CCIE 認定を構成する2つの試験CCIE プログラムの目的はトレーニングではありません。エンドツーエンド ネットワーキングの緻密性、複雑性、および課題を理解して対処できる、エキスパートの認定に重点を置いています。CCIE 認定を取得するには、筆記試験および対応する実技ラボ試験の両方に合格する必要があります。ここでは、CCIE 試験に関する一般的な情報を示します。試験の出題範囲の詳細については、各トラックの詳細を参照してください。 再認定試験CCIE 認定保持者の再認定試験は、受験者が CCIE 認定にふさわしい技術的な専門知識レベルを維持していることを証明します。具体的な要件については、「再認定」を参照してください。 筆記試験の概要
認定取得への第1段階筆記試験は、コンピュータを使用して行われる選択式試験(約2時間)で、シスコオフィシャルテストセンター Pearson VUE 認定テスト センター 予約と支払い筆記試験の予約と支払いは、試験を運営するシスコオフィシャルテストセンター Pearson VUE 認定テスト センター 筆記試験の受験料日本国内での筆記試験は、44,100円(税込)です(2008年8月現在、金額は可変性です)。 再受験筆記試験を再受験するには、前回の試験から5日間経過している必要があります。試験の合格者は、最低180日間は(再認定のために)同一の試験を再受験できません。 失効受験者は、CCIE 筆記試験の合格から18か月以内に1回めの CCIE ラボ試験を受験してください。ラボ試験に不合格となった場合、筆記試験の有効性を保つために、最後に受験した日から12か月以内に再受験する必要があります。筆記試験の合格から3年以内にラボ試験に合格しなかった場合、筆記試験は失効します。再度ラボ試験の受験資格を得るには、改めて筆記試験に合格する必要があります。 ベータ試験各バージョンの筆記試験は、最初に50米ドルの割引料金でベータ試験として提供されます。ベータ試験は他の筆記試験と同様の方法で予約でき、世界各地のテスト センターで受験できます。ベータ試験で合格点に達すると、ラボ試験の受験資格が得られます。ただし、試験結果がわかるのは、通常はベータ試験の実施期間が終了してから6〜8週間後です。受験者がベータ試験を受験できるのは、ベータ試験実施期間中1回のみです。 ラボ試験について
CCIE 認定取得の最終段階ラボ試験では8時間の実技試験を行い、ネットワーク機器およびソフトウェアの設定とトラブルシューティング能力をテストします。ラボ試験の出題範囲については、このページのリンクから、各トラックの詳細を参照してください。すべての Cisco CCIE ラボ試験の受験地で、すべての試験が行われるわけではありません。詳細については「ラボ試験の会場」を参照してください。 ラボ試験の予約と支払いCCIE 筆記試験に合格すると、CCIE ラボ試験の受験資格が与えられます。ラボ試験を予約する際は、筆記試験合格時の正確なスコアを確認しておく必要があります。筆記試験のスコアはテスト ベンダーから自動的にダウンロードされますが、各自のファイルに反映されるまでに、最長で10日ほどかかります。 ラボ試験の予約には、次の情報が必要になります。
注
ラボ試験の受験料日本国内でのラボ試験は、174,825円(税込)です(2008年2月20日現在、金額は可変性です)。 ラボ試験の会場
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ラボ試験受験料の支払い方法振り込みに関しては、こちら(英語)をご覧ください。各受験地ごとの詳細があります。
ラボ試験の評価ラボでの課題には、それぞれ具体的な合格基準があります。ラボ試験では、試験官がすべての合格基準が満たされているかどうかを評価し、評価に応じて得点が与えられます。試験官は自動ツールを使用してルータから情報を収集し、予備評価の材料として使用しますが、設定が正しいかどうかの最終判断は、経験を積んだ試験官が行います。 結果ラボ試験の結果は、通常48時間以内にオンラインで確認できます(ログイン要)。合格または不合格のいずれかの結果が表示され、不合格の場合のスコア レポートには、さらに学習や対策が必要と思われる評価項目が示されます。 結果の再評価試験結果が誤っていると思われる場合は、ラボ試験日から14日以内に ccie-lab@cisco.com 宛てに E メールを送り、再評価を申請できます。再評価の料金は250.00米ドルです。試験官は受験者の設定をラックにロードし、試験環境を再現して、全試験内容について再度採点を行います。再評価には、料金を受領してから最長で3週間かかります。 再評価の結果は、スコア レポートに表示された各評価項目の正答率に反映されます。スコアが下がる場合もありますのでご注意ください。各試験では、トータルのスコアが80%を超えた場合のみ合格となります。過去に行った再評価で、不合格が合格となったケースは0.3%です。再評価を申し込む際はよく検討してください。 トラブルシューティング2009年10月上旬、CCIE R&S ラボ試験に、2時間のトラブルシューティング セクションが追加されます。 このセクションでは、事前に設定されたネットワークにおける、トラブルシューティング能力をテストします。受験者は、ネットワークにおける問題を特定し、解決しなければなりません。 コンフィギュレーション セクションと同様、この試験に合格するためには、ネットワークを復旧させ、稼動させる必要があります。トラブルシューティング セクションを予定時間よりも早く終了した場合、次のコンフィギュレーションセクションへ進むことができます。ただし、コンフィギュレーションセクションへ進む際に機器を初期化する必要があるため、一旦コンフィギュレーションセクションへ進んだ受験者は、トラブルシューティング セクションへ戻ることはできません。 |
ラボ試験:予約の変更、キャンセル、および払い戻し重要な制限事項受験日、受験地、または受験する試験のキャンセルや変更は、予約した受験日の 90 日前までに行ってください。キャンセルや変更を行う場合は、ログイン後にオンラインで認定ステータスを編集します。受験料を支払い済みで、受験日の90日前よりも以前にキャンセルした場合は、受験料の全額払い戻しを受けることができます。Certifications Online Support(日本語)ツールを使用して CCIE カスタマー サポートに連絡してください。 入国ビザラボ受験のために入国ビザが必要な受験者は、予約した受験日の10〜12週間前にビザを申請することを強く推奨します。必要なビザを取得できなかった場合でも、払い戻しを受けるためには、90日前までにラボ試験をキャンセルする必要があります。 |
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