Skip to Main Content | Skip to Footer

Cisco Systems, Inc. ®

シスコ技術者認定 642-642J QOS


Quality of Service

試験番号: 642-642 J
関連資格: CCVPpopup_icon、CCIPpopup_icon、IP Telephony Design Specialistpopup_icon、IP Telephony Express Specialistpopup_icon、IP Telephony Operations Specialistpopup_icon、IP Telephony Support Specialistpopup_icon
試験時間: 90 分(45~55 問)
試験言語: 日本語
登録方法: 試験申し込みpopup_icon
試験ポリシー: 最新のポリシーと要件を読むpopup_icon
チュートリアル: 試験問題の種類を確認する
試験概要 試験内容 推奨トレーニング その他の関連資料
試験概要

Quality of Service(QoS ;サービス品質)試験は、Cisco Certified Internetwork Professional、Cisco Certified Voice Professional、Cisco IP Telephony Design Specialist、Cisco IP Telephony Express Specialist、Cisco IP Telephony Operations Specialist、Cisco IP Telephony Support Specialist 認定に関連する試験の 1 つです。QOS 642-642J 試験では、Implementing Cisco Quality of Service(QOS)v2.1 コースで取り上げる内容に関するテストが行われます。試験に合格すると、サービス プロバイダーやエンタープライズ環境で QoS プロトコルを実行する Cisco IOS ルータに関し、設定やトラブルシューティングに必要な知識とスキルを備えていることが認定されます。試験の出題項目は、IP QoS、分類とマーキングのメカニズム、キューイング メカニズム、トラフィック シェーピングとポリシングのメカニズム、輻輳回避メカニズム、リンク効率化メカニズム、Modular QoS Command Line Interface(MQC;モジュラ QoS コマンドライン インターフェイス)、および QoS ベスト プラクティスです。

試験内容

次に、この試験の一般的な出題内容を示します。ただし、試験によっては、ここに示されていない関連分野も出題される場合があります。

IP QoS の基本

  • 所定の統合型ネットワークにおける、QoS の低下につながる問題の識別および解決方法の説明
  • QoS の用語の定義、および統合型ネットワークに QoS を実装する際の主な手順の特定と説明

IP QoS コンポーネント

  • ネットワークに QoS を提供するモデルの列挙および説明
  • Differentiated Services(DiffServ;差別化サービス)モデルの目的と機能の説明
  • IP ヘッダーの Differentiated Services Code Point(DSCP)フィールドの基本形式と目的の説明
  • DSCP で使用する各種の Per-Hop Behavior(PHB)の定義と説明
  • ネットワークにおける DSCP ベース デバイスと IP precedence ベース デバイス間のインターオペラビリティの説明
  • 所定の QoS 動作リストに基づいた、QoS 動作と QoS 実装のメカニズムの適切な対応付け、および各種の QoS メカニズムが一般的に使用されるネットワーク部分の特定

MQC および自動 QoS

  • QoS が必要な所定のネットワークにおける、MQC を使用した QoS ポリシー実装方法の説明
  • 自動 QoS を使用した QoS ポリシー実装方法の説明

分類およびマーキング

  • リンク レイヤとネットワーク レイヤのマーキングを使用したサービス クラスの定義、およびサービス クラス別の各種アプリケーションの説明
  • 所定のネットワークと QoS 上の問題に対応するための、MQC CLI コマンドを使用したパケットの分類
  • 所定のネットワークと QoS 上の問題に対応するための、クラスベースのマーキングを使用した指定のサービス クラスへのパケットの割り当て
  • Network Based Application Recognition(NBAR)機能の説明
  • IPSec、GRE、L2TP などのさまざまな Virtual Private Network(VPN;仮想私設網)展開における、QoS サポート用の事前分類の目的の説明
  • QoS 信頼境界の説明、および LAN ベースの分類とマーキングにおけるその重要性の説明
  • シスコのレイヤ2およびレイヤ 3 スイッチング プラットフォームで使用可能な分類とマーキングの各種オプションの特定

輻輳管理の方法

  • 各種のキューイング アルゴリズムの列挙および説明
  • シスコ ルータにおけるハードウェアおよびソフトウェア キューイング システムのコンポーネントの説明、および調整と輻輳がコンポーネントに与える影響の説明
  • QoS の実装に Weighted Fair Queuing(WFQ;均等化キューイング)を使用する場合の長所と短所の説明
  • Class-Based Weighted Fair Queuing(CBWFQ;クラス ベース均等化キューイング)の目的と機能の説明
  • Low Latency Queuing(LLQ;低遅延キューイング)の目的と機能の説明
  • シスコ ルータで LLQ の設定とモニタを行う場合に必要な Cisco IOS コマンドの特定
  • Cisco Catalyst 2950 スイッチで使用可能な各種キューイング機能の説明

輻輳回避の方法

  • 輻輳制御メカニズムとしての障害テール ドロップの説明
  • Random Early Detection(RED;ランダム早期検出)トラフィック プロファイルの要素の説明
  • Weighted Random Early Detection(WRED;重み付きランダム早期検出)の説明、および WRED を使用した輻輳回避方法の説明
  • DSCP ベースのクラスベース WRED の設定とモニタに必要な Cisco IOS コマンドの特定
  • Cisco IOS における Explicit Congestion Notification(ECN;明示的輻輳通知)と WRED の交信方法の説明

トラフィック ポリシングおよびトラフィック シェーピング

  • トラフィック ポリシングおよびトラフィック シェーピングを使用したトラフィック調整の目的の説明、およびそれぞれの調整における特徴の比較
  • シングル レートまたはデュアル レート(シングルまたはデュアルのトークン バケット数理モデル)を使用したネットワーク デバイスによるトラフィック レート測定方法の説明
  • シングル レートおよびデュアル レートのクラスベース ポリシングの設定とモニタに必要な Cisco IOS コマンドの特定
  • パーセンテージ ベースのクラスベース ポリシングの設定とモニタに必要な Cisco IOS コマンドの特定
  • トラフィックをレート制限するための2つのレート制限(平均レートとピーク レート)の使用方法の説明
  • クラスベース シェーピングの設定とモニタに必要な Cisco IOS コマンドの特定
  • フレーム リレー インターフェイスで、フレーム リレー適応クラスベース シェーピングの設定とモニタを行うために必要な Cisco IOS コマンドの特定

リンク効率化メカニズム

  • 各種のリンク効率化メカニズムとその機能の説明
  • クラスベース ヘッダー圧縮の設定とモニタに必要な Cisco IOS コマンドの特定
  • リンク速度と特定の遅延要求に関する所定のリストに基づく、各リンク速度に使用する適切なフラグメント サイズの判別、および Voice over IP(VoIP)パケットの一般的な遅延要求の特定
  • インターリービング機能を備えたマルチリンク PPP の設定とモニタに必要な Cisco IOS コマンドの特定
  • FRF.12 の設定とモニタに必要な Cisco IOS コマンドの特定

QoS ベスト プラクティス

  • アプリケーション タイプ別の QoS 要件の説明
  • 一般的な企業のトラフィック クラスの列挙、および各トラフィック クラスでの遅延、ジッタ、パケット損失、および帯域幅要件の特定
  • キャンパス LAN における QoS の実装と設定に対するベスト プラクティスの説明
  • WAN の Customer Edge(CE;カスタマー エッジ)と Provider Edge(PE;プロバイダー エッジ)における QoS の実装と設定に対するベスト プラクティスの説明
推奨トレーニング

Implementing Cisco Quality of Service(QOSpopup_icon)は、この試験向けの推奨トレーニングです。

記載のコースは、シスコ認定ラーニングパートナーが提供しています。シスコ認定ラーニングパートナーは、シスコ認定インストラクターのみが担当するシスコITトレーニング唯一の認定機関です。お近くのシスコ認定ラーニングパートナーについては、ラーニングパートナー一覧popup_iconを参照してください。

その他の関連資料

この試験に関する資料として、各種の Cisco Press を利用することができます。これらの資料は Cisco Marketplace Bookstore(英語)popup_icon にて購入することができます。

© 1992-2008 Cisco Systems, Inc. All rights reserved.
ご利用条件 | プライバシー | クッキーポリシー | 商標