この章では、スーパバイザ エンジンの冗長構成を設定する手順について説明します。この章で説明する内容は、次のとおりです。
- スーパバイザ エンジンの冗長構成
- スーパバイザ エンジンの冗長構成に関する注意事項および制約事項
- スーパバイザ エンジンの冗長構成の設定
- FSUの実行
- 冗長スーパバイザ エンジンへのファイルのコピー
スーパバイザ エンジンの冗長構成
ここでは、スーパバイザ エンジンの冗長構成について説明します。
スーパバイザ エンジンの冗長構成の概要
Catalyst 6500シリーズ スイッチは、プライマリ スーパバイザ エンジンが故障した場合に冗長スーパバイザ エンジンに処理を引き継ぐことにより、耐障害性を強化することができます。Catalyst 6500シリーズ スイッチは、次の冗長モードをサポートします。
- Route Processor Redundancy(RPR) ― 2分以上のスイッチオーバー時間をサポートします。
- Route Processor Redundancy plus(RPR+) ― 30秒以上のスイッチオーバー時間をサポートします。
- Single Router Mode with Stateful Switchover(SRM with SSO) ― 少なくとも1秒のスイッチオーバー時間をサポートします。
RPRの動作
- 自動スタートアップおよびアクティブ スーパバイザ エンジンと冗長スーパバイザ エンジン間のbootvarの同期化
- スーパバイザ エンジンのアクティブ ステータスまたは冗長ステータスを検出および決定するハードウェア信号
- アクティブ スーパバイザ エンジンから冗長スーパバイザ エンジンへ、60秒間隔でクロック同期化を実行
- 冗長スーパバイザ エンジンは、起動してもすべてのサブシステムが稼働するわけではなく、アクティブ スーパバイザ エンジンが故障した場合に、完全に動作可能になります。
- 故障した装置の代わりに動作可能なスーパバイザ エンジンが、冗長スーパバイザ エンジンになります。
- Fast Software Upgrade(FSU)のサポート( FSUの実行 を参照)。
スイッチの電源投入時に、2つのスーパバイザ エンジン間でRPRが稼働します。最初に起動したスーパバイザ エンジン(スロット1またはスロット2のいずれかに搭載)が、RPRのアクティブなスーパバイザ エンジンになります。MSFCまたはMSFC2、およびPFCまたはPFC2が、完全に動作可能になります。冗長スーパバイザ エンジン上のMSFCおよびPFCはリセットされますが、動作可能にはなりません。
スイッチオーバーが行われると、冗長スーパバイザ エンジンが完全に動作可能になり、次の動作が行われます。
- すべてのスイッチ モジュールの電源が再びオンになります。
- MSFC上の残りのサブシステム(レイヤ2およびレイヤ3プロトコルを含む)が起動されます。
- Access Control List(ACL;アクセス制御リスト)がスーパバイザ エンジンのハードウェアに再度プログラミングされます。
RPR+の動作
RPR+モードを使用すると、冗長スーパバイザ エンジンは完全に初期化および設定され、スイッチオーバー時間が短縮されます。冗長スーパバイザ エンジンがオンライン状態になると、アクティブなスーパバイザ エンジンは冗長スーパバイザ エンジンのイメージ バージョンをチェックします。冗長スーパバイザ エンジン上のイメージがアクティブなスーパバイザ エンジン上のイメージと一致しない場合は、RPR冗長モードが使用されます。
RPR+を使用すると、冗長スーパバイザ エンジンが完全に初期化および設定されるので、アクティブなスーパバイザ エンジンが故障した場合、または手動によるスイッチオーバーが実行された場合に、スイッチオーバー時間が短縮されます。
スイッチの電源投入時に、2つのスーパバイザ エンジン間でRPR+が稼働します。最初に起動したスーパバイザ エンジン(スロット1またはスロット2のいずれかに搭載)が、アクティブなスーパバイザ エンジンになります。MSFCまたはMSFC2、およびPFCまたはPFC2が、完全に動作可能になります。冗長スーパバイザ エンジン上のMSFCおよびPFCはリセットされますが、動作可能にはなりません。
スタートアップ コンフィギュレーションと実行コンフィギュレーションの両方が、アクティブ スーパバイザ エンジンから冗長スーパバイザ エンジンへ絶えず同期化されるため、搭載されたモジュールはスイッチオーバー中にリロードされません。
RPR+を使用すると、メンテナンスするときに冗長スーパバイザ エンジンのOIRを実行できます。冗長スーパバイザ エンジンを取り付けると、アクティブなスーパバイザ エンジンが冗長スーパバイザ エンジンの存在を検出し、冗長スーパバイザ エンジンを完全に初期化されたステートに移行させ始めます。
SRM with SSOの動作
- SRM with SSO冗長モードは、MPLSをサポートしません。MPLSを設定する場合は、RPR+冗長モードを使用してください。
- Supervisor Engine 2は、SRM with SSO冗長モードをサポートしていません。
SRM with SSOは、Release 12.2(17b)SXA以降でサポートされます。SRM with SSOが設定されている場合、まず冗長Supervisor Engine 720およびMSFC3が起動してから、設定を同期化します。冗長Supervisor Engine 720およびMSFC3の設定は、アクティブなSupervisor Engine 720およびMSFC3と全く同じ設定になります。ルーティング プロトコルのなどの処理は、アクティブMSFC3および冗長MSFC3の両方で作成されます。
アクティブ Supervisor Engine 720またはMSFC3に障害が発生すると、冗長Supervisor Engine 720およびMSFC3がアクティブになります。新しくアクティブになったMSFC3がルーティング テーブルを作成する間に、新しくアクティブになったSupervisor Engine 720がPFC3レイヤ3スイッチング情報を使用してトラフィックを転送します。
SRM with SSOは、次のレイヤ2機能のステートフル スイッチオーバーをサポートします。
- リンク ネゴシエーション
- フロー制御
- VLAN
- VTP
- VLANトランク
- DTP
- STP
- Port Aggregation Protocol(PAgP)/LACP
- CDP
- UDLD
- Switched Port Analyzer(SPAN;スイッチド ポート アナライザ)/RSPAN
- 音声VLANおよびインライン パワー
- 802.1x
- 802.1Q
- ポート セキュリティ
- MAC(メディア アクセス制御)移行通知
- トラフィック ストーム制御
- IEEE 802.1Qトンネリング
- レイヤ2プロトコル トンネリング
- ARP
- ブリッジ グループ
- IGMPスヌーピング
スーパバイザ エンジンの設定の同期化
ここでは、スーパバイザ エンジンの設定の同期化について説明します。
- RPRスーパバイザ エンジンの設定の同期化
- SRM with SSOおよびRPRスーパバイザ エンジンの設定の同期化
RPRスーパバイザ エンジンの設定の同期化
RPRモードの動作時には、2つのスーパバイザ エンジン間でstartup-configファイルおよびconfig-registerコンフィギュレーションがデフォルトで同期化されます。スイッチオーバー時には、新しいアクティブ スーパバイザ エンジンが現在の設定を使用します。自動同期がディセーブルである場合を除き、ブート変数はデフォルトで同期化されます。
SRM with SSOおよびRPRスーパバイザ エンジンの設定の同期化
SRM with SSOまたはRPR+モードを使用している場合、次の動作が設定の同期化を引き起こします。
- 冗長スーパバイザ エンジンを最初にオンラインにすると、アクティブなスーパバイザ エンジンから冗長スーパバイザ エンジンへ、startup-configファイルがコピーされます。この同期化により、冗長スーパバイザ エンジン上にある既存のスタートアップ コンフィギュレーション ファイルが上書きされます。
- 通常の動作中に設定が変更されると、冗長運用によりアクティブなスーパバイザ エンジンから冗長スーパバイザ エンジンへの差分同期が実行されます。冗長運用により、アクティブなスーパバイザ エンジンから冗長スーパバイザ エンジンへ、ユーザが入力したCLI(コマンドライン インターフェイス)コマンドが行単位で差分同期化されます。
冗長スーパバイザ エンジンが完全に初期化されている場合でも、コンフィギュレーション ファイルが変更されたときに変更の差分を受け取れるように、アクティブなスーパバイザ エンジンとの相互通信だけは行います。冗長スーパバイザ エンジンではCLIコマンドを入力できません。
スーパバイザ エンジンの冗長構成に関する注意事項および制約事項
ここでは、スーパバイザ エンジンの冗長構成に関する注意事項および制約事項について説明します。
- 冗長構成の注意事項および制約事項
- RPR+に関する注意事項および制約事項
- SRM with SSOおよびRPR+に関する注意事項および制約事項
- ハードウェア設定時の注意事項および制約事項
- コンフィギュレーション モードに関する制約事項
冗長構成の注意事項および制約事項
次の注意事項と制約事項は、すべての冗長モードに適用されます。
- 冗長スーパバイザ エンジン上の2つのギガビット イーサネット インターフェイスは、常にアクティブです。
- スーパバイザ エンジンを冗長構成にしても、スーパバイザ エンジンのミラーリングやロードバランスは行われません。スーパバイザ エンジンのうちの1台だけがアクティブになります。
- SNMPを通じて行われた設定変更は、冗長スーパバイザ エンジンと同期化されません。SNMPを通じてスイッチを設定したあと、running-configファイルをアクティブ スーパバイザ エンジンのstartup-configファイルにコピーして、冗長スーパバイザ エンジンのstartup-configファイルの同期化を引き起こし、SRM with SSOまたはRPR+により冗長スーパバイザ エンジンおよびMSFCをリロードします。
- スーパバイザ エンジンのスイッチオーバーは、障害のあるスーパバイザ エンジンがコア ダンプを完了したあとに行われます。コア ダンプには最大で15分間かかります。スイッチオーバー時間を短縮するには、スーパバイザ エンジンでコア ダンプをディセーブルにします。
RPR+に関する注意事項および制約事項
- 冗長スーパバイザ エンジンが処理を引き継いでスイッチが回復するまで、ネットワーク サービスは中断されます。
- Forwarding Information Base(FIB;転送情報ベース)テーブルはスイッチオーバー時に消去されます。その結果、ルート テーブルの再コンバージェンスが行われるまで、ルーティング対象トラフィックは中断されます。
- スタティックIPルートはコンフィギュレーション ファイル内のエントリから設定されるため、スイッチオーバー中も維持されます。
- アクティブなスーパバイザ エンジン上で維持されるダイナミックなステート情報は、冗長スーパバイザ エンジンに同期化されないため、スイッチオーバー時に失われます。
次に、スイッチオーバー時に失われるダイナミックなステート情報の例を示します。
- フレーム リレーSwitched Virtual Circuit(SVC;相手先選択接続)
- 中断されたすべてのPPP(ポイントツーポイント プロトコル)セッション
- すべてのAsynchronous Transfer Mode(ATM;非同期転送モード) SVC情報
- 中断されたすべてのTCP、およびその他のコネクション型レイヤ3およびレイヤ4セッション
- BGPセッション
- Automatic Protection System(APS;自動保護システム)ステート情報
SRM with SSOおよびRPR+に関する注意事項および制約事項
SRM with SSOおよびRPR+には、次の注意事項および制約事項が適用されます。
- Supervisor Engine 2は、SRM with SSO冗長モードをサポートしていません。
- 両方のスーパバイザ エンジンで同じバージョンのCisco IOSソフトウェアが稼働している必要があります。両方のスーパバイザ エンジンで同じバージョンのCisco IOSソフトウェアが稼働していない場合は、冗長スーパバイザ エンジンがRPRモードでオンライン状態になります。
- スーパバイザ エンジンの冗長構成は、デフォルト以外のVLANデータ ファイル名または場所をサポートしません。冗長スーパバイザ エンジンを搭載したスイッチに、 vtp file file_name コマンドを入力しないでください。
- 冗長スーパバイザ エンジンを取り付ける前に、デフォルト設定に戻るには no vtp file コマンドを入力します。
- スーパバイザ エンジンの冗長構成では、VLANデータベース モードで入力された設定をサポートしていません。RPR+冗長構成には、グローバル コンフィギュレーション モードを使用します( VLANの設定 を参照)。
ハードウェア設定時の注意事項および制約事項
冗長運用を行うには、次の注意事項および制約事項に従う必要があります。
- スーパバイザ エンジンおよびMSFCで実行するCisco IOSは、スーパバイザ エンジンおよびMSFCルータが同一である冗長構成をサポートします。スーパバイザ エンジンおよびMSFCルータが同一でない場合、片方が最初に起動されてアクティブになり、もう一方がリセット状態で保留されます。
- 各スーパバイザ エンジンが単独でスイッチを稼働させるためのリソースを備えているスーパバイザ エンジンのすべてのリソース(すべてのフラッシュ装置を含む)が重複している必要があります。
- スーパバイザ エンジンごとに個別のコンソール接続を行ってください。コンソール ポートにY字ケーブルを接続しないでください。
- 両方のスーパバイザ エンジン内のシステム イメージが同じである必要があります( 冗長スーパバイザ エンジンへのファイルのコピー を参照)。
- startup-configのコンフィギュレーション レジスタが自動起動用に設定されている必要があります( ブート フィールドの変更 を参照)。
Release 12.2(17b)SXA以降のリリースでこれらの要件が満たされると、スイッチでSRM with SSOモードがデフォルトで機能します。
Release 12.2(17b)SXA以降のリリースでこれらの要件が満たされると、スイッチでRPR+モードがデフォルトで機能します。
コンフィギュレーション モードに関する制約事項
スタートアップ同期プロセス中は、設定に関して次の制約事項が適用されます。
Config mode locked out till standby initializes
スーパバイザ エンジンの冗長構成の設定
ここでは、スーパバイザ エンジンの冗長構成を設定する手順について説明します。
冗長運用の設定
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SSOまたはRPR/RPR+を設定します。このコマンドを入力すると、冗長スーパバイザ エンジンがリロードされ、SSOまたはRPR/RPR+モードでの処理が開始されます。 |
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- sso キーワードは、Release 12.2(17b)SXA以降でサポートされます。
- rpr および rpr+ キーワードは、Release 12.2(14)SX以降でサポートされます。
- Supervisor Engine 2は、SRM with SSO冗長モードをサポートしていません。
次に、システムをRPR+用に設定して、冗長ステートを表示する例を示します。
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
Router# show redundancy states
Redundancy Mode (Operational) = Stateful Switchover
Redundancy Mode (Configured) = Stateful Switchover
client_notification_TMR = 30000 milliseconds
keep_alive TMR = 9000 milliseconds
SRM with SSOルート コンバージェンス間隔の設定
スイッチオーバーのあと、新しくアクティブになったMSFCがルーティング テーブルを確立する間に、SRM with SSOが既存のPFC3レイヤ3スイッチング情報を使用してトラフィックを転送します。新しいアクティブPFC3が、既存のPFC3レイヤ3スイッチング情報を削除するまで待機する時間を設定することができます。
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Router(config-red)# route-converge-interval interval_seconds |
SRM with SSOルート コンバージェンスの間隔を設定します。 interval_seconds の有効値は、60〜3600秒です。 |
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スーパバイザ エンジンの設定の同期化
通常の動作時には、2つのスーパバイザ エンジン間でstartup-configおよびconfig-register設定がデフォルトで同期化されます。スイッチオーバー時には、新しいアクティブ スーパバイザ エンジンが現在の設定を使用します。
2つのスーパバイザ エンジンが使用する設定を手動で同期化するには、アクティブ スーパバイザ エンジン上で次の作業を行います。
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Router(config-r-mc)# auto-sync { startup-config | config-register | bootvar | standard } |
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次に、 auto-sync standard コマンドを使用してデフォルトの自動同期化機能を再びイネーブルにし、アクティブ スーパバイザ エンジンのstartup-configおよびconfig-register設定を冗長スーパバイザ エンジンと同期化する例を示します。
Router(config-r-mc)# auto-sync standard
Router(config-r-mc)# auto-sync bootvar
Router# copy running-config startup-config
次に、デフォルトの自動同期化をディセーブルにして、アクティブ スーパバイザ エンジンから冗長スーパバイザ エンジンへのconfig-registerの自動同期化のみを許可し、スタートアップ コンフィギュレーションの同期化を許可しない例を示します。
Router(config-r-mc)# no auto-sync standard
Router(config-r-mc)# auto-sync config-register
Router# copy running-config startup-config
冗長ステートの表示
Router# show redundancy states
Redundancy Mode (Operational) = Route Processor Redundancy Plus
Redundancy Mode (Configured) = Route Processor Redundancy Plus
client_notification_TMR = 30000 milliseconds
keep_alive TMR = 9000 milliseconds
FSUの実行
RPRでサポートされているFSU手順を使用すると、システムをリロードしなくても、スーパバイザ エンジン上のCisco IOSイメージをアップグレードできます。
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Router# copy source_device : source_filename { disk0 | disk1 } : target_filename Router# copy source_device : source_filename sup-bootflash: target_filename Router# copy source_device : source_filename slavedisk0: target_filename Router# copy source_device : source_filename slavesup-bootflash: target_filename |
||
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冗長スーパバイザ エンジンをリロードして、再びオンライン状態に戻します(新しいバージョンのCisco IOSソフトウェアを実行します)。 |
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冗長スーパバイザ エンジンへのスイッチオーバーを手動で実行します。冗長スーパバイザ エンジンが新しいアクティブ スーパバイザ エンジンになり、新しいCisco IOSイメージが稼働します。モジュールがリロードされ、モジュール ソフトウェアが新しいアクティブ スーパバイザ エンジンからダウンロードされます。 それまでアクティブだったスーパバイザ エンジンが新しいイメージで再起動され、冗長スーパバイザ エンジンになります。
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Router(config)# config-register 0x2102
Router(config)# boot system flash disk0: image_name
Router# copy running-config start-config
Router# redundancy force-switchover
冗長スーパバイザ エンジンへのファイルのコピー
次のコマンドを使用して、冗長スーパバイザ エンジン上の disk0: 装置にファイルをコピーします。
Router#
copy
source_device
:
source_filename
slavedisk0:
target_filename
次のコマンドを使用して、冗長スーパバイザ エンジン上の bootflash: 装置にファイルをコピーします。
Router#
copy
source_device
:
source_filename
slavesup-bootflash:
target_filename
次のコマンドを使用して、冗長MSFC上の bootflash: 装置にファイルをコピーします。
Router# copy source_device : source_filename slavebootflash: target_filename
