします。今年は、さらにGen Xと人事(HR)プロフェッショナルに関する知見を追加し、コネクティビティに対する意識(バーチャル vs. 物理的な対面)、業務コミュニケーションへの対応可能性(24時間 / 365日)に対する彼らの考え方が、企業ITやセキュリティ ポリシー、製品開発と設計、企業の競争力にどのように影響をあたえるかを明らかにしています。

概要

毎年発表される「Cisco Connected World Technology Report」は、インターネットやネットワークの普及と人間の行動の関係を調査します。この関係を調べることによって、企業がテクノロジー ライフサイクル トレンドの影響の中で競争力をどのように維持しているのかに関するデータを得ることができます。15か国の18〜50歳のプロフェッショナルの調査に基づくこのグローバル レポートは、モビリティ機能、セキュリティ リスク、よりユビキタスな情報提供テクノロジーが増加し続ける中で、現在と将来の従業員のニーズと業務上のニーズのバランスをとることに苦心している企業が現在直面している課題に関する知見を提供します。

主な調査結果

将来の職場

最も好ましい将来の従業員は「スーパータスカー」か?

  • Gen X、Gen Yのプロフェッショナルの10人に4人以上、およびHRプロフェッショナルの10人に6人近くは、自分が「スーパータスカー」(複数の仕事を同時にうまく行うことができる個人)であると考えています。
  • HRプロフェッショナルは、スーパータスカーが、企業における「ハイ パフォーマー(業務能力の高い人)」の条件であると期待しており、管理職、個人貢献者(individual contributor)、エグゼクティブのいずれのポジションにおいてもスーパータスカーが最もふさわしいと考えられています。
  • Gen X、Gen Yプロフェッショナルの約半数は、スーパータスキングは個人の生産性を向上させると考えています。同様に、HRプロフェッショナルの大半(62パーセント)もスーパータスカーが企業の生産性を向上させると考えています。
  • 回答者の3分の2近くは、2020年に企業が最も欲しがるのはスーパータスキングであると考えています。
  • 回答者の最多数は、個人の生活の管理を通じてスーパータスカーになる方法を学習し、半数以上は、業務と個人のアクティビティを組み合わせています。これは、Gen Xプロフェッショナルで特に顕著です(70パーセント)。

Gen X対ミレニアム世代の従業員

  • Gen Y(ミレニアム世代)プロフェッショナルは、効率やマルチタスキングの面でGen Xプロフェッショナルとは異なる方法で「接続されている(wired)」と考える傾向があります。具体的には、Gen Yプロフェッショナルの56パーセントは、自分たちの効率がGen Xプロフェッショナルを上回っていると考えています。
  • プロフェッショナルの10人に4人以上は、他の世代と比較してGen Yのプロフェッショナルがスーパータスキングに最も長けていると考えています。
  • Gen Xプロフェッショナルの60パーセント、HRプロフェッショナルの81パーセントは、Gen Yプロフェッショナルはモバイル デバイスとアプリを使って年長の従業員よりも迅速に仕事をこなすことができると考えています。
  • さらに、10人に7人のHRプロフェッショナルは、デスクトップ、ラップトップ、ノートPCの代わりに個人のモバイル デバイスとアプリを使用できるのであれば、Gen Yプロフェッショナルは現在以上に迅速に仕事をこなすことができると考えています。

スーパータスキング に伴う危険

  • ほぼ半分近くのプロフェッショナルは、運転中にある程度の時間を業務関連の行動(電子メールの送信、文章入力、ツイート、Siriへのタスク実行の依頼)に費やしています。
  • さらに、3分の2は運転中に電話で通話を行った経験があり、そのうちの半数近くは、運転時間の25パーセント以上を通話に費やしています。

Gen X、Gen Y従業員の管理

  • Gen Xの約3分の2、およびHRプロフェッショナルの10人に8人以上は、Gen X、Gen Yプロフェッショナルを管理した経験を持っている、または現在管理しています。
  • Gen XとGen Yの両方の管理した経験を持つ回答者の大多数は、Gen YプロフェッショナルよりもGen Xプロフェッショナルのほうが管理が容易であると回答しています。ただし、約3分の1は、どちらの世代の管理も容易であると回答しています。
  • Gen Y従業員の管理を経験したGen X、HRプロフェッショナルの3分の1以上は、最大の課題はGen Yプロフェッショナルの「今すぐ欲しい」衝動であると回答しています。
  • Gen X、HRプロフェッショナルは、全従業員に対するGen Y従業員の割合が増えるため、将来のマネージャーは、Gen Y従業員の教育とコラボレーションに対するアプローチを変える必要があると考えています。

将来の人事と採用活動

  • HRプロフェッショナルの10人に6人近く(58パーセント)は、ビデオ会議による面接のみ(一切の対面面接なし)で採用を判断したいと考えています。
  • ただし、一般的なマネージャーの採用に関する質問では、対面面接なしでマネージャーの採用を決定しても良いと考える割合は若干少なくなります(50パーセント)。
  • 企業文化に基づく採用については、HRプロフェッショナルの回答は、最高の人材の獲得と企業文化に最も適した人材の獲得のどちらが最も重要であるかで均等に分かれました。
  • 多数のHRプロフェッショナル(40パーセント)は、初級職務の人材を確保するときは、採用担当マネージャーにとって個人スキルが最も重要であると考えています。
  • 3分の1のプロフェッショナルが、就職活動のアプローチが常にローカルであると回答しているのに対し、5人に1人近くはすでにアプローチを国際的に広げています。この値は、メキシコ、インド、フランスのプロフェッショナルによって押し上げられています。

9時-17時の業務時間の終焉 - 常にオンのライフスタイル

  • 半数以上のプロフェッショナル(Gen X、Gen Y)は、自分が24時間365日、仕事に応答可能であると考えており、10人に3人は電子メールと電話の両方で応答可能であると回答しています。
  • 9時-17時の業務時間は存在するのでしょうか? 現在は、7時-8時、次に9時-12時と14時-17時、最後に21時-22時に近いものになっています。
  • 柔軟な業務スケジュールが増加しています。Gen X、Gen Yプロフェッショナルの4分の1近くは、在宅での業務を会社から認められていると回答しています。
  • 面白いことに、リモート業務が認められているGen Yプロフェッショナルには、同様のGen Xプロフェッショナルよりもオフィスでの勤務を好む傾向があります。
  • 在宅業務を認めている企業が雇用したプロフェッショナルの中で、10人に4人のGen Yプロフェッショナルは、自分が最も集中し、生産的になれるのはオフィスで業務を行う場合だと回答しています。
  • 回答者の4分の1以上は、2020年には企業が国内、海外により分散するようになり、マネージャーはすべての週日に直属の部下と同じオフィスにいる必要はなくなると考えています。この傾向は、ドイツとフランスのプロフェッショナルで特に顕著です。

新たな常識となる3時間の昼食:柔軟な業務スケジュールと業務時間外労働による穴埋めを選好するGen XとGen Y

  • ホワイトカラーの一般的な業務時間については、プロフェッショナルの意見はほぼ均等に分かれました。半数を若干下回る回答者は、仕事と娯楽の時間と場所を制限されない自由を望んでいます(旧来の9時-17時の計画的業務時間に対して相対的に)。
  • ほとんどのGen Xプロフェッショナルは、Gen Y従業員が柔軟な業務スケジュールを好んでいると考えていますが、半数より若干多いGen Yプロフェッショナル(54パーセント)は、旧来型の業務スケジュールを好んでいます。
  • 約4分の1のプロフェッショナルは、在宅業務を許可する企業に勤務しています。その中で、オフィスでの業務を選好するプロフェッショナルは、Gen Yで28パーセント、Gen Xで19パーセント、HRで6パーセントとなっています。
  • 最大数のGen Yプロフェッショナル(44パーセント)が、より集中し、生産的になれるのはオフィスでの業務であると考えている一方で、最大数のGen Xプロフェッショナル(38パーセント)は、自宅でもオフィスでも集中力や生産性に変わりはないと考えています。
  • プロフェッショナルの意見はほぼ均等に分かれましたが、旧来的な仕事の時間と個人の時間が必要であると考えるプロフェッショナルのほうが若干多くなりました。これは、中国、韓国、ロシア、メキシコで特に顕著です。

魅力的なリクルート ツールとなる業務の柔軟性

  • 約3分の2のプロフェッショナルは、すべての週日に午前9時から午後5時までオフィスにいることを従業員に求める企業と比較して、柔軟、モバイル、リモートの業務モデルを採用した企業には競合上のメリットがあると考えています。
  • Gen X、Gen Yプロフェッショナルの約半数は、自社の人事部門が従業員のために、より柔軟でモバイルなワーク スタイルに適合できるように調整を図っていると考えていますが、3分の1近くは、そのスピードが不十分であると考えています。
  • HRの側から見ると、56パーセントが自社のHR部門がより柔軟でモバイルなワーク スタイルをすでに導入している、または導入を計画していると回答しています。

業務の柔軟性>給与

  • 全体として、業務の柔軟性が拡大する代わりに収入が削られることについてプロフェッショナルは消極的ですが、HRでは柔軟性を優先するプロフェッショナルが多く、10人に4人が給与カットの受け入れに前向きです。同様に、HRプロフェッショナルは最も大幅な給与カットの受け入れにも前向きであり、56パーセントが10パーセント以上の給与カットを受け入れると回答しています(Gen Yでは35パーセント、Gen Xでは34パーセント)。
  • 最も重要な要素は給与ですが、Gen X、Gen Yプロフェッショナルで約5人に1人、HRプロフェッショナルで3人に1人は、スケジュールを自分で設定する柔軟性とリモート業務の可能性が最も重要であると考えています。

オフィスにさようなら

  • ほとんどのプロフェッショナルは、2020年にも物理的なオフィスは存続すると考えていますが、約10人に4人はその規模がずっと小さくなると考えています。
  • さらに、Gen X、Gen Yプロフェッショナルの半数以上は、自分の仕事では、スケジュールに応じて物理的な出社が必要になると考えています。
  • 将来の業務スケジュールに関するHRプロフェッショナルの考えは分かれていますが、10人に4人は従業員がときどき在宅勤務できるようになると考えています。

宇宙からのリモート業務

  • 回答者の約4分の1は、会社が支店を設けるのであれば、火星などの惑星に移住する意思があると回答しています。

デバイスとウェアラブル

業務デバイスが業務の主要デバイスでなくなるとき

  • Gen Yプロフェッショナルの半数近くは、スマートフォンを電話として使いたくないと回答し、通話での使用が25パーセントに満たないとの回答が約半数(53パーセント)を占めました(Gen Xでは43パーセント、HRでは36パーセント)。

新たなBYODとなるBYOS(Bring Your Own Stuff)

  • BYODは普及しています。HRプロフェッショナルの10人に4人は、全従業員が任意のデバイスを自社ネットワークに接続して業務を行うことを許可されていると回答しています。
  • 一方で、国を問わず、BYODは現在も特権であるという見方もあります。回答者の10人に4人以上は、個人が選択した任意のデバイスによる接続が許可されるのは、社内の一部の職種(エグゼクティブ、営業、IT)に限定されていると回答しています。ドイツ、日本、フランスでは、25パーセント以上の従業員が、モバイル デバイスから企業データへのアクセスを一切禁じられています。
  • 混迷を深めるBYOD:オーストラリアでは、半数以上が日常生活に10台以上のデバイスを利用しています。

テレビの終焉?

  • Gen X、Gen Yは、テレビよりもスマートフォンを好みます。テレビの代わりにスマートフォンを選択すると回答したGen X、Gen Yプロフェッショナルは、過半数にのぼります。

嗅覚以上に基本的なリソースとなるインターネット

  • 二者択一が迫られたとしたら、約半数(42パーセント)がインターネットを選択して嗅覚を断念すると回答しています。
  • ほとんどのGen X、Gen Yプロフェッショナルにとって、味覚は嗅覚以上に重要です。インターネット アクセスを維持するために味覚を手放すと回答したプロフェッショナルは少数にとどまりました。

電化生活とオンラインの二者択一

  • プロフェッショナルは、自宅の電気を止められるのであれば、スマートフォンなしの1週間を選択しますが、スマートフォンなしの1か月間とセックスなしの1か月間の選択になると、意見が分かれます。
  • 回答者の3分の1以上は、スマートフォンは重要であり、自宅の電気を止められても、1週間我慢するだけであればスマートフォンを選択すると回答しました。
  • セックスなしの1か月間を選択したのは、ほとんどがアジアの国々で、他の国々を圧倒しています。これには、10人に7人がスマートフォンの継続使用を選好した日本のプロフェッショナルも含まれます。

手をあげろ:財布とスマートフォンのどちらが重要か?

  • Gen Yプロフェッショナルの54パーセント、Gen Xプロフェッショナルの38パーセントが、目を覚ますと最初にスマートフォンを見ると回答しています。さらに、両方のグループの約5人に1人は、襲われた場合にスマートフォンを一番に心配すると回答しています。

大げさな誇張であった「ノートPCは終わる」というレポート

  • デバイス1台の選択が強制された場合、最多数の回答者(約40パーセント)が、仕事と個人の両方でノートPCを選択すると回答しました。
  • ロシアでは、約10人に3人がタブレットを選択しました。中国とインドでは、かなり多くの割合がデスクトップ コンピューターを選択し、ドイツのGen Xにもデスクトップ コンピューターを選好する傾向が認められました。

Webサイトは終わったのか?

  • 生活の中でWebサイトは常に重要であると考えるGen X、Gen Yプロフェッショナルの割合は4分の1にとどまりました。面白いことに、21パーセントは、Webサイトはアプリに取って代わられることになるが、今後5年間は自分がそれに加担することはないと回答しています。
  • ただし、HRプロフェッショナルでは、Webサイトが常に重要であるという回答は若干少なくなります(17パーセント)。
  • 1週間を通じた複数の機会で、回答者の約4分の1は、1日中アプリのみを使用すると回答しています。
  • スマートフォンのソーシャル メディア アプリケーションを1つ挙げる場合、Facebookが第1の選択肢となります。

スマートフォン以上に重要になるウェアラブル デバイス

  • 最多数の回答者は、2020年には従業員の最も重要なコネクテッド デバイスはスマートフォンになると考えています。最も重要なコネクテッド デバイスがウェアラブルになると考えているGen Xプロフェッショナルの割合は、Gen Yプロフェッショナルと比較して若干多くなりました。
  • ブラジルでは、従業員は仕事と個人の生活にデスクトップ コンピューターよりもウェアラブル デバイスを使用したほうが良いと考えています。

コネクテッド カーの可能性

  • 自動走行車については、大半の回答者が2020年には実現しないものと予想しています。ただし、10人に3人は、それが実現して通勤が楽になり、その時間に仕事をできると考えています。

同僚ロボット?

  • プロフェッショナルの約10人に8人は、業務に関連する各種アクティビティを支援するロボットを中所得労働者が利用できるようになると考えていますが、ほとんどは、2020年にはこのようなロボットは実現しないものと予想しています。

インプラント インターネット

  • 同様に、インターネットに簡単にアクセスできるブレーン インプラントが発明された場合、回答者の約4分の1は手術を受けると回答しています。Gen Yプロフェッショナルの回答(26パーセント)は、Gen X(21パーセント)よりも若干多くなっています。

プライバシー

  • 回答者の10人に4人は、スマートフォンと無制限のデータ サービスを無償で利用できるのであれば、電話内に保存されているすべてのデータと情報へのアクセスを通信事業会社やサービス プロバイダーに許可すると回答しています。
  • 無償のスマートフォンと無制限データ サービスの代わりに通信事業者、サービス プロバイダー、行政機関、雇用者にアクセスを許可するという傾向は、中国、ブラジル、米国のプロフェッショナルで特に顕著で、他の国々を大幅に上回っています。

コメント

  • シスコ、コラボレーション担当シニアバイスプレジデント、ローワン・トロロップ(Rowan Trollope)
    「最近の従業員は、優れたコミュニケーション ツールやコラボレーション ツールに簡単にアクセスする方法を求めています。これらのツールは常にオンになり、デバイスを問わずにあらゆる場所で利用できるようになると予想しています。『Cisco Connected World Technology Report』の調査結果は、ITに関する意思決定とHRプロセスで競合上のメリットとなる知見を企業に提供します。実際にこのレポートは、職場へのテクノロジー ツールやソリューションの導入を検討する際の新しいアプローチを提案しています。ユーザーは今後も製品を積極的に採用し続け、同時にそれらの製品で極上のエクスペリエンスを求めるでしょう。当社は、いつ、どこででも利用でき、生産性を向上し、より良い業務体験を提供できるツールを提供する際に、この卓越したエクスペリエンスを提供することに重点を置いています」
  • シスコ、ITカスタマー ストラテジー アンド サクセス担当バイスプレジデント、ランス・ペリー(Lance Perry)
    「『Cisco Connected World Technology Report』の調査結果は、進化する労働力に関する留意事項について貴重な知見を提供しています。企業はこの機会に、最高の人材を獲得してビジネス モデルを形成するために必要な進化について再検討する必要があります。世界がよりインターネット指向の世界へと変化していることに疑いの余地はなく、新しい世代ほどその傾向が強くなります。次世代の労働力が自社インフラストラクチャに期待するセキュリティとモビリティに対応できるように、CIOは今からネットワークの拡張を計画することができます。また同時に、この情報を利用して企業ポリシーを評価し、企業と次世代労働力の双方にメリットとなるように進化させることで、テクノロジーをコラボレーションと事業成功のイネーブラにすることができます」

この調査について

今年で4回目となる年次レポート「Cisco Connected World Technology Report」は、シスコの委託に基づいて、米国の独立系市場調査会社、InsightExpressによって実施されました。このグローバル調査は、世界のさまざまな業界のジェネレーションX、ジェネレーションY、人材に重点を置いた1つの調査で構成されています。今回の調査では、以下15カ国より100名を抽出しており、回答者の数は全体で3,700人以上となりました。対象15カ国は、米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、ロシア、ポーランド、インド、中国、日本、韓国、オーストラリアです。

関連リソース

シスコについて

シスコ(NASDAQ:CSCO)はネットワークの世界であらゆるモノを目覚めさせ、これまで想像もできなかったつながる世界を創造して、企業の新しい未来を切り拓きます。シスコが取り組む最新の情報については以下でご覧いただけます。
http://thenetwork.cisco.com/

*Cisco およびシスコ ロゴは、シスコまたはその関連会社の米国およびその他の国における商標です。シスコの商標の一覧については、http://www.cisco.com/web/JP/trademark_statement.htmlをご覧ください。記載されているサードパーティの商標は、それぞれの所有者に帰属します。「パートナー」または「partner」という用語の使用は Cisco と他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。(1305R)

**当資料は、2014年11月5日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
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