ポリシー


概要

ビジネスロケーション

パートナーには、業務(トレーニングの実施、営業活動など)を遂行する為の場所(物理的所在地)が必要です。パートナーはその場所を主要営業地として、シスコラーニングパートナー管理システム(LPMS)に登録する必要があります。

受講証明書

受講者が、コース証明書を取得するには、 Metrics that Matter (MTM)に、受講したトレーニングコースに対する評価を入力する必要があります。評価を終了すると、受講証明書をダウンロードして印刷できます。すべてのシスコラーニングソリューションズパートナー(CLSP)、シスコラーニングパートナー(CLP)、およびシスコラーニングパートナーアソシエイト(CLA)は、MTMアカウントを取得する必要があります。

コースのキャンセル

弊社には、コースキャンセル料の要件はありません。パートナーは実施するコースのみを、Global Learning Partner Locaterに掲載する必要があります。

マーケティングガイドライン

パートナーは、 CLSP専用ページにある、CLSPのロゴ使用ガイドラインをすべて順守する必要があります。


監査

監査の概要

シスコは、12ヶ月間に最大2回の監査を実施します。この監査は、パートナーのビジネス活動を不当に干渉するものではありません。ただし、パートナーがシスコに支払うべき金額を支払っていないと思われる場合、別途監査を実施します。その結果として行われる監査は、12ヶ月間に2回という監査の制限にはカウントされません。

パートナーは、実施したトレーニングコースごとに、正確な帳簿および記録を保持する必要があります。またパートナーは、この記録をもとに、パートナーが支払および報告の義務を順守していることを証明する必要があります。パートナーが監査実施の10営業日前に書面による通知を受け取ります。パートナーは通常業務時間中であった場合、シスコまたはシスコの代理人による帳簿、記録、在庫の監査を受けなければなりません。CLSP、CLP、またはCLAのプログラム要件に従った義務を順守していることについて、確認を受ける必要があります。

監査のスケジューリング

シスコが委託した代理人は、監査のスケジュールを作成します。監査前または監査中に、必要な文書または情報をパートナーに依頼することが出来ます。一般的に、現地監査は、パートナーがすべての事前資格審査要件を満たしているという検証から21日以内に行われます。

代理人の役割

シスコは、監査を代理人に委託して実施します。代理人は、現地の監査プロセスを管理します。代理人は、監査前に提出された文書を確認し、以下を行うことができます。

  • パートナーがすべてのラーニングパートナープログラム要件を順守しているかどうかを確認します
  • 各要件の順守についての監査レポートを作成します
  • レポートとそれらに関連するドキュメントをラーニングパートナープログラムマネージャーに提出します

これによって、マネージャーは、パートナーがプログラム要件を満たしているかどうかを判断します。

代理人に提供されるすべての情報または文書は、契約下にあり、すべての情報を最大限の機密性で取り扱います。

監査期間と日程

CLSPに対して2日、CLPに対して1日、監査を実施します(1日あたり6〜8時間)。

監査の終了と改善

監査の終了時セッションにおいて、代理人は、パートナーに問題点を提示します。問題点に関して、パートナーは監査の完了後5営業日以内に、改善した証拠を書面にて代理人に提出します。

問題点を5営業日以内に改善させることができない場合には、パートナーは、改善する為のアクションプランをラーニングパートナープログラムマネージャーに提出する必要があります。パートナーは、相互の合意に基づく期間内に、そのアクションプランを完全に実施する必要があります。合意された期間の終了時点でパートナーは、代理人、シアターマネージャー(TM)、またはラーニングパートナーチャネルプログラムマネージャーに、問題点が改善されたことを証明します。


2-Tierラーニング プロダクト ディストリビューション パートナー

シスコラーニングパートナーの管理

シスコラーニングパートナー(CLP)は、公認を受けた中位レベルのパートナーで、シスコ認定インストラクターが、製品およびソリューションに関する技術的なトレーニングを提供します。CLPは、認定スタッフ、機器、マーケティングを投資することにより、シスコラーニングパートナーアソシエイト(CLA)よりも幅広いコースの提供が可能となります。パートナー企業とシスコのCLP契約は、12ヶ月間有効です。CLPは、いくつかのプログラムサポートに関して、シスコラーニングソリューションパートナー(CLSP)と連携する必要があります。

CLSPは、以下に関してCLPを支援する必要があります。

  • コースキットの発注
  • CLPが作成したDW(Derivative Worksの略。シスコラーニングソリューションズパートナーにより開発されたオリジナルテキストを使用するコース。以下DWと明記)をシスコに提出して承認を得る

シスコラーニングパートナーアソシエイト(CLA)の管理

CLAは、最も基本的なコースのみを提供するラーニングパートナーです。CLAは、最上位であるCLSPと協力して、シスコトレーニングを提供します。CLA契約は、CLSPと直接締結するものであり、シスコと締結するものではありません。この契約によって、CLAはシスコ認定インストラクターが、シスコトレーニングを提供できます。

CLSPは、CLAと契約して、パートナーの地理的範囲、顧客基盤、または有効な手段を増強することができます。 CLSP専用ページ にあるCLAの管理セクションを参照してください。

1つまたは複数の企業と契約することにした場合、CLSPはビジネス開発および運用サポートを提供して、CLAが確実に成功を収められるようにする必要があります。CLAの管理には以下のものが含まれますが、それだけに限定されません。

  • CLAへのビジネス開発指導の提供
  • 運用サポート(機器ニーズおよびインストラクター認定の支援、ラーニングパートナー管理システムの保守など)の提供
  • スタッフ、評価指標、CCSI、受講者人数およびコース数、マーケティングなど、すべてのプログラム要件をCLAが順守していることの保証
  • CLAのコースキット発注要求の実行

CCIE/CCSI保護

CCIEおよびCCSI保護ポリシー

すべてのラーニングパートナーは、以下の保護ポリシーを順守する必要があります。

欠員があったパートナー

CCIEまたはCCSIの欠員により必要人数を満たさない場合、ラーニングパートナーは、その要件の不備について30日以内にシスコに連絡する必要があります。ラーニングパートナーがシスコに連絡した後、代わりのCCIEまたはCCSIを置き、ラーニングパートナープログラムにとどまるために、パートナーは6ヶ月間の期間延長資格を得ることができます。自ら雇用を自発的に終了したパートナーは、期間延長資格を得ることができません。延長期間中は、それ以外のすべての要件を満たしている限り、パートナーはラーニングパートナーの地位を維持できます。

パートナーが不備について30日以内にシスコに連絡せず、シスコが欠員に気付いた場合、パートナーが、代わりのCCIEまたはCCSIを置き、60日間のみ期間延長をシスコがパートナーに与えることができます。この延長期間は、シスコがパートナーの不備に気付いた時点から開始されます。

増員があったパートナー

ラーニングパートナーが、別のラーニングパートナー、シスコ認定パートナー(ゴールド、シルバー、プレミア)、またはシスコ認定スペシャライズドパートナーからCCIEまたはCCSIを雇用した場合、シスコは、雇用日から12ヶ月間、その個人をラーニングパートナーの要件にカウントしません。ただし、別のラーニングパートナーがそのCCIEまたはCCSIの雇用を終了した場合、このルールは適用されません。雇用を終了したパートナーは、文書を提出する必要があります。