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オンライン セミナー 〔セキュリティ〕

On-Line Seminar Security/DDoS

シスコ、ラック社共催

最新の脅迫系 DDoS 攻撃の実態と対策セミナー

2007 年 6 月 19 日(火)
シスコシステムズ 六本木オフィス 25F
Internal Training Room

シスコ DDoS 対策 オンライン セミナー

特定のサーバへ大量のパケットを送信して、サーバの負荷を高め、最終的にはサーバの機能を停止させてしまう DoS 攻撃。それを複数のコンピュータを使って攻撃することで、攻撃元を特定できないように分散させるのが DDoS 攻撃です。
1999 年に米 CERT のワークショップから世界に発信された DDoS 攻撃は、近年、急速な拡大を続けるボットネットと、犯罪者の金銭要求を併用した「脅迫系 DDoS 攻撃」へ進化しています。 2007 年に入り、日本国内の e コマースを中心としたビジネスを展開する企業に対して DDoS 攻撃を仕掛け、サーバ リソースの枯渇やネットワーク帯域の圧迫といった被害を与えたうえで、セキュリティコンサルティングを装ったり、脅迫の対価として「金銭を要求」する事件が多発しています。

会場

このような緊急事態を踏まえ、本セミナーではネットワークセキュリティのパイオニアでもあるラック社とネットワークセキュリティベンダー最大手のシスコが共催し、最新の脅迫系 DDoS 攻撃のリアルな被害実態や、その対策などについて紹介しました。また、IIJ 様、ビック東海様から DDoS 攻撃対策サービスについて、東京電機大学様から Cisco の DDoS 対策製品の導入効果についてご講演いただきました。

ご質問、ご相談はこちらまで >> sec-japan@external.cisco.com

■INDEX

*「視聴する」をクリックすると、実際の講演内容をご覧いただけます。

1. ご挨拶
1. ご挨拶

シスコシステムズ
セキュリティ営業 リージョナル マネージャ
久保 統義


4 月のある日、1 本の電話がありました。ある企業が DDoS 攻撃の対象となり、それを解決しなければならない、という内容でした。どの企業も、いつ DDoS 攻撃の対象になるかはわかりません。ぜひ、このセミナーを通して、DDoS 攻撃の実態と対策を理解し、今後のネットワーク運用にお役立てください。

2. DDoS 上陸 ~ Web サイトが人質に~
2. DDoS 上陸 ~ Web サイトが人質に~

株式会社ラック
取締役 執行役員
西本 逸郎


DDoS 攻撃の多くは、有名サイトを対象として、抗議やいやがらせを目的としていました。しかし最近では、DDoS攻撃を仕掛け、サイトを麻痺させてコンサルティング料を要求する「Web サイト人質事件」が発生するようになっています。ラック社では、通常は 1 週間以上はかかると言われている DDoS 攻撃対策をわずか数日で解決しました。DDoS 攻撃の種類や攻撃の規模などを紹介しながら、DDoS 対応製品による対策についてご紹介します。

3. DDoS 対策専用サービスの紹介
3. DDoS 対策専用サービスの紹介

株式会社インターネットイニシアティブ
ソリューション本部 サービス推進室 プロダクトマネージャ
小杉 英司 様


DDoS 攻撃は、エッジで対応することはできません。企業ネットワークにまで攻撃が到達してしまえば、ISP と企業間の回線の枯渇により、サービスが停止してしまうからです。日本におけるインターネット接続プロバイダーの最大手である株式会社インターネット イニシアティブでは、その時代の最先端のセキュリティ サービスを提供しています。DDoS 攻撃による具体的な被害を紹介しながら、サービス プロバイダーとしての対策方法、サービスを紹介します。

4. DDoS 対策専用サービスの紹介
4. DDoS 対策専用サービスの紹介

株式会社ビック東海
キャリアサービス事業部 法人ネットワーク営業部 担当課長
草郷 拓哉 様


ビック東海は、関東から関西までの東海地域において、光ファイバ幹線によるサービスを提供しているプロバイダーです。また、通信サービスだけでなく放送事業としてケーブル テレビも運用するなど、幅広いサービスを展開しています。ビック東海のセキュア オプションは、セキュリティ対策をバックボーン ネットワーク上で実施することにより、企業側におけるネットワーク運用の負担を軽減し、セキュアなインターネット接続環境を提供します。

5.シスコ DDoS 対策最新技術
5.シスコ DDoS 対策最新技術

シスコシステムズ
サービスプロバイダSE システムエンジニア
木村 滋


ネットワーク セキュリティ対策には、ファイアウォール、IPS(侵入防御システム)、アクセス ポリシーなどによる多層防御が必要です。しかし、DDoS 攻撃は、これまでのセキュリティ技術では対応できないケースが多くあります。シスコのセキュリティ エンジニアが、DDoS 攻撃を技術面から解説し、これまでのセキュリティ製品での限界、そしてより進化したシスコの DDoS 対策技術、特に Cisco Gurad/Anomaly Detector 製品群をご紹介します。

6.シスコ DDoS 対策製品の導入事例 (運用と導入効果)
6.シスコ DDoS 対策製品の導入事例 (運用と導入効果)

東京電機大学
総合メディアセンター 技師
橋本 明人 様


DDoS 攻撃の目的は、「サービスを停止されること」です。つまり、そのための防御策とは、端末やサーバが DDoS 攻撃の対象となったときにも、組織全体にその影響を広げることなく、サービスを停止させないことと言うことができます。この前提に立ったうえで、東京電機大学における Cisco Anomaly Detector および Cisco Guard 導入の成果を報告します。