日本語版ニュースリリース

シスコ、世界最先端のネットワーク プロセッサnPowerを発表


シスコ、世界最先端のネットワーク プロセッサnPowerを発表

2013年9月24日

シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:平井 康文、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は本日、相互に接続された人、データ、モノが増え続ける中で、Internet of Everything(IoE)の実現に向けて専用に設計された世界最高のスケーラビリティとプログラマビリティを誇るネットワーク プロセッサを発表しました。10年後には、兆単位の数の高度に「ネットワーク化されたイベント」がインターネットに流入するものと予測されており、Cisco® nPower™統合型ネットワーク プロセッサは、新たなレベルのパフォーマンスと帯域幅だけでなく、オープンAPIによるプログラマブルなコントロールと高度なコンピューティング機能も提供します。

ネットワーキング シリコンのイノベーションで培ってきたシスコの伝統に裏打ちされたnPower X1統合型ネットワーク プロセッサは、nPowerプロセッサ ファミリーの第1世代であり、マルチテラビットにまでパフォーマンス レベルを拡張でき、兆単位の数のトランザクションに対応できる業界初のネットワーク プロセッサです。比類ないネットワーク速度とインテリジェンスを実現するnPower X1は、SDN(Software Defined Network: ソフトウェア定義型ネットワーキング)専用に設計されており、オンザフライ リプログラミングにより、新たなレベルのサービス アジリティと簡略化されたネットワーク運用を提供します。50件以上もの特許技術を採用しているnPower X1は、ネットワーク プロセッシングに次のような進化ももたらします。

  • 1つのチップで本当の意味での400Gbps(ギガビット/秒)のスループットを初めて実現したこのプロセッサは、マルチテラビット ネットワークのパフォーマンスを可能にします。すべてのパケット処理、トラフィック管理、入出力機能が1つのnPower X1チップに組み込まれており、高いパフォーマンスとスケーラビリティで動作します。
  • 業界最高性能のプログラマブル コントロール機能を提供し、1秒あたり何億ものユニーク トランザクションをシームレスに処理できるように設計されています。nPowerの業界をリードするアーキテクチャーは、M2Mやスーパーハイビジョン ビデオ アプリケーションに対応できるよう設計されています。
  • 1つのチップに40億個のトランジスターが搭載されているnPower X1実装は、ネットワーク プロセッサでかつてないレベルのパフォーマンス、機能、プログラマビリティ、スケーラビリティを実現します。

業界をリードするシスコのネットワーク プロセッサの従来製品との比較で8倍のスループット、4分の1のビット当たり消費電力という性能は、さまざまなソリューションを可能にします。

関連リソース

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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**当資料は、2013年9月12日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
Cisco Unveils nPower, World's Most Advanced Network Processor