この章では、Catalyst 2960 スイッチ上でシステム メッセージ ロギングを設定する手順について説明します。
システム メッセージ ロギングの概要
システム メッセージ ロギングの概要
スイッチはデフォルトで、システム メッセージおよび debug イネーブル EXEC コマンドの出力をロギング プロセスに送信します。ロギング プロセスはログ メッセージを各宛先(設定に応じて、ログ バッファ、端末回線、UNIX Syslog サーバなど)に配信する処理を制御します。ロギング プロセスは、コンソールにもメッセージを送信します。
ロギング プロセスがディセーブルの場合、メッセージはコンソールにのみ送信されます。メッセージは生成時に送信されるため、メッセージおよびデバッグ出力にはプロンプトや他のコマンドの出力が割り込みます。コンソールには、メッセージ生成元のプロセスが終了したあとにメッセージが表示されます。
メッセージの重大度を設定して、コンソールおよび各宛先に表示されるメッセージのタイプを制御できます。ログ メッセージにタイム スタンプを設定したり、Syslog 送信元アドレスを設定したりして、リアルタイムのデバッグ機能および管理機能を強化できます。表示されるメッセージについては、このリリースに対応するシステム メッセージ ガイド を参照してください。
記録されたシステム メッセージにアクセスするには、スイッチの CLI(コマンドライン インターフェイス)を使用するか、正しく設定された Syslog サーバにシステム メッセージを保存します。スイッチ ソフトウェアは Syslog メッセージを内部バッファに保存します。
システム メッセージをリモートでモニタするには、Syslog サーバ上でログを表示するか、または Telnet あるいはコンソール ポート経由でスイッチにアクセスします。
システム メッセージ ロギングの設定
- ・ システム ログ メッセージのフォーマット
- ・ システム メッセージ ロギングのデフォルト設定
- ・ メッセージ ロギングのディセーブル化 (任意)
- ・ メッセージ表示宛先装置の設定 (任意)
- ・ ログ メッセージの同期化 (任意)
- ・ ログ メッセージのタイム スタンプのイネーブル化およびディセーブル化 (任意)
- ・ ログ メッセージのシーケンス番号のイネーブル化およびディセーブル化 (任意)
- ・ メッセージ重大度の定義 (任意)
- ・ ヒストリ テーブルおよび SNMP に送信される Syslog メッセージの制限 (任意)
- ・ UNIX Syslog サーバの設定 (任意)
システム ログ メッセージのフォーマット
システム ログ メッセージは最大 80 文字とパーセント記号(%)、およびその前に配置されるオプションのシーケンス番号やタイム スタンプ情報(設定されている場合)で構成されています。メッセージは、次のフォーマットで表示されます。
seq no:timestamp:%facility-severity-MNEMONIC:description
パーセント記号の前のメッセージ部分は、 service sequence-numbers 、 service timestamps log datetime 、 service timestamps log datetime [ localtime ] [ msec ] [ show-timezone ] 、または service timestamps log uptime グローバル コンフィギュレーション コマンドの設定によって変わります。
表26-1 に、Syslog メッセージの要素を示します。
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service sequence-numbers グローバル コンフィギュレーション コマンドが設定されている場合だけ、ログ メッセージにシーケンス番号をスタンプします。 詳細については、 ログ メッセージのシーケンス番号のイネーブル化およびディセーブル化 を参照してください。 |
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メッセージまたはイベントの日時です。 service timestamps log [ datetime | log ] グローバル コンフィギュレーション コマンドが設定されている場合だけ、この情報が表示されます。 詳細については、 ログ メッセージのタイム スタンプのイネーブル化およびディセーブル化 を参照してください。 |
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メッセージが参照するファシリティ(SNMP、SYS など)です。サポートされるファシリティの一覧については、 表26-4 を参照してください。 |
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メッセージの重大度を示す 0 〜 7 の 1 桁のコードです。重大度の詳細については、 表26-3 を参照してください。 |
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00:00:46: %LINK-3-UPDOWN: Interface Port-channel1, changed state to up
00:00:47: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/1, changed state to up
00:00:47: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0/2, changed state to up
00:00:48: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface Vlan1, changed state to down
00:00:48: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/1, changed state to down 2
*Mar 1 18:46:11: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by vty2 (10.34.195.36)
18:47:02: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by vty2 (10.34.195.36)
*Mar 1 18:48:50.483 UTC: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by vty2 (10.34.195.36)
システム メッセージ ロギングのデフォルト設定
表26-2 に、システム メッセージ ロギングのデフォルト設定を示します。
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debugging(および数値的により低いレベル。 表26-3メッセージ ロギング level キーワード を参照) |
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Local7( 表26-4ロギング facility-type キーワード を参照) |
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informational(および数値的により低いレベル。 表26-3メッセージ ロギング level キーワード を参照) |
メッセージ ロギングのディセーブル化
メッセージ ロギングはデフォルトでイネーブルに設定されています。コンソール以外のいずれかの宛先にメッセージを送信する場合は、メッセージ ロギングをイネーブルにする必要があります。メッセージ ロギングがイネーブルの場合、ログ メッセージはロギング プロセスに送信されます。ロギング プロセスは、メッセージを生成元プロセスと同期しないで指定場所に記録します。
メッセージ ロギングをディセーブルにするには、イネーブル EXEC モードで次の手順を実行します。この手順は任意です。
ロギング プロセスをディセーブルにすると、メッセージがコンソールに書き込まれるまでプロセスは処理続行を待機する必要があるため、スイッチの処理速度が低下することがあります。ロギング プロセスがディセーブルの場合、メッセージは生成後すぐに(通常はコマンド出力に割り込む形で)コンソールに表示されます。
logging synchronous グローバル コンフィギュレーション コマンドも、コンソールへのメッセージ表示に影響します。このコマンドをイネーブルにすると、 Return を押さなければメッセージが表示されません。詳細については、 ログ メッセージの同期化 を参照してください。
メッセージ ロギングをディセーブルにしたあとに再びイネーブルにするには、 logging on グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。
メッセージ表示宛先装置の設定
メッセージ ロギングがイネーブルの場合、コンソールだけでなく特定の場所にもメッセージを送信できます。メッセージの受信場所を指定するには、イネーブル EXEC モードで次のコマンドを 1 つまたは複数使用します。この手順は任意です。
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スイッチの内部バッファにメッセージを記録します。デフォルトのバッファ サイズは 4096 です。指定できる範囲は 4096 〜 2147483647 バイトです。 スイッチに障害が発生すると、ログ ファイルはフラッシュ メモリに保存しているのではないかぎり、失われます。ステップ 4 を参照してください。
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UNIX Syslog サーバ ホストにメッセージを記録します。 host には、Syslog サーバとして使用するホストの名前または IP アドレスを指定します。 ログ メッセージを受信する Syslog サーバのリストを作成するには、このコマンドを複数回入力します。 Syslog サーバの設定手順については、 UNIX Syslog サーバの設定 を参照してください。 |
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logging file flash: filename [ max-file-size [ min-file-size ]] [ severity-level-number | type ] |
フラッシュ メモリ内のファイルにログ メッセージを保存します。
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現在のセッション中に、コンソール以外の端末にメッセージを記録します。 端末パラメータ設定コマンドはローカルに設定され、セッションの終了後は無効になります。デバッグ メッセージを表示する場合は、セッションごとにこのステップを実行する必要があります。 |
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logging buffered グローバル コンフィギュレーション コマンドを実行すると、ログ メッセージが内部バッファにコピーされます。循環バッファなので、バッファがいっぱいになると、古いメッセージが新しいメッセージで置き換えられます。バッファに記録されたメッセージを表示するには、 show logging イネーブル EXEC コマンドを使用します。バッファ内の最も古いメッセージが最初に表示されます。バッファの内容を消去するには、 clear logging イネーブル EXEC コマンドを使用します。
コンソールへのロギングをディセーブルにするには、 no logging console グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。ファイルへのロギングをディセーブルにするには、no logging file [ severity-level-number | type ] グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。
ログ メッセージの同期化
特定のコンソール ポート回線または仮想端末回線に対して、非送信請求メッセージおよび debug イネーブル EXEC コマンドの出力を送信請求装置の出力およびプロンプトと同期させることができます。重大度に応じて非同期に出力されるメッセージのタイプを特定できます。また、端末の非同期メッセージが削除されるまで保持しておくバッファの最大数を設定することもできます。
非送信請求メッセージおよび debug コマンド出力の同期ロギングがイネーブルの場合、送信請求装置出力がコンソールに表示または印刷されたあとに、非送信請求装置からの出力が表示または印刷されます。非送信請求メッセージおよび debug コマンドの出力は、ユーザ入力用プロンプトが返されたあとに、コンソールに表示されます。したがって、非送信請求メッセージおよび debug コマンドの出力は、送信請求装置出力およびプロンプトに割り込まれることはありません。非送信請求メッセージが表示されたあとに、コンソールはユーザ プロンプトを再表示します。
同期ロギングを設定するには、イネーブルEXECモードで次の手順を実行します。この手順は任意です。
非送信請求メッセージおよびデバッグ出力の同期をディセーブルにするには、 no logging synchronous [l evel severity-level | all ] [ limit number-of-buffers ] ライン コンフィギュレーション コマンドを使用します。
ログ メッセージのタイム スタンプのイネーブル化およびディセーブル化
デフォルトでは、ログ メッセージにはタイム スタンプが適用されません。
ログ メッセージのタイム スタンプをイネーブルにするには、イネーブル EXEC モードで次の手順を実行します。この手順は任意です。
デバッグ メッセージとログ メッセージの両方のタイム スタンプをディセーブルにするには、 no service timestamps グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。
次に、 service timestamps log datetime グローバル コンフィギュレーション コマンドをイネーブルにした場合のログ表示の一部を示します。
*Mar 1 18:46:11: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by vty2 (10.34.195.36)
次に、 service timestamps log uptime グローバル コンフィギュレーション コマンドをイネーブルにした場合のログ表示の一部を示します。
00:00:46: %LINK-3-UPDOWN: Interface Port-channel1, changed state to up
ログ メッセージのシーケンス番号のイネーブル化およびディセーブル化
複数のログ メッセージのタイム スタンプが同じになることがあるため、1 つのメッセージを正確に識別できるように、メッセージにシーケンス番号を表示できます。デフォルトでは、ログ メッセージにシーケンス番号は表示されません。
ログ メッセージのシーケンス番号をイネーブルにするには、イネーブル EXEC モードで次の手順を実行します。この手順は任意です。
シーケンス番号をディセーブルにするには、 no service sequence-numbers グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。
次に、 シーケンス番号 をイネーブルにした場合のロギング表示の一部を示します。
000019: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by vty2 (10.34.195.36)
メッセージ重大度の定義
選択した装置に表示されるメッセージを制限するには、メッセージの重大度を指定します( 表26-3 を参照)。
メッセージの重大度を定義するには、イネーブルEXECモードで次の手順を実行します。この手順は任意です。
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デフォルトで、コンソールはデバッグ メッセージ、および数値的により低いレベルのメッセージを受信します( 表26-3メッセージ ロギング level キーワード を参照)。 |
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デフォルトで、端末はデバッグ メッセージ、および数値的により低いレベルのメッセージを受信します( 表26-3メッセージ ロギング level キーワード を参照)。 |
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デフォルトで、Syslog サーバは通知メッセージ、および数値的により低いレベルのメッセージを受信します( 表26-3メッセージ ロギング level キーワード を参照)。 Syslog サーバの設定手順については、 UNIX Syslog サーバの設定 を参照してください。 |
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コンソールへのロギングをディセーブルにするには、 no logging console グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。コンソール以外の端末へのロギングをディセーブルにするには、 no logging monitor グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。Syslog サーバへのロギングをディセーブルにするには、 no logging trap グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。
表26-3 に level キーワードを示します。また、対応する UNIX Syslog 定義を、重大度の最も高いものから順に示します。
ソフトウェアは、これ以外の 4 つのカテゴリのメッセージを生成します。
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・ ソフトウェアまたはハードウェアの誤動作に関するエラー メッセージ ―
warnings
〜
emergencies の重大度で表示されます。このタイプのメッセージは、スイッチの機能に影響があることを示します。この誤動作からの回復手順については、このリリースに対応するシステム メッセージ ガイド を参照してください。 - ・ debug コマンドの出力 ― debugging の重大度で表示されます。通常、デバッグ コマンドは Technical Assistance Center(TAC)でのみ使用されます。
- ・ インターフェイスのアップまたはダウン トランジション メッセージおよびシステム再起動メッセージ ― notifications の重大度で表示されます。このメッセージは単なる情報であり、スイッチの機能には影響がありません。
ヒストリ テーブルおよび SNMP に送信される Syslog メッセージの制限
snmp-server enable trap グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して、SNMP Network Management Station(NMS; ネットワーク管理ステーション)に送信されるように Syslog メッセージ トラップがイネーブルに設定されている場合は、スイッチのヒストリ テーブルに送信および格納されるメッセージの重大度を変更できます。また、ヒストリ テーブルに格納されるメッセージの数を変更することもできます。
SNMP トラップは宛先への到達が保証されていないため、メッセージはヒストリ テーブルに格納されます。デフォルトでは、Syslog トラップがイネーブルでない場合も、重大度が warnings のメッセージ、および数値的により低いメッセージ( 表26-3メッセージ ロギング level キーワード を参照)が、ヒストリ テーブルに 1 つ格納されます。
重大度およびヒストリ テーブル サイズのデフォルト値を変更するには、イネーブル EXEC モードで次の手順を実行します。この手順は任意です。
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logging history level 1 |
ヒストリ ファイルに格納され、SNMP サーバに送信される Syslog メッセージのデフォルトの重大度を変更します。 level キーワードのリストについては、 表26-3 を参照してください。 デフォルトでは、 warnings 、 errors 、 critical 、 alerts 、および emergencies のメッセージが送信されます。 |
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ヒストリ テーブルがいっぱいの場合( logging history size グローバル コンフィギュレーション コマンドで指定した最大メッセージ エントリ数が格納されている場合)は、新しいメッセージ エントリを格納できるように、最も古いエントリがテーブルから削除されます。
Syslog メッセージのロギングをデフォルトの重大度に戻すには、 no logging history グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。ヒストリ テーブル内のメッセージ数をデフォルト値に戻すには、 no logging history size グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。
UNIX Syslog サーバの設定
次に、UNIX サーバの Syslog デーモンを設定し、UNIX システム ロギング ファシリティを定義する手順について説明します。
UNIX Syslog デーモンへのログ メッセージ
システム ログ メッセージを UNIX Syslog サーバに送信する前に、UNIX サーバ上で Syslog デーモンを設定する必要があります。この手順は任意です。
local7.debug/usr/adm/logs/ cisco.log
local7 キーワードは、使用するロギング ファシリティを指定します。このファシリティの詳細については、 表26-4 を参照してください。 debug キーワードは、Syslog の重大度を指定します。重大度の詳細については、 表26-3 を参照してください。Syslog デーモンは、これ以上の重大度の場合に、次のフィールドで指定されたファイルにメッセージを送信します。このファイルは、Syslog デーモンに書き込み権限がある既存ファイルでなければなりません。
ステップ 2 UNIX シェル プロンプトに次のコマンドを入力して、ログ ファイルを作成します。
$ chmod 666/var/log/ cisco.log
ステップ 3 Syslog デーモンに新しい設定を認識させます。
$ kill -HUP `cat/etc/syslog.pid`
詳細については、ご使用の UNIX システムの man syslog.conf および man syslogd コマンドを参照してください。
UNIX システム ロギング ファシリティの設定
システム ログ メッセージを外部装置に送信する場合は、メッセージを UNIX Syslog ファシリティから送信されたメッセージとして特定するようにシステムを設定できます。
UNIX システム ファシリティ メッセージ ロギングを設定するには、イネーブル EXEC モードで次の手順を実行します。この手順は任意です。
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デフォルトでは、Syslog サーバは通知メッセージおよびそれ以下のメッセージを受信します。 level キーワードについては、 表26-3 を参照してください。 |
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Syslog ファシリティを設定します。 facility-type キーワードについては、 表26-4 を参照してください。 |
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Syslog サーバを削除するには、 no logging host グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して、Syslog サーバの IP アドレスを指定します。Syslog サーバへのロギングをディセーブルにするには、 no logging trap グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力します。
表26-4 に、ソフトウェアでサポートされている UNIX システム ファシリティを示します。これらのファシリティの詳細については、ご使用の UNIX オペレーティング システムの操作マニュアルを参照してください。
ロギング設定の表示
ロギング設定およびログ バッファの内容を表示するには、 show logging イネーブル EXEC コマンドを使用します。この場合に表示されるフィールドの詳細については、『 Cisco IOS Configuration Fundamentals Command Reference 』Release 12.2 を参照してください。
