CCIE

CCIE インフォメーション

CCIE 認定を構成する2つの試験

CCIE プログラムの目的はトレーニングではありません。エンドツーエンド ネットワーキングの緻密性、複雑性、および課題を理解して対処できる、エキスパートの認定に重点を置いています。CCIE 認定を取得するには、筆記試験および対応する実技ラボ試験の両方に合格する必要があります。シスコとピアソン VUE は、今後も価値ある認定を保護するための方法を探究いたします。シスコ認定取得における投資価値を確実なものとするため、また十分なスキルと知識を兼ね備えた受験者のみが認定を達成できるよう、今後も革新的でより確かな方法を提供いたします。ここでは、CCIE 試験に関する一般的な情報を示します。試験の出題範囲の詳細については、各トラックの詳細を参照してください。

再認定試験

CCIE 認定保持者の再認定試験は、受験者が CCIE 認定にふさわしい技術的な専門知識レベルを維持していることを証明します。具体的な要件については、「再認定」を参照してください。

筆記試験情報

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認定取得への第1段階

筆記試験は、コンピュータを使用して行われる選択式試験(約2時間)で、シスコオフィシャルテストセンター Pearson VUE 認定テスト センターpopupで受験できます。筆記試験の合格者には、ラボ試験の受験資格が与えられます。筆記試験の出題範囲については、各トラックの詳細を参照してください。

ベータ試験   |   筆記試験の受験料   |   割引券および割引コードによる受験料の割引について   |   失効   |   再受験   |   予約と支払い


ベータ試験
各バージョンの筆記試験は、最初に50米ドルの割引料金でベータ試験として提供されます。ベータ試験は他の筆記試験と同様の方法で予約でき、世界各地のテスト センターで受験できます。ベータ試験で合格点に達すると、ラボ試験の受験資格が得られます。ただし、試験結果がわかるのは、通常はベータ試験の実施期間が終了してから6〜8週間後です。受験者がベータ試験を受験できるのは、ベータ試験実施期間中1回のみです。
筆記試験の受験料
CCIE 筆記試験の金額は、こちらをご覧ください。

割引券および割引コードによる受験料の割引について

シスコ、およびその主要な試験提供パートナーであるピアソン VUE はいずれも、ピアソン VUE 以外の個人や法人から入手された割引券または割引コードの真正性を保証しません。

不正な手段で、または非公認の提供元から入手した認定料割引券や割引コードを使用した(正規の割引券の再利用を含む)個人またはシスコ パートナーは、シスコの裁量により、すべての試験の受験資格の永久剥奪、これまで取得したすべての認定の取り消し、またはプログラム上のその他の制裁を受ける可能性があります。シスコは、不正な割引券や非公認の提供元から入手された割引券について、受験者への補償は行いません。

失効
受験者は、CCIE 筆記試験の合格から18か月以内に1回めの CCIE ラボ試験を受験してください。ラボ試験に不合格となった場合、筆記試験の有効性を保つために、最後に受験した日から12か月以内に再受験する必要があります。筆記試験の合格から3年以内にラボ試験に合格しなかった場合、筆記試験は失効します。再度ラボ試験の受験資格を得るには、改めて筆記試験に合格する必要があります。
再受験
筆記試験を再受験するには、前回の試験から5日間経過している必要があります。試験の合格者は、最低180日間は(再認定のために)同一の試験を再受験できません。
予約と支払い
筆記試験の予約と支払いは、試験を運営するシスコオフィシャルテストセンター Pearson VUE 認定テスト センターpopup を通じて、オンラインで手配できます。登録の際は、正しい筆記試験番号を確認しておく必要があります。また、試験結果が CCIE プロファイルに正しく反映されるようにするため、受験するすべての試験について同じ受験者 ID(CSCO ID)を使用してください。

ラボ試験情報

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CCIE 認定取得の最終段階

ラボ試験では8時間の実技試験を行い、ネットワーク機器およびソフトウェアの設定とトラブルシューティング能力をテストします。ラボ試験の出題範囲については、このページのリンクから、各トラックの詳細を参照してください。すべての Cisco CCIE ラボ試験の受験地で、すべての試験が行われるわけではありません。詳細については「ラボ試験の会場」を参照してください。

ベータ試験   |   ラボ試験の受験料   |   機器、システム、ネットワークで問題が発生した場合について   |   ラボ試験の評価   |   試験会場   |   結果   |   ラボ試験:予約の変更、キャンセル、および払い戻し   |   ラボ試験の予約と支払い   |   トラブルシューティング   |   入国ビザ


ラボ試験の受験料
CCIE ラボ試験の金額は、こちらをご覧ください。
CCIE ラボ試験:機器、システム、ネットワークで問題が発生した場合について

試験中に問題が発生した受験者は、試験時間内に試験官と共同で対処する必要があります。与えられたテスト機器に問題があった場合、自力で解決しようとせず、10 分以内に試験官に報告してください。ベスト プラクティスとして、設定をこまめに保存しておくことを推奨します。ラボ試験の試験官は、いかなる場合においても受験者の設定を保存する責任を負いません。

テスト中に受験を妨げるシステム障害が発生した場合、その問題がハードウェア、ソフトウェア、またはネットワーク関連のいずれに起因するものであるかを問わず、以下の処置が適用されます。

  • 2 時間未満で解決が見込まれる場合、ラボ試験の試験官はラボ セッションを延長し、失われた時間分を補償します。補償される時間は常に失われた時間と等しいものとします。受験者はその場で試験を完了させます。
  • 解決に 2 時間以上かかることが見込まれる場合、試験官は受験者のラボ試験を改めてスケジュールし直すことを提示し、インシデント レポートを提出します。また、試験官は受験者に対し、オンラインサポート(日本語)popup でケースを送信するよう指示します。

バウチャー:ラボ バウチャーは、ラボ機器が操作不能となり、2 時間以内に受験者が試験を再開できないと CCIE ラボ チームが判断した場合に限り延長されます。ラボ機器の故障に起因するラボ バウチャーは、影響を受けた受験者が オンラインサポート(日本語)popup で要求を送信する必要があります。

ラボ試験の評価
ラボでの課題には、それぞれ具体的な合格基準があります。ラボ試験では、試験官がすべての合格基準が満たされているかどうかを評価し、評価に応じて得点が与えられます。試験官は自動ツールを使用してルータから情報を収集し、予備評価の材料として使用しますが、設定が正しいかどうかの最終判断は、経験を積んだ試験官が行います。
CCIE R&S 試験会場
詳細については「ラボ試験の会場 (英語)」を参照してください。
結果

ラボ試験の結果は、通常48時間以内にオンラインで確認できます(ログイン要)。合格または不合格のいずれかの結果が表示され、不合格の場合のスコア レポートには、さらに学習や対策が必要と思われる評価項目が示されます。

結果の再評価

試験結果について査定ミスが懸念された場合、routing and switching、security、service provider トラックについて、 Reread(再査定)の申請が可能です。不合格から合格になる可能性がある試験についてのみ申請可能です。使用される機器の関係上、Voice および Storage Netoworking のラボ試験の再査定は行うことができません。

セカンドプロクターがテストを再現するために受験者のコンフィギュレーションをラックへロードし、全試験内容について再び点数をつけます。この作業は、再査定料金を受領してから、最長で3週間程度かかります。再査定は、一回のラボ試験に対して一回だけ申請できます。

結果は、不合格の立証または合格への更新として反映されます。

ラボ試験:予約の変更、キャンセル、および払い戻し

重要な制限事項

受験日、受験地、または受験する試験のキャンセルや変更は、予約した受験日の 90 日前までに行ってください。キャンセルや変更を行う場合は、ログイン後にオンラインで認定ステータスを編集します。受験料を支払い済みで、受験日の90日前よりも以前にキャンセルした場合は、受験料の全額払い戻しを受けることができます。オンラインサポート(日本語)popup ツールを使用して CCIE カスタマー サポートに連絡してください。

ラボ試験の予約と支払い

CCIE 筆記試験に合格すると、CCIE ラボ試験の受験資格が与えられます。ラボ試験を予約する際は、筆記試験合格時の正確なスコアを確認しておく必要があります。筆記試験のスコアはテスト ベンダーから自動的にダウンロードされますが、各自のファイルに反映されるまでに、最長で10日ほどかかります。ラボ試験の予約には、次の情報が必要になります。

  • シスコの有効なユーザ アカウント
  • 筆記試験の登録に使用した ID 番号
  • 筆記試験の合格日
  • 筆記試験合格時のスコア
    ラボ試験の予約は、こちら (英語) popupからお願いします。

予約したラボ試験日の90日前までに受験料を支払わない場合、予約は自動的にキャンセルされます。受験者には、支払いを促す E メールが1度だけ送付されます。試験料の支払い期日は、Certification Status (英語) にログインして確認してください。下表に示すとおり、支払方法はラボ試験の受験地によって異なります。

支払い手続きには通常1日から7日かかります。支払い期日までに支払い手続きが完了するよう十分余裕を持ってお支払いください。 日本・中国以外の場所で受験する場合、クレジットカードの支払い手続きは、受験日から90日前の時点で処理されます。受験者がクレジットカード情報をシステムに入力した期日にかかわらず、それ以前に処理されることはありません。クレジットカードの処理には、会社名、請求書住所、E メールアドレスがすべて正確に入力されていることが不可欠です。Invoice は支払い手続きが完了するまで発行されません。

振り込みに関しては、こちら(英語)をご覧ください。各受験地ごとの詳細があります。
東京での受験の振り込みに関しては、こちら(日本語) (PDF - 76KB) もご参考ください。

クレジットカードでの支払いに関しては、Pay for Lab Exam (英語)をご覧ください。

ラボ試験会場
振り込み
クレジット カード
振り込みのみ可
不可
利用可
推奨
利用可
推奨

再査定リクエストに関する支払い条件

受験日から14日以内に、ラボ試験の記録の横にある "Request for Reread" リンクを使って申請します。それぞれの試験の再査定料金は $250.00USD (+ 現地の税) です。クレジットカードでオンラインで支払います。申請受領後に課金されます。申請後にキャンセルすることはできません。不合格から合格になる場合のみ、返金されます。

トラブルシューティング
2009年10月上旬、CCIE R&S ラボ試験に、2時間のトラブルシューティング セクションが追加されます。 このセクションでは、事前に設定されたネットワークにおける、トラブルシューティング能力をテストします。受験者は、ネットワークにおける問題を特定し、解決しなければなりません。 コンフィギュレーション セクションと同様、この試験に合格するためには、ネットワークを復旧させ、稼動させる必要があります。トラブルシューティング セクションを予定時間よりも早く終了した場合、次のコンフィギュレーションセクションへ進むことができます。ただし、コンフィギュレーションセクションへ進む際に機器を初期化する必要があるため、一旦コンフィギュレーションセクションへ進んだ受験者は、トラブルシューティング セクションへ戻ることはできません。
入国ビザ
ラボ受験のために入国ビザが必要な受験者は、予約した受験日の10〜12週間前にビザを申請することを強く推奨します。必要なビザを取得できなかった場合でも、払い戻しを受けるためには、90日前までにラボ試験をキャンセルする必要があります。