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イーサネット スイッチング モジュールの取り付け

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この章では、Catalyst 6500 シリーズ スイッチにおけるスイッチング モジュールの安全な取り付けと取り外し手順、および動作の確認手順について説明します。具体的な内容は次のとおりです。

安全に関する注意事項
イーサネット スイッチング モジュールの取り付け
イーサネット スイッチング モジュールの取り外し
プラグイン可能なトランシーバの取り付け
ネットワーク インターフェイス ケーブルの接続
インストレーションの確認
モジュールを取り付け接続性を確認したあとの作業

安全に関する注意事項

誤って行うと危険が生じる可能性のある操作については、安全上の警告が記載されています。各警告文に、警告を表す記号が記されています。次に、このマニュアルに適用される一般的な警告事項を示します。

警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。 ステートメント 1030

警告 TNV に接触しないように、シャーシを開く前に電話線を取り外してください。 ステートメント 1041

警告 作業中は、カードの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。感電する危険があるので、手や金属工具がバックプレーンに直接触れないようにしてください。 ステートメント 93

警告 接続されていない光ファイバケーブルやコネクタからは目に見えないレーザー光が放射されている可能性があります。レーザー光を直視したり、光学機器を使用して直接見たりしないでください。 ステートメント 1051

警告 作業中は、カードの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。感電する危険があるので、手や金属工具がバックプレーンに直接触れないようにしてください。 ステートメント 94

イーサネット スイッチング モジュールの取り付け

ここでは、イーサネット スイッチング モジュールの安全な取り付け手順および動作の確認手順について説明します。

必要な工具

スイッチング モジュールをシャーシに取り付けるには、次の工具が必要です。

・ 小型のマイナス ドライバ
・ No.2 プラス ドライバ
・ 未収納のモジュールを置くための静電気防止用マットまたは静電防止用フォーム パッド
・ 静電気防止用器具またはモジュールに付属の使い捨ての静電気防止用リスト ストラップ

イーサネット スイッチング モジュールの取り付け

注意 静電破壊による損傷を防ぐため、モジュールは端だけを持つようにしてください。

イーサネット スイッチング モジュールをシャーシに取り付ける際は、次の手順を実行します。

ステップ 1 静電気防止用アース ストラップの一端を手首に着用し、もう一方をアースにつなぎます。

(注) 静電気防止用アース ストラップの着用方法については、静電気防止用アース ストラップの着用を参照してください。

ステップ 2 モジュールのスロットを選択します。

(注) 取り付けるモジュールのスロットまたはシャーシに関する制約事項については、ソフトウェア リリース ノートまたは第 2 章を参照してください。

ステップ 3 プラグイン可能なトランシーバなどのインターフェイス機器をモジュールのポートに直接取り付けられるように、十分なクリアランスがあることを確認します。可能な場合は、モジュール フィラー プレートだけがある空きスロット間にモジュールを取り付けてください。

ステップ 4 新しいモジュールのネットワーク インターフェイス ケーブルを接続できるように、シャーシに適切なケーブル ガイドが取り付けられていることを確認します。

ステップ 5 シャーシに取り付けられたすべてのモジュールの非脱落型ネジが締まっていることを確認します。

(注) こうすることで、すべてのモジュールの EMI ガスケットが完全に圧着され、新しいモジュールまたは交換用モジュールを取り付ける開口部の空間が最大になります。非脱落型ネジが緩んでいると、取り付けられているモジュールの EMI ガスケットの作用で隣り合うモジュールが空きスロット側に押され、開口部の空間が小さくなってモジュールの取り付けが困難になります。

ステップ 6 対象スロットを覆っているモジュール フィラー プレートの 2 本のなべネジを外して、フィラー プレートを取り外します。

(注) 既存のモジュールを取り外す必要がある場合は、イーサネット スイッチング モジュールの取り外しを参照してください。

ステップ 7 輸送用パッケージを開き、静電気防止用袋から新しいモジュールを取り出します。

注意 静電破壊による損傷を防ぐため、モジュールは端だけを持つようにしてください。

ステップ 8 新しいモジュールの両方のイジェクト レバーを完全に開きます。(図3-1 を参照)。

ステップ 9 シャーシ内のスロットの向き(水平または垂直)に応じて、次のいずれかの手順を実行します。

水平スロットを持つシャーシ

a. 新しいモジュールをスロットの位置に合わせます(図3-1 を参照)。モジュール キャリアの両側と、シャーシ スロットの両側のスロット ガイドが揃うようにします。
b. モジュールをスロットの中に慎重にスライドさせます。モジュール上端に付いている EMI ガスケットがその上側のスロットのモジュールまたはカバー プレートに接触し、モジュール両側のイジェクト レバーがモジュールの前面プレートに対してほぼ 45 度の角度に閉じるまで、慎重に差し込みます(図3-2 を参照)。
図3-1 モジュールの位置決め(水平スロット シャーシ)

 

c. 両手の親指と人差し指で 2 つのイジェクト レバーをつかんで軽く押し下げて、モジュールの EMI ガスケットとモジュールの上側のモジュールまたはカバー プレートとの間にわずかな隙間(0.040 インチ [1 mm])をつくります(図3-2 を参照)。

(注) レバーに力を入れすぎないでください。曲がって損傷する恐れがあります。

図3-2 EMI ガスケットが通過できる隙間(水平スロット シャーシ)

 

d. 左右のイジェクト レバーを軽く押し下げながら同時に閉じて、モジュールをバックプレーン コネクタに完全に装着します。イジェクト レバーがモジュールの前面プレートに対して平行になれば、完全に閉じた状態です(図3-3 を参照)。

(注) モジュールがバックプレーン コネクタに完全に装着されていないと、エラー メッセージの原因になります。

e. モジュールの 2 本の非脱落型ネジを締めます。

(注) イジェクト レバーが完全に閉じていることを確認してから、非脱落型ネジを締めてください。

f. モジュールの STATUS LED が点灯していることを確認します。
g. STATUS LED は定期的にチェックしてください。
・ STATUS LED がオレンジからグリーンに変われば、モジュールはブート プロセスが正常に完了しオンラインの状態です。
・ STATUS LED がオレンジのままか、レッドに変わった場合、モジュールはブート プロセスが正常に完了せず、エラーが発生している可能性があります。STATUS LED のオレンジまたはレッドの状態の詳細については、第 2 章にある該当するモジュールの LED の表を参照してください。

(注) 空きスロットにはスイッチング モジュール フィラー プレート(Cisco Part Number 800-00292-01)を取り付けて、スイッチ シャーシを通過するエアーフローが一定になるようにしてください。

図3-3 イジェクト レバーを閉じる(水平スロット シャーシ)

 

垂直のスロットを持つシャーシ

a. モジュールの位置をスロットに合わせます(図3-4 を参照)。スイッチング モジュール キャリアの両側と、シャーシ スロットの上下のスロット ガイドが揃うようにします。
b. モジュールをスロットの中に慎重にスライドさせます。モジュールの右端に付いている EMI ガスケットがその右側のスロットのモジュールまたはカバー プレートに接触し、モジュール両側のイジェクト レバーがモジュールの前面プレートに対してほぼ 45 度の角度に閉じるまで、慎重に差し込みます(図3-5 を参照)。
図3-4 モジュールの位置決め(垂直スロット シャーシ)

 

図3-5 EMI ガスケットが通過できる隙間(垂直スロット シャーシ)

 

c. 両手の親指と人差し指で 2 つのイジェクト レバーをつかみ左方向に軽く力を入れ、モジュールの EMI ガスケットとその隣のモジュールまたはカバー プレートとの間にわずかな隙間(0.040 インチ [1 mm])をつくります(図3-5 を参照)。

(注) レバーに力を入れすぎないでください。曲がって損傷する恐れがあります。

d. 両方のイジェクト レバーを軽く押し下げながらレバーを同時に閉じて、モジュールをバックプレーン コネクタに完全に装着します。イジェクト レバーがモジュールの前面プレートに対して平行になれば、完全に閉じた状態です(図3-6 を参照)。
図3-6 イジェクト レバーを閉じる(垂直スロット シャーシ)

 

e. モジュールの 2 本の非脱落型ネジを締めます。

(注) イジェクト レバーが完全に閉じていることを確認してから、非脱落型ネジを締めてください。

f. モジュールの STATUS LED が点灯していることを確認します。
g. STATUS LED は定期的にチェックしてください。
・ STATUS LED がオレンジからグリーンに変われば、モジュールはブート プロセスが正常に完了しオンラインの状態です。
・ STATUS LED がオレンジのままか、レッドに変わった場合、モジュールはブート プロセスが正常に完了せず、エラーが発生している可能性があります。STATUS LED のオレンジまたはレッドの状態の詳細については、第 2 章にある該当するモジュールの LED の表を参照してください。

(注) 空きスロットにはスイッチング モジュール フィラー プレート(Cisco Part Number 800-00292-01)を取り付けて、スイッチ シャーシを通過するエアーフローが一定になるようにしてください。

 

イーサネット スイッチング モジュールの取り外し

ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチ シャーシからイーサネット スイッチング モジュールを取り外す手順について説明します。

注意 作業中は、モジュールの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。

警告 接続されていない光ファイバケーブルやコネクタからは目に見えないレーザー光が放射されている可能性があります。レーザー光を直視したり、光学機器を使用して直接見たりしないでください。 ステートメント 1051

シャーシからモジュールを取り外すには、次の手順を実行します。

ステップ 1 静電気防止用アース ストラップの一端を手首に着用し、もう一方をアースにつなぎます。

(注) 静電気防止用アース ストラップの着用方法については、静電気防止用アース ストラップの着用を参照してください。

ステップ 2 モジュールに接続されているネットワーク インターフェイス ケーブルをすべて取り外します。

ステップ 3 シャーシ内のすべてのモジュールの非脱落型ネジが締まっていることを確認します。

(注) こうすることで、モジュールを取り外したあとの空間が保たれます。非脱落型ネジが緩んでいると、取り付けられているモジュールの EMI ガスケットの作用でモジュールが空きスロット側に押され、開口部の空間が小さくなってモジュールの取り外しが困難になります。

ステップ 4 モジュールの 2 本の非脱落型ネジを緩めます。2 本の非脱落型ネジを、シャーシから完全に外します。

ステップ 5 シャーシ内のスロットの向き(水平または垂直)に応じて、次のいずれかの手順を実行します。

水平のスロット

a. 両手の親指を左右のイジェクト レバーに置き、レバーを同時に外側に回して、モジュールをバックプレーン コネクタから外します。
b. モジュール前面の端をつかみ、モジュールをスロットの途中まで引き出します。片方の手をモジュールの下に添えてモジュールの重さを支えます。モジュールの回路には触れないでください。

垂直のスロット

a. 両手の親指をモジュールの上下にあるイジェクト レバーに置き、レバーを同時に外側に回して、モジュールをバックプレーン コネクタから外します。
b. モジュールの端をつかみ、モジュールをスロットからまっすぐに引き出します。モジュールの回路には触れないでください。

ステップ 6 取り外したモジュールは、静電気防止用マットの上に置くか、静電気防止用袋に入れるか、またはすぐに別のスロットに再取り付けしてください。

ステップ 7 スロットを空けたままにする場合は、シャーシに埃が入らないように、またシャーシを通過するエアーフローを適切に維持するためにモジュール フィラー プレートを取り付けます。2 本のなべネジでフィラー プレートを固定します。

 

警告 ブランクの前面プレートおよびカバー パネルには、3 つの重要な機能があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置への EMI の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の空気の流れを適切な状態に保つことです。必ずすべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーをスロットに正しく取り付けた状態で、システムを運用してください。 ステートメント 1029

警告 接続されていない光ファイバケーブルやコネクタからは目に見えないレーザー光が放射されている可能性があります。レーザー光を直視したり、光学機器を使用して直接見たりしないでください。 ステートメント 1051

プラグイン可能なトランシーバの取り付け

一部の Catalyst 6500 モジュールでは、プラグイン可能なトランシーバをモジュールのポート ソケットに取り付ける必要があります。このトランシーバ類は一般にモジュールとは別に出荷されるので、モジュールをシャーシ スロットに取り付けてからトランシーバを取り付ける必要があります。ここでは、プラグイン可能な各種トランシーバをモジュールに取り付ける手順について説明します。

(注) トランシーバの取り付けに関する追加情報については、トランシーバに付属のトランシーバ インストレーション ノートを参照してください。

GBIC トランシーバの取り付け

GBIC トランシーバは、光または銅線ネットワークとスイッチング モジュールとの間のインターフェイスを提供する 1000BASE-X デバイスです。GBIC トランシーバのタイプは異なりますが、形状はどれも同じです。推奨されるケーブル長など、GBIC トランシーバ タイプの追加情報については、1 GB トランシーバを参照してください。GBIC トランシーバは、モジュールの前面プレートからアクセスできるソケットに取り付けます。ここでは、モジュールに GBIC トランシーバを正しく取り付ける手順について説明します。

注意 ケーブル、ケーブル コネクタ、または GPIB トランシーバ内の光インターフェイスを損傷する恐れがあるため、光ファイバ ケーブルが接続されたままで GBIC トランシーバ モジュールの取り付けまたは取り外しを行わないことを強く推奨します。ネットワーク インターフェイス ケーブルを取り外してから GBIC トランシーバの取り付けまたは取り外しを行ってください。

GBIC トランシーバを取り付けるには、次の工具が必要です。

・ 静電破壊の発生を防止するためのリスト ストラップまたは他の個別の静電気防止用器具。
・ 未収納の GBIC トランシーバを置くための静電気防止用マットまたは静電気防止用袋
・ 光ファイバ終端の清掃工具および点検器具。光ファイバ インターフェイスの点検と清掃に関する情報については、次の URL にあるマニュアルを参照してください。

tap://www.cisco.com/en/US/tech/tk482/tk607/technologies_white_paper09186a0080254eba.shtml

注意 作業中は、モジュールの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用アース ストラップを着用してください。

警告 接続されていない光ファイバケーブルやコネクタからは目に見えないレーザー光が放射されている可能性があります。レーザー光を直視したり、光学機器を使用して直接見たりしないでください。 ステートメント 1051

GBIC トランシーバをモジュールのポートに取り付けるには、次の手順を実行します。

ステップ 1 静電気防止用アース ストラップの一端を手首に着用し、もう一方をアースにつなぎます。

(注) 静電気防止用アース ストラップの着用方法については、静電気防止用アース ストラップの着用を参照してください。

ステップ 2 GBIC トランシーバを保護用パッケージから取り出し、使用するネットワークに対応する正しいトランシーバ タイプであることを確認します。

(注) 光 GBIC トランシーバの場合は、この時点では光ボア プラグを GBIC から取り外さないでください。

ステップ 3 親指と人差し指で GBIC トランシーバの両側をつかんで、GBIC トランシーバを注意してモジュールのポート ソケット開口部に合わせ、ソケット フラップを通して GBIC ソケットの中に慎重に差し込みます(光 GBIC を取り付ける場合は 図3-7を、銅線 GBIC の場合は図3-8 を参照してください)。

ステップ 4 カチッと音がするまで GBIC トランシーバをソケットの中にスライドさせます。カチッという音は GBIC トランシーバがソケット コネクタと完全にかみ合い、GBIC がソケットにロックされたことを示します。

注意 GBIC はソケットにまっすぐ挿入するようにしてください(横方向か縦方向かはソケットの向きに合わせる)。GBIC を正しく取り付けなかったり、力を入れすぎたりすると、GBIC またはソケットが損傷する恐れがあります。

(注) GBIC トランシーバには、トランシーバの両側に誤挿入防止のガイド溝があります(図3-9 を参照)。

図3-7 光 GBIC トランシーバの取り付け(わかりやすいようにプラグは外してあります)

 

図3-8 銅線(1000BASE-T)GBIC トランシーバの取り付け

 

図3-9 GBIC トランシーバ本体のガイド溝

 

 

SFP トランシーバの取り付け

SFP トランシーバは、光または銅線ネットワークとスイッチング モジュールの間のインターフェイスを提供します。SFP トランシーバのタイプは異なりますが、形状はどれも同じです。推奨されるケーブル長など、SFP トランシーバ タイプの追加情報については、付録 B を参照してください。ここでは、モジュールのポート ソケットにSFP トランシーバを正しく取り付ける手順について説明します。

注意 ケーブル、ケーブル コネクタ、または SFP トランシーバ内の光インターフェイスを損傷する恐れがあるため、光ファイバ ケーブルが接続されたままで SFP トランシーバ モジュールの取り付けまたは取り外しを行わないことを強く推奨します。ネットワーク インターフェイス ケーブルを取り外してから SFP トランシーバの取り付けまたは取り外しを行ってください。

SFP トランシーバ モジュールの場合、SFP トランシーバをポート ソケットに固定するためのラッチ機構が 3 種類あります。

図3-10 に、マイラー タブ ラッチ付きの SFP トランシーバを示します。
図3-11 に、アクチュエータ ボタン ラッチ付きの SFP トランシーバを示します。
図3-12 に、ベイル クラスプ ラッチ付きの SFP トランシーバを示します。

取り付け、取り外し手順を実行する前に、SFP トランシーバのラッチ タイプを確認してください。

図3-10 マイラー タブ ラッチ付きの SFP トランシーバ

 

図3-11 アクチュエータ ボタン ラッチ付きの SFP トランシーバ

 

図3-12 ベイル クラスプ ラッチ付きの SFP トランシーバ

 

SFP トランシーバを正しく取り付けるには、次の工具が必要です。

・ 静電破壊の発生を防止するためのリスト ストラップまたは他の個別の静電気防止用器具。
・ 未収納の SFP トランシーバを置くための静電気防止用マットまたは静電気防止用袋
・ 光ファイバ終端の清掃工具および点検器具。光ファイバ インターフェイスの点検と清掃に関する情報については、次の URL にあるマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/tech/tk482/tk607/technologies_white_paper09186a0080254eba.shtml

(注) SFP トランシーバの取り外しと取り付けによって、モジュールの耐用年数が短くなる可能性があります。絶対に必要な場合以外は、SFP トランシーバの取り外しおよび取り付けを行わないようにしてください。

注意 SFP トランシーバは静電気によるダメージを受けやすくなっています。SFP トランシーバを取り扱う場合またはモジュールに触る場合は、必ず静電気防止用リスト ストラップまたは類似する個別の静電気防止用器具を使用してください。

SFP トランシーバを取り付けるには、次の手順を実行します。

ステップ 1 静電気防止用アース ストラップの一端を手首に着用し、もう一方をアースにつなぎます。

(注) 静電気防止用アース ストラップの着用方法については、静電気防止用アース ストラップの着用を参照してください。

ステップ 2 SFP トランシーバを保護用パッケージから取り出し、SFP トランシーバ本体のラベルをチェックして、使用するネットワークに対応する正しいモデルであることを確認します。SFP トランシーバは、送信(TX)および受信(RX)の印があるほうが上面です。SFP トランシーバをソケットの開口部の前面に合わせます。

(注) 光 SFP トランシーバの場合は、指示があるまで光ボアのダスト プラグを外さないでください。

(注) SFP トランシーバによっては、TX および RX の印の代わりに、SFP トランシーバ コネクタから出る矢印(送信方向または TX)とコネクタに向かう矢印(受信方向または RX)が使用されている場合があります。

(注) シスコ製モジュールによって SFP モジュールのソケット構成が異なります。ラッチを上げて掛けるモジュールや下げて掛けるモジュールがあります。シスコ製デバイスに合った正しい向きで SFP トランシーバを取り付けるようにしてください。

ステップ 3 SFP トランシーバをソケットに差し込み、SFP トランシーバ コネクタとソケット コネクタがかみ合うまでスライドさせます(図3-13 を参照)。

a. ベイル クラスプ付きの SFP トランシーバの場合は、ベイル クラスプを下側に回転させる(ロック解除位置)ために、ダスト プラグを光ボアから取り外す必要があります。
b. ベイル クラスプを下側に回転します(ロック解除位置)。
c. SFP トランシーバをモジュールのポート ソケットの中に完全にスライドさせて、SFP トランシーバ コネクタを完全に装着します。
d. ベイル クラスプを上にいっぱいに回転させて、SFP トランシーバをソケット内にロックします。
e. すぐにダスト プラグを光ボアに差し込み、ネットワーク インターフェイス ケーブルを接続するまで付けておきます。
図3-13 SFP トランシーバをトランシーバ ソケットに差し込む

 

ステップ 4 これで、SFP トランシーバにネットワーク インターフェイス ケーブルを接続する準備ができました。ケーブルの接続手順については、ネットワーク インターフェイス ケーブルの接続を参照してください。

 

10GBASE XENPAK トランシーバの取り付け

ここでは、モジュールに 10GBASE XENPAK トランシーバを正しく取り付ける手順について説明します。XENPAK トランシーバのタイプは異なりますが、形状はどれも同じです。推奨されるケーブル長など、XENPAK トランシーバ タイプの追加情報については、10 GB トランシーバを参照してください。

XENPAK トランシーバを取り付けるには、次の工具が必要です。

・ XENPAK トランシーバと XENPAK ポート カバーの非脱落型ネジを緩めたり締めたりするためのマイナス ドライバ
・ 静電破壊の発生を防止するためのリスト ストラップまたは他の個別の静電気防止用器具。
・ XENPAK トランシーバを置くための静電気防止用マットまたは静電気防止用袋
・ 光ファイバ終端の清掃工具および点検器具。光ファイバ接続の点検と清掃に関する詳細情報については、次の URL にあるマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/tech/tk482/tk607/technologies_white_paper09186a0080254eba.shtml

注意 作業中は、モジュールの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。

警告 接続されていない光ファイバケーブルやコネクタからは目に見えないレーザー光が放射されている可能性があります。レーザー光を直視したり、光学機器を使用して直接見たりしないでください。 ステートメント 1051

XENPAK トランシーバを 10 GBASE イーサネット モジュールに取り付けるには、次の手順を実行します。

ステップ 1 静電気防止用アース ストラップの一端を手首に着用し、もう一方をアースにつなぎます。

(注) 静電気防止用アース ストラップの着用方法については、静電気防止用アース ストラップの着用を参照してください。

ステップ 2 ポート カバーをモジュールの前面プレートに固定している 2 本の M3 なべネジを緩めて取り外し、ポート カバー全体を取り外します。ポート カバーと 2 本のネジは保管しておきます。

ステップ 3 XENPAK トランシーバを保護用パッケージから取り出します。光 XENPAK トランシーバの場合は、この時点では光ボア プラグを XENPAK から取り外さないでください。XENPAK トランシーバのラベルをチェックして、使用するネットワークに対応する正しいモデルであることを確認します。

ステップ 4 XENPAK トランシーバをモジュールの前面プレートの開口部に合わせ、XENPAK トランシーバを開口部の中にスライドさせ、XENPAK トランシーバの前面プレートがモジュールの前面プレートに接触するまで差し込みます(図3-14 を参照)。こうすることで、XENPAK トランシーバがモジュールのポート ソケットに完全に装着されます。

ステップ 5 2 本の非脱落型ネジを締めて、XENPAK トランシーバをポート ソケット内に固定します。斜め締めしないように、また締めすぎないようにしてください。

ステップ 6 これで、XENPAK トランシーバにネットワーク インターフェイス ケーブルを接続する準備ができました。

(注) ケーブルの接続手順については、ネットワーク インターフェイス ケーブルの接続を参照してください。

図3-14 XENPAK トランシーバの取り付け

 

 

10GBASE X2 トランシーバの取り付け

ここでは、10GBASE X2 トランシーバを取り付ける手順について説明します。推奨されるケーブル長など、X2 トランシーバの追加情報については、10 GB トランシーバを参照してください。

X2 トランシーバ モジュールを取り付けるには、次の工具が必要です。

・ X2 トランシーバのポート カバーを取り外すための小型のマイナス ドライバ
・ 静電破壊の発生を防止するためのリスト ストラップまたは他の個別の静電気防止用器具。
・ X2 トランシーバを置くための静電気防止用マットまたは静電気防止用袋
・ 光ファイバ終端の清掃工具および点検器具。光ファイバ接続の点検と清掃に関する情報については、次の URL にあるマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/tech/tk482/tk607/technologies_white_paper09186a0080254eba.shtml

注意 作業中は、モジュールの静電破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。

警告 接続されていない光ファイバケーブルやコネクタからは目に見えないレーザー光が放射されている可能性があります。レーザー光を直視したり、光学機器を使用して直接見たりしないでください。 ステートメント 1051

X2 トランシーバをモジュールのポートに取り付けるには、次の手順を実行します。

ステップ 1 静電気防止用アース ストラップの一端を手首に着用し、もう一方をアースにつなぎます。

(注) 静電気防止用アース ストラップの着用方法については、静電気防止用アース ストラップの着用を参照してください。

ステップ 2 小型のマイナス ドライバを使用して、モジュールの前面プレートのトランシーバ ソケット開口部を塞いでいるポート カバーをこじ開け、ポート カバーを取り外します。ポート カバーは保管しておきます。

(注) ポート カバーの 2 つの矢印を目安にしてドライバの先端を差し込んでください。

ステップ 3 X2 トランシーバを保護用パッケージから取り出し、X2 トランシーバ本体のラベルをチェックして、使用するネットワークに対応する正しいモデルであることを確認します。

(注) WS-X6708-10G-3C および WS-X6708-10G-3CXL イーサネット モジュールは、Part Number リビジョンが -02 以降の X2 トランシーバが必要です。X2 トランシーバ本体の部品番号ラベルの場所については、図3-15 を参照してください。

図3-15 X2 トランシーバの部品番号ラベル

 

(注) 光 X2 トランシーバの場合は、この時点では光ボア プラグを取り外さないでください。

ステップ 4 X2 トランシーバを、システム モジュールの前面パネルのトランシーバ ソケットの中に差し込みます(図3-16 上側を参照)。X2 トランシーバ EMI ガスケットとシステム モジュール前面プレートが揃うまで、X2 トランシーバをソケットの中にスライドさせます。これで X2 トランシーバ コネクタとソケット コネクタがかみ合いました。

ステップ 5 X2 トランシーバのラッチが完全に掛かっていることを確認します。トランシーバのラッチ スリーブをシステム モジュールの前面プレート側にスライドさせて、X2 トランシーバを固定します(図3-16 下側を参照)。

注意 ラッチが不完全だと X2 トランシーバが外れることがあります。

図3-16 10 ギガビット イーサネット X2 トランシーバの取り付け

 

 

ネットワーク インターフェイス ケーブルの接続

ここでは、ネットワーク インターフェイス ケーブル(光および銅線)をモジュールに接続する手順について説明します。

光ネットワーク インターフェイス ケーブルの接続

コネクタの光ボアからダスト プラグを取り外し接続する前に、次の注意事項に従ってください。

・ 接続の準備ができるまで、未接続の光ファイバ ケーブル コネクタおよびトランシーバの光ボアには必ず保護用ダスト プラグを付けておきます。

注意 ケーブルを接続する準備ができるまで、トランシーバの光ボアまたは光ファイバ ケーブルからダスト プラグを取り外さないでください。プラグによって、トランシーバの光ボアおよびケーブルは汚れないようになっています。

・ 接続する直前には、SC、LC コネクタの終端を必ず点検し、清掃してください。光ファイバの点検と清掃に関するマニュアルについては、光ファイバ接続の点検と清掃のヒントを参照してください。
・ 光ファイバケーブルを抜き差しするときは、光ファイバ ケーブルでなく、SC または LC コネクタのハウジングをしっかりつかんでください。

光インターフェイス ケーブルを取り付けるには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ネットワーク インターフェイス ケーブルの光コネクタからダスト プラグを取り外します。ダスト プラグは保管しておきます。

ステップ 2 光コネクタの光ファイバ終端をすぐに点検し、清掃します。

ヒント 光ファイバ接続の点検と清掃に関する情報については、次の URL にあるマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/tech/tk482/tk607/technologies_white_paper09186a0080254eba.shtml

 

ステップ 3 トランシーバの光ボアからダスト プラグを取り外します。

(注) LX/LH GBIC に Multimode Fiber(MMF; マルチモード ファイバ)を接続して使用する場合、GBIC と MMF ケーブルの間にパッチ コードを取り付ける必要があります。

(注) Read-Only WDM GBIC(WDM-GBIC-REC=)の光ボアは 1 つだけです(受信用)。

ステップ 4 ただちに、トランシーバにネットワーク インターフェイス ケーブルの光コネクタを接続します。

 

モード調整パッチコード

LX/LH GBIC または LX/LH SFP トランシーバおよび MMF を使用する際は、信頼性の高いレーザ伝送を可能にするためにモード調整パッチコードを併用することを推奨します。

シングルモード光ファイバ上で動作するように設計されている未調整レーザー光源をマルチモード光ファイバケーブルに直接接続すると、DMD の影響により、光ファイバケーブルのモード帯域幅が劣化します。

この劣化により、信頼性のある伝送を保証できるリンク距離(トランスミッタとレシーバ間の距離)が短くなります。DMD の影響は、レーザー光源のラウンチ特性を調整することによって避けられます。この調整を行うには、モード調整パッチコードの使用が有効です。

モード調整パッチコードは、コネクタ ハードウェアで終端する一対の光ファイバで構成された光ファイバケーブル アセンブリです。具体的には、モード調整パッチコードは中心から外れてグレーデッド インデックス型マルチモード光ファイバに固定結合されたシングルモード光ファイバ(図3-17 および図3-18 のオフセットを参照)で構成されています。図3-17 および図3-18 に、モード調整パッチコード アセンブリを示します。

図3-17 SC(GBIC トランシーバ)コネクタが付いたモード調整パッチ コード

 

 

1

ベージュのカラー ID

2

ギガビット イーサネット インターフェイスへ

3

RX(受信)

4

TX(送信)

5

ブルーのカラー ID

6

MMF

7

SMF

8

オフセット ジャンクション

9

ケーブル設備へ

 

 

図3-18 LC(SFP トランシーバ)コネクタが付いたモード調整パッチ コード

 

 

1

グレーのカラー ID

2

ギガビット イーサネット インターフェイスへ

3

ブルーのカラー ID

4

マルチモード ファイバ(MMF)

5

シングルモード ファイバ(SMF)

6

オフセット ジャンクション

7

ベージュのカラー ID

8

ケーブル設備へ

モード調整パッチコード アセンブリは、トランスミッタに接続されるシングルモードおよびマルチモード間のオフセット ラウンチ光ファイバ、およびレシーバに接続される従来型のグレーデッド インデックス型マルチモード光ファイバという、2 本の光ファイバからなります。プラグ間のパッチコードを使用することにより、マルチモード 1000BASE-LX/LH リンクのパワー バジェットを最大化できます。

(注) IEEE 規格に準拠するためには、モード調整パッチコードが必要です。IEEE では、特定タイプの光ファイバケーブルのコアがリンク距離に対して適正ではないことを確認しています。この問題を解決するには、モード調整パッチコードを使用して、中心から正確なオフセットをとった位置からレーザー光を送出する必要があります。パッチコードの出力端で、GBIC-LX/LH は IEEE 802.3z の 1000BASE-LX 規格に準拠します。

トランシーバと銅線ネットワークの接続

注意 GR-1089 の建物間落雷に関するイミュニティ要件に適合させるためには、アースされたシールド付きカテゴリ 5 のツイストペア ケーブルを使用する必要があります。

トランシーバを銅線ネットワークに接続するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 ネットワーク ケーブルの RJ-45 コネクタをトランシーバの RJ-45 コネクタに差し込みます。

(注) 1000BASE-T 準拠のスイッチまたはリピータに接続する場合は、カテゴリ 5 の 4 ツイストペア クロス ケーブルを使用します。

ステップ 2 ネットワーク ケーブルのもう一端を 1000BASE-T 準拠の接続先デバイスの RJ-45 コネクタに差し込みます。

 

インストレーションの確認

ここでは、スーパーバイザ エンジンまたはスイッチング モジュールの取り付けを確認する手順について説明します。

Cisco IOS ソフトウェアが稼働する Catalyst 6500 シリーズ スイッチのインストレーションを確認するには、『 Catalyst 6500 Series Switch IOS Software Configuration Guide 』を参照してください。

ここでは、次の内容について説明します。

新しく取り付けたモジュールの確認
接続性のチェック

新しく取り付けたモジュールの確認

show module または show port [ mod_num/port_num ] コマンドを入力して、システムが新しいモジュールを認識し、オンラインにしていることを確認します。

次に、 show module コマンドの出力例を示します。

Console> show module

Mod Slot Ports Module-Type Model Sub Status

--- ---- ----- ------------------------- ------------------- --- --------

1 1 2 1000BaseX Supervisor WS-X6K-SUP1A-2GE yes ok

15 1 1 Multilayer Switch Feature WS-F6K-MSFC no ok

3 3 2 Network Analysis Module WS-X6380-NAM no ok

5 5 48 10/100BaseTX Ethernet WS-X6248-RJ-45 no ok

 

Mod Module-Name Serial-Num

--- ------------------- -----------

1 SAD03392376

15 SAD03366264

3 JAB0343055Y

5 SAD03181291

 

Mod MAC-Address(es) Hw Fw Sw

--- -------------------------------------- ------ ---------- -----------------

1 00-30-96-29-9f-84 to 00-30-96-29-9f-85 1.0 5.2(1) 6.1(0.128)ORL

00-30-96-29-9f-86 to 00-30-96-29-9f-87

00-50-3e-8d-64-00 to 00-50-3e-8d-67-ff

15 00-d0-bc-ed-6b-2c to 00-d0-bc-ed-6b-6b 1.2 12.0(7T)XE 12.0(7T)XE1(2.07)

3 00-90-2b-00-a7-ca to 00-90-2b-00-a7-cb 0.201 4B4LZ0XA 1.1(0.20)

5 00-50-f0-ac-30-54 to 00-50-f0-ac-30-83 1.0 4.2(0.24)V 6.1(0.128)ORL

Mod Sub-Type Sub-Model Sub-Serial Sub-Hw

--- ----------------------- ------------------- ----------- ------

1 L3 Switching Engine WS-F6K-PFC SAD03365068 1.0

 

Console>

次に、 show port コマンドの出力例を示します。

 

Console> show port 1/1

Port Name Status Vlan Duplex Speed Type

----- ------------------ ---------- ---------- ------ ----- ------------

1/1 connected 1 full 1000 1000BaseSX

 

Port Security Secure-Src-Addr Last-Src-Addr Shutdown Trap IfIndex

----- -------- ----------------- ----------------- -------- -------- -------

1/1 disabled No disabled 3

 

Port Broadcast-Limit Broadcast-Drop

-------- --------------- --------------------

1/1 - 0

 

Port Send FlowControl Receive FlowControl RxPause TxPause

admin oper admin oper

----- -------- -------- -------- -------- ---------- ----------

1/1 desired on off off 0 0

 

Port Status Channel Admin Ch Neighbor Neighbor

Mode Group Id Device Port

----- ---------- --------- ----- ----- ----------------------------------- -----

 

1/1 connected auto 123 0

 

Port Align-Err FCS-Err Xmit-Err Rcv-Err UnderSize

----- ---------- ---------- ---------- ---------- ---------

1/1 0 0 0 0 0

 

Port Single-Col Multi-Coll Late-Coll Excess-Col Carri-Sen Runts Giants

----- ---------- ---------- ---------- ---------- --------- --------- ---------

1/1 0 0 0 0 23 0 0

 

Last-Time-Cleared

--------------------------

Fri March 2 2003, 20:41:52

Console>

接続性のチェック

スイッチング モジュールの任意のポートの接続性をチェックするには、次の作業を実行します。

 

作業

コマンド

ホストへの PING

ping host

ホストの応答がない場合、状況に応じてスイッチの IP アドレス、デフォルト IP ルートをチェックします。

show interface
show ip route

たとえば、ホスト名 sever1 へ PING を実行するには、次のコマンドを入力します。

Console> ping server1

server1 is alive

Console>

モジュールを取り付け接続性を確認したあとの作業

スイッチング モジュールのインストレーションを確認し、接続性をチェックしたあとは、モジュールを設定する必要があります。モジュールの設定に関する詳細については、『 Catalyst 6500 Series Switch Software Configuration Guide 』または『 Catalyst 6500 Series Switch Cisco IOS Software Configuration Guide 』を参照してください。Catalyst 6500 シリーズ スイッチのすべてのコマンドに関する情報については、『 Catalyst 6500 Series Switch Command Reference 』または『 Catalyst 6500 Series Switch Cisco IOS Command Reference 』を参照してください。




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