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アカデミーについて

ミッションと概要

ミッション

ミッション

「ネットワークの知識やスキルを身につけて情報社会でよりよく生きていけるようにする。
(To increase access to the knowledge economy for individuals underserved communities by enabling network-centric expertise and skills)」

シスコ・ネットワーキングアカデミー・プログラムは、包括的にインターネット技術を学ぶ教育機関向けの非営利プログラムです。

概要

シスコ・ネットワーキングアカデミー・プログラム(NetAcad) は、世界各地の教育機関で学生たちに、グローバルな経済活動に不可欠なインターネット・テクノロジーに関する技能教育を提供する、総合的 e ラーニング・プログラムです。シスコ・ネットワーキングアカデミーでは、Web ベースの技能教育プログラムコンテンツ、受講生用オンラインテストと評価、実習マニュアルとともに、教員養成トレーニングやサポート、認定資格合格のための模擬試験などが提供されます。

1997年10月、米国内の7州・64教育機関に開設されたシスコ・ネットワーキングアカデミーは、その後拡大を続け、今日では、米国内 50州・世界160ヶ国以上で、9言語をもって展開されています。高等学校・高等専門学校・専門学校・短大・大学など、世界各地に開設されたアカデミーの数は1万を超えており、現在は約42万人の生徒が学んでいます。1,500名の修了生を対象とした 2004年の調査では、修了生の67%が、職を得るためにシスコ・ネットワークアカデミーが役に立ったと答えています。また、修了生の20%が、トレーニングを受けたために、よりよい仕事、高いレベルの仕事に就くことができたと答えています。

教育機関は、提供するプログラムの内容によって、シスコ・ネットワーキングアカデミーのトレーニングレベルの認定を受けます。現在、3段階のトレーニングレベルが設けられています。シスコシステムズのシスコ・ネットワーキングアカデミー・トレーニング・センター(CATC)では、業界のエキスパートが、CATC インストラクターのトレーナーたちに訓練を授けます。そのトレーナーたちは、CATC インストラクターで、地域アカデミーのインストラクターを訓練し、さらに地域アカデミーのインストラクターは、学生たちに教えるローカルアカデミーのインストラクターを訓練します。この3段階のトレーニング・モデルにより、学生たちは、インストラクターが近くにいる環境で、自分が必要とするトレーニングを受けることができます。教育機関によっては、この 3段階トレーニング・モデルの複数レベルの役割を果たすことがあります。

インターネットの普及により、地理的所在地や、社会的・経済的状況、人種、性別などに関係なく、いつでもどこでもすべての学生が学習できるようになりました。シスコシステムズは、国連開発計画(UNDP)・米国国際開発庁(USAID)・国際電気通信連合(ITU)などの協力を仰ぎ、発展が遅れている国々の学生たちが、シスコ・ネットワーキングアカデミー・プログラムを利用して、自国の経済を築き上げるのに不可欠なスキを身につけるための支援を行っています。

シスコ・ネットワーキングアカデミー・プログラムでは、e ラーニングや教育プロセスのレベルを高める努力を続けてきました。コミュニティからのフィードバックや電子的手法で行われるプログラムの評価を通し、学生の成果や成績を一層向上させるために、カリキュラムを随時改訂しています。また、アカデミーのインフラは、世界中の学生が個別に利用できる、対話型カリキュラムを提供するよう設計されています。シスコ・ネットワーキングアカデミー・プログラムは、学習・仕事・生活・遊びのあり方を変革するためにインターネットの力を活用する最前線なのです。

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