NTTコミュニケーションズの「e-VLAN CPEパック」に採用
No. 2003033
シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金:22億2千万円、本社:東京都港区赤坂2-14-27)は、NTTコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:鈴木 正誠、資本金:2,116億5千万円、東京都千代田区内幸町1-1-6)が2003年6月9日から提供を開始する「e-VLAN CPEパック」に、シスコのアクセスルータ製品である「Cisco831」、「Cisco1751」、「Cisco2620XM」が採用されたことを発表しました。
NTTコミュニケーションズが2001年4月より提供を開始し、多くの企業ユーザから支持を得ている広域イーサネットサービス「e-VLAN」サービスに、Ciscoの「CPE(Customer Premises Equipment)」製品をレンタルで提供する「e-VLAN CPEパック」は、企業ユーザの投資負担を軽減するだけでなく、CPEに関する資産管理や保守監視などの運用負担を低減するサービスです。
今回シスコが「e-VLAN CPEパック」に提供するCisco831、1751、2620XMは、下記に挙げる特徴をもった高付加価値ルータです。また、シスコはNTTコミュニケーションズへの製品の供給にとどまらず、「Cisco Powered Networkプログラム」を通じ、「e-VLAN CPEパック」の販売支援活動を実施してまいります。
サービスの概要及びシスコの製品概要は下記のとおりです。
サービス提供開始日:2003年6月9日
URL:http://www.ntt.com/release/2003NEWS/0006/0605.html
<「e-VLAN ルータパッケージサービス」に採用されたシスコ製品について>
- 「Cisco831」について
WAN側にイーサネットポートを持ったデスクトップ ブロードバンドルータで、「Cisco IOS」による先進的なQoS、マルチキャスト機能の他、IPSecハードウェア暗号化、ファイアウォール、侵入検知などのセキュリティ機能も備えており、データ、音声、動画などを効率良く、安全かつ確実にやり取りする為の接続性を提供します。 - 「Cisco1751」について
音声/データ統合に対応したモジュラ構成のデスクトップルータであり、Cisco IOSによる先進的な機能を提供するだけでなく、様々なテクノロジーやインターフェイスを組み合わせて使用できるため、バックアップ回線の追加に加えて、音声/データ統合を実現する上で音声ゲートウェィとして使用することだけでなく、完全なIPテレフォニーへ段階的に移行していくことなどにも柔軟に対応することが可能です。 - 「Cisco2620XM」について
マルチサービスに対応したモジュラ構成のラックマウントルータであり、「Cisco IOS」による先進的な機能を提供するだけでなく、音声/データ統合、レイヤ2スイッチのルータへの統合、コンテンツ配信ネットワークなどを構築する際にも柔軟に対応可能なモデルです。
<http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/solution/sp/providers.html>
<http://www.cisco.com/jp/>
*Cisco、Cisco IOS、Cisco Systems、CatalystおよびCisco Systemsのロゴマークは、米国およびその他の地域で、Cisco Systems Inc.の登録商標です。その他、記載されている製品名、社名は各社の商標または登録商標です。