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Cisco Systems, Inc. ®

シスコ技術者認定 642-552 SND


Securing Cisco Network Devices 試験

試験番号: 642-552J
関連資格: CCSP / Cisco Firewall Specialist / Cisco IPS Specialist / Cisco VPN Specialist
試験時間: 75分
試験言語: 日本語
試験概要 試験内容 推奨トレーニング その他の関連資料
試験概要

Securing Cisco Network Devices 642-552 SND は、Cisco Certified Security Professional、Cisco Firewall Specialist、Cisco IPS Specialist、および Cisco VPN Specialist 認定資格に関連する試験です。受験者は、受験準備として Securing Cisco Network Devices v2.0(SND)コースを受講できます。この試験では、シスコのルータとスイッチ、および関連するネットワークの保護に関する知識が問われます。出題範囲には、最近のネットワーク インフラストラクチャが直面しているセキュリティの脅威、シスコ ルータの保護、基本的な AAA の実装、ACL を使用したルータとネットワークの脅威の抑制、安全な管理とレポートの実装、一般的なレイヤ2攻撃の抑制、Cisco Security Device Manager を使用した Cisco IOS ファイアウォール機能、Cisco IOS IPS 機能、および IPSec VPN 機能の実装が含まれます。

試験内容

次に、この試験の一般的な出題内容を示します。ただし、試験によっては、ここに示されていない関連分野も出題される場合があります。試験内容をより正しく反映した明確な内容にするために、下記のガイドラインは予告なく変更される場合があります。

最近のネットワーク インフラストラクチャが直面しているセキュリティの脅威の説明

  • 物理的な装置に対する一般的な脅威の説明と抑制
  • 一般的なネットワーク攻撃に対する抑制方法の説明と提示
  • ワーム、ウイルス、トロイの木馬攻撃の抑制方法の説明と提示
  • 安全なネットワーク ライフサイクルの各フェーズにおける主なアクティビティの説明
  • 包括的なセキュリティ ポリシーを使用して一般的な企業のセキュリティ ニーズを満たす方法の説明
  • シスコ自己防衛型ネットワーク アーキテクチャの説明

シスコ ルータの保護

  • SDM セキュリティ監査機能を使用したシスコ ルータの保護
  • シスコ ルータを保護するための SDM のワンステップ ロックダウン機能の使用
  • 強力な暗号化パスワード、exec タイムアウト、ログイン失敗率の設定と IOS ログイン拡張機能の使用による、シスコ ルータへの管理アクセスの保護
  • 複数の権限レベルの設定によるシスコ ルータへの管理アクセスの保護
  • ロール ベース CLI の設定によるシスコ ルータへの管理アクセスの保護
  • Cisco IOS イメージとコンフィギュレーション ファイルの保護

シスコ ルータを使用した基本的な AAA の実装

  • AAA の機能および重要性の説明
  • TACACS+ および RADIUS AAA プロトコルの機能の説明
  • ルータ(パケット モード)によるアクセス、およびルータ(キャラクタ モード)へのアクセスの提供に使用される認証方法の説明

ACL を使用したシスコ ルータとネットワークに対する脅威の抑制

  • パケットをフィルタリングするためにルータで使用される標準、拡張、および名前付き IP ACL の機能の説明
  • CLI を使用したネットワーク内の特定の脅威を抑制(Telnet、SNMP、および DDoS 攻撃を目的とした IP トラフィックをフィルタリング)するための IP ACL の設定と検証
  • CLI を使用した IP アドレス スプーフィングを回避するための IP ACL の設定
  • ACL の作成時に考慮する注意事項の説明

安全なネットワーク管理とレポートの実装

  • ネットワーク デバイスの安全な管理とレポートを計画する際に考慮する要因の説明
  • 安全な管理アクセスを有効にするための、CLI を使用したシスコ ルータ上の SSH の設定
  • Syslog サーバに Syslog メッセージを送信するための、CLI を使用したシスコ ルータの設定
  • SNMPv3 および NTPv3 の説明

一般的なレイヤ2攻撃の抑制

  • 一般的なレイヤ2攻撃(VLAN ホッピング、STP 攻撃、ARP スプーフィング、MAC スプーフィング、CAM オーバーフロー)とその抑制方法の説明
  • Cisco Catalyst スイッチのセキュリティ機能(IBNS、PVLAN、SPAN ポート)の各機能と利点の説明
  • WLAN に対する一般的な脅威の説明
  • 802.11 プロトコルのセキュリティ機能の説明

SDM を使用した Cisco IOS ファイアウォール フィーチャ セットの実装

  • さまざまなファイアウォール テクノロジーの運用上の利点と弱点の説明
  • ステートフル ファイアウォールの動作とステート テーブルの機能の説明
  • ファイアウォールに実装できる NAT のタイプの説明
  • SDM を使用したシスコ ルータでの基本ファイアウォールと高度なファイアウォールの設定および検証

SDM を使用した Cisco IOS IPS フィーチャ セットの実装

  • ネットワーク ベースとホスト ベースの侵入検知および侵入防御の定義
  • IPS テクノロジー、攻撃への対応、およびモニタリング オプションの説明
  • SDM を使用した Cisco IOS IPS の動作の有効化と検証

SDM を使用したシスコ ルータでの IPSec VPN の実装

  • IKE プロトコルの機能とフェーズの説明
  • IPSec の基本要素および IPSec が提供するセキュリティ機能の説明
  • Hash-based Message Authentication Code(HMAC)の動作の説明
  • さまざまな暗号化方法の説明
  • Diffie-Hellman キー合意プロトコルの目的の説明
  • IPSec が発信元認証を設定する方法の説明
  • 高レベルでの PKI 環境の説明
  • さまざまなタイプの IPSec VPN 実装の説明
  • SDM を使用した事前共有キー認証による IPSec サイト間 VPN の設定と検証
  • Cisco Easy VPN Server および Cisco Easy VPN Remote の説明
  • Cisco SDM の Cisco Easy VPN Server 機能を使用したリモート アクセス VPN の設定と検証
推奨トレーニング

この試験の推奨トレーニングは、Securing Cisco Network Devices(SND)(英語)Advanced Security for Field Engineers(ASFE)(英語)です。

上記のコースは、シスコ認定ラーニング パートナーが提供しているシスコの IT トレーニング コースで、指導はすべてシスコ認定インストラクターによって行われます。お近くのシスコ ラーニング パートナーについては、パートナー一覧パートナー一覧を参照してください。

その他の関連資料

この試験に関する資料として、各種の Cisco Press を利用することができます。これらの資料は、Cisco Marketplace Bookstore(英語)Cisco Marketplace Bookstore(英語)にて購入することができます。

  • CNSS 4011 Training Standard(英語)
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