ローカル・アカデミー(CCNA コース)導入編
ローカル・アカデミー(CCNA コース)導入編1.シスコ・ネットワーキングアカデミーを開講するには、どのような手続きが必要ですか?
A: 開講を決定なさったらまず、「覚書」を締結していただきます。覚書締結によって学校はアカデミー開講準備校として登録され、
本契約は、覚書締結後2ヶ月以内に締結することになっていますが、覚書締結を省略し、契約書の締結から始めることもできます。 窓口は、お近くのリージョナル・アカデミー(RA)、もしくはシスコ・アカデミートレーニングセンター(CATC)となります。 Return to Top 2.開講に必要なものは?
A: 授業に必要な教室や PC 、本契約、実習用機材およびプログラムサポートなどの諸費用、教員トレ-ニング(TTT)の受講が必要です。
Return to Top 3.実習用機材基本セット1セットで何人の実習授業を実施できますか?
A: 標準的には十数人程度を想定しています。これは、実習を効果的に進めるのに機器1台につき2名以内が適当と考えているからです。機器を増やして受講生が実機を操作する機会をより多くすることは、学習効果を高めるために有効です。
Return to Top 4.必要な設備であるサーバは本プログラム専用に用意しなければなりませんか?
A: オンラインカリキュラムをダウンロードするために使用します。十分な容量があれば、本プログラム専用である必要はありません。また、本プログラムのインストラクターや受講生以外が閲覧することのないようアクセス管理をお願いします。
Return to Top 5.シスコ・ネットワーキングアカデミーを開講するには、費用はいくらぐらい必要ですか?
A: 教室などの準備の有無、教員トレーニング(TTT)参加に伴う出張旅費など各学校の事情による費用を除き、下記費用が必要となります。
初年度は、
2年目以降は毎年、
申し訳ありませんが、価格はそれぞれ取り扱い企業にお問い合わせください。 Return to Top 6.費用の支払いはどのようにすればいいですか?
A: 原則として、初年度プログラムサポート費用については、本契約後シスコ・アカデミートレーニングセンター(CATC) に、実習用機材費用については、機材納品時に購入企業に支払っていただきます。
学校の予算措置年度によって契約と支払いにずれが生じる場合、プログラムサポート費用と実習用機材費用を分けて支払うことができない場合などは、個別に相談に応じます。 2年目以降も、原則としてサポート費用は CATC へ、機器保守費用は機器購入企業に支払っていただきます。これについても、学校の事情がある場合は、相談に応じます。 Return to Top 7.リースは可能ですか?
A: 可能です。シスコシステムズキャピタル株式会社では、機材とプログラムサポートの費用をパッケージしたリースプログラムをご提供しています。リース満了後は、機器を引き取ることも学校に寄付することもあります。詳しくは、シスコシステムズキャピタル株式会社にご相談ください。
Return to Top 8.受講生数によって費用は変動しますか?受講生数の制限はありますか?
A: プログラムサポートは、学校に対してかかりますので、受講生数によって変動することはありません。実習用機材は受講生数が多ければ機材が多い方が望ましいですが、グループで実習するなど授業運営の工夫で対応することも可能です。工具・消耗品類は受講生数や実施方法により適宜準備してください。
Return to Top 9.対外的な公表、PR は、いつから始められますか?
A: 覚書締結後よりシスコ・ネットワーキングアカデミーのロゴを使用した広報が可能となります。名称やロゴの使用などについて制限がありますので、広報資料等のゲラなどを事前にシスコ・アカデミートレーニングセンター(CATC)にお送りいただき、ご相談ください。
Return to Top 10.契約期間はいつからいつまで?
A: 覚書締結後、2ヶ月以内に本契約を締結します(※)。契約期間は2年間で、発効日の2年後に契約更新となります。発効日は原則として調印日ですが、学校の事情によりご相談に応じます。なお、プログラムサポート費用以外の契約更新費用は発生しません。
※開講準備期間中(学校での授業開始前)でもプログラムサポート費用が発生します。 Return to Top 11.機器はいつ購入すればいいですか?
A: 覚書を締結したら、機材の購入の準備を始め、遅くとも授業に間に合うように購入して下さい。実習用機材(ネットワーク機器)については、早めに購入し、インストラクターが教員トレーニングの予習・復習に使用できる状況が望ましい。
実習用機材は、シスコ・チャネルパートナーから購入します。既に取引のある業者を通じて、シスコ・チャネルパートナーから購入することも可能です。 工具・消耗品類はすでに学校で用意があれば、新たに購入する必要はありません。購入先企業の指定もありません。 Return to Top 12.見積もりはどこから発行してもらえますか?
A: 機器類は、購入する業者からお取り寄せください。シスコ・チャネルパートナーは複数ありますが、特に指定はありません。プログラムサポート費用につきましてはシスコ・アカデミートレーニングセンター(CATC)から発行します。
Return to Top 13.機材セットを追加する際の価格と内容は?
A: シスコ・チャネルパートナーよりご購入いただきます。価格はシスコ・チャネルパートナーにお問い合わせください。基本セットの他、単品での追加も可能です。
Return to Top 14.教員トレーニング(TTT)は、いつから始められますか?
A: 覚書を締結したら、教員トレーニング(TTT)を受講することができます。TTT は、覚書・契約を締結したリージョナル・アカデミー(RA) で受講します。参加申込みは 本プログラム専用のアセスメントサーバから行います。
シスコ・アカデミートレーニングセンター(CATC)では、春、夏、冬の長期休暇期間に主に東京で実施しています。 Return to Top 15.インストラクターは教員でなければなりませんか?
A: 特に問いません。職員や外部講師など、教員以外でも可能です。
なお、シスコおよびシスコ・アカデミートレーニングセンター(CATC)では、インストラクターの紹介や派遣はしておりません。 Return to Top 16.教員トレーニング(TTT)の内容は?
A: 教員トレーニング(TTT)は、学校で生徒学生を指導する資格を持つインストラクターを養成する教員研修です。
CCNA の TTT は4コースに分かれており、CCNA1は5日間、CCNA2は6日間、CCNA3は6日間、CCNA4は5日間、計22日間実施されます。 実際に生徒・学生を指導する内容が中心で、教授法やトラブル回避の方法なども修得します。全コース(CCNA4まで)修了後でなくとも、CCNA1の TTT を修了し、試験に合格すれば CCNA1の授業を担当することができます。 また、シスコ技術者認定のCCNA有資格者の場合は、ファストトラックトレーニングという3日間のトレーニングを修了し試験に合格すれば、CCNA1~4の全コースの授業を担当することができます。詳しくは、お近くのリージョナル・アカデミー(RA)、もしくはシスコ・アカデミートレーニングセンター(CATC)へお問い合わせください。 Return to Top 17.授業時間は280時間でないといけませんか?
A: 標準的な授業時間(実習を含む)は、CCNA1~4の各コース70時間で、計280時間となっています。ただし、短大・大学・高専においては、学校における他の科目と重なる修得項目や生徒学生の技能レベル、指導方法の工夫などの関連から、カリキュラム通りの内容および時間数でなくても開講することができます。
ただし、カリキュラムの内容の一部だけを利用することは認められません。 Return to Top 18.教材(本)はありますか?
A: 本プログラムではオンラインカリキュラム(教材)を使用しており、本の教材はありません。ただし、シスコプレスより出版されている「シスコ・ネットワーキングアカデミー受講ガイド」はシスコ・ネットワーキングアカデミーの Web 教材と同じ内容ですので、副教材として利用することが可能です。
Return to Top 19.受講生はどのように教材にアクセスするのですか?
A: 各学校のサーバにオンラインカリキュラムをダウンロードしていただき、校内 LAN 経由でアクセスします。
Return to Top 20.本プログラムを CCNA4まで修了すると自動的に CCNA の資格がもらえますか?
A: シスコ・ネットワーキングアカデミーの CCNA コースを修了すると、「シスコ技術者認定資格」のアソシエイトレベルである CCNA 合格レベルの実力を身につけることができます。シスコ技術者認定を受けるためには、別途テストセンターでの受験が必要ですので、本プログラムを修了するだけでは CCNA の資格は取得できません。
ただし、本プログラムのインストラクターおよび受講生は、所定の要件を満たせば、CCNA 資格試験を割引で受験することのできる割引バウチャーを取得できます。積極的に利用して下さい。 Return to Top 21.修了試験はどのように行うのですか?
A: CCNA1~4の各コースごとに修了試験を行います。試験は、実技試験と学科試験の2種類があります。学科試験はすべてアセスメントサーバで管理されており、インストラクターが指定した時間(期間)内に受講生がインターネット経由でアセスメントサーバにアクセスして、オンラインでテストを受けます。即座に成績がわかり、成績もアセスメントサーバに登録されます。
なお、単位付与など各学校内における生徒・学生への評価は、本プログラムの成績とは別に学校で独自に行っていただくことが可能です。 Return to Top |
