日本語版ニュースリリース

オージス総研とシスコ、ソフトウェアによるネットワーク制御(SDN)の実用化に向けた共同研究を開始


オージス総研とシスコ、ソフトウェアによるネットワーク制御(SDN)の実用化に向けた共同研究を開始

株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:平山 輝、以下、オージス総研)とシスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:平井 康文、以下 シスコ)は本日、ソフトウェアによるネットワーク制御を可能にする技術、ソフトウェア デファインドネットワーク(Software Defined Networking以下SDN)の実用化に向けた共同研究を、大阪「うめきた・ナレッジキャピタル」を拠点として、共同で実施していくことを発表しました。

本取り組みでは、シスコの提唱する「Cisco Open Networking Environment(Cisco ONE)」戦略を柱に、ネットワークをソフトウェアでデザインすることを推進し、企業の災害対策(DR)などの具体的な課題を検証し、OpenFlow / SDNだけではなく、価値のある新たなネットワークアーキテクチャの在り方などを研究していきます。
また、当研究成果を、オージス総研で所有する複数のデータセンター間において実装することで、企業レベルのセキュアで信頼性の高い事業継続計画 (BCP)を効率的に実現することを検証していきます。

なお、この活動の拠点は、2013年4月26日(金)に開業した「うめきた・ナレッジキャピタル」とし、産学官共同で研究開発、ニーズ発掘を行えるよう、企業における最新のネットワーク技術活用に関する情報発信を行っていきます。

将来的には、HEMSなどを活用したエネルギーの見える化やホームセキュリティ・各種センサーなどをネットワークに接続することによるビッグデータの活用なども視野に入れた活動に取り組んでいきます。オージス総研とシスコは、最新のネットワーク・仮想化技術を活用した、社会や企業のニーズを満たす技術の普及を推進してまいります。

株式会社オージス総研について

オージス総研は、大阪ガス株式会社100%出資の情報子会社であり、同社の基幹システムの開発から運用までを一貫して提供するとともに、オブジェクト指向開発やUML(統一モデリング言語)の分野における日本のパイオニア企業としての一面を持つ独立系のソリューションプロバイダです。持続可能なITシステムを目指す百年アーキテクチャを核として、アジャイル開発やOSS(オープンソースソフトウェア)活用サービスなど、企業に新しいビジョンを提供し、現在は、中国・東南アジアを中心としたグローバル市場にも積極的に展開しています。
オージス総研の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.ogis-ri.co.jp/>

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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