Q: 「データ」とは具体的に何を指すのですか?
A: お客様によって作成または収集されたあらゆるデータ、事実、またはその他の情報を意味します。主として以下の項目に示されるものですが、これらに限定されるものではありません。
- 氏名
- 電子メールアドレス
- 役職
- 職業
- 業種
- 電話番号
- 会社名
- 自宅郵送先などの住所
- その他の連絡先
- 生年月日
- 性別
- 社会保障番号
- 運転免許証番号
- クレジットカード番号
- 口座番号
- パスワードおよびこれに類する情報
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Q: シスコ製品をシスコに返却する場合、当該製品に含まれる上記「データ」を消去する責任は誰にありますか?
A: シスコ製品をシスコに返却する場合、事前に「データ」を消去する責任はお客様にあります。
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Q: それでは具体的な「データ」の消去の方法を教えてください。
A: お客様が機器を廃棄またはシスコへ返却する際に、機器から事前に「データ」を消去する場合、シスコはお客様に以下の事項に従うことを推奨しています。
- メモリ搭載のシスコ製品の場合
お客様はメモリを消去してリセットする必要があります。多くの製品では、製品の電源をオフにするとほとんどのメモリ(フラッシュメモリとNVRAM を除く)が消去されます。
- IOSおよびコンフィギュレーションを搭載したシスコ製品の場合
お客様はメモリ(フラッシュメモリを含む)を消去してリセットする必要があります。
- ディスク ドライブを搭載したシスコ製品の場合
ディスク ドライブから「データ」を消去する個々のコマンドは、製品によって異なります。NM-CUE 製品の offline コマンドの例については、以下の URL を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps5520/products_administration_guide_chapter09186a00803ef720.html#wp1058257
(注)なお、上記に示したコマンドはあくまで一例です。上記のコマンドはシスコの全製品に対して使用可能なものではなく、また全製品に有効に機能するものではありません。シスコ製品で使用可能なその他のコマンドについては、該当する製品のマニュアルや関連資料、IOS コマンド検索ツール、またはその他の関連情報を参照してください。
- 製品がコマンドを実行できない場合
シスコ製品がコマンドを実行できない場合、お客様は業界で一般的に使用される代替方法(消磁など)を講じるか、もしくはサードパーティのデータ消去サービスを利用して、製品から「データ」を消去することができます。
(注)なお、シスコ製品がデータ消去を目的として物理的に消磁された状態でシスコに返却された場合、代換品の出荷は出来ません。
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Q: 返却された製品に対して、シスコはどういった処理をしているのですか?
A: お客様から製品が返却された後、シスコでは製品の修理および廃棄に関する内部処理の一環として、通常以下の処置を行います。
- メモリ搭載のシスコ製品の場合
メモリを消去してリセットします。
- IOS およびコンフィギュレーションを搭載したシスコ製品の場合
(a)現在の IOS を消去して新たに IOS を製品にダウンロードし、
(b)お客様の IOS コンフィギュレーションおよびパスワードを消去します。
- ディスクドライブを搭載したシスコ製品の場合
ハード ドライブをフォーマットするか、一部の製品モデルについては以前の「データ」を消去します。
- 修理不可能と判断されるシスコ製品の場合
製品を物理的に破砕するか、製品を本来の目的には使用できないようにするためのその他の処置を行ないます。
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Q: 上記処理を行なうまでの保管はどうやっているのですか?
A: 上記に従ってシスコ製品を処理するまでの間、シスコは施錠した倉庫またはその他の保管施設に製品を保管しています。
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Q: 製品返却の取り扱いに関して、例外の定めはありますか?
A: 米国政府の要求およびその他の適用規則に基づき、シスコは特定の状況において特定の政府機関に対して、
(a) 政府の極秘情報または機密情報を含む可能性のある機器をシスコに返却すること、または
(b) 当該機器を廃棄したことの証明をシスコに提出することを要求しない場合があります。
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Q: シスコの会社としてのポリシーはどのように整備されているのですか?
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