社員インタビュー

リージョナルマネージャー

身に付けたノウハウを活かし、活躍の舞台を世界に移したい

エンタープライズ営業
リージョナルマネージャー
2000年12月入社

自分の可能性が広がるという期待感を持てたシスコ

自分の可能性が広がるという期待感を持てたシスコ

私が新卒で入社したのは国内の大手システムインテグレーター。アルバイト経験などを通じて、「カタチのないものを売る」ということに興味を持ったからでした。その会社では3年半、証券会社向けの営業として提案などを経験。実は当時、転職する気持ちはなかったのですが、インターネットで『年収査定』のサイトで診断をしたところ、スカウトメールが舞い込んだのです。新卒の就職活動では色々な人との出会いがあり、自分にとって素晴らしい経験だったと感じていました。それから3年半。もう一度、人との素晴らしい出会いがあれば…最初はそんな気持ちで人材紹介会社の方に会いに行ったのです。そして、紹介されたのは外資系大手メーカーやシステムインテグレーターの5社。なかでもシスコの事業に興味を持ち、面接に向かいました。
面接の時間はじっくり3時間。そのうち2時間は、私から投げかけた「なぜ直接販売をしないシスコがお客様先に出向いているのか」という質問に対して答えてくれた時間でした。そのときの面接官は一つひとつの疑問にしっかりと答えてくれ、その姿勢から "紳士的な会社なんだな" という印象を受け取ったのです。その後、シスコを知れば知るほど、海外に触れるチャンスやグローバルな視点が身に付くのではないかと思い、転職を決意しました。

前職での経験と知識を生かし、高い実績を上げアワードを受賞

前職での経験と知識を生かし、高い実績を上げアワードを受賞

アカウントマネージャーとして入社し、まず配属されたのは金融第二本部の証券会社担当セクション。エンドユーザー向けの営業でした。当初考えたのは「どう売っていくか?」ということです。これまでお客様と直接向き合い、販売をしてきた経験はありましたが、パートナーを置き、お客様と話すことなくサービスやソリューションを提供してきた経験は皆無。そこで一計を案じ出した答えは、間接販売というセールススタイルをとりながらも直接販売していたときのように売る、というその当時は型破りなスタイルだったのです。しかし、入社1年後には証券設計コンサルティングの契約を受注。証券会社の WAN、LAN、IP 電話の8000台のプロジェクト受注など、次々と実績を上げることができました。その結果、2001年には社内で唯一1名しか選出されない『アワード(Best Strategy WIN)』を受賞。シニアアカウントマネージャーへ昇進したのです。2002年には新人指導も経験し、ある証券会社で E-learning プロジェクトを立ち上げ、日本で初となるシスコ IBSG グループとの契約を受注。その後も実績を積み重ね、2006年には最年少でリージョナルマネージャーまで昇進しました。

US のシスコに行き、シスコの真髄を知りたい

US のシスコに行き、シスコの真髄を知りたい

私が実績を上げることができたのは、シスコのカルチャーが合っていたということと、素晴らしいお客様に恵まれていたということでしょうか。
ではシスコのカルチャーはというと、「オープンコミュニケーション」と「エンパワーメント」の2つです。オープンコミュニケーションとは文字通り、いろんな人たちと自由にコミュニケーションがとれる風土にあるということ。そして、エンパワーメントとは権限委譲してくれるということです。責任のある仕事まで任せてもらえるという環境の中だったからこそ、前職で培った経験を生かしながら、自分の限界以上の力を発揮することができたのだと思います。現在はリージョナルマネージャーとして部下9名を取りまとめ、日本のほとんどの金融機関を担当しているのですが、いずれは US のシスコ本社に行き、シスコシステムズの真髄を知りたいと考えています。そのためにはこれまで以上の実績を積まなければならず、相当の努力が必要だとは思いますが、2~3年後にはこの目標を達成したいです。国内システムインテグレーターからシスコへとまったくカルチャーの違う会社に転職しましたが、そのまま前の会社にいたとしてもその人生が間違いだったとは思いません。ですが、私の場合フィールドを変えたことで新たな人生が拓けたと実感しています。自分の可能性を広げ、新たな視点を身に付けたい人はぜひ新たな一歩を踏み出してほしいです。