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日本語マニュアル一覧
セキュリティ/VPN
Traffic Anomaly Detector
Cisco Traffic Anomaly Detector Web-Based Management ユーザ ガイド
はじめに
このマニュアルについて
図一覧
表一覧
概要
WBM の起動
Detector でのイベントの操作および監視
ゾーンの作成と設定
ゾーン フィルタとポリシー テンプレートの設定
ゾーン トラフィックのラーニングとポリシーの構築
トラフィックの異常の検出
ゾーンの統計情報と診断
用語集

セキュリティ/VPN
Cisco Traffic Anomaly Detector Web-Based Management ユーザ ガイド

ここでは、Web-Based Management (WBM)での基本的な手順の概要を示します。次の項で構成されています。

WBM のセットアップ
リモート Guard の有効化

WBM のセットアップ

Web-Based Management (WBM)をセットアップする前に、Detector をコマンドライン インターフェイス(CLI)で設定する必要があります。Detector を管理するには、次の情報を入手する必要があります。

Detector の IP アドレス
Admin 権限または Config 権限を持つユーザ名とパスワード

Admin 権限および Config 権限を持つユーザは、dynamic 権限および show 権限を持つユーザの WBM アクセスを設定できます。

Detector での WBM のイネーブル化

Detector の CLI の詳細については、『 Cisco Traffic Anomaly Detector User Guide 』を参照してください。

Detector の Web-Based Management (WBM)サービスをイネーブルにするには、次の手順を実行します。

ステップ 1 WBM サービスをイネーブルにします。次のコマンドを入力します。

service wbm

ステップ 2 リモート マネージャの IP アドレスから Detector へのアクセスを許可します。次のコマンドを入力します。

permit wbm ip-addr [ ip-mask ]

引数 ip-addr および ip-mask には、リモート マネージャの IP アドレスを指定します。

admin@DETECTOR-conf# service wbm

admin@DETECTOR-conf# permit wbm 192.168.30.32

ステップ 3 ブラウザを開いて、次のアドレスを入力します。

https://Detector-ip-address/

引数 Detector-ip-address は、Detector の IP アドレスです。

Detector WBM のログイン ウィンドウが表示されます。

Web-Based Management による制御をイネーブルにするときは、HTTP ではなく HTTPS を使用することに注意してください。

ステップ 4 ユーザ名とパスワードを入力し、OK をクリックします。

ユーザ名とパスワードを正しく入力すると、Detector のホーム ページが表示されます( 図 1-1 を参照)。

admin@DETECTOR-conf# service wbm

admin@DETECTOR-conf# permit wbm 192.168.30.321

Detector への接続に失敗した場合は、次の事項を確認してください。

ユーザ名とパスワードを正しく入力したことを確認します。
IP アドレスを正しく入力し、HTTPS を使用して接続したことを確認します。
マネージャのステーションおよび Detector のネットワーク接続をチェックします。
SSH を使用して Detector に接続できるかどうかをチェックします。
WBM サービスがイネーブルになっていて、リモート マネージャの IP アドレスからのアクセスが許可されていることを確認します。

リモート Guard の有効化

Detector は、ゾーン トラフィックの異常を検出すると 1 つまたは複数の Guard を有効にし、イベント(通知と呼ばれるアクション)をログに記録します。これらの Guard は、保護手段を初期化してゾーンを保護します。ゾーンの名前は、Guard と Detector の両方で一致している必要があります。

CLI を使用して実行できるのは、リモート Guard のリストの設定のみです。

有効にするリモート Guard のリストは、ゾーンを設定するとき(『 Cisco Traffic Anomaly Detector User Guide 』を参照)または Detector のデフォルト リストを設定するときに定義します。Detector は、まずゾーンに設定されているリモート Guard リストを使用し、このリストが指定されていない場合はデフォルト リストを使用します。

ゾーン Guard 保護の有効化フォーム(protect-ip-state)を設定して、有効化のタイプを決定することをお勧めします。詳細については、『 Cisco Traffic Anomaly Detector User Guide 』を参照してください。

デフォルトの Guard リストおよびゾーンごとの Guard リストのどちらも、Guard を 1 つまたはそれ以上含むことができます。




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