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経営品質向上活動


日本経営品質賞と経営品質向上プログラム

Japan Quality Awards 2011 Winner

シスコ日本法人のエンタープライズ&パブリックセクター事業(受賞当時)は、公益財団法人 財)日本生産性本部による「2011年度日本経営品質賞大規模部門」を受賞しました。
日本経営品質賞は経営全体の品質を評価する表彰制度です。日本企業が国際的に競争力のある経営構造へ質的転換をはかるため、顧客視点で経営全体を運営し、自己革新を通じて新しい価値を創出し続けることのできる「卓越した経営の仕組み」を有する企業の表彰を目的としています。
経営品質向上プログラムは、米国国家品質賞「マルコム・ボルドリッジ賞」のプロジェクトによりスタートし、日本にもその仕組みが持ち込まれ、日本経営品質賞という表彰制度と共に、その審査基準として設けられ、経営品質協議会会員企業の有志により改良が重ね続けられてきました。

詳細は経営品質協議会ホームページをご覧ください。
http://www.jqaward.org/index.html


経営品質活動取り組みの経緯

シスコ日本法人は創業時のベンチャー的な活力を持ち 、それが大企業の経営手法と融合されたユニークな企業です。経営品質向上への取り組みは、社内に多くの洗練された仕組みがある一方で、それらが個別最適化され経営全体としての価値連鎖につながっていないことの気付きを得て、2009 年度に開始しました。2011 年に経営品質賞を受賞したのちも、経営品質向上プログラムを活用しながら、様々な組織改革、経営革新に取り組んでいます。


経営品賞 表彰理由

受賞にあたり、エンタープライズ&パブリックセクター事業が高く評価を受けたのは以下の 4 つのポイントです。

  1. 顧客の経営革新実現に向けたゆるぎない関係性づくり
    お客様へコラボレーションアーキテクチャによる経営革新を提案することで、新たな顧客価値提供のビジネスモデルを構築し、独自に開発したお客様との関係維持プロセスにより、顧客満足度向上を実現している。
  2. カルチャーの浸透とコラボレーション組織による強い営業体制の構築
    社員がシスコカルチャーとビジョンの意義を深く理解していることが、社員の信頼と相互理解の素地となっている。その為、お客様毎により複数部署からなる「アカウントチーム」の協業が 生産性高く実現できている。
  3. 「いつでも、どこでも、誰とでも」
    コンセプトの体現による学習する組織の実現
    社内でのコラボレーションアーキテクチャの実践的な運用により、新しい発想と空間を超えたナレッジの相互共有が促され、個人の能力が高められ、また、従業員のモチベーションとロイヤルティを醸成している。
  4. 緻密で合理的な戦略展開によるスピーディな組織マネジメント
    グローバルに統合された戦略フレームワーク「VSE(Vision,Strategy,Execution)」により、経営幹部から従業員までの戦略計画と実行計画の一貫性をとりながら、現場主体で極めてスピーディな戦略展開が実行されている。

全社活動への展開、受賞後の活動

エンタープライズ&パブリックセクター事業部門からスタートした経営品質向上活動はシスコジャパ ン全社に展開し進化させてきました。また、グローバルシスコにおいても、この日本での取り組みをベストプラクティスとして、他のアジア地域や米国本社への 展開を進めています。


経営品質協議会への協力

シスコは経営品質協議会の幹事企業として、セミナーの開催等協議会事業への協力を通じて経営品質協議会の活動をサポートしています。

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