日本版 ニュースリリース

シスコ、企業のコラボレーションを促進するビジネスビデオソリューションを発表


シスコ、企業のコラボレーションを促進するビジネスビデオソリューションを発表

ビジネスコミュニケーションに関する意識調査では、ビデオ会議/Web会議の導入/利用への興味は46%

2009年9月10日

シスコシステムズ合同会社(社長 兼 最高経営責任者:エザード・オーバービーク、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は本日、企業のコラボレーションを促進し、ビジネスの最適化とコスト削減を同時に実現するビジネスビデオソリューションのポートフォリオ拡充を発表しました。

今年6月にインターネットで実施(注1)したビジネスビデオに関する意識調査によると、全有効回答者のうち42%がビデオ会議やWeb会議など、ビジネスコミュニケーションにおいて何かしらビデオを活用しているという結果が出ました。また、ビデオ会議やWeb会議に感じる問題点や懸念では、第1位が「画像や音声の品質が低い(47%)」、第2位が「導入/保守費用が高い(47%)」、第3位が「導入設定や運用管理が難しい(28%)」となり、一方、期待する導入/利用メリットでは、第1位が「出張コストの削減(78%)」、第2位が「業務の効率化(76%)」、第3位が「生産性の向上(51%)」という結果でした。本調査は、2009年6月に従業員数100人以下の中小企業から1000人以上の大企業に勤務するビジネスユーザーを対象にWebアンケートで実施したものです(有効回答数:942名)。

シスコでは、これまでも「その場にいるかのような」臨場感を提供するビデオ会議テクノロジー、Cisco TelePresenceやWeb会議システムであるCisco WebEx Meeting Center、音声とデータを統合しコミュニケーションを効率化するCisco Unified Communicationsなど企業のコラボレーションを促進するソリューションを数多く発表してきました。今回、これらのソリューションに加え拡充したビジネスビデオのポートフォリオでは、Cisco WebEx Meeting Centerと携帯端末との連携、シスコの既存会議システムと他社会議システムとの接続など、あらゆるビデオ会議を統合して運用可能にする相互運用性を実現し、ビデオをビジネスで活用するための要件である場所、ネットワーク環境や端末の制約などからユーザを開放します。また、企業においては、既存のIT投資を活用しながら、企業規模や利用目的に応じて新たな投資を行うことが可能となります。さらに、これらシスコソリューションの特長として、高画質/高品質、高度なセキュリティ、運用管理の簡便さなども挙げられます。

今回、新たに発表した製品/ソリューションは、以下のとおりです。

  1. テレプレゼンスラインアップの強化
    新たに「Cisco TelePresence System 1300」「Cisco TelePresence System 1100」の2ラインアップを追加したことで、個人向けから18名の大人数ミーティング向けまで、会議規模や利用場面に応じたソリューションを提供していくことが可能となります。
    Cisco TelePresence System 1300:6名まで参加可能な中規模会議室向けCisco TelePresence端末。
    Cisco TelePresence System 1100 :少人数向け(小規模会議室向け)Cisco TelePresence端末。Cisco TelePresence System 1300へのアップグレードも可能。
  2. ビデオ会議機能の拡張
    ビデオ会議用の多地点接続装置(MCU; Multipoint Control Unit)である、Cisco Unified Videoconferencing 3000シリーズおよび5000シリーズにおいて、自社製品接続(Cisco TelePresence、Cisco WebEx Meeting Center)と他社ビデオ端末との連携を可能としました。さらに、この度販売開始となる5000シリーズでは、12MbpsまでのフルHDビットレートでの話者分割やH.264 SVCコーデック、テレプレゼンスおよびCisco WebEx Meeting CenterとのHD接続にも対応します。
  3. スマートフォン対応のクライアント
    Cisco WebEx Meeting Centerは、ネットワークの接続とブラウザさえあれば、どのコンピュータからでもインターネットにつなぐだけで Web会議を開催したり参加したりできます。今回、スマートフォンの3G回線または無線LAN回線を利用し遠隔地からWeb会議に参加することが可能となりました。外出先からでも音声だけでなく、プレゼンテーションなどの会議資料に目を通しながら会議へ参加することが可能になります。

今後もシスコは、ビデオ会議やWeb会議、ユニファイド コミュニケーションの普及を支援するとともに、ユーザーの利便性をさらに向上させていきたいと考えています。

(注1)出典: ITmediaエンタープライズ『ITとビジネスコミュニケーションについてのアンケート』 2009年6月(N=942)

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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