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Cisco 6400を設置したあとで問題が発生した場合、カスタマ・サービスに連絡する前に、いくつかの基本的なトラブルシューティング手順を実行してください。これらの簡単な手順には、次の点を確認することが含まれます。
トラブルシューティングのフローチャートは、Cisco 6400 UACで問題のあるコンポーネントを突き止める手順を示したフローチャートです。フローチャート内の数字は、この章で各システム要素について説明している項番号を表します。
システムの起動時またはハードウェア・リセット時にエラーが検出されると、レッドのNSP STATUS LEDが点灯します。watchdogタイマまたはソフトウェア・ウォームスタート機能により、最低限の診断が行われる場合があります。
電源投入シーケンスで障害が発生した場合は、診断のため、Cisco TAC(Technical Assistance Center)に出力のコピーを提出してください。TACへの連絡方法については、 テクニカル・サポートを参照してください。
搭載されているハードウェア・コンポーネントを表示するには、 show hardware コマンドを使用します。次のコンポーネントが含まれる場合があります。
次に、 show hardwareコマンドの出力例を示します(これは単なる例であり、実際の出力とは異なる場合があります)。
6400 named santa-2a-16, Date: 23:29:23 UTC Tue Jan 4 2000
Feature Card's FPGA Download Version: 0
Slot Ctrlr-Type Part No. Rev Ser No Mfg Date RMA No. Hw Vrs Tst EEP
8/0 155SM NLC 73-2890-02 02 09691183 Jul 20 98 00-00-00 1.0 0 2
1/1 155SM NLC 73-2892-02 02 09591457 Jul 20 98 00-00-00 1.0 0 2
0/0 CPU card 73-2996-02 02 09165973 Jul 20 98 00-00-00 2.0 0 2
0/1 FC-PFQ 73-2281-04 A0 08783319 Apr 25 98 00-00-00 4.1 0 2
Model Ver. Serial MAC-Address MAC-Size RMA RMA-Number MFG-Date
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C6400 2 100001 00107BA9C600 128 0 0 Jul 20 1998
Cisco 6400に関する次の情報を表示するには、 show versionおよび show environmentコマンドを使用します。
次に、 show versionコマンドの出力例を示します(これは単なる例であり、実際の出力とは異なる場合があります)。
Cisco Internetwork Operating System Software
IOS (tm) PNNI Software (6400-WP-M), Version XX.X(X), RELEASE SOFTWARE (fc1)
Copyright (c) 1986-1998 by cisco Systems, Inc.
Compiled Tue 07-Oct-97 04:53 by
Image text-base: 0x60010910, data-base: 0x604E6000
ROM: System Bootstrap, Version XX.X(X.X.WAX.0) [integ 1.4.WAX.0], RELEASE SOFTWARE
Switch uptime is 2 weeks, 2 days, 39 minutes
System image file is "bootflash:6400-wp-mz.112-8.0.1.FWA4.0.16", booted via bootflash
cisco NSP (R4700) processor with 65536K bytes of memory.
R4700 processor, Implementation 33, Revision 1.0
1 Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)
123K bytes of non-volatile configuration memory.
8192K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 256K).
Configuration register is 0x2101
次に、 show environment コマンドの出力例を示します(これは単なる例であり、実際の出力とは異なる場合があります)。
Temperature normal:chassis inlet measured at 27C/80F
Temperature normal:chassis core measured at 33C/91F
ネットワークのどのポイントでも、ケーブルの機械的な不具合、接続の不具合、他の機器の障害による信号損失などが原因で、信号の入出力に関する問題が発生する可能性があります。
サイト・ログおよびその他の記録を参照して、設置場所の信号接続についてチェックしてください。
pingコマンドを使用して、スイッチとネットワーク上の他ノードとの接続を確認できます。 pingコマンドは、ICMP(Internet Control Message Protocol)エコー要求パケットを送信し、接続が正常であれば確認応答を受信します。 pingコマンドのフォーマットは次のとおりです。
光信号の入出力に関する問題の原因としては、次のものがあります。
パワー・バジェット(PB)は、伝送可能な最大パワー量です。パワー・バジェットを算出する式は、次のとおりです。
ここで ―
PTmin = 最小トランスミッタ・パワー
PRmin = 最小レシーバ感度
パワー・マージン(PM)が0未満のとき、パワー・バジェットは不足しています。PMは、パワー・バジェットからリンク損失(LL)を差し引いた値です。
レシーバは、(PRmax (PTmax LL)) が0未満のとき過負荷です(PRmaxは最大レシーバ・パワー、PTmaxは最大トランスミッタ・パワーです)。レシーバの過負荷を防止するには、シングルモードSONETトランスミッタおよびレシーバ間のリンクに減衰器を使用します。それによってLLの値が増加します。
Cisco 6400のイーサネット接続が正常に動作せず、対応するLNK(リンク)LEDが点灯しない(常時グリーンにならない)場合には、次の点をチェックしてください。
LNK LED(グリーン)が点灯していても、イーサネット・ポートが正常に動作していないように思われる場合は、問題のポートが正しく設定され、管理上のシャットダウンになっていないことを確認します。コンソール接続を使用している場合は、次の手順を行います。
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
Switch(config-if)# int eth0/0/0
イーサネット・ポート設定の詳細については、『 Cisco 6400 UAC Software Configuration Guide』を参照してください。
ケーブル、接続、電源、およびコンフィギュレーションをすべてチェックしても、モジュールのイーサネット・ポートに接続できない場合には、問題のモジュールを交換してください。それでも問題が解決されない場合は、Cisco TACに連絡してください。 テクニカル・サポートを参照してください。
Cisco 6400のコンソール・ポートに接続されたコンソール画面がフリーズしたり、正しく動作しない場合には、次の点をチェックしてください。
Cisco 6400のFRUについての詳細は、次の各項を参照してください。
Cisco 6400のFRUは、すべてホットスワップ対応です。FRUの取り外しおよび取り付けの手順については、『 Cisco 6400 UAC FRU Installation and Replacement』を参照してください。
FRUの全般的なトラブルシューティングに、FRU関連の一般的なエラー状況と、その対処方法を示します。
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イーサネット接続のトラブルシューティングについては、 イーサネット接続を参照してください。 コンソール・ポートのシリアル接続のトラブルシューティングについては、 コンソール・ポートのシリアル接続を参照してください。 | |
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ブロア・モジュールのトラブルシューティングを行います( ブロア・モジュールの障害状況および推奨処置を参照)。 | |
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この表のPEMの項、 DC PEMの障害状況および推奨処置 (DC PEM)、および AC PEMの障害状況および推奨処置 (AC PEM)を参照して、PEMのトラブルシューティングを行います。 |
NSPの前面プレート に、NSP前面プレートのインジケータおよびコネクタを示します。
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Cisco IOSが稼働していません。 | ||
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アラームはアクティブです。 |
NSPモジュールの障害状況および推奨処置に、NSPの障害状況および推奨される対処方法を示します。
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NSPを取り付けなおします。それでも問題が解決されない場合は、Cisco TACに連絡してください。 テクニカル・サポートを参照してください。 | |
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z. | |
NRP-1の前面プレートに、NRP-1前面プレートのインジケータおよびコネクタを示します。
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アクティブNRP-1(プライマリ)。 | ||
NRP-1モジュールの障害状況および推奨処置に、NRP-1モジュールの障害状況および推奨される対処方法を示します。
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カードおよびバックプレーン両方のコネクタを調べ、ピンが曲がったり破損したりしていないかどうかを確認します。スロット1〜8を使用します(スロット0Aおよび0Bは、NSPモジュール専用です)。 | |
NRP-2の前面プレートに、NRP-2前面プレートのインジケータおよびコネクタを示します。
NRP-2のLEDは、ポートおよびモジュールのステータスを表します ( NRP-2 LEDインジケータを参照)。
OC-3/STM-1 NLCの前面プレートに、OC3/STM-1 NLC前面プレートのインジケータおよびコネクタを示します。
DS3 NLCの前面プレートに、DS3 NLC前面プレートのインジケータおよびコネクタを示します。
NLCの障害状況および推奨処置に、OC-3/STM-1およびDS3 NLCの障害状況および推奨される対処方法を示します。
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コネクタの汚れまたは損傷によって問題が発生しないようにするため、使用しないファイバ・コネクタには保護キャップを被せておく必要があります。
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OC-12/STM-4 NLCの前面プレートに、OC-12/STM-4 NLC前面プレートのインジケータおよびコネクタを示します。
OC-12/STM-4 NLCのLEDインジケータに、OC-12/STM-4 NLC前面プレートのLEDについて説明します。
OC-12/STM-4 NLCの障害状況および推奨処置に、OC-12/STM-4 NLCの障害状況および推奨される対処方法を示します。
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コネクタの汚れまたは損傷によって問題が発生しないようにするため、使用しないファイバ・コネクタには保護キャップを被せておく必要があります。
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ブロア・モジュールに、ブロア・モジュールの前面パネルおよびインジケータを示します。
ブロア・モジュールの障害状況および推奨処置に、ブロア・モジュールの障害状況および推薦される対処方法を示します。
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DC PEMに、DC PEMおよびそのインジケータを示します。
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