日本語版ニュースリリース

業界をリードする、シスコ最高位技術者認定プログラム CCIE 開始 20 周年、グローバルで技術者認定の取得者が 200 万人を突破


業界をリードする、シスコ最高位技術者認定プログラム CCIE 開始 20 周年、グローバルで技術者認定の取得者が 200 万人を突破

さまざまな業界での優れたネットワーク技術者に対するニーズを検証、調査結果も合わせて発表

2013 年 08 月 26 日

シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:平井 康文、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は本日、シスコの技術者認定プログラム CCIE®が開始 20 周年を迎え、これまでに発行した技術者認定(CCIE、CCNA 等含む)の総数が 200 万人を突破したことを発表しました。

さらに、CCIE 開始 20 周年を機に、シスコ技術者認定プログラムの価値がどの程度理解され、組織で評価されているのかを探る調査を行いました。

「Internet of Everything(IoE)」によって人やプロセス、データやモノの結びつきがますます強まり、あらゆるものがネットワークでより密接につながってこれまでにない大きな価値を生み出そうとする中、優れた技術者のニーズも高まり続けています。シスコの委託によって実施された調査によって、シスコ技術者認定があらゆる種類の組織で高く評価されていることが実証されています。シスコは世界中の顧客企業やパートナー、従業員のための優れた技術者のニーズに対応し、現在業界で働く技術者が将来のニーズに応えられる技術を身につけるために必要な能力開発やトレーニング、資格認定を行っています。

シスコ技術者認定

  • CCIE:シスコは業界を支援するため、世界各国のインターネットワーキング エキスパートの中でもトップレベルのスキルを持った技術者を区別できるように、1993 年に CCIE 認定を開始しました。今日、世界各国で CCIE 認定保有者は、技術的に非常に難易度の高いネットワーク業務にあたっています。
  • 実証されたスキル:現在、全世界でネットワーキング業務に従事する技術者のうち CCIE 認定を保有している技術者は 1%にも及びません。CCIE 認定資格を得るためには非常に厳しい筆記試験のほか、8 時間のハンズオン・ラボが必要です。
  • 業界で高く評価される認定制度:シスコは現在、エントリーレベルの CCENT®から技術者に幅広い人気の CCNA®や CCNP®、スペシャリスト認定など 45 種類を超える多彩な認定資格を提供しており、ネットワーキング業界ではコアルーティングやスイッチからコラボレーション、セキュリティ、データセンターに至るまで、あらゆる技術職でシスコの認定資格が採用されています。
  • 業界における認知度:シスコはネットワーキング業界において、ANSI(米国規格協会)の認証評価基準を満たし、しっかりと体系化された認定資格ポートフォリオを提供する初のベンダーです。
  • 画期的な学習システム:シスコはコラボレーションによる業界初のソーシャル ラーニング コミュニティである Cisco Learning Network を導入し、専門家から学生に至るまで IT 業界におけるキャリアに関心を持つあらゆる人を対象にインタラクティブな学習や指導を受けることができる体制を整えています。
  • グローバル展開:過去 20 年間でシスコはトレーニングや認定試験のための教材の拡充を続け、現在では 8 カ国語に翻訳され世界 200 カ所を超える国と地域で提供されています。

CCIE 調査の概要

  • シスコの認定資格を保有する従業員の価値:CCIE 認定の 20 周年記念行事の一環として、シスコではシスコ技術者認定の価値がどの程度理解されているかを探る調査を行いました。この調査は独立した調査専門機関によって実施され、各企業で高い価値が認められている従業員に対し、その評価を数字で測定できるよう考案されています。
  • 主な調査結果:調査対象となったネットワーク管理者の 78%が、シスコ技術者認定保有者は非保有者にくらべて 20%以上業務遂行速度が速いと回答しています。
  • 顧客満足度:ネットワーク管理者の半数以上が、シスコ認定資格保有者が仕事を手掛けた場合、社外の顧客の満足度が 30%以上高くなると回答しています。
  • ネットワークのダウンタイムを低減:ネットワーク管理者は、シスコの認定資格保有者によってネットワークのダウンタイムが平均 37%低減されていると確信しています。
  • この調査の報告書全文(英語)は、http://www.cisco.com/go/hire にてご覧いただけます。

コメント

  • シスコ Learning@Cisco 担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャ、ジーン・ベルヴューダン(Jeanne Beliveau-Dunn)
    「Internet of Everything はインターネット上で人、プロセス、データ、モノをつなぎ、あらゆるものがネットワークに加わることによってより大きな価値を生み出そうとするものです。さまざまな技術の中でも、IoE の実現を支えているのは Internet of Things やモビリティの向上、クラウドコンピューティングの台頭、ビッグデータの重要性の拡大といった複数の技術の変遷の組み合わせです。テクノロジーの大きなトレンドにはすべて、そうしたサービスの実現を可能にする高度なセキュリティと耐障害性が確保されたネットワークが求められます。
    シスコはこうしたネットワークやインフラの設計、インストール、運用管理に関するスキルと経験を備えた能力の高い技術者を育てるための支援を行って、ニーズの高まりに応えようとしています。過去 20 年間の技術の進歩は目覚ましく、まさにこの変化に伴ってシスコの認定制度も進化を遂げてきました。これまで発行された 200 万の認定証はほんの手始めにすぎません。シスコ認定保有者のコミュニティは今後も拡大を続け、シスコは認定の種類や教育サービスの追加や見直しを重ねて、認定を保有する技術者が現在から将来に至るまでの技術の変化やビジネス要件に対応し、それぞれがサポートする組織に比類なき価値を提供できるよう支援していきます」

関連リソース

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シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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*Cisco およびシスコ ロゴは、シスコまたはその関連会社の米国およびその他の国における商標です。シスコの商標の一覧については、http://www.cisco.com/web/JP/trademark_statement.htmlをご覧ください。記載されているサードパーティの商標は、それぞれの所有者に帰属します。「パートナー」または「partner」という用語の使用は Cisco と他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。(1305R)

**当資料は、2013 年 8 月 21 日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
Cisco Issues 2 Millionth Certification; Celebrates 20th Anniversary of Industry-Leading CCIE