Cisco EPN Innovation Seminar  〜ネットワーク変革の源泉となるオープンコミュニティ〜

ご挨拶

国内における IP ネットワークビジネスにおいて第一線でご活躍されている方々を主な対象とした「シスコ EPN イノベーションセミナー」を下記の通り開催させて頂くこととなりましたので、ご案内申し上げます。

IoE 時代へとシフトするなかで、サービス プロバイダーのビジネスは大きな課題に直面していると言えます。

新たな付加価値創出による収益向上、オペレーション コストの削減や柔軟性、俊敏性の向上がネットワークにも求められ、サービス オーケストレーション、プログラマビリティ、自動化、といったキーワードがより一層注目されています。今回、横浜で開催される IETF ミーティングに合わせて来日するエンジニアを招き、イノベーションを実現する最新テクノロジーの動向を、その源泉となるオープン コミュニティを背景にご紹介致します。

本セミナーがサービス プロバイダーのお客様が抱える課題解決の契機となれば幸いです。


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開催概要

参加無料 事前登録制
開催概要
主  催 シスコシステムズ合同会社
会  期 2015 年 11 月 10日(火) 13:30〜17:15 (開場:13:00)
会  場 東京ミッドタウン カンファレンスルーム 4F
東京都港区赤坂 9-7-1
定  員 100 名
締  切 11 月 5 日(木)13:00まで (受講票は 6 日(金)までにお送りいたします)
(定員を超えた場合には、予定より早く締め切らせて頂く場合があります)



Agenda

時間 アジェンダ 講師
13:30 - 13:40 Opening シスコシステムズ合同会社
SP アーキテクチャ ビジネス開発部門
マネージャー 吉田 宏樹
13:40 - 14:20 Key note – Open innovation and Engineering community Fred Baker
Cisco Fellow, Engineering, CTAO
サービスチェイニング 〜アーキテクチャと実装〜
14:20 - 15:00 Service Chaining - Architecture, Standardization, Service Model and ODL implementation Reinaldo Penno
Director, Engineering, CTAO
15:00 - 15:40 パネルディスカッション

現在 Software-Centric Network, Network Programmability という流れの中、「サービス チェイニング」が各所で注目を集めています。サービス チェイニング自体は新たな概念ではありませんが、Software-Centric な手法を導入することによって、セキュリティや最適化など各種サービス機能の組み合わせをポリシーに応じて、ダイナミックに、リソースやコストを最適化した形で適用できることが期待されます。
サービス チェイニングの適用箇所は多岐に渡り[*1]、かつ実装や標準化を行っている標準化団体やオープンソー ス コミュニティは多数あります[*2]。そのため今後、アーキテクチャの収斂や、機能の標準化や実装が進むと考えられます。
そのような中、今回のパネルでは実験的に、本セミナーのメンバーで「サービス チェイニング」を方向づける試みをしてみようと思います。そのため、登壇者の方 に、アーキテクチャ要素[*3]からいくつかをピック アップして戴き、それに関する要望や考察を語っていただきます。

[*1]
- DC/Cloud
- Enterprise Service Path
- Mobility Gi-LAN
- 5G Slice

[*2]
(SDO)
- IETF
- ETSI NFV NFVFG
- 3GPP FMSS
(OSS)
- ODL
- OPNFV
- ONF
- OpenStack

[*3]
- 全体アーキテクチャ
- 適用領域,スコープ
- Classifier、粒度
- Forwarder / Dataplane
- Controller
- NSH
- Policy
- Model
- Protocol (Southband, Northbound, East-West bound)
- Management/Orchestration
KDDI 株式会社
IP ネットワーク部
課長補佐 大垣 健一 様

ソフトバンク株式会社
担当部長 松嶋 聡 様

Reinaldo Penno (Cisco Systems Inc.)

モデレーター:
シスコシステムズ合同会社
ディスティングイッシュドシステムズエンジニア 河野 美也
15:40 - 15:55 Break  
Egress Peering Traffic Engineering〜運用上の課題と可視化/自動化〜
15:55 - 16:35 BGP Peering Engineering: automation challenges and enablers Paolo Lucente
Technical Leader, Engineering, CVG
16:35 - 17:15 パネルディスカッション

ネットワークでトラフィック エンジニアリングを行う為には現在ネットワークでのトポロジー/トラフィック情報/使用率情報などを収集し、情報を元に解析を行い、実際にネットワーク パスをプログラミングする必要があります。
本パネルではWAEの開発者であり、またオープン ソース「pmacct」の開発者Paolo Lucenteおよび日本マイクロソフト株式会社の北島 直紀 様、NTT コム エンジニアリング株式会社 浜田 泰幸 様を招き、開発、ネットワーク設計/情報分析、運用というそれぞれの立場でのトラフィック エンジニアリングの課題自動化への取り組みなどを議論していきたいと思います。
日本マイクロソフト株式会社
シニアネットワークエンジニア
北島 直紀 様

NTT コム エンジニアリング株式会社
主査 浜田 泰幸 様

Paolo Lucente (Cisco Systems Inc.)

モデレーター:
シスコシステムズ合同会社
シニアコンサルティングシステムズエンジニア 土屋 師子生

※内容、時間は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※本セミナーは、同時通訳があります。