カリキュラム
各ラーニングパートナーは、CLSP、CLP、CLA(カテゴリーA,B)ごとに必要な数のシスコ認定コースを提供する必要があります。例えばシスコラーニングソリューションズパートナー(CLSP)の要件は、20種類のコースを提供する必要があります。
CLSPに必要な数のアドバンスコースとして、DWのコースは、通常コースとしてカウントされませんが、以下はカウントされます。
- まだ日本語でリリースされていない認定コースの日本語版
- まだ日本語で提供されていないコースを、ラーニングパートナーが独自で翻訳した場合
パートナーは、Special Practice Programs
(カリキュラムが利用可能になるまで)シスコ認定コースを提供できます。参照先は、 Cisco Learning Store
です。
以下によって、パートナーが必要な数を提供できるという証明する必要があります。
ラーニングサービス
CLSPは、Metrics That Matter
、公開されたWebサイト、およびオンライン登録を提供する必要があります。そして、以下の表から追加の任意サービスを合計13個以上選択する必要があります。
パートナーがこれらのラーニングサービスの資格を得る際には、以下が適用されます。
授業後のコース評価(必須サービス)パートナーは、以下を実行する必要があります。
公開されたWebサイト(必須サービス)パートナーはWebサイトを通じて、お客様に提供するすべての範囲のサービスを閲覧できる様にする必要があります。このサイトは、以下を掲載する必要があります。
- 最新のスケジュール、シスコ技術者認定の取得方法に関する情報、パートナーが提供するすべてのトレーニングコースの説明
オンライン登録(必須サービス)パートナーはお客様に、WebベースのフォームまたはEメールを使用して、パートナーのWebサイトからトレーニングコースに申込みできる様にする必要があります。
コース開発と品質保持パートナーは、以下を実行する必要があります。
- コース開発とコース品質保持のプロセスを文書化する
- 上記でプロセスを使用した作業例を3つ挙げる(過去12ヵ月以内の例)
- 品質保持の為に、以下のプロセスを保持する
- アルファ版およびベータ版の設計および技術レビューの記録
- 編集の記録
- 校正の記録
- 最終版の記録
- 正式なインストラクショナルデザインのトレーニングと経験を持つスタッフが開発をする
- コース開発プロジェクトごとに、関連するシスコ技術者認定、Specialist、またはCCSIの認定を持つその対象分野の専門家を少なくとも1人、執筆およびレビュー専任として置く
E-Commerce機能パートナーは、受講者の支払い方法に対して、オンライン決済確認機能が必要です。
スペシャライゼーションパートナーは、カリキュラム要件をカバーするトレーニングコースを提供して、以下のいずれかを実行する必要があります。
- Specialistを準備する為のコースを用意する
- シスコチャネルパートナープログラムを準備する為のコースを用意する
トレーニングニーズの分析パートナーは、顧客のトレーニングニーズを分析するために文書化されたプロセスを用意する。
認定試験パートナーは、シスコが認定したテストベンダーから認定試験を提供する必要があります。(現在はPearson VUE、将来的には他のベンダーへの変更可能性も有り)
アセスメントテストパートナーは受講者にアセスメントを提供します。アセスメントは、コース開始前に要件を判断するもの、コース開始後受講者の習熟度を判断するものです。
オンラインによる受講者のサポートパートナーは、以下のいずれかへのアクセスを受講者に提供しオンラインによって、サポートする必要があります。
- 提供した技術分野のエンジニア
- トレーニングコース実施前、実施中、または実施後に教育的サポートを与えるインストラクター
コース提供前、提供後、提供中、サポートするインストラクターがインスタントメッセージ、Eメール、またはラーニング管理システムサポートツールを使用し、Web経由のアクセスを提供する必要があります。また、応答時間は24時間以内、理想的にはライブチャット機能を持つ必要があります。
ラボパートナーはオンサイトの実在するラボ、リモートのラボ、あるいはバーチャルのラボを提供することができます。リモートのラボは、少なくともオンサイトの実在するラボの機能に等しくなければなりません。バーチャルは、実在のハードウェアまたはソフトウェアに実際にアクセスすることなく、実在するラボの機能を提供します。
バーチャルクラスインターネット上でILTを提供します。
E-Learningの提供この方法は、複数のE-Learningを、1つのコースに組み合わせて使用します。以下はその一例です。
- バーチャルクラス
- バーチャルラボ
- コースのビデオオンデマンド
受講履歴パートナーは、受講履歴を受講者に提供します。パートナーのWebサイトで、以下を提供します。
- 受講者の履歴の参照
- 終了したコース、実施中のコース、計画されているコースそれぞれの参照
E-Learningコンサルティングサービス幅広いコースと配信タイプの提供に加え、パートナーは以下のようなコンサルティングを提供する必要があります。
- E-Learningインフラストラクチャのハードウェアおよびソフトウェア
- ラーニング管理システム
- コンテンツ
- ラーニングマップ
- コラボレーティブ ツール
- 設計
- 導入
Derivative Works(DW)
Derivative Works Programは、CLSPおよびCLPがシスコのコースコンテンツまたはその他のシスコの教材を変更することを許可しています。各ラーニングパートナーは、変更したコースにおけるシスコ知的財産の割合に応じてDWごとにロイヤリティをシスコに支払う必要があります。また、パスワード保護されたCLSP専用ページ
に示されているように、DWごとにロイヤリティをシスコに支払わなければなりません。
シスコのテクノロジーまたは知的財産を含むコース(ILT、E-Learning、ラボ)およびその他のラーニングプロダクト(ワークブック、CD、DVDなど)を開発したラーニングパートナーは、DWとして、プロダクトごとに個別に承認を受ける必要があります。
パートナーは、すべてのDWに対してシスコの承認を得る必要があります。DW承認プロセスにおいて、シスコは認証コード(以前のDW ID)を割り当てます。パートナーは、このコードを使用して、Global Learning Partner Locater
にコースを掲載し、ロイヤリティを報告します。以下に、一般的なDW承認プロセスを示します。
- CLSPはシスコのDWリクエストフォームに記入し、 dw_request@cisco.com に提出して審査を受けます。
- 問題が見つからなかったリクエストに対する標準的な回答日数は、提出日から5営業日です。
- シスコが認証コードを付与し承認したDWリクエストフォームをCLSPに返送します。DWは、承認日から12ヶ月間有効です。
- CLSPは、LPMS
にログインし、承認されたシスコ認証コードを使用してコース情報を提出します。これで、DWがGlobal Learning Partner Locator
に表示されるようになります。
注:パートナーがこのステップを完了するには、承認されたシスコ認証コードが必要です。
- CLSPは、Learning Store
にあるロイヤリティツールで、DWの使用状況を毎月報告します。
シスコとCLSPまたはCLPは、パートナーが最終的なDWトレーニングを行う前に、協力してこれらのステップを完了させる必要があります。CLSPまたはCLPごとのDWの数に制限はありません。
DWリクエストプロセスの詳細については、パスワード保護されたCLSP専用ページ
にアクセスしてください。
DWの要件
パートナーは、DWで行えること、および行えないことに関する要件を順守する必要があります。以下のリストは包括的なものではなく、シスコは適切な項目または不適切な項目をいつでも追加する権利を有します。
DWのモニタリング
シスコは、承認されたDWをもとに、顧客がラーニングパートナーから受ける、カスタマイズされたトレーニングのメリットを評価および測定し、監査を行います。
コースキットのセルフプリント
シスコは、パートナーがシスコのコースキットを印刷することを許可していません。