CCNA の新カリキュラムを発表シスコ ネットワーキング アカデミー プログラムでは、このたび、次世代の CCNA カリキュラムを導入することにしました。管理者や受講生、インストラクタの皆様のご意見をもとに、2つのカリキュラムを新設します。新しいカリキュラムでは、スキルレベルの異なる受講生に対して、インストラクタが CCNA のコンセプトを簡単かつ効果的に指導できるようになっており、受講生にとっても、インストラクタにとっても、より満足度の高いカリキュラムとなっています。新しいカリキュラムの1つは、高度な問題解決能力と分析力を持つ受講生を対象としたもので、もう1つは、パソコンの基本的な使い方を身につけている受講生を対象としています。 CCNA の2つの新しいカリキュラム上級学習者向けの CCNA カリキュラム(CCNA「探究」)では、詳細な理論を学び、難易度の高い実習を行うほか、プロトコルのオペレーションについて学習します。中小企業をはじめ、大企業やサービスプロバイダーなどの環境で活躍することのできる優秀な IT 技術者を養成することが狙いです。CCNA「探究」は、専門学校や技術学校、単科大学、総合大学など、高等教育機関の統合カリキュラムまたは継続教育プログラムの一環として組み込むことができるようになっています。また、CCNA「探究」は、高度な問題解決能力や分析力を備え、工学、数学などの理工系学位を取得したいと考える受講生に適したカリキュラムです。 一方、基礎学習者向けの CCNA カリキュラム(CCNA「発見」)では、ネットワーキングについて実践的に学習します。受講生は、わかりやすい実習を通して、ネットワークの構築に必要な一般的な理論を学びます。CCNA「発見」では、学習した概念を即応用することができるため、受講生のさらなる学習意欲を掻き立てるほか、4つのコースを受講する中で、随時応用力を養うことができるため、IT 技術者として第一歩を踏み出すための基礎を身につけることができます。CCNA「発見」は、中等教育機関をはじめ、専門学校や技術学校、単科大学などの独立したカリキュラムとして、またより幅広い教育課程の一部として実施することができるようになっています。また、CCNA「発見」は、パソコンの基本的な使い方を身につけている受講生に適したカリキュラムです。 CCNA「探究」とCCNA「発見」では、いずれも CCNA 試験に合格するための実力を養うことができますが、それぞれアプローチの方法が異なります。タイプの異なる受講生にそれぞれ違った指導法を用いることで、学習内容を確実に理解できるようにサポートすることが狙いです。次世代の新しいカリキュラムには、いずれも「e-Doing」という新たな機能を組み込み、コンピュータの機能を用いて指導を行ったり、考察や実習の機会を提供するほか、インストラクション機能を強化し、最新のグラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)を導入いたしました。また、カリキュラムを複数の言語で提供できるよう、翻訳のしやすさも考慮されています。 CCNA「探究」の主な特長
CCNA「発見」の主な特長
開講時期CCNA「探究」のコース1および2、CCNA「発見」のコース1および2の英語版は、2007年6月~8月に開講の予定です。CCNA「探究」のコース3および4、CCNA「発見」のコース3および4の英語版は、2007年11月~12月の開講を予定しております。現行の CCNA カリキュラムにつきましては、お客様のニーズや認定資格の要件なども考慮し、当面の間継続する予定です。 また、シスコでは、新しい CCNA カリキュラムの他言語への翻訳にも取り組んでいます。シスコが直接行う翻訳の詳細につきましては、2007年6月~8月に発表の予定です。 情報提供シスコ ネットワーキング アカデミー プログラムでは、より良い指導法や、受講生の関心や目標に沿ったコース内容を目指して、常にカリキュラムの見直しを行っています。皆様に常に最新の情報を提供し、学習計画をサポートするため、急な変更につきましては、できるだけ早い段階でお知らせしたいと考えています。 CCNA「探究」とCCNA「発見」の新しいカリキュラムにつきましては、開講前に発表が行われましたため、一部の詳細についてはまだ最終的な調整を行っており、現時点でお渡しできる資料ではお答えできないこともございます。詳細につきましては、決定次第お知らせいたしますので、ご了承ください。 |
