社会への貢献(CSR)

サプライ チェーンの透明性の促進

ケース スタディ:サプライ チェーンの透明性の促進

シスコの幅広い事業全体での開示を促進する


ケース スタディ:サプライ チェーンの透明性の促進

持続可能性の課題の開示を進めることは、情報通信技術(ICT)業界サプライ チェーン全体の標準を引き上げるのに役立ちます。シスコは、600 を超える世界中のサプライヤがそれぞれの業務において開示し、透明性を高めるように促しています。

課題:シスコの広範な業務についてレポートする

シスコはシスコが設計した製品の製造、テスト、出荷、リサイクルを、世界中のサプライヤのネットワークに依存しています。お客様、投資家、パートナーに、シスコが真に持続可能性の高い企業であると認めていただくには、シスコは環境、人、コミュニティへの取り組みをサプライ チェーン パートナーと共有する必要があります。

解決策:サプライヤのレポートの強化

持続可能性の課題の透明性を高めることにより、業界サプライ チェーン全体の標準が引き上げられます。2013 年度には、シスコは温室効果ガス排出量とその他の持続可能性の活動について、より厳密に追跡、レポートすることにより、サプライヤが開示を進められるようにサポートしました。

  • 主要な物流プロバイダーの 100 % が CSR レポートを作成し、 前年度比約 50 % の増加となりました。
  • 製造および物流パートナーの 100 % が、温室効果ガス(GHG)排出量を CDP(カーボン ディスクロジャー プロジェクト)にレポートしました。
  • CDP へレポートしたコンポーネント サプライヤは 60 % 増加しました。
  • 重要な製造パートナーと物流プロバイダーの 100 % が、シスコ製品に関する GHG 排出量をレポートしました。
  • 190 を超えるサプライヤが、CSR および CDP レポートに関するオンライン セミナーに参加しました。

プラスの影響

シスコは電子業界 CSR アライアンス(EICC)の透明性向上タスクフォースで、EICC メンバーおよびサプライヤによる持続可能性レポートを向上させるためのフレームワークを作成しています。また、サプライヤが独自の GHG 排出量削減目標を設定し、世界の環境保全に貢献するよう促進しています。削減目標を設定したサプライヤについては、サプライヤ スコアカードの持続可能性スコアが上がります。これがシスコのビジネス アワードの受賞につながります。このデータの追跡を開始した 1 年目から、50 % を超えるサプライヤが削減目標を設定しました。

  • 主要な製造パートナーの 71 % が GHG 排出量の削減目標を設定しました。
  • 物流プロバイダーの 67 %、およびコンポーネント サプライヤの 41 % が GHG 排出量の削減目標を設定しました。

関連資料

持続可能性についてのサプライヤのスコアリング [英語] サプライ チェーンのビデオ