日本版ニュースリリース

シスコ、あらゆる規模のアプリケーションを最適化する革新的な次世代ユニファイドコンピューティングポートフォリオを発表


シスコ、あらゆる規模のアプリケーションを最適化する革新的な次世代ユニファイドコンピューティングポートフォリオを発表

2014年 9 月 18 日

シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:平井 康文、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は本日、急激に変化するお客様のビジネス・IT環境におけるアプリケーション活用を支援するCisco Unified Computing System™(Cisco UCS)の革新的なイノベーション、ポートフォリオの拡張を発表しました。

今回のポートフォリオ拡張は、Cisco UCSのアーキテクチャ、パートナーシップ、多くの採用事例とお客様からのニーズに対応するものであり、クラウド規模のアプリケーション向けには、Cisco UCS Mシリーズ モジュラ サーバ、リモート環境や小規模利用のアプリケーション向けには、Cisco UCS Miniを投入することで、市場規模に応じた最適な製品を提供することが可能となります。

また、アプリケーション処理性能を向上させる第4世代のCisco UCSラック/ブレード サーバや、ビッグデータインフラストラクチャの設定を自動化、省力化するCisco UCS Directorソリューションの刷新により、Cisco UCS ポートフォリオの拡張で提供可能となる、データセンターのパワーと拡張性を新たなレベルに引き上げます。

「アプリケーションの設計、提供方法が急速に変化している原因は、ビッグ データ、Internet of Everything(IoE)、モビリティ、ビデオ、クラウドから新たに求められるようになった要件にあります。現代は、データ量やアプリケーションの規模が急激に拡大していて、それらがもたらす詳細な情報をもとに、統合的、深い分析、迅速な意思決定を行う企業が確実に増加しています。当社は今回のポートフォリオ拡張によって、Cisco UCSの発表以来、最大のコンピューティング イノベーションを実現し、継続的にデータ センター インフラストラクチャの設計、管理方法を検討して進化させていきます」と、シスコのUCS担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャ、ポール・ペレス(Paul Perez)は述べています。

今回のユニファイド コンピューティングのイノベーションは、シスコが掲げるアプリケーション中心のデータ センター インフラストラクチャ戦略、すなわちIT/ビジネスの絶え間ない変化にさらされているお客様が、将来への備えを万全にし、メリットを享受するためのアプローチを拡張するものです。新しいテクノロジー イノベーションの内容は、次の通りです。

クラウド スケールのコンピューティング

新しいCisco UCS Mシリーズ モジュラ サーバは、スケールアウト型の アプリケーション アーキテクチャへの依存度が高まっているクラウド サービス プロバイダーやエンタープライズ カスタマーに、画期的なレベルの運用効率をもたらします。Cisco UCS Mシリーズは従来のスケール アウト型のシステム設計を超越し、Cisco UCSのファブリック コンピューティングを活用して、クラウド スケールのアプリケーション向けに無駄のないインフラストラクチャを実現します。

さらに、大容量のローカル ディスク ストレージを搭載した新しいCisco UCS C3160ラック サーバは、分散データ分析やオブジェクト ストア、非構造化データ リポジトリ、メディア ストリーミング/トランスコーディングに最適です。

エッジ スケールのコンピューティング

ユニファイド コンピューティングのイノベーションは、Cisco UCS Miniを追加することで、リモート サイト、支店、および小規模なIT環境に最適なものとなります。この一体型ソリューションは、導入や運用が容易になるコンパクトなフォーム ファクタで、サーバ、ストレージ、ネットワーク機器を統合して提供するため、新たな分野のお客様にCisco UCSのシンプルさとIT自動化のメリットをお届けできます。多数のリモート サイトや支店を運用している場合も、Cisco UCSのシステム管理によって、大規模な分散コンピューティングの運用やポリシー コントロールが可能になります。

データ集約型のコンピューティングとコア データ センター アプリケーション

第4世代の新しいCisco UCS Director は、データ集約型分析や幅広いアプリケーションを高速化するパワーとコントロールをもたらし、ビジネスの成果を向上させます。以下のような製品が含まれます。

  • Cisco UCS B200 M4ブレード サーバ、Cisco UCS C220 M4、Cisco UCS C240 M4ラック サーバ:多様なワークロードにわたってアプリケーション パフォーマンスの世界記録を達成している、シスコの伝統を継承しています。
  • ビッグ データ向けCisco UCS Director Express:Hadoopの展開を自動化し、物理インフラストラクチャとHadoopソフトウェアの双方を単一のウィンドウで管理する、シングル タッチ ソリューションを提供します。主なオープン ソース ディストリビューションと統合されているため、再現性のある一貫したHadoop UCSクラスタ構成を保証し、手動操作を不要にします。

IDCが実施した最近の調査によると、シスコは収益ベースの市場シェアで、南北アメリカにおけるx86ブレード サーバのトップ プロバイダーであることが明らかになりました1。またIDCのレポートによると、2014年第1暦四半期までの連続4四半期において、上位5社のうちシスコ以外のベンダーは業績が横ばいまたは下落するなかで、シスコは39%の収益成長率を達成し、全世界のサーバ市場全体で最高の成長率を記録しました。

関連リソース

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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*Cisco およびシスコ ロゴは、シスコまたはその関連会社の米国およびその他の国における商標です。シスコの商標の一覧については、http://www.cisco.com/web/JP/trademark_statement.htmlをご覧ください。記載されているサードパーティの商標は、それぞれの所有者に帰属します。「パートナー」または「partner」という用語の使用は Cisco と他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。(1305R)

**当資料は、2014年9月4日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
<Cisco Delivers Next Wave of Unified Computing Innovation to Power Applications at Every Scale>

***本日発表製品の写真、データシートはこちらよりダウンロードいただけます。

(1305R)

**当資料は、2014年9月4日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
<Cisco Delivers Next Wave of Unified Computing Innovation to Power Applications at Every Scale>

***本日発表製品の写真、データシートはこちらよりダウンロードいただけます。