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Cisco 6400
ユニバーサル・アクセス・コンセントレータのインストレーション

この章では、Cisco 6400ユニバーサル・アクセス・コンセントレータ(UAC)をラックに設置し、インターフェイス・ケーブルおよび電源コードを接続し、設置場所で電源投入する手順について説明します。

この章の内容は、次のとおりです。

ここで説明する手順は、標準的な設置場所を対象としています。設置場所の条件によっては、これらの手順を変更しなければならない場合があります。各手順で推奨する工具、機器、および付属品を示します。

ケーブル・マネジメント(処置方法)に関する情報およびガイドラインについては、 Cisco 6400 ユニバーサル・アクセス・コンセントレータのメンテナンスを参照してください。

安全なインストレーションのためのガイドライン

人身事故や機器の損傷を防ぐため、次に示すガイドラインに従ってください。このリストには、発生する可能性のある危険な状況がすべて含まれているわけではありません。

Cisco 6400シャーシの設置

Cisco 6400シャーシは、次の方式で設置することができます。

ご使用のCisco 6400 UACシャーシにAC電源シェルフがある場合、その他の設置方式は使用できません。19インチ・ラックで、Cisco 6400の真下にAC電源シェルフがくるように、平面マウントする必要があります。Cisco 6400シャーシを直接床の上に設置することはできません。

シャーシの設置に関する全般的なガイドライン

ラックにシャーシを設置する際は、次のガイドラインに従ってください。

ラックには、作業の妨げになるものがあってはなりません。このキットは、このマニュアルに記載されたラック以外のラック、または電源コードなどの障害物があるラックでの使用には適していません。システム・モジュールおよび電源装置の取り扱いを妨げるものがないことを確認してください。

推奨する工具、機器、および付属品

Cisco 6400を設置するために最低限必要な工具および機器を次に示します。

付随する機器およびケーブルを設置するために、これ以外の工具および機器が必要な場合があります。電子信号および光信号のレベル、電力レベル、および通信リンクをチェックするためのテスト装置も必要な場合があります。

19インチ・ラックへの平面マウント

システムに付属のラック・マウント・キットを使用して、Cisco 6400 UACシャーシを19インチ装置ラックに平面マウントすることができます。シャーシの前面または背面のどちらでも、外側(通路側)を向くように設置できます。

シャーシを設置する作業は、少なくとも3人で行う必要があります。2人が装置を支え、もう1人がネジを取り付けます。Cisco 6400 シャーシを扱うときは、「シャーシの安全な移動」の指示に従ってください。 シャーシの安全な移動を参照してください。

平面マウント方式でシャーシを設置する場合は、次の手順でラック・マウント・ブラケットおよびケーブル・マネジメント・ブラケットをCisco 6400に取り付けます。

設置する前に、Cisco 6400シャーシを平らな面に置き、どこにも損傷がないことを確かめます。
  1. 側面へ突き出すフランジがシャーシの前面になるように、マウント・ブラケットを取り付けます。 ブラケット1つに、3つのM5ネジを使用します ( 19インチ・ラックへのCisco 6400シャーシの平面マウントを参照)。
19インチ・ラックへのCisco 6400シャーシの平面マウント
  1. このステップは、2人で行う必要があります。各人がシャーシの両側に立ち、シャーシ前面底部にある吸気口に片手を入れます。もう一方の手で、シャーシ背面上部の排気口の下を持ち、シャーシを慎重に持ち上げます。シャーシをゆっくりと、2人で同時に持ち上げます。けがをしないようにするため、いきなり身体をねじったり動かしたりしないでください。
  2. ラック支柱の間にシャーシ背面を入れ、ラック内でシャーシの位置を決めます。シャーシの前面フランジにある取り付け穴を装置ラックの取り付け穴に合わせます。
  3. 3人めの作業者が、ブラケットの細長いネジ穴と支柱のネジ穴に、ネジを取り付けます。
  4. シャーシ底部に、ケーブル・マネジメント・ブラケットを取り付けます ( ケーブル・マネジメント・ブラケットの取り付けを参照)。
ケーブル・マネジメント・ブラケットの取り付け

19インチ・ラックへの中央マウント

システムに付属のアダプタ・キットを使用して、Cisco 6400 UACシャーシを19インチ装置ラックに中央マウントすることができます。シャーシの前面または背面のどちらでも、外側(通路側)を向くように設置できます。

シャーシを設置する作業は、少なくとも3人で行う必要があります。2人が装置を支え、もう1人がネジを取り付けます。Cisco 6400シャーシの取り扱いは、安全上の注意事項に従って行ってください。 シャーシの安全な移動を参照してください。

中央マウント方式でシャーシを設置する場合は、次の手順でラック・マウント・ブラケットおよびケーブル・マネジメント・ブラケットをCisco 6400に取り付けます。

設置する前に、Cisco 6400シャーシを平らな面に置き、どこにも損傷がないことを確かめます。
  1. 突き出したフランジがシャーシの中間になるように、オプションのマウント・ブラケットをシャーシに取り付けます ( 19インチ・ラックに設置するためのマウント・ブラケット(オプション)の取り付けを参照)。
19インチ・ラックに設置するためのマウント・ブラケット(オプション)の取り付け

  1. このステップは、2人で行う必要があります。各人がシャーシの両側に立ち、シャーシ前面底部にある吸気口に片手を入れます。もう一方の手で、シャーシ背面上部の排気口の下を持ち、シャーシを慎重に持ち上げます。シャーシをゆっくりと、2人で同時に持ち上げます。けがをしないようにするため、いきなり身体をねじったり動かしたりしないでください。
  2. ラック支柱の間にシャーシ背面を入れ、ラック内でシャーシの位置を決めます。シャーシの前面フランジにある取り付け穴を装置ラックの取り付け穴に合わせます。
  3. 3人めの作業者が、ブラケットの細長いネジ穴と支柱のネジ穴に、ネジを取り付けます( 19インチ・ラックへのCisco 6400シャーシの中央マウントを参照)。
  4. シャーシ底部に、ケーブル・マネジメント・ブラケットを取り付けます ( ケーブル・マネジメント・ブラケットの取り付けを参照)。

19インチ・ラックへのCisco 6400シャーシの中央マウント

ケーブル・マネジメント・ブラケットの取り付け

23インチ・ラックへの中央マウント

オプションのマウント・ブラケットを使用して、Cisco 6400 UACシャーシを23インチ装置ラックに中央マウントすることができます。

シャーシを設置する作業は、少なくとも3人で行う必要があります。2人が装置を支え、もう1人がネジを取り付けます。Cisco 6400シャーシの取り扱いは、安全上の注意事項に従って行ってください。 シャーシの安全な移動を参照してください。

中央マウント方式でシャーシを設置する場合は、次の手順でラック・マウント・ブラケットおよびケーブル・マネジメント・ブラケットをCisco 6400に取り付けます。

設置する前に、Cisco 6400シャーシを平らな面に置き、どこにも損傷がないことを確かめます。
  1. オプションのマウント・ブラケットをシャーシの中央に取り付けます ( 23インチ・ラックに設置するためのマウント・ブラケット(オプション)の取り付けを参照)。
23インチ・ラックに設置するためのマウント・ブラケット(オプション)の取り付け

  1. 突き出したフランジがシャーシの中間になるように、オプションの23インチ・ブラケット・アダプタをシャーシに取り付けます( 23インチ・ラックで使用するシャーシへのフランジの取り付けを参照)。
23インチ・ラックで使用するシャーシへのフランジの取り付け

  1. このステップは、2人で行う必要があります。各人がシャーシの両側に立ち、シャーシ前面底部にある吸気口に片手を入れます。もう一方の手で、シャーシ背面上部の排気口の下を持ち、シャーシを慎重に持ち上げます。シャーシをゆっくりと、2人で同時に持ち上げます。けがをしないようにするため、いきなり身体をねじったり動かしたりしないでください。
  2. ラック支柱の間にシャーシ背面を入れ、ラック内でシャーシの位置を決めます。シャーシの前面フランジにある取り付け穴を装置ラックの取り付け穴に合わせます。
  3. 3人めの作業者が、ブラケットの細長いネジ穴と支柱のネジ穴に、ネジを取り付けます( 23インチ・ラックへのCisco 6400シャーシの中央マウントを参照)。
  4. シャーシ底部に、ケーブル・マネジメント・ブラケットを取り付けます ( ケーブル・マネジメント・ブラケットの取り付けを参照)。

23インチ・ラックへのCisco 6400シャーシの中央マウント
ケーブル・マネジメント・ブラケットの取り付け

ラック以外の設置方式

Cisco 6400シャーシは、ラック以外の場所(装置シェルフ、キャビネットなど)に設置することができます。装置を固定するために、特殊なブラケットまたはホルダが必要になる場合があります。

Cisco 6400シャーシをキャビネットに設置する場合には、冷却および換気について特別な配慮が必要です。
ご使用のCisco 6400 UACシャーシにAC電源シェルフがある場合、その他の設置方式は使用できません。19インチ・ラックで、Cisco 6400の真下にAC電源シェルフがあるように、平面マウントする必要があります。Cisco 6400シャーシを直接床の上に設置することはできません。

シャーシおよびプラグイン・ユニットの検査

シャーシの設置後、システムを検査してください。シャーシを正面から見て、イジェクト・レバーをチェックし、各カードが正しく取り付けられているかどうかを確認します。カード上の非脱落型ネジが緩んでいる場合には、ネジを締めます。ラックまでの通路に障害物がないことを確認します。

システムのアース接続

ここでは、Cisco 6400シャーシのアース接続手順について説明します。この手順は、DC電源を使用するすべての設置場所、およびBellcoreアース要件への適合が要求されるAC電源を使用する設置場所で必須の作業です。推奨される工具および付属品を準備しておく必要があります ( アース接続作業用に推奨する工具および付属品を参照)。

推奨する工具および付属品

アース接続作業用に推奨する工具および付属品 に、シャーシをアース接続するとき必要な工具、機器、および付属品を示します。

アース接続作業用に推奨する工具および付属品

数量

説明

説明

1

No.2 プラス・ドライバ

1

ワイヤ・ストリッパ

1

圧着用の工具

アース端子の直径に合ったもの

2

2穴 アース端子

no. 6ストランド・ケーブル、no. 6溶接ケーブル、または37/24フレックス・ケーブルに対応するもの。各ラグには、中央線上で0.625インチ (15.87 mm)離れた位置に、M5ネジに対応する穴が2つ空いています。

推奨するタイプ

Panduit no. LCD6-10-AL

Thomas & Betts no. 54204

Burndy no. YA8CL2TC10

可変

アース線

6 AWG、0.204インチ(5.18 mm)を推奨

2

M5 PEMネジ、固定式ロッキング・ワッシャ付き

Cisco 6400シャーシに付属のアクセサリ・キットに含まれています。

可変

アース線を設置場所の接地点に取り付けるネジ

設置場所によって要件が異なります。

アース端子およびコードのアース・レセプタクルへの接続

ここでは、Cisco 6400シャーシにシステム・アースを接続する手順について説明します。 Cisco 6400のアース接続に、一般的なアース接続方法を示します。

Cisco 6400のアース接続

次の手順で、Cisco 6400のアース・レセプタクルにアース端子およびコードを接続します。

電源がオフになっていることを確認します。
  1. ワイヤ・ストリッパを使用して、アース線の先端を3/4インチ(2 cm)ほど、むき出しにします。
  2. むき出しにしたアース線の先端をアース端子の開いた側に差し込みます。
  3. 圧着用の工具を使用して、差し込んだアース線をアース端子に圧着します。
  4. Cisco 6400の背面底部にある、アース用のネジ穴を確認します。
  5. アース端子をネジ穴に合わせます。
  6. アクセサリ・キットに含まれるM5ネジを2つ、アース端子の穴およびシャーシのネジ穴に通します。プラス・ドライバを使用してネジを締め、アース端子をシャーシに固定します。
  7. アース線のもう一方の端を、設置場所の適切な接地点に接続する準備をします。

DC入力電源の接続

ここでは、Cisco 6400 UACを48 VDC入力電源に接続する手順について説明します。この手順を開始する前に、前節の説明に従ってシャーシをアースに接続していることを確認してください。

電源コネクタは、バックプレーンにある柱状の端子です。電源を完全な冗長構成にするには、2セットの電源コネクタ(A、Bのラベル付き)をそれぞれ別の入力電源に接続する必要があります。電源を冗長構成にしない場合は、どちらか一方の端子セット(A端子またはB端子)だけを使用してください(各セットの端子を1つずつ使用しないでください)。

推奨する工具および付属品

Cisco 6400シャーシを入力電源に接続するために必要な工具および付属品を 入力電源の接続作業用に推奨する工具および付属品に示します。

入力電源の接続作業用に推奨する工具および付属品

数量

説明

説明

1

マイナス・ドライバ

1

ワイヤ・ストリッパ

2または4
(長さは可変)

10 AWG(最低)コード

Cisco 6400シャーシから入力電源に届く長さのコードが必要です。

入力電源ごとに2本のコードが必要です。

入力電源を2つ使用する場合は、4本のコードが必要です。

Cisco 6400シャーシに接続する側のコードの端を0.394インチ(10 mm)以内、むき出しにする必要があります。

システム入力電源へのCisco 6400シャーシの接続

次の手順で、Cisco 6400にDC入力電源を接続します。

電源がオフになっていることを確認します。
  • 次の手順を実行する前に、DC回路に電気が流れていないことを確認してください。すべての電源を確実に切断するには、パネル・ボード上でDC回路に対応している回路ブレーカを突き止め、回路ブレーカをオフの位置に切り替え、回路ブレーカのスイッチ・ハンドルをオフの位置にテープで固定します。この警告の各国語表記については、装置に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information』を参照してください。
  1. 背面カバーを外します。
  2. 電源コードの端を0.394インチ (10 mm)以内、むき出しにします ( むき出しにした導線を参照)。
むき出しにした導線

  1. マイナス・ドライバを使用して、最初の外部入力電源からのDC入力導線をラベル()48V AのDC端子ブロックに接続します。 DC電源の接続に、一般的なDC入力導線接続を示します。
DC電源の接続
  • DC端子コネクタに加えるトルクは、約7インチ・ポンド(in-lb)にしてください。最大でも10インチ・ポンドを超えないようにしてください。
  1. 戻り線(RTN)をラベル(+)48V RTN Aの端子に接続します。
  2. 2番めの外部入力電源(使用する場合)からのDC入力導線をラベル()48V BのDC端子ブロックに接続します。
  3. 2番めの戻り線(RTN)をラベル(+)48V RTN Bの端子に接続します。
  4. シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します ( シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。 シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。を参照)。
DC電源コードの接続(背面カバーを取り付けた状態)
  1. 背面カバーを元どおりに取り付けて、カバー側面の穴から電源コードが出るようにします ( DC電源コードの接続(背面カバーを取り付けた状態)を参照)。
  2. フィールド接続配線が混乱しないように、装置を取り付ける際、すべての電源コードを固定してください。 この警告の各国語表記については、装置に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information』を参照してください。
  1. PEM(Power Entry Module)が搭載されているかどうかを確認します。搭載されていない場合は、下側のスロットにプライマリPEMおよびセカンダリPEM(使用する場合)を取り付けます。
  2. DC入力電源の接続後、回路ブレーカのスイッチ・ハンドルを固定していたテープをはがし、回路ブレーカのハンドルをオンの位置に戻し、電力を復旧します。この警告の各国語表記については、装置に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information』を参照してください。
  1. DC回路への電源をオンにします。
  2. シャーシの前面から、DC PEMの回路ブレーカ(またはAC PEMの電源イネーブル・スイッチ)を上げて、オン( | )の位置にします ( Cisco 6400 DC PEM電源スイッチを参照)。
Cisco 6400 DC PEM電源スイッチ

電源が正しく接続されている場合、PEMのグリーンのPOWER LEDが点灯し、シャーシに電源が流れていることが示されます。

AC入力電源の接続

Cisco 6400には、AC PEMを使用して設置場所のVAC入力電源から直接電力を供給することも、(ご使用のシャーシにAC入力電源シェルフがある場合は)AC電源シェルフとDC PEMを併用して電力を供給することもできます。ここでは、AC PEMを使用する場合の接続手順について説明します。

AC入力電源コード

AC PEMには、全世界で使用されている電源コードのアタッチメント用に、IEC 320 250V、20Aコネクタ(ヨーロッパ仕様定格16A)が付属しています。AC PEMの20Aコネクタは、大多数の装置ラックで使用されている15Aの電源コードとは非互換です。

AC PEMには、次の2タイプのコードが装備されています。

  • AC入力用AC電源コード x 2
  • Cisco 6400のアース用アース・コード x 1
電気配線に関する規則上、AC入力電源コードを装置ラックの電源コードと共に使用することはできません。

AC電源コード・コネクタ、プラグ、およびレセプタクルに、北米用の電源プラグおよびレセプタクルを示します。

AC電源コード・コネクタ、プラグ、およびレセプタクル

AC電源装置の取り外し/取り付け

ここでは、Cisco 6400シャーシでのAC PEM(Power Entry Module)プラグイン装置の取り外し/取り付け手順について説明します ( AC PEMを参照)。

AC PEM

システムには2つのPEM電源ベイがあり、冗長構成が可能です。PEM電源ベイは、シャーシ前面の左側にあります。上のベイは電源回路A、下のベイは電源回路Bに接続されています(これらの回路は、バックプレーン上の電源端子で識別されます)。

  • 電源に接続されている装置を取り扱う際は、事前に指輪、ネックレス、腕時計などの装身具を外しておいてください。これらの金属が電源やアースに接触すると、金属が過熱して大やけどをしたり、金属類が端子に焼き付くことがあります。この警告の各国語表記については、装置に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information』を参照してください。

AC PEMの取り外し

冗長AC PEMを取り外しても、シャーシは正常に動作を続けます。 稼働している唯一のPEMをシャーシから取り外す場合は、まず Cisco 6400の電源を切断する必要があります。 システム電源の切断を参照してください。

次の手順で、Cisco 6400シャーシからPEMを取り外します。

取り外すAC PEMの電源イネーブル・スイッチをオフにします。
  1. 電源コードを取り外します。
  2. AC PEM前面プレート上の固定ネジを外します。
  3. 前面プレートのハンドルを持ち、AC PEMをシャーシから引き抜きます。

  • 空になったPEM電源ベイには、必ずフィラー・パネルを取り付け、コネクタを汚れから保護し、適正なエアフローが保たれるようにします。

AC PEMの取り付け

AC PEMの取り付けに、Cisco 6400シャーシへのAC PEMの取り付け方法を示します。システムの電源を切断せずに、Cisco 6400にPEMを取り付けることができます。

AC PEMの取り付け

次の手順で、Cisco 6400シャーシにAC PEMを取り付けます。

AC PEMの電源イネーブル・スイッチがオフになっていることを確認します。
  1. PEMを電源ベイに合わせ、差し込みます。
  2. PEMを電源ベイにしっかりと押し込み、電源コネクタがかみ合うようにします。
  3. PEM前面プレートの非脱落型ネジを締め、PEMをシャーシに固定します。
  4. AC電源コードを接続します。
  5. AC電源コードの接続部分に、コード・ストレイン・レリーフ(カヌー)を取り付けます ( AC PEM電源コードの接続 AC PEM電源コードの接続 AC PEM電源コードの接続 AC PEM電源コードの接続を参照)。
AC PEM電源コードの接続
  1. シャーシが電源に接続している場合は、AC PEMの電源イネーブル・スイッチをオンにします。前面プレート上のグリーンのPOWER LEDが点灯し、AC PEMがシャーシに電源を供給していることが示されます。イエローのFAULT LEDは消灯します。

AC PEM電源コードの接続

Cisco 6400の電源投入

AC PEMの取り付け後、次のコンポーネントに電源投入して、システムを起動します。

  • Cisco 6400
  • AC PEM

次の手順で、システムに電源投入します。

設置場所のメイン回路ブレーカをオンにします。
  1. Cisco 6400で、各PEMの前面パネル上の電源スイッチをオン( | )にします( Cisco 6400 AC PEM電源スイッチを参照)。各PEMでグリーンのPOWER LEDが点灯します。
Cisco 6400 AC PEM電源スイッチ

BITS(Building Integrated Timing Supply)の接続

システムにNSP-S3B(Stratum 3 BITSタイミング機能付きNSP)が含まれている場合、T1/E1タイミング・ソースを使用して、ネットワークの同期化を行うことができます。Cisco 6400 シャーシの背面には、冗長BITS接続のため、2つの端子ブロックがあります( Cisco 6400のBITS接続 Cisco 6400のBITS接続を参照)。

下の端子ブロック(ラベルA)は、Cisco 6400シャーシのスロット0Aに搭載したNSP-S3Bが使用します。上の端子ブロック(ラベルB)は、Cisco 6400シャーシ0Bに搭載したNSP-S3Bが使用します。BITS接続用の端子には、マイナス()、アース(GND)、およびプラス(+)のラベルが付いています。

Cisco 6400にBITSを接続する手順は、次のとおりです。

背面カバーを取り外します ( シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。 Cisco 6400のBITS接続を参照)。
  1. T1/E1ケーブルの各線を端から約0.3インチ(8 mm)、むき出しにします。
  2. マイナス・ドライバを使用して、T1/E1ケーブルの各線をBITS端子ブロックに接続します。
  3. プラスの信号線は、プラス(+)端子に接続します。
  4. マイナスの信号線は、マイナス()端子に接続します。
  5. ケーブル・シールドまたはアース線は、アース(GND)端子に接続します。
  6. システムに2番めのNSP-S3Bがある場合は、2番めの端子ブロックについてもステップ2および3を繰り返します。
  7. シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、ケーブルを束ねて、BITSケーブルをCisco 6400シャーシに固定します
  8. 背面カバーを元どおりに取り付けて、カバー側面の穴からT1/E1ケーブルが出るようにします ( シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。 シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。を参照)。

Cisco 6400のBITS接続 Cisco 6400のBITS接続 Cisco 6400のBITS接続

アラーム・インジケータの接続

Cisco 6400は、ユーザ側で準備するビジュアルまたは音声アラーム・インジケータへのリレー・コンタクトを提供しています。このリレー・コンタクトは、次の3つの重大度レベルに対応します。

アラーム端子ブロックは、Cisco 6400シャーシの背面にあります( Cisco 6400のアラーム端子ブロック Cisco 6400のアラーム端子ブロックを参照)。各アラーム・レベルに対応する3つの端子(NC [Normally Closed]、COM [Common]、NO [Normally Open])があります。

Cisco 6400のアラーム端子ブロック

Cisco 6400にアラーム・インジケータを接続する手順は、次のとおりです。

背面カバーを取り外します ( シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。 シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。を参照)。 シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。 シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。 シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。 シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。
  1. アラーム・インジケータ・ケーブルの各線を端から約0.3インチ(8mm)、むき出しにします。
  2. マイナス・ドライバを使用して、アラーム・インジケータ・ケーブルの各線をアラーム端子ブロックに接続します。
  3. 1つの導線をCOM(Common)端子に接続します。
  4. もう一方の導線をNCまたはNO端子に接続します。
Cisco 6400を他の機器と直列でアラーム・インジケータに接続する場合は、NC(Normally Closed)端子を使用してください。Cisco 6400を他の機器と並列で接続する場合には、NO端子を使用します。
  1. 残りのアラーム・インジケータについても、ステップ2および3を繰り返します。
  2. シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、ケーブルを束ねて、アラーム・ケーブルをCisco 6400シャーシに固定します。
  3. 背面カバーを元どおりに取り付けて、カバー側面の穴からアラーム・ケーブルが出るようにします ( シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。を参照)。 シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。 シャーシの角にある穴にタイ・ラップを通し、電源コードを束ねて、電源コードをCisco 6400シャーシに固定します (図3-12を参照)。

コンソール・ポートへの端末の接続

Cisco 6400の各NSPおよびNRP-1モジュールには、非同期シリアル(EIA/TIA-232)コンソール・ポートがあります。このコンソール・ポートに対応するRJ-45コネクタには、CONというラベルが付いています。Cisco 6400に付属のコンソール・ケーブル・キットを使用して、このポートにほとんどのタイプの端末機器を接続できます。コンソール・ケーブル・キットの内容は、次のとおりです。

ロールオーバ・ケーブルは、ピンを端と端で逆転し、(一方の端の)ピン1を(もう一方の端の)ピン8に、ピン2をピン7に、ピン3をピン6に、と以下同様に接続します。したがって、ロールオーバ・ケーブルを識別するには、ケーブルの2つのモジュラ端を比較します。ケーブル両端のタブを後ろにして持ち、2つを並べて比較してください。左側のプラグの外(左)側のピン(ピン1)に接続されたワイヤの色が、右側のプラグの外(右)側のピン(ピン8)に接続されたワイヤの色と同じであるはずです。
NRP-2モジュールにはコンソール・ポートはありません。Cisco 6400シャーシにNRP-2モジュールを搭載している場合、コンソール・ポートの機能はNSPモジュールによって管理されます。

Cisco 6400のNSPまたはNRP-1のコンソール・ポートに端末を接続する手順は、次のとおりです。

端末機器を、コンソール・ポートの設定値に一致するように設定します。Cisco 6400のすべてのコンソール・ポートのデフォルト設定値は、次のとおりです。

信号システムおよびネットワーク管理インターフェイスの接続

Cisco 6400には、外部信号ネットワーク(データ・ネットワーク)および内部イーサネット管理ネットワークの両方への接続能力があります。ここでは、これら両方のタイプの接続について説明します。

内部イーサネット管理ネットワークとの接続は、Cisco 6400システムの前面パネルでNSPモジュールを通じて行います。

次のインストレーション手順では、ケーブルの準備については触れません。インストレーションを行う前に、ケーブルをすべて準備しておく必要があります。各ケーブル端に、そのデスティネーションを書き込んだラベルを付けてください。

外部ケーブル接続に関するガイドライン

Cisco 6400システムに外部ケーブルを接続する際は、次のガイドラインに従ってください。

信号システムの接続

外部信号システムは、前面パネルを通じて各種NLCモジュールと接続するか、またはCisco 6400シャーシ背面のコネクタを通じて接続します。

OC-3/STM-1 NLCインターフェイス

OC-3/STM-1 NLCには、シングルモード中間到達距離ファイバ接続用の2つのポートがあります。 各ポートは、ATMスイッチング・ファブリックへのインターフェイス(最大155 Mbpsで双方向にデータを送受信)を提供します。

  • クラス 1レーザ製品です。この警告の各国語表記については、装置に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information』を参照してください。
  • 目に見えないレーザ光が放射されています。この警告の各国語表記については、装置に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information』を参照してください。
  • 光ファイバ・ケーブルが接続されていない場合、ポートの開口部から目に見えないレーザ光が放射されている可能性があります。レーザ光にあたらないように、のぞきこまないでください。この警告の各国語表記については、装置に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information』を参照してください。

OC-3/STM-1 NLCへのOC-3ケーブルの接続に、OC-3/STM-1 NLCポートへのOC-3光ファイバ・ケーブルの一般的な接続方法を示します。

OC-3/STM-1 NLCへのOC-3ケーブルの接続

この接続は、次の手順で行います。

前述の警告を確認します。
  1. OC-3/STM-1光ファイバ・ケーブルの保護キャップを外します。
  2. OC-3光ファイバ・ケーブルをNLCのOC-3ポート・レセプタクルに接続します ( OC-3/STM-1 NLCへのOC-3ケーブルの接続を参照)。
  3. OC-3光ファイバ・ケーブルの処置に、OC-3/STM-1光ファイバ・ケーブルの推奨する処置方法を示します。
OC-3光ファイバ・ケーブルの処置

DS3 NLCインターフェイス

DS3 NLCには、バヨネット型ツイストロック(BNC)コネクタ(各DS3ポートのシャーシ背面に接続)を装備した75 ohmシングルまたはバンドル同軸ケーブルを使用するATMスイッチング・ファブリックへの接続用に、2つのポートがあります ( DS3 NLCへのケーブルの接続を参照)。

  • DS3ポートは、建物の外部へ延びるケーブルを接続するようには設計されていません。建物外部への接続を行うには、DS3ポートにNTU(Network Termination Unit)を接続する必要があります。NTUデバイスは、該当する国別の安全性基準(UL 1950、CSA 950、EN 60950、IEC 950、AS 3260など)に準拠したものを使用してください。この警告の各国語表記については、装置に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information』を参照してください。
DS3 NLCへのケーブルの接続

OC-12/STM-4 NLCインターフェイス

OC-12/STM-4 NLCには、シングルモード、中距離ファイバ接続用のポートが1つあります。このポートは、ATMスイッチング・ファブリックへのインターフェイス(最大622 Mbpsで双方向にデータを送受信)を提供します。

  • クラス 1レーザ製品です。この警告の各国語表記については、装置に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information』を参照してください。
  • 目に見えないレーザ光が放射されています。この警告の各国語表記については、装置に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information』を参照してください。
  • 光ファイバ・ケーブルが接続されていない場合、ポートの開口部から目に見えないレーザ光が放射されています。レーザ光にあたらないよう、開口部をのぞきこまないでください。この警告の各国語表記については、装置に付属の『 Regulatory Compliance and Safety Information』を参照してください。

OC-12/STM-4 NLCへのOC-12ケーブルの接続に、OC-12/STM-4 NLCポートへのOC-12光ファイバ・ケーブルの一般的な接続方法を示します。

OC-12/STM-4 NLCへのOC-12ケーブルの接続

この接続は、次の手順で行います。

前述の警告を確認します。
  1. OC-12/STM-4光ファイバ・ケーブルの保護キャップを外します。
  2. OC-12光ファイバ・ケーブルをNLCのOC-12ポート・レセプタクルに接続します ( OC-12/STM-4 NLCへのOC-12ケーブルの接続を参照)。
  3. OC-12光ファイバ・ケーブルの処置に、OC-12/STM-4光ファイバ・ケーブルの推奨される処置方法を示します。
OC-12光ファイバ・ケーブルの処置

10BaseTイーサネット・ネットワークへの接続

Cisco 6400の各NSPまたは各NRPには、ネットワーク管理イーサネットLANに接続するためのイーサネット・ポートがあります。この接続を行うには、次の追加機器が必要です(付属品ではありません)。

ストレート・イーサネット・ケーブルを識別するには、ケーブル・テスタを使用することもできますが、目視検査で識別することもできます。目視検査を行うには、ケーブル両端のタブを後ろにして持ち、2つを並べて比較してください。一方のコネクタの左端のピン(ピン1)に接続された導線の色が、もう一方のコネクタの左端のピンに接続された導線の色と同じであるはずです。各コネクタのピン2〜8についても同様です。一方のコネクタのピンに接続された導線の色が、もう一方のコネクタの対応するピンに接続された導線と一致しているはずです。

Cisco 6400 UACのNSPまたはNRP-1を10BaseTイーサネットLANに接続する手順は、次のとおりです。

イーサネット・ケーブルの一方の端をNSP(またはNRP-1)前面プレートのRJ-45ポート(ラベルETH)に接続します。
  1. イーサネット・ケーブルのもう一方の端を、イーサネット・ハブの使用されていないポートに接続します。
  2. NSP(またはNRP)前面プレートでETH(イーサネット)ポートの横のLNK(リンク)LEDを確認します。NSP(またはNRP)が10BaseTイーサネットLANに正しく接続している場合、このLEDはグリーンに点灯します。

ファスト・イーサネット・ネットワークへの接続

Cisco 6400 NRP-1には、ファスト・イーサネット・ポートがあります。この接続を行うには、次の追加機器が必要です(付属品ではありません)。

落雷による信号回線への悪影響が懸念される地域でCisco 6400を使用する場合には、FEポートにシールド相互接続ケーブルを使用することを強く推奨します。また、Bellcore GR1089 CORE Section 4.5.9およびETSI Section 5.2.2.2(建物間落雷サージ)に適合するには、FEポートにシールド相互接続ケーブルを使用する必要があります。
ストレート・イーサネット・ケーブルを識別するには、ケーブル・テスタを使用することもできますが、目視検査で識別することもできます。目視検査を行うには、ケーブル両端のタブを後ろにして持ち、2つを並べて比較してください。一方のコネクタの左端のピン(ピン1)に接続された導線の色が、もう一方のコネクタの左端のピンに接続された導線の色と同じであるはずです。各コネクタのピン2〜8についても同様です。一方のコネクタのピンに接続された導線の色が、もう一方のコネクタの対応するピンに接続された導線と一致しているはずです。

NRPのRJ-45ポートは、10/100 Mbps全二重または半二重動作に対応し(デフォルトは半二重)、10/100 BaseT仕様に準拠するIEEE 802.3、イーサネット、およびIEEE 802.3uインターフェイスをサポートします。

Cisco 6400 UACのNRPをファスト・イーサネットLANに接続する手順は、次のとおりです。

ケーブルの一方の端をNRP前面プレートのRJ-45ポート(ラベルFE)に接続します。
  1. ケーブルのもう一方の端を、ファスト・イーサネット・ハブまたはスイッチの使用されていないポートに接続します。
  2. NRP前面プレートでFEポートの横のLNK(リンク)LEDをチェックします。NRPがファスト・イーサネットLANに正しく接続している場合、このLEDはグリーンに点灯します。

NRP-2モジュールのギガビット・イーサネット・インターフェイスへの接続

NRP-2上のGBIC(ギガビット・イーサネット・インターフェイス・コネクタ)ポートには、アップリンクおよびダウンリンク・インターフェイス接続用の1つの光ファイバ・インターフェイス・ポートがあります。このポートは、各種のギガビット・イーサネット・インターフェイス・タイプ(SX、LX/LH、ZXなど)のギガビット・イーサネット速度に対応したGBICを使用します。必要条件を満たしたGBICおよびケーブル長のリストについては、 GBICポート・ケーブル仕様を参照してください。

GBICインターフェイス・ポートへの光ファイバ・ケーブルの接続に、GBICポートへの光ファイバ・ケーブルの一般的な接続方法を示します。

GBICインターフェイス・ポートへの光ファイバ・ケーブルの接続

この接続は、次の手順で行います。

前述の警告を確認します。
  1. 光ファイバ・ケーブルの保護キャップを外します。
  2. 光ファイバ・ケーブルをNRP-2ポート・レセプタクルに接続します。ポートに示されている矢印に注意してください。シャーシから外を向いている矢印がTX、シャーシを向いている矢印がRXです( GBICインターフェイス・ポートへの光ファイバ・ケーブルの接続を参照)。
  3. ケーブルのもう一方の端を、ハブまたはスイッチ上の使用されていない光ファイバ・ポートに接続します。
  4. NRP-2前面プレートで、GBICポートの横のLNK(リンク)LEDをチェックします。NRP-2がLANに正しく接続している場合、このLEDはグリーンに点灯します。

システムの起動

すべてのインターフェイスを接続した後、すべての接続をチェックしてから、次の手順に従います。

次のコンポーネントが正しく固定されているかどうかを確認します。

ブート・プロセス中、ブートが完了するまで、NLCのFAIL LEDは点灯したままで(イエロー)、その他のLED(STATUS、TX、およびRX)はすべて消灯しています。

システム・ブートが完了すると(数秒かかります)、NSPはカードの初期化を開始します。この初期化中、各カードのLEDはさまざまなパターンで点滅します。初期化が完了すると、各カードのステータスLEDは点灯したままになり、コンソール画面には、次のようなスクリプトおよびシステム・バナーが表示されます(これは単なる例であり、実際の画面と完全に一致するとは限りません)。

             Restricted Rights Legend

Use, duplication, or disclosure by the Government is

subject to restrictions as set forth in subparagraph

(c) of the Commercial Computer Software - Restricted

Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph

(c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer

Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.

cisco Systems, Inc.

170 West Tasman Drive

San Jose, California 95134-1706

Cisco Internetwork Operating System Software

IOS (tm) C6400S WA4-5 Software (C6400S-WP-M), Exp Version 12.0(19980717:213113) [-Fri071798-nightly 101]

Copyright (c) 1986-1998 by cisco Systems, Inc.

Compiled Fri 17-Jul-98 14:54

Image text-base: 0x600108F8, data-base: 0x6059A000

FPGA VERSION: 97/11/25 22:11:51 1383107375 /rhino/fpga/fc_abr_fc3/xil/abr_fpga_r.bit

98/02/24 17:11:36 1332837880 /rhino/fpga/fc_stat_fpga/xilinx/stat_fpga_r.bit

97/11/13 10:03:51 1059421866 /rhino/fpga/fc_traffic_fc3/xil/upc_fpga.bit

97/08/06 13:09:19 288278431 /rhino/fpga/fc_netclk/xilinx/pll_cntl_r.bit

Initializing FC-PFQ hardware ... done.

cisco NSP (R4600) processor with 131072K bytes of memory.

R4700 processor, Implementation 33, Revision 1.0

Last reset from s/w peripheral

2 Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)

1 ATM network interface(s)

507K bytes of non-volatile configuration memory.

20480K bytes of Flash PCMCIA card at slot 0 (Sector size 128K).

8192K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 256K).

Press RETURN to get started!

Switch>

このときCisco 6400は正しく稼働し、データを転送しているはずです。

rommon> プロンプトが表示される場合は、システムを手動でブートして復旧する必要があります。

これでインストレーションは完了です。ソフトウェア・コンソールの詳細については、『 Cisco 6400 Universal Access Concentrator Software Configuration Guide 』を参照してください。

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