
ここでは、旧バージョンの VPN Client のアンインストール方法について説明します。
VPN Client Solaris 版がすでにインストールされている場合は、インストール済みの VPN Client を削除してから、新しいバージョンの VPN Client をインストールする必要があります。
VPN Client を設定して使用するには、次の情報が必要です。
この情報は、通常、アクセスするプライベート ネットワークのシステム管理者から取得します。 システム管理者が、この情報の多くを事前に設定していることがあるからです。
ここでは、各オペレーティング システムを使用する場合の VPN Client のシステム要件について説明します。
VPN Client Linux 版は、 Red Hat バージョン 6.2 Linux(Intel)、または glibc バージョン 2.1.1-6 以降の 互換ライブラリを備えた Red Hat で、 カーネル バージョン 2.2.12 以降をサポートしています。
Linux でのインストールの場合、次に示す 2 行 が /etc/sysconfig/ipchains ディレクトリにデフォルトで追加されることがあります。Red Hat では、/etc/sysconfig/ipchains ディレクトリに追加されます。これらの 2 つのコマンドは、UDP トラフィックのパススルーを回避する場合があります。
-A input -p udp -s 0/0 -d 0/0 0:1023 -j REJECT
-A input -p udp -s 0/0 -d 0/0 2049 -j REJECT
UDP トラフィックに障害がある場合は、次のいずれかの方法を試してください。
VPN Client Solaris 版は、32 ビットまたは 64 ビット Solaris カーネル OS バージョン 2.6 以降を搭載する UltraSP ARC コンピュータで動作します。
32 ビット版または 64 ビット版のカーネルを実行する VPN Client(32 ビット モードまたは 64 ビット モード)をインストールできます。いずれかのモードで VPN Client をインストールまたは実行する際に問題が発生した場合は、もう一方のモードを試してください。
どのモードでシステムが動作しているかを確認するには、次のコマンドを入力します。
cipsec モジュールが正常にロードされている場合、dmesg ログに次のようなメッセージが表示されます。
Oct 29 11:09:54 sol-2062 cipsec:[ID 952494 kern.notice] Cisco Unity IPSec Module Load OK
eeprom boot-file=/platform/sun4u/kernel/unix
ここでは、オペレーティング システムごとに、VPN Client をインストールする手順を説明します。
新しいバージョンの VPN Client をインストールする場合、または現在のバージョンを再インストールする場合は、事前に stopコマンドを使用して VPN サービスを無効にしておく必要があります。
VPN 5000 Client から新しい VPN Client にアップグレードする場合は、次の stop コマンドを使用します。
VPN 3000 Client から新しい VPN Client にアップグレードする場合は、次の stop コマンドを使用します。
/etc/rc.d/init.d/vpnclient_init stop
VPN Client Linux 版をインストールする手順は、次のとおりです。
バイナリ、カーネル、VPN モジュール、およびプロファイルのデフォルト ディレクトリが、インストール中に表示されます。
VPN Client をインストールするには、システムで実行されているカーネルの構築に使用されたカーネル ソースが必要です。Linux ディストリビューションで提供されたカーネル、またはカスタム ビルド カーネルをシステムで使用している場合は、次のように、カーネル コードをそれぞれ異なる方法で入手できます。
新しいバージョンの VPN Client をインストールする場合、または現在のバージョンを再インストールする場合は、既にインストールされている VPN Client をアンインストールしておく必要があります。詳細は、 旧バージョンの Client のアンインストール を参照してください。
VPN Client Solaris 版をインストールする手順は、次のとおりです。
バイナリ、カーネル、VPN モジュール、およびプロファイルのデフォルト ディレクトリが、インストール中に表示されます。
The following files are already installed on the system and are being used by another package:
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